[200万PV達成]それを捨てるなんてとんでもない!〜童貞を捨てる度に過去に戻されてしまう件〜おまけに相手の記憶も都合よく消えてる!?

SPD

文字の大きさ
439 / 1,153
ep6

ep6『夢千夜』 “壊れた夜” 第十夜 

しおりを挟む
くすぐったい?

ダメって事だろうか?

それともなんか嫌だって意味なのか?

俺は動きを止めて小泉の顔を見た。

「………」

小泉は無言で目を逸らす。

くすぐったいって事は痛いって訳じゃないんだろうけど──────

あまりベタベタ触らない方がいいんだろうか。

寧ろ触っちゃダメとか?

触らないでおくべき?

「???」

いや、勝手に判断するより訊いた方がいいかもしれない。

「……その……痛かったり嫌だったらすぐに言ってくれたら止めるから────」

俺、何も解ってないからさ、という言葉に小泉は小さく頷いた。

しかし──────

くすぐったいって言われたら躊躇しちまうよな。

余計な事はしない方がいい?

極力触らずに最後までするのっては可能なんだろうか??

そういうのが当たり前だったりする?

やっぱり俺だけが解ってないのか?

戸惑いながらも俺は小泉の着ている裸ワイシャツ(正確にはカッターシャツだが)のボタンを慎重に外していく。

第二ボタンから留められたボタンは下ろしたてのシャツのせいか、やや固い気がした。

自分の手が少し震えているのがわかる。

俺はゆっくりとボタンを最後まで外した。

シャツがはだけて小泉の身体が露わになる。

シャツの下─────ブラとショーツだけの無防備な姿。

俺はゆっくりと────シャツと脇腹の隙間から小泉の背中に手を回した。

ブラのホックを手探りで探し、勢いよく外す─────つもりだった。

ブラのホック。小さな金具。

しかし。

どんなに指を滑らせても金具が見つからない。

ホックがあると思しき場所を念入りに探っても指先はプラスチックみたいな感触しか掴めない。

え?

ホックが無い?そういうデザイン?

こういうブラってどうやって外すの?

想像してたブラってのは────後ろに金具のホックがあって、留める金具もあって、ってイメージだったんだが─────

ツルツルしたプラスチックのパーツはあるけど、ボタンみたいな感じもしない。

押しても引っ張っても外れる様子もない。

ブラって取れないのか?

どうやって外す?

焦った俺はブラを上にずり上げた。だって取れねぇし外せねぇし仕方ないだろ?

「………っ!?」

小泉が小さく悲鳴を上げる。

思っていたよりやや大きめの胸が俺の目の前で小刻みに震えていた。

小泉って良くてAカップくらいだと思ってたのに────CかDくらいはあるんだな。

普段、ダボっとしたTシャツやジャージばっかり着てるからちっともわからなかった。





俺はゆっくりと────その胸を持ち上げるように弄った。

しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
 中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ  ★作品はマリーの語り、一人称で進行します。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

水泳部合宿

RIKUTO
BL
とある田舎の高校にかよう目立たない男子高校生は、快活な水泳部員に半ば強引に合宿に参加する。

処理中です...