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糖度150%、スパイス多め
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「あんまり激しく動くと、何してるか気づかれちゃうかもね」
意地悪な律の言葉にさえ、いちいちキュンとときめく。ドッドッドっと体に響く心音と、荒い息遣い。冷たかったはずの空間で、千愛希の汗が顎を伝って律の腹部に1粒落ちた。
「……綺麗だ。あー……やっぱり独り占めしようかな」
ぐっと体を起こした律は、向き合って座った状態となり、軽く啄むようなキスをした。
「え?」
「俺の部屋でこんなことしてたら、帰したくなくなっちゃった」
子供のように、ひひっと笑う律の顔は周とよく似ていた。
今日はよく笑うな……と不意に思う千愛希は、胸がいっぱいだった。
「1人の時間、好きだったんだけどな……。誰かと一緒にいる時間が増えれば増えるほど、面倒で苦痛で嫌だったのに」
「……うん」
「千愛希が毎日こうして一緒にいたら幸せかもって今思っちゃった」
未だに繋がったままの体でそんなことを言う律。キュンっと子宮が疼いた。それがまるで返事のようで、律は思わずははっと笑った。
「おいで」
少し千愛希の方が高くなった体を抱きしめる。上から被さるようにして抱き合うと、律の熱がもっと奥まで刺さり、千愛希は肩に顔を埋めたまま熱い吐息を零した。
「千愛希はどう思う? 俺、今日ももう帰したくないんだけど」
「……わかんな」
「わかんなくないでしょ。ちゃんと考えてよ」
「まっ……今、考えられな……」
「どうして? 気持ちいいから?」
「ん……」
「でも、今千愛希の中、俺でいっぱいでしょ?」
「う……ん。いっぱ……ぁ……おっき……」
「ふふ。ねぇ、やっぱ結婚しよっか?」
律は千愛希の腰を支えながら、そっと髪を撫でた。
意地悪な律の言葉にさえ、いちいちキュンとときめく。ドッドッドっと体に響く心音と、荒い息遣い。冷たかったはずの空間で、千愛希の汗が顎を伝って律の腹部に1粒落ちた。
「……綺麗だ。あー……やっぱり独り占めしようかな」
ぐっと体を起こした律は、向き合って座った状態となり、軽く啄むようなキスをした。
「え?」
「俺の部屋でこんなことしてたら、帰したくなくなっちゃった」
子供のように、ひひっと笑う律の顔は周とよく似ていた。
今日はよく笑うな……と不意に思う千愛希は、胸がいっぱいだった。
「1人の時間、好きだったんだけどな……。誰かと一緒にいる時間が増えれば増えるほど、面倒で苦痛で嫌だったのに」
「……うん」
「千愛希が毎日こうして一緒にいたら幸せかもって今思っちゃった」
未だに繋がったままの体でそんなことを言う律。キュンっと子宮が疼いた。それがまるで返事のようで、律は思わずははっと笑った。
「おいで」
少し千愛希の方が高くなった体を抱きしめる。上から被さるようにして抱き合うと、律の熱がもっと奥まで刺さり、千愛希は肩に顔を埋めたまま熱い吐息を零した。
「千愛希はどう思う? 俺、今日ももう帰したくないんだけど」
「……わかんな」
「わかんなくないでしょ。ちゃんと考えてよ」
「まっ……今、考えられな……」
「どうして? 気持ちいいから?」
「ん……」
「でも、今千愛希の中、俺でいっぱいでしょ?」
「う……ん。いっぱ……ぁ……おっき……」
「ふふ。ねぇ、やっぱ結婚しよっか?」
律は千愛希の腰を支えながら、そっと髪を撫でた。
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