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最強の人造人間神々どもを殺すため動く
第3話、修羅界の王阿修羅、死、
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修羅界の王阿修羅は先代天上界の王インドラと壮絶な争いを繰り広げ最後には敗れたが、修羅界の王として現時点最強に近い神であり閻魔である、
阿修羅は三つの顔があり脳も三つあり三つのことを同時に考えることができ戦闘時も一つが冷静さをかいたとしても残り二つが冷静になるようにする、
阿修羅は六本の腕があり戦闘において全て自在に動くため、戦闘神と伝えられている、
三つの顔のうち左が怒り、中が驕り、右が愚かさ、の心を裁くと言われる、
それが最高神阿修羅であるだが今阿修羅は暴走していた、
(修羅界戦場)
ガァガァガァガァガァガァガァガァガァガァガァガァ
ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ
ブァブァブァブァブァブァブァブァブァブァブァブァ
うるさーーーい黙れ、ん?
ヴェ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
だからうるさいぞ貴様、顔が三つもあって気持ちが悪い、、、お?貴様まさか脳が三つあるのか、これはこれは、楽しみだなー
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ビィビィビィビィビィビィビィビィビィビィビィビィ
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ
黙れうるさいうるさいうるさい、貴様に口はいらないな
阿修羅に近づき口を引きちぎった、
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
ダァ、口の次は足か少し黙れよ、仕方ない
阿修羅が六本の腕ですごい速さで攻撃をし続ける、
邪魔だなこの腕、ブチ、ブチ、ブチ、ブチ、ブチ、フンひとつづつ折ってやる、ん?
阿修羅が足を掴んだ、そのまま四方八方に体を打ちつけ続け最後に地獄界につながる黒いマグマだまりに投げつけた、
ボチョん、
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
阿修羅は体を全て再生させた、そして三つの顔を一つにし魔力を格段に強くした、
ドーン、いや少し驚いたな、まさか俺を投げ飛ばすとはなー、
フン、当然だ先程は甘く見ていただが今真の力を出した私に勝てると思うな、
ん?あーすまん俺を投げ飛ばすこと自体に言ったんじゃないぞ、よく俺を投げ飛ばす度胸があったなと言うことだ、
ク、はーくらえ覇王刃
おーいいぞいいぞ面白いもっとだもっと早く、
かー
ん、俺の後ろに超速移動か
カキー 貴様の剣では俺の腕は切れない切れる可能性があるのは首ぐらいだなどうだやってみるか、
いやせめてもっと魔力をためた剣でないと不可能だろうな、
うお?どうした急に理知的になったなどうだバカとバカを掛けたら少しはマシになったのか?
フンその通りだな、
フンいやバカを三つかけたらバカだよな、間違えたな、
グ、貴様の動きを見たその動きは相当なものだ俺の方が不利だと認めよう、
ホー、それでどうした降参するのかまぁ貴様一人が俺のものになるなら他の奴らには何もしないでやってもいいぞ、
頼む、見逃してくれ俺は何も悪いことはしていないこの修羅界は天上界の命令で動いているのだ、俺は奴の命令でだから頼む助けてくれ、
は、ハハハ、くだらんそんなことどうでもいい貴様が誰に命令されていようがやったのは貴様だ貴様の息子が俺を愚弄したのだ、責任は全て貴様にある、
ん、願わくば貴様は殺したくなかった強きもの私と組めば天上界も取れるというのに、
興味がないそんなもの、そもそも貴様が俺に願うこと自体図々しい身の程をわきまえろ、
はーーーーーー阿修羅ラ乱舞
体に極炎を纏い敵に攻撃する阿修羅最大の奥義これを無傷で耐え切ったのは天上界王インドラ以外存在しない、
くらえ、
凄まじい剣と拳がぶつかる辺りに極炎を撒き散らしながら激しくぶつかる、
その力の正体はなんだ貴様の力の源は、
俺の力?簡単だ俺こそが法律であり真実であり心理である全てだ
貴様は生きていてはいけない必ずここで殺さなければ絶対に、
切れるものなら切ってみろお前が俺を殺そうとするほどこの遊びは楽しくなる、
瞬きする間もなく拳がくるもし今、一旦退いたりしたら無理矢理攻撃を受け流している跳ね返りが来て刀が折れる、そうなればおそらく俺はこの後一瞬で体の原型がなくなるだろうだから今やらなければもっと早く剣をふれ、
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こいつ!ヴォー
腕で六つの刀全て弾き返した、
きたこの一瞬が、今ここでやらなければ、たとえ相打ちになったとしても、
阿修羅が背中から腕二本を一瞬で生やし腕を掴んだ、
ん!こいつ俺が腕を弾くことを読みその瞬間新しく腕を二本生やし俺のうでをつかみ残った六本の腕で俺に攻撃する、これが狙いかー、
アシュラ、アシュラ、起きろアシュラ、父を助けるんだ、今アシュラにしかできない、頑張れ、
頼む、父まで殺されるぞ、
う、、、、、、アシュラ最大奥義、アシュラ爆極炎
アシュラの爆極炎は(恐)の体に攻撃し反撃の手を遅らせた、
これはあいつの攻撃か、バカな奴の意識は崩壊して、ん!
俺とアシュラの絆は、誰にも、殺せない!
ヴァーーーーーーこの凄まじい速さの剣技が俺の首を焼き傷つけるこれが絆の力!
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハーーーーーーチョキンーーー、
切れた、奴の首が切れたこの感触は確実にやった、勝った、勝った息子も助けてくれた、体が重い動かない今この阿修羅限界を超えた、でもそれで助かった勝てた、勝ったぞ、アシュラーーーーーー、
そのまま修羅界の王阿修羅は静かに死んだ。
阿修羅は三つの顔があり脳も三つあり三つのことを同時に考えることができ戦闘時も一つが冷静さをかいたとしても残り二つが冷静になるようにする、
阿修羅は六本の腕があり戦闘において全て自在に動くため、戦闘神と伝えられている、
三つの顔のうち左が怒り、中が驕り、右が愚かさ、の心を裁くと言われる、
それが最高神阿修羅であるだが今阿修羅は暴走していた、
(修羅界戦場)
ガァガァガァガァガァガァガァガァガァガァガァガァ
ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ
ブァブァブァブァブァブァブァブァブァブァブァブァ
うるさーーーい黙れ、ん?
ヴェ
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
だからうるさいぞ貴様、顔が三つもあって気持ちが悪い、、、お?貴様まさか脳が三つあるのか、これはこれは、楽しみだなー
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ビィビィビィビィビィビィビィビィビィビィビィビィ
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ
黙れうるさいうるさいうるさい、貴様に口はいらないな
阿修羅に近づき口を引きちぎった、
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
ダァ、口の次は足か少し黙れよ、仕方ない
阿修羅が六本の腕ですごい速さで攻撃をし続ける、
邪魔だなこの腕、ブチ、ブチ、ブチ、ブチ、ブチ、フンひとつづつ折ってやる、ん?
阿修羅が足を掴んだ、そのまま四方八方に体を打ちつけ続け最後に地獄界につながる黒いマグマだまりに投げつけた、
ボチョん、
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
阿修羅は体を全て再生させた、そして三つの顔を一つにし魔力を格段に強くした、
ドーン、いや少し驚いたな、まさか俺を投げ飛ばすとはなー、
フン、当然だ先程は甘く見ていただが今真の力を出した私に勝てると思うな、
ん?あーすまん俺を投げ飛ばすこと自体に言ったんじゃないぞ、よく俺を投げ飛ばす度胸があったなと言うことだ、
ク、はーくらえ覇王刃
おーいいぞいいぞ面白いもっとだもっと早く、
かー
ん、俺の後ろに超速移動か
カキー 貴様の剣では俺の腕は切れない切れる可能性があるのは首ぐらいだなどうだやってみるか、
いやせめてもっと魔力をためた剣でないと不可能だろうな、
うお?どうした急に理知的になったなどうだバカとバカを掛けたら少しはマシになったのか?
フンその通りだな、
フンいやバカを三つかけたらバカだよな、間違えたな、
グ、貴様の動きを見たその動きは相当なものだ俺の方が不利だと認めよう、
ホー、それでどうした降参するのかまぁ貴様一人が俺のものになるなら他の奴らには何もしないでやってもいいぞ、
頼む、見逃してくれ俺は何も悪いことはしていないこの修羅界は天上界の命令で動いているのだ、俺は奴の命令でだから頼む助けてくれ、
は、ハハハ、くだらんそんなことどうでもいい貴様が誰に命令されていようがやったのは貴様だ貴様の息子が俺を愚弄したのだ、責任は全て貴様にある、
ん、願わくば貴様は殺したくなかった強きもの私と組めば天上界も取れるというのに、
興味がないそんなもの、そもそも貴様が俺に願うこと自体図々しい身の程をわきまえろ、
はーーーーーー阿修羅ラ乱舞
体に極炎を纏い敵に攻撃する阿修羅最大の奥義これを無傷で耐え切ったのは天上界王インドラ以外存在しない、
くらえ、
凄まじい剣と拳がぶつかる辺りに極炎を撒き散らしながら激しくぶつかる、
その力の正体はなんだ貴様の力の源は、
俺の力?簡単だ俺こそが法律であり真実であり心理である全てだ
貴様は生きていてはいけない必ずここで殺さなければ絶対に、
切れるものなら切ってみろお前が俺を殺そうとするほどこの遊びは楽しくなる、
瞬きする間もなく拳がくるもし今、一旦退いたりしたら無理矢理攻撃を受け流している跳ね返りが来て刀が折れる、そうなればおそらく俺はこの後一瞬で体の原型がなくなるだろうだから今やらなければもっと早く剣をふれ、
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こいつ!ヴォー
腕で六つの刀全て弾き返した、
きたこの一瞬が、今ここでやらなければ、たとえ相打ちになったとしても、
阿修羅が背中から腕二本を一瞬で生やし腕を掴んだ、
ん!こいつ俺が腕を弾くことを読みその瞬間新しく腕を二本生やし俺のうでをつかみ残った六本の腕で俺に攻撃する、これが狙いかー、
アシュラ、アシュラ、起きろアシュラ、父を助けるんだ、今アシュラにしかできない、頑張れ、
頼む、父まで殺されるぞ、
う、、、、、、アシュラ最大奥義、アシュラ爆極炎
アシュラの爆極炎は(恐)の体に攻撃し反撃の手を遅らせた、
これはあいつの攻撃か、バカな奴の意識は崩壊して、ん!
俺とアシュラの絆は、誰にも、殺せない!
ヴァーーーーーーこの凄まじい速さの剣技が俺の首を焼き傷つけるこれが絆の力!
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハーーーーーーチョキンーーー、
切れた、奴の首が切れたこの感触は確実にやった、勝った、勝った息子も助けてくれた、体が重い動かない今この阿修羅限界を超えた、でもそれで助かった勝てた、勝ったぞ、アシュラーーーーーー、
そのまま修羅界の王阿修羅は静かに死んだ。
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