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ep7.5
ep7.5『夢千夜』 “PTA vs RTA SEX” 第五夜
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「……言っただろ?時間ねぇんだって────────」
俺がにじり寄ると小泉は後ずさった。
なあ、と言いながら俺が腕を掴むと小泉は小さく悲鳴を上げた。
「……そ……その、ここでやるって言うのか!?」
小泉の声が震えているのがわかる。
「何言ってんだよ?ここ以外にドコがあるってんだよ?」
保健室は佐々木が居るからダメだし、体育用具倉庫なんてここからじゃ遠過ぎるし。
移動してる余裕なんかねぇだろ、と言いながら腕を引っ張ると小泉はこんな提案をしてくる。
「……ちょ……!ちょっと待ってくれ」
せめて、少し心の準備をさせてくれないか、と小泉は小さな声で絞り出すように言った。
「────準備ってなんだよ。意味わかんねぇし」
そもそもどうやったら心が準備できるんだよ、と俺が聞き返すと小泉は必死の形相でこう答えた。
「……そ……その……ちょっとお手洗いに──────」
「トイレだぁ?」
なんだ、ションベンかよ、と俺が言うと小泉は黙ったまま何も答えなかった。
「最中にちょっとくらい漏らしちまっても俺は気にしねぇからさ、サッサとやろうぜ?」
最中に小便を漏らされようが撒き散らされようが俺にとってはどうでもいい事だった。
とにかく、無事に終わらせさえすればどうにでもなるんだし。
こうしてゴチャゴチャと会話してる時間が既に無駄じゃねぇか。
「……ち……違……!」
そうじゃなくて!と小泉は首を横に振る。
「じゃあなんだよ、生理中か?血でも出てるんか?」
どうせ出血するんだから最初から出てても一緒じゃねぇか、と俺が言うと小泉は泣きそうな表情を浮かべた。
なんでそんな顔すんだよ。
やっぱり急に“作業”するってのは流石に無理があるのか。
ここで押し問答してても時間の無駄だし、このままじゃ小泉は首を縦に振らないだろう。
俺は腹を括った。
「わーったよ。センセェの言う通りにする。それでさ────────」
その心の準備とやらに時間はどれくらい掛かるんだよ?と俺が尋ねると小泉はこう答えた。
「……ご……五分くらいでなんとか──────」
五分か。それじゃ遅すぎないか?
こうしてモタモタしてる間にもう、クラスの誰かが職員室に駆け込んでるだろうし───────
俺は首を振った。
「──────三分だ。それ以上はもう待てねぇ」
小泉は青ざめた顔のまま無言で頷き、いつも持っているバッグから大きめのポーチを取り出した。
「ちょっとお手洗いに行ってくるから──────」
まあ、俺が三分だって言ってもさ、肝心の小泉が戻って来なきゃコレって成立しないワケだろ?
半分冗談で声を掛けると、小泉がビクリと肩を震わせた。
「時間過ぎたらそのまま襲いに行くからな?」
俺がにじり寄ると小泉は後ずさった。
なあ、と言いながら俺が腕を掴むと小泉は小さく悲鳴を上げた。
「……そ……その、ここでやるって言うのか!?」
小泉の声が震えているのがわかる。
「何言ってんだよ?ここ以外にドコがあるってんだよ?」
保健室は佐々木が居るからダメだし、体育用具倉庫なんてここからじゃ遠過ぎるし。
移動してる余裕なんかねぇだろ、と言いながら腕を引っ張ると小泉はこんな提案をしてくる。
「……ちょ……!ちょっと待ってくれ」
せめて、少し心の準備をさせてくれないか、と小泉は小さな声で絞り出すように言った。
「────準備ってなんだよ。意味わかんねぇし」
そもそもどうやったら心が準備できるんだよ、と俺が聞き返すと小泉は必死の形相でこう答えた。
「……そ……その……ちょっとお手洗いに──────」
「トイレだぁ?」
なんだ、ションベンかよ、と俺が言うと小泉は黙ったまま何も答えなかった。
「最中にちょっとくらい漏らしちまっても俺は気にしねぇからさ、サッサとやろうぜ?」
最中に小便を漏らされようが撒き散らされようが俺にとってはどうでもいい事だった。
とにかく、無事に終わらせさえすればどうにでもなるんだし。
こうしてゴチャゴチャと会話してる時間が既に無駄じゃねぇか。
「……ち……違……!」
そうじゃなくて!と小泉は首を横に振る。
「じゃあなんだよ、生理中か?血でも出てるんか?」
どうせ出血するんだから最初から出てても一緒じゃねぇか、と俺が言うと小泉は泣きそうな表情を浮かべた。
なんでそんな顔すんだよ。
やっぱり急に“作業”するってのは流石に無理があるのか。
ここで押し問答してても時間の無駄だし、このままじゃ小泉は首を縦に振らないだろう。
俺は腹を括った。
「わーったよ。センセェの言う通りにする。それでさ────────」
その心の準備とやらに時間はどれくらい掛かるんだよ?と俺が尋ねると小泉はこう答えた。
「……ご……五分くらいでなんとか──────」
五分か。それじゃ遅すぎないか?
こうしてモタモタしてる間にもう、クラスの誰かが職員室に駆け込んでるだろうし───────
俺は首を振った。
「──────三分だ。それ以上はもう待てねぇ」
小泉は青ざめた顔のまま無言で頷き、いつも持っているバッグから大きめのポーチを取り出した。
「ちょっとお手洗いに行ってくるから──────」
まあ、俺が三分だって言ってもさ、肝心の小泉が戻って来なきゃコレって成立しないワケだろ?
半分冗談で声を掛けると、小泉がビクリと肩を震わせた。
「時間過ぎたらそのまま襲いに行くからな?」
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