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最強の人造人間神々どもを殺すため動く

第2話、修羅界の王、

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惑星内[光魔星]
はー失敗したかな、もっといいのを作るつもりだったんだけど、

スラムなんだあいつはあんな奴私たちに制御できるものか、なんてものを作ったのだ、

大丈夫ですよ上手く使えば何もしなくても天上界を手に入れれますよ王、彼は最強だ、

その根拠はなんだ、なぜそこまでいえる、

彼に使った宙魔石はこの宇宙の8割です、魔石一つで宇宙の半分は消せる力です、

な、なんだとそれは私も知らないぞ、

いっても反対するでしょ、大丈夫ですよ僕に任せてください、


ブラックホール付近
おーこれがブラックホールと言うものか、六道輪廻の輪につながる穴、だが生身ではいると魂になり全ての意識が消えるか、だが無理にでも修羅界につながる穴を開けるとしよう、

破壊玉、

 ブラックホールに破壊玉によって穴が開く、

まぁこんなところか、少し狭いが我慢するとしよう

 ブラックホールの穴に入り一瞬で出口についた、

ここが修羅界か、おーおーやっているな、んーここは血の匂いがしていいな、

 周りは血だらけになりながら戦っているものばかりだった、

修羅界かおいそこのもの、

あー誰だ貴様、

俺は恐王今現時 恐、この修羅界を統べる阿修羅というのを殺しにきた、

はー、ハハハハハハばかじゃねーのかこいつお前がブチ、

 頭を握り潰し脳を剥がした

誰にものを言っている人間、いや人間ではないか貴様らはなんだクズかゴミか、

て、てめ、何しや、ぎゃぃやー、脳が脳が

おいあまり喋るな潰してしまうまだ死にたくないだろ、安心しろまだ殺さない、俺の実験が終わるまでは、

は?じっけ、ん

そうだ貴様に回復魔法を使いながら脳につながる血管を切っていったらどうなるのかという実験だ、

ひー、やめ、やめてください、ひー、助け誰か

おい貴様ら何をしている助けないのかなんだつまらんな、なら阿修羅とやらを連れてこい、

ひーあ、阿修羅様ー

一つ目、

ぎゃー、うぎゃあ、ピヂ、

うわーすごいなきった血管が動いている、なるほど回復しながら血管を切ると、虫のようになるのかすごいぞ、これは、ハハハハハハ、そら次は二つ同時に切ってやろう、ハハハハハハ楽しいな楽しいな最高だな生まれてきてよかったよ世界はこんなに楽しい、


阿修羅邸
阿修羅さま大変です、人界から人がぃや化け物がきました、

なんだと人界から、
そんなもの俺たちに言わずとも我が子アシュラに対処させろ
俺たちにくだらん問題を押し付けるな

いえすいませを御三方々、しかし大変いい辛いのですがアシュラ様が今大変なことに、

何あのアシュラが
我が子アシュラが
この修羅界のじき王アシュラが

はいですから早く、

嘘つきだ貴様は
ああ嘘つきは殺す
この修羅界は戦いに勝ったものが法であり正しい

しかし現に今

俺たちが貴様には勝てば
貴様は嘘つきであり
我が息子は負けていないのだ

死ね❌3
報告したものを握りつぶした、

仕方ない行こうか、
行かなくていいよ嘘だから
いや負けたのが嘘なんだまだ戦ってるのかもしれん


恐王の現在
うおうおうおうおうおうおうおうおーすごいな、頭から脳につながる血管全てを切っても、引きちぎってもお前はなぜ生きているんだ、説明ができない回復しているが脳と体が繋がっていないのだぞこれはもしかしたら脳を潰しても生きているんじゃないか貴様、ハハハ

うぉえー、ガァ、ぶぇおー、ポプぇ、ピゥええ、や、やぶぇデ、ぶぁださイ、ヴェー

うおーうおーうおー意識があるやばいな楽しいな最高だな、なぁそろそろ脳を潰してもいいよな、これで生きていたらもっとやばいぞ、いくぞ、三ニ一ブチ

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おーおーすごい生きているぞこいつ面白い面白すぎるぞこれは、グァハハハハハハ

 脳が潰されだが、暴れて手当たり次第に魔弾を打ちまくっている、

いだーい、いだーい、いだーい、ダズゲデボデボゴドジデグダザビボブダベビダビゴドゼ、

 ハハハ何をいうまだ殺すわけなかろう、どこまで意識を保てるかをまだやってないだろう、お前もしかして顔だけでも生きれるのではないか、俺はなんて天才なんだ最高だ、

ドーン、

ん?誰だ貴様、俺は今とても楽しくてもっと楽しくなるので忙しい今すぐ消えろ、

ハ、ヂヂブベダズゲデグダザィ

おい待てお前今頭に脳がないのだぞこの回復魔法なしならすぐ死ぬぞ、

ダズゲダズゲダズゲダズゲダズゲデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハハハいいぞいいぞその心地良い悲鳴最高だ、

グァー貴様殺す
あぁ必ず殺す絶対殺す
脳みそ出して広げてやる

 阿修羅が斬りかかる

それはいいな、次はお前だ貴様名前はなんだ、

俺は阿修羅だ
貴様は誰だ
俺たちの息子によくも

 阿修羅が斬りかかるのやめ距離をとった、

ん、少し待ておい貴様俺はお前で遊ぶのは楽しかっただから特別に最初俺に無礼をしたのを帳消しにするチャンスをやろう、今から貴様が(俺の代わりにあいつにしてください)といえそうすれば変えてやるよ、

ボボデドガバディデバビズデジデグダザビィ

ハよく言えたななら殺してやるよ、ブチ

 顔を手で潰した

貴様あー、

まて動くな、リバーンインガル、

 赤く黒い魔法陣が散らばった肉片を取り込んで形になっていく、完全無傷で復活した、

あ、あああああああああああああ、ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、

ハハハハハハハハハ面白い精神崩壊どころではないなこれはいや、最高だったな

おい貴様ら息子を離れさせろ
絶対殺すと伝えろ
絶対殺す殺す殺す殺す

ん?お前が俺を殺す、違うぞお前は俺のおもちゃになるんだ、お前さっき言ったな体の血管全て伸ばして引きちぎると、お前で試すとするよ、なぁ楽しいぞ楽しいぞこの世界ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。
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