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最強の人造人間神々どもを殺すため動く

第1話、最強の人造人間

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目覚めよ、目覚めよ成功体第一号、

 なんだ、俺はここは

君は今僕によって作られた僕の名前は(スラム)と言うよろしく、今から君には適当な星を独裁支配してもらう、

は?貴様誰にものお言っている死にたいのか、

その上で君は悪の独裁者として僕に殺されてほしい、

貴様が俺より強いと、俺が今貴様を殺してやろう

できるなら構わないよ、君は僕が作った僕のいうことは絶対だ、

舐めるなよ、人間が、

フン、シュパン、

 何だと一瞬で後ろにまわられ

ハァー

グァ、グこれは恐ろしく早いいや違うなもっとなんか違う別のやばい何かだな、

全く面倒なものだ、なー

破壊玉、

俺の破壊玉は手から生成された気弾が貴様に破壊的ダメージを与える、

死ね、

フン、所詮こんなも!なんだとまともに入った筈だ、が、

グァァ、まただなんなんだこれは恐ろしく早いのではないこの感じることのできない速さで打ち込まれるただの打撃が俺を苦しめる、

グァー図に乗るな多重破壊玉、

それでは僕は倒せないよ、

黙れ、数多の破壊玉が全て直撃した

うん、いやすごい破壊力、食らったらやばいなこの技は、

な、なんだと直撃したはずこの俺が、俺の、

は、ハハハハハハいいぞいいぞ、なら最強破壊術破極玉、この星ごと全て破壊してやる、

星が侵食されていく破極玉がスラムごと星を飲み込む、

ハハハハハハハハハァ、だからどうと言うものでもないかこのままこの星が散るのを?なんだと破極玉が戻っていや違う時が戻っているのか、いや馬鹿なそんなこと

パチ、指を鳴らす音、

これは時間が戻った、貴様時空を歪めたと言うのか、グゥ、

もういいだろう?これ以上は無駄だよね?

ハァ?誰にものお言っている口を慎め俺はその気になれば俺ごとこの世界を破壊することが出来るのだ、

それじゃ君も死ぬよ、

だからどうした俺が消えようが貴様が消えようがどうでもいい俺が唯一思うのは楽しみが消える事だ、俺が負ける?敗北して生きながらえ何ができると言う、

いいね、でもいいのここで死んで、

は?

君やりたい事ないの上からみやげられてイラつかない、天上界の神々どもが、

ガァハハハハハハ、あーそうか俺と貴様は同類か、いいだろう一度は許す二度はない貴様の話に乗ってやろう、

 惑星内[光魔星]
それで貴様は俺に何を望む何をしてほしい引き受けてやるかは条件次第だ、貴様には少し愛着が湧いた、

そうかそれは嬉しい君は恐怖がないのかな?

なんの話だ?

この場所は僕の魔力が満ちているどんな攻撃が来るかもわからないのに、  

恐怖だと、それは生命が一番持ってはいけないもの、不純物だ神々がこの人界を生み出した時自分達を守るために植え付けた無駄な感情だ、

なるほど素晴らしいよ君は、僕が想像した以上だ最高傑作だ、

黙れ、貴様に作られただと、誰が頼んだ殺すぞ、

すまない、君があまりに最高だったから、本題だ全ての世界は全部で七つある、今僕たちは上から3つ目の人界と言うところ、その上に天界神々と言われる奴らが住み常に人間を見ている、こいつらは善悪を判断して魂を六道輪廻の輪に戻し世界のバランスを保っている、

ん?なぜ天界の神々は六道輪廻とやらに魂を戻すのだ?

それは生命のあり方を勝手に決めているんだ、魂が善なら人界でまた生を過ごせるように逆に魂が悪なら絶対人界には戻れない、

知っているこの人界の下は三悪道があるのだろ、修羅界、畜生界、飢餓界、そしてその下この三悪道全ての苦しみを魂に味合わせると言う地獄界、

そうだ人界での魂の在り方によって神々が六道輪廻の輪に入れているのだ、

その道理だ全ての頂点に、立つものなら愚民の魂をどうしようとどうでもいい、

本当にそうですか、世界を作ったのが神々ならなぜそんな、仕組みに誰もが泣かないようにすればよかったのに、少なくとも魂の在り方に善悪をつける事を僕は否定する、善悪なんて所詮は物差し見方を変えれば善にも悪にもなれる時代や世界によっては素晴らしいことも変わってしまうのに、そんなのはおかしいそう思いませんか?

ん、貴様の言うことは一理あるだがそれは俺にとってどうでもいい事だ、俺は気に入ったもの以外どうでもいい誰がどこで死のうが、理不尽に殺されようがどうでもいい、

そうか君は僕に従ってくれないんだね、残念だよまだ殺したくなかったのに、

まて、確かに俺は今お前が言ったこと全てどうでもいいだが、俺が下なのは気に入らん神々を殺し頂点に立ってやろう、その後貴様が新しく世界を作り変えればいいだろう、

おーそれじゃ僕に従ってくれるんだね、

貴様俺は貴様に従うのではない地獄界の魔王共や神々共が気に入らないから動くだけだ次俺の機嫌をかったら本当に殺すぞ、六道輪廻に戻ることもできないくらいに、

 今まで奴の口から出た言葉にはほんの少しの愛着があったがその言葉全て嘘偽りだったと思ってしまうくらい心の底からの本音だとわかる、

そうだその通りだ、

な、何がですか?

俺は貴様の心を読んだほんの少し愛着を示したからと言って調子に乗るな、

すまない、

フンまぁいいだろう、だがもう一度言うが二度はないからな次俺に敵意を抱いたなら必ず殺す必ずだ、

わかりました、してこれからどこえいくのですか?、

下だ、修羅界だ  

まさか今から修羅界の魔王と戦いにいくと、

その通りだがなんだ文句でもあるのか、

いえ、

心配するなお前の望みを叶えてやる少し楽しかったからな、

 ブラックホールの方え消えていった。

ん?俺の名前がないなやはり名乗らないとしっくりこないなそうだな俺は、、、、、、

俺は恐王、今現時 恐これより神々を殲滅させる、
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