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ストーリー本編開始
第15話、ダークリニュリオンの正体、
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ライトは体力を回復させた後、すぐにレオンのところまで向かった、
「貴様また、なんのようだ城はくれてやったまだ何かようか?」
今現在レオン率いる魔王軍対ブラック王国軍が交戦している、一方的に魔族が人間を襲う、
「やはり、レオンがここまでしたのには理由がある、おそらく、魔族に裏切りものが出たとか?」
正解するのはわかっていたかのような表情をレオンがしている、
「、、、ライトに隠し事は効かないか、その通り、おそらくいや確実だ」
「だからそこまでして、その魔族から必ず吐かせてください、不治病の組織を全て」
「もとよりそのつもりだ、最も私が出る必要すらないがな」
四天王により一国が壊滅状態となった、
ライトがブランド王国王城に帰還する、
「ビルトン兄様、魔族と人間が戦争とは本気ですか?」
まぁグッドはまだ知らないからね、とりあえず疑問系にしておく、
「グッド、君も聞いてほしい」
「なんでしょう?」
兄上達が難しい顔をしている、
国際電話が鳴りっぱなしになっている、ポルシャ兄様が電話に出る、
「お願いします、助けてください、どうか私たちをブランド王国に入れてください!お願いします」
魔族の新軍により一般人も犠牲になる、
「何してるんですか?兄上達は」
「いや、仕方ない我々は不可侵条約を結んだ、彼らを助けることは条約違反になる」
「だからといって、見捨てるのですか、彼らを罪のない民を、それが王のご判断ですか、父上!」
父上、ワーブル・ブランド国王、知略者であり堅物と言われるブランド王国の化け物、
「グッドよ、これは他の国も同じ判断だ、我が国だけが助けるわけにはいかない」
わかる、わかるが、例えるなら、アメリカと北朝鮮が戦争して、日本が北朝鮮の民を救いに自衛隊を派遣するみたいな?難しいのはわかる、だが、状況が違う、何人が死ぬと、
「兄上達は、どう考えているのですか、このまま見捨てろと?」
「グッド、これはあなたが考えるほど簡単なことではないのよ」
「姉上、ベニ髪の女神と言われるあなたも、罪のない民が殺されるのをよしとするのですか?」
兄上達は静かに引き攣った顔をしている、
「父上、人間が大切にするべきなのは、人類ですか?それとも人ですか?」
人類か人か、もし人類が大切だとしたら、この国の教育は間違っている、自己を犠牲にしても他者を守れ、
「より多くの民を幸せにするようにする、それは自国の民に限られる」
「目の前の他国の民が死ぬのはどうでもいいと?そんな考えのあなたが自国の民を幸せにできるとは思えません、父上あなたは私たちを愛情込めて育ててくれました、本気に?」
父上の立場は辛いだろう、国際電話は他国の王も聴いている、ここは誰かが後押ししないと、今回は罪のない民が罹っている、正直このプレイもかっこよくて好きだが今回は、
「私は王族として、父上や兄上の判断に無言で従ったら、もう二度と王族を名乗れない!」
「調子に乗るなよグッド、お前父上の立場をわかっていってるのか」
ポルシャがグットの袖を掴み掛かり目を睨む、その目は本気で怒っている時の目だった、
「やめてください、お兄様、私はセレーネはグッドの意見に賛同します、お父様どうか、ご判断を、」
この場での決定権は誰がなんと言おうと父上、このブランド王国現国王、ワーブル・ブランドの決定に従うしかない、さて父上の判断は、
「、、、、、、、ょかろう、そなたらの考え理解した、ブランド王国軍は今より、ブラック王国の民を救いにいく!」
「父上、本気ですか、他国も聞いているのですよ」
「わかっている、だが今の時代で人間同士で争い無駄に死人を出すことほど愚かなことはない、何も行動しないのは最も愚かなことだ」
父上の判断、さすが僕が認めた人格者です、よしこっちは終了、僕はできることはやった助からなかった人は、、、うん運が悪かった、謝っておく、
さて、レオンはしっかりやってるかな?
ブラック王国、
「貴様だったか、魔王軍幹部、ジヤヴォール、」
「魔王レオンハート デーモン、貴様、」
「かつての上司に向かってその言葉遣いはなんだ、腐っても俺の直属の幹部だろ」
「フン、あなたでは魔帝は倒せない、私は力が欲しかったあなたよりも凄まじい力が」
「力に溺れたか、愚かな」
「魔王レオンハート、貴様がきたのは好都合だ、貴様は組織の贈り物としてやろう!」
レオンに剣を振るう、
「流石に幹部、その力闇の魔力に近いが、少し違うな、それも組織による力か?」
「ご明察、流石に魔王、だからといってあなたの敗北は変わらない」
「お前は一つ勘違いをしている、貴様ら1魔族の幹部が束になろうと、俺には勝てない!」
レオンの魔力が膨れ上がる!
「魔王、その力、今の私では武が悪い、ならば組織によって作られた最強の薬、これが、ガーーーーーー」
「その力貴様には持たんぞ!」
「ほざけ、魔王レオンハートよー、」
レオンに切り掛かった、
「グハー、なんだと、組織の力が、、、バカな、」
レオンに向かった剣はレオンには届かずレオンは一瞬だけ魔剣を作りひとたちを決めた
「やはりこの程度が、」
「は?なんだと、俺にこの程度だと」
「やつと戦った後では貴様などつまらん相手にしかならない」
「ふざけんなよ、魔王貴様は今まで続いた人間との平和が貴様によって破壊された、一国を滅ぼした魔王は今後二度と認められない」
「だからなんだ、我は魔王、人間がどうしようが関係ない」
「全人間を敵に回すことも構わないというのか、魔王!」
[フン、死ね! die heart!]
「ベェガーーー!」
レオンにより心臓を潰された、
「さぁ答えろ、組織とはなんだ、魔族は心臓が潰れたぐらいでは死なん、早く答えろ!」
レオンによる拷問が続いた、
「あ、あーーー、オメガプランだ」
「オメガプラン、組織の内容は目的は知っていること全て答えろ」
「オメガプランの目的は新たな人類、を生み出すこと、人間、魔族、精霊、この三種を一つにした種による新世界を作ることだ、我々が新たな進化を遂げた、オメガとなることが最終目的、たとえ知ったとしても今の魔王、貴様では勝てない、絶対だ!」
「そうか、死ね」
「ブチョ、」
脳が貫かれ死んだ、
レオンがライトに連絡をする
「なるほど、感謝するレオン」
「みんなやっとわかったよ、組織の名前は、オメガプラン、もう少し待ってて僕頑張るから、みんな直してあげるから」
不治病の人数は30人にまで増えていた、
「ごめんね、痛いよね、」
あーでも、自己犠牲あー、最高に気持ちいい。
「貴様また、なんのようだ城はくれてやったまだ何かようか?」
今現在レオン率いる魔王軍対ブラック王国軍が交戦している、一方的に魔族が人間を襲う、
「やはり、レオンがここまでしたのには理由がある、おそらく、魔族に裏切りものが出たとか?」
正解するのはわかっていたかのような表情をレオンがしている、
「、、、ライトに隠し事は効かないか、その通り、おそらくいや確実だ」
「だからそこまでして、その魔族から必ず吐かせてください、不治病の組織を全て」
「もとよりそのつもりだ、最も私が出る必要すらないがな」
四天王により一国が壊滅状態となった、
ライトがブランド王国王城に帰還する、
「ビルトン兄様、魔族と人間が戦争とは本気ですか?」
まぁグッドはまだ知らないからね、とりあえず疑問系にしておく、
「グッド、君も聞いてほしい」
「なんでしょう?」
兄上達が難しい顔をしている、
国際電話が鳴りっぱなしになっている、ポルシャ兄様が電話に出る、
「お願いします、助けてください、どうか私たちをブランド王国に入れてください!お願いします」
魔族の新軍により一般人も犠牲になる、
「何してるんですか?兄上達は」
「いや、仕方ない我々は不可侵条約を結んだ、彼らを助けることは条約違反になる」
「だからといって、見捨てるのですか、彼らを罪のない民を、それが王のご判断ですか、父上!」
父上、ワーブル・ブランド国王、知略者であり堅物と言われるブランド王国の化け物、
「グッドよ、これは他の国も同じ判断だ、我が国だけが助けるわけにはいかない」
わかる、わかるが、例えるなら、アメリカと北朝鮮が戦争して、日本が北朝鮮の民を救いに自衛隊を派遣するみたいな?難しいのはわかる、だが、状況が違う、何人が死ぬと、
「兄上達は、どう考えているのですか、このまま見捨てろと?」
「グッド、これはあなたが考えるほど簡単なことではないのよ」
「姉上、ベニ髪の女神と言われるあなたも、罪のない民が殺されるのをよしとするのですか?」
兄上達は静かに引き攣った顔をしている、
「父上、人間が大切にするべきなのは、人類ですか?それとも人ですか?」
人類か人か、もし人類が大切だとしたら、この国の教育は間違っている、自己を犠牲にしても他者を守れ、
「より多くの民を幸せにするようにする、それは自国の民に限られる」
「目の前の他国の民が死ぬのはどうでもいいと?そんな考えのあなたが自国の民を幸せにできるとは思えません、父上あなたは私たちを愛情込めて育ててくれました、本気に?」
父上の立場は辛いだろう、国際電話は他国の王も聴いている、ここは誰かが後押ししないと、今回は罪のない民が罹っている、正直このプレイもかっこよくて好きだが今回は、
「私は王族として、父上や兄上の判断に無言で従ったら、もう二度と王族を名乗れない!」
「調子に乗るなよグッド、お前父上の立場をわかっていってるのか」
ポルシャがグットの袖を掴み掛かり目を睨む、その目は本気で怒っている時の目だった、
「やめてください、お兄様、私はセレーネはグッドの意見に賛同します、お父様どうか、ご判断を、」
この場での決定権は誰がなんと言おうと父上、このブランド王国現国王、ワーブル・ブランドの決定に従うしかない、さて父上の判断は、
「、、、、、、、ょかろう、そなたらの考え理解した、ブランド王国軍は今より、ブラック王国の民を救いにいく!」
「父上、本気ですか、他国も聞いているのですよ」
「わかっている、だが今の時代で人間同士で争い無駄に死人を出すことほど愚かなことはない、何も行動しないのは最も愚かなことだ」
父上の判断、さすが僕が認めた人格者です、よしこっちは終了、僕はできることはやった助からなかった人は、、、うん運が悪かった、謝っておく、
さて、レオンはしっかりやってるかな?
ブラック王国、
「貴様だったか、魔王軍幹部、ジヤヴォール、」
「魔王レオンハート デーモン、貴様、」
「かつての上司に向かってその言葉遣いはなんだ、腐っても俺の直属の幹部だろ」
「フン、あなたでは魔帝は倒せない、私は力が欲しかったあなたよりも凄まじい力が」
「力に溺れたか、愚かな」
「魔王レオンハート、貴様がきたのは好都合だ、貴様は組織の贈り物としてやろう!」
レオンに剣を振るう、
「流石に幹部、その力闇の魔力に近いが、少し違うな、それも組織による力か?」
「ご明察、流石に魔王、だからといってあなたの敗北は変わらない」
「お前は一つ勘違いをしている、貴様ら1魔族の幹部が束になろうと、俺には勝てない!」
レオンの魔力が膨れ上がる!
「魔王、その力、今の私では武が悪い、ならば組織によって作られた最強の薬、これが、ガーーーーーー」
「その力貴様には持たんぞ!」
「ほざけ、魔王レオンハートよー、」
レオンに切り掛かった、
「グハー、なんだと、組織の力が、、、バカな、」
レオンに向かった剣はレオンには届かずレオンは一瞬だけ魔剣を作りひとたちを決めた
「やはりこの程度が、」
「は?なんだと、俺にこの程度だと」
「やつと戦った後では貴様などつまらん相手にしかならない」
「ふざけんなよ、魔王貴様は今まで続いた人間との平和が貴様によって破壊された、一国を滅ぼした魔王は今後二度と認められない」
「だからなんだ、我は魔王、人間がどうしようが関係ない」
「全人間を敵に回すことも構わないというのか、魔王!」
[フン、死ね! die heart!]
「ベェガーーー!」
レオンにより心臓を潰された、
「さぁ答えろ、組織とはなんだ、魔族は心臓が潰れたぐらいでは死なん、早く答えろ!」
レオンによる拷問が続いた、
「あ、あーーー、オメガプランだ」
「オメガプラン、組織の内容は目的は知っていること全て答えろ」
「オメガプランの目的は新たな人類、を生み出すこと、人間、魔族、精霊、この三種を一つにした種による新世界を作ることだ、我々が新たな進化を遂げた、オメガとなることが最終目的、たとえ知ったとしても今の魔王、貴様では勝てない、絶対だ!」
「そうか、死ね」
「ブチョ、」
脳が貫かれ死んだ、
レオンがライトに連絡をする
「なるほど、感謝するレオン」
「みんなやっとわかったよ、組織の名前は、オメガプラン、もう少し待ってて僕頑張るから、みんな直してあげるから」
不治病の人数は30人にまで増えていた、
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