ダンジョン同盟

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1章 同盟からのお誘い

8話手紙

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今は試練の間に潜っている。魔物とのエンカウント数は前の15倍ぐらい増えている。
強さを言うと…

―――

種族スライム  Lv30

HP180
MP50
攻撃45
防御150
スピード15
魔攻0
魔防0

スキル
物理攻撃軽減5

―――

スライムはほとんど1桁だったのがここまで強くなってる。しかも魔法(身体強化)とかも使ってくるようになってるから余計に強くなってるよね。まぁステータスがこれぐらいなら余裕ですけど!

※スライムだからステータス伸びてないけど、オークとかならD級~B級ぐらいまで強くなってる。

というわけでレベリング開始!あとなんか知らないけど宝箱が、スライムLv30を倒すとE級宝箱レベル5が6個手に入る。おそらくLvで宝箱の数が決まるみたい。ぐへへ。DPがっぽりだぜ!
おっここまでモンスターハウスだ!中は…300匹ぐらいのゴブリンか。魔法で消し炭にしてやる!

「ヘルファイア…」

灰も残らなかった。この魔法やべぇ…前まではこんな威力じゃなかったのに。ステータスって大事。よっしゃあ次行くぜ!この調子でどんどん宝箱量産だ~

--------------------

「ふう…」

今日はこのぐらいで許しておいてやろう。また明日も来るからな!

リビングコアルームに戻ってきたし。ご飯でも食べよ。今日は何を食べようかな…うーん。牛丼食べよ!いでよ牛丼。
ぎゅううう…どーん!!
なんか牛丼のでかた特殊じゃね!?なんなの?なんで1回ぎゅうううって圧縮されてんの!?しかもどーんって!
まぁいいや食べよ。

ピカ!

「うわ!」

眩しかった!なんだ!?敵襲か!ん?机の上に手紙?ドラゴンの模様が書いてあるけど…なにこれ…なんにも書いてないし。どこからだ?はっ!怪しいウイルスとか!?
カバディ、カバディ。つんつん。カバディ、カバディ。
そうだ!鑑定使えばいいんだ!

《ダンジョン同士で送りあえる手紙。ダンジョンレター。差出人は戦乙女同盟ヴァルキリー、同盟主リリア》

同盟?同盟ってなんだっけ?

《ダンジョン同盟、倒した魔獣の宝箱が全て同盟員に同じだけ配られる。同じ同盟に入っているものは、ダンジョン戦争を起こせない。もしダンジョン戦争を仕掛けられたら、同盟員からの援助が受けられる。ただし援助は同盟員の任意。同盟に入ることによって、同盟ハウスに入ることができる。同盟員最大50》

ふむふむ。今まで戦争したことないしな…。宝箱も今のままで十分かなだし。人ともあんまり関わりたくないしな…特に50人?とか多すぎるし!というか同盟ハウス?鑑定鑑定

《同盟ハウス。同盟員の共同の生活の場。コアルームで過ごす人もいるが、基本は同盟ハウスで過ごす人が多い。あと同盟に入らない人はいない。手紙を見なくて大丈夫?》

最後の1文要らんだろ!それに余計なお世話だ!俺は人と関わりたくないの!とりあえず手紙見るか。

『まだ解放しなダンジョンさんへ。なぜダンジョンを100年以上も解放しないのか分からないけど、あなたと1度会ってみたいわ。100年もダンジョンを解放しないあなたの事が気になったのよ。返事待ってるわ。戦乙女同盟主リリア
追伸  新しいダンジョンが現れたことは解放済みダンジョンにお知らせが来るのよ。私の趣味で新しいダンジョンを観察するのが好きなんだけど、あなたみたいなのは初めてだから手紙を送らせてもらったわ』

…嘘だろ…知られてたのかよ…

〖告。何者かに侵入されようとしています。抵抗…失敗。レベルが足りずに抵抗失敗〗

どうしよう…とりあえず戦闘モードに!今までこんなことなかったのに!

「良いしょっと…着いた着いた。初めてだからできるか分からなかったけどできたわね。あっ。そんなに警戒しないで。さっき手紙送ったでしょ?」

手紙来てから5分しか経ってないよ!?返事待ってるんじゃなかったの!?

「ふふ。返事が待てなかったの」

楽しそうにコロコロ笑うリリアらしき人に一瞬目を奪われるが。気を取り直す。とりあえず鑑定しよ

―――

名前   リリア    レベル9584
年齢20(実年齢鑑定不可)
種族 女魔王

HP934850000
MP99324862300

攻撃543950000
防御456720000
スピード532460000
魔攻625470000
魔防657355000

ユニークスキル
不老  限界突破  
スキル
鑑定不可

称号
ダンジョンマスター  同盟主  ショタコン  最強同盟主  ショタコンのリーダー

―――

称号の欄は見ないようにしよう。ステータスはバケモンだろ!億って!

「もう~そんなに警戒しないで。あと勝手に鑑定するのはダメだよ?。可愛いボクちゃん」

「いきなり…来る…非常…識」

「もう…そんな事言わないで~。改めて。私は戦乙女同盟主のリリアよ」

「…アルス…」

なんでそんなに楽しそうに笑うんだよ!どうせお前も俺の事殴ったりするんだろ!と思っていても心の中で我慢する。
見た感じは身長が170強。髪色は透き通るような綺麗な水色。目の色は綺麗なライトグリーン。ボンキュッボンでおそらくEカップはある。
ちなみに俺は100センチぐらいで、髪と目は黒。髪の毛に赤のメッシュが入ってる感じ。どうやら俺は地球から考えても小柄な方らしい。

「そういえば。ダンジョン解放しないの?まさか、ダンジョンの作り方が分からないとか言わないよね?」

「ダンジョン…作る…人…こない…だけ」

上手く話せない…100年も話してなかったからかな。団長達とは念話で話してるんだけどな~

「うーんそれってやっぱり解放してないからじゃない?ダンジョンステータスを開いてダンジョンの名前の所を押してみて、そうしたら解放するかしないか選べるから。準備できてたら押してみらいいんじゃない?」

……本当だ解放する?ってでてきた。とりあえずYES。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
うわ!じ、地震!しかも長い!長いよ!
ぎゅっ…

「大丈夫よ。今入口を作ってるところだから」

ぎゅううう!!!なんか知らないけど!怖いから抱きしめてしまう!しかもなんかここ落ち着く…

「はう!?」

お、収まった?キョロキョロと周りを見渡す。それで抱きしめているものを見る…

「ふぁっ!なんで…ここに…」

「えっと…怖がってたから…」

この人。俺が怖がってたから…いやいやそんなはずはない!今優しくしてあとから暴力を振るうんだ!

「えっと…嫌だったらごめんね?」

「え、えっと…嫌では…なかった…そ、それより…なにか…用事…ある?」

「ああ、そうだった。良かったらうちの同盟に入らない?」

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