64 / 70
第二章本編開始
第58話、剣帝対ライト
しおりを挟む
[君が、ライトで合ってる、]
間違いない、前に私の後ろを取ったあの感覚、ここ何年か後を取られたことなんてなかった、彼は確実な実力者、
[我が名はライト、自己の正義を貫くもの、]
ついにきたこの時が!剣帝ミロクリクス、彼女と剣を交える時が!
[私は君を止めるためにこの場にいる、あなたは私と戦うの?]
ライトはミロクリクスの問いに対して無言のまま近づく、すぐ近くには戦いが起きている、その音にかき消されたかのように、ライトの歩みに音が消え近づく、
[ハ!]
驚いた声を出す、ミロクリクスの視界からライトが消える、
[カキーン!ー]
ライトの剣を剣で受ける、ライトが認識できない技で後ろに周り剣を下した剣をギリギリで感知して受けた、
[ク!、ハー!]
なんて技、自然音に完全に溶け込んで私に認識できない攻撃をしてくる、でもまだ感知できる、
[お前には正義はあるのか?なんの大義がある、]
人間や魔族、精霊、我々霊長類とは大義という名の正義(自己満足)を胸に行動している、それが我々だ、しかし彼女にはそれがない、自らの行動に正義がなくただ何も考えず剣帝としての力を振るう、
[必要ない、私は国の象徴だから国の方針に従うだけ、]
彼女はだいたいのことは国の方針に従って動いている、それ故にいつも自分の信じる正義よりも優先するそれが人類最強の魔剣士と言われたミロクリクスという人間、
[そうか、お前には何もないのか、、、がっかりだ、あに、、彼も報われないな、]
ライトが目を閉じる、また音にかき消されたかのように、ライトの歩みに音が消え近づく、
[またその技、でも二度は食らわない!]
確かにすごい技、自然音に完全に溶け込んで認識できない、でもわたしは集中すれば感知能力でわかる、彼が近づけばその一瞬で、
[同じ技を同じやり方で攻撃すると思っているのか、]
ライトが一瞬で後ろをとりささやく、剣を振っていれば必ずヒットした、その事実はミロクリクスの心をざわつかせた、
[ハ!何ぜ、今私の後ろにまさか!]
ミロクリクスが剣を地面に突き、足を抑える、
私の感知能力が反応しなかった、こんな実力者が、私より上の、
[どうした、やはりこの程度か、期待していたんがな]
今の彼女は少しスピードを上げていくだけで僕を感知できなくなっている、しかし彼女の実力は既に解放されている、さっきの力を見せてみろ!
そのためには、彼女を主人公にしなければならない、彼女の正義を僕が解放する!
[自らの正義を持って行動するものは消して心が折れることはない、時に精神は肉体を凌駕し限界を超えるのだ、]
正義、私の信じている正義はなんなんだろう、国の正義に従って動くのが私の信じている正義、なんで私は国に従っているんだろう、もうわからなくなってしまった、
ライトが厨二浮きながら、見下ろし、語る
[どうした、剣帝よ、その程度か!]
うるさいな、あるよわたしにも、自分の信じてる正義、あるよ、でもわたしは!
[君!ちょっとうるさいよ、私にもあるよ、正義!]
私の正義は、今この場でできることを全力ですること、
[来い、我に貴様の正義を全力をぶつけてこい!]
いいぞ、ミロクリクスの魔力が高まって行く、ビルトン兄様の時よりもっと強く、僕の承認欲求を満たせるまで!
[ハーーー真斬剣!、肉体強化魔法、究極、魔剣強化魔法、究極、魔力強化魔法、究極、]
[ジューン!]
先程とは比べものにならない速さで、攻撃する、しかしその攻撃をたやすく避けるライト、
[面白い、いい速さだ、だがまだ我には届かない!]
速さだけなら魔王と互換、もしかしたらアジンたちと渡り合えるかもしれない、
[そこか!、私の攻撃があなたに届くまで攻撃する!]
ミロクリクスのスピード、パワー、魔力がどんどん上がっていく、おそらく彼女の才能がこの全力の戦いの中で解放されている、
まずい、こちらも強化魔法を使うか、
[ハーーー!カキーン!]
ライトが剣を受ける、
[我についてくるのは魔王くらいのものだぞ、我も見せよう本気の力のその一端を!]
ライトの魔力が高まって行く、
[肉体強化魔法、神、魔剣強化魔法、神、炎帝剣、神、雷帝剣、神、ハーーーーーー]
炎帝の剣が白い炎に包まれている、雷帝の剣も、白き雷に包まれている、ライトのオーラが白く輝く
[それがあなたの本気の力、白いオーラは見たことがない、極は赤く、超は黄色く、普通は青く、私の究極は金色、でもあなたは白いオーラ、!]
目の前から一種でほんとに瞬きしただけで目の前に移動した、
[この力で長時間我と互換に渡り合ったものは存在していない、以前の魔王との戦いは、時空の空間が衝撃に耐えきれずに破壊されてしまい決着がついてもいない、お前はどうだろうな?]
ライトの剣がミロクリクスを襲う、この自然に流れるような剣、滝が自然に流れるように重く、風が自然に駆け抜けて行くように早い、
[ハー、わたしはこれでも剣帝、ミロクリクス、あなたの剣に送れは取らない!]
凄まじい速さの攻防、ライトの自然の剣を肉体強化究極によって強化した感知能力で受けながら、攻撃をしている、
[いいぞ、しかし残念ながら、そこまでのようだな、]
ミロクリクスの魔力がこれ以上上昇していない、
[何!]
[フン]
ライトが全力の一太刀をぶつけた!
[ウァーーー、カ、ク!]
わたしが、受けたのに、やつの剣を止めたがそのまま飛ばされた、私が、ク
[シューン]
[ハ!]
わたしの後ろを一種で!
[くらえ、You are F.I.N.A.R]
超莫大なエネルギー波がミロクリクスに直撃した、
[ドカーン!]
間違いない、前に私の後ろを取ったあの感覚、ここ何年か後を取られたことなんてなかった、彼は確実な実力者、
[我が名はライト、自己の正義を貫くもの、]
ついにきたこの時が!剣帝ミロクリクス、彼女と剣を交える時が!
[私は君を止めるためにこの場にいる、あなたは私と戦うの?]
ライトはミロクリクスの問いに対して無言のまま近づく、すぐ近くには戦いが起きている、その音にかき消されたかのように、ライトの歩みに音が消え近づく、
[ハ!]
驚いた声を出す、ミロクリクスの視界からライトが消える、
[カキーン!ー]
ライトの剣を剣で受ける、ライトが認識できない技で後ろに周り剣を下した剣をギリギリで感知して受けた、
[ク!、ハー!]
なんて技、自然音に完全に溶け込んで私に認識できない攻撃をしてくる、でもまだ感知できる、
[お前には正義はあるのか?なんの大義がある、]
人間や魔族、精霊、我々霊長類とは大義という名の正義(自己満足)を胸に行動している、それが我々だ、しかし彼女にはそれがない、自らの行動に正義がなくただ何も考えず剣帝としての力を振るう、
[必要ない、私は国の象徴だから国の方針に従うだけ、]
彼女はだいたいのことは国の方針に従って動いている、それ故にいつも自分の信じる正義よりも優先するそれが人類最強の魔剣士と言われたミロクリクスという人間、
[そうか、お前には何もないのか、、、がっかりだ、あに、、彼も報われないな、]
ライトが目を閉じる、また音にかき消されたかのように、ライトの歩みに音が消え近づく、
[またその技、でも二度は食らわない!]
確かにすごい技、自然音に完全に溶け込んで認識できない、でもわたしは集中すれば感知能力でわかる、彼が近づけばその一瞬で、
[同じ技を同じやり方で攻撃すると思っているのか、]
ライトが一瞬で後ろをとりささやく、剣を振っていれば必ずヒットした、その事実はミロクリクスの心をざわつかせた、
[ハ!何ぜ、今私の後ろにまさか!]
ミロクリクスが剣を地面に突き、足を抑える、
私の感知能力が反応しなかった、こんな実力者が、私より上の、
[どうした、やはりこの程度か、期待していたんがな]
今の彼女は少しスピードを上げていくだけで僕を感知できなくなっている、しかし彼女の実力は既に解放されている、さっきの力を見せてみろ!
そのためには、彼女を主人公にしなければならない、彼女の正義を僕が解放する!
[自らの正義を持って行動するものは消して心が折れることはない、時に精神は肉体を凌駕し限界を超えるのだ、]
正義、私の信じている正義はなんなんだろう、国の正義に従って動くのが私の信じている正義、なんで私は国に従っているんだろう、もうわからなくなってしまった、
ライトが厨二浮きながら、見下ろし、語る
[どうした、剣帝よ、その程度か!]
うるさいな、あるよわたしにも、自分の信じてる正義、あるよ、でもわたしは!
[君!ちょっとうるさいよ、私にもあるよ、正義!]
私の正義は、今この場でできることを全力ですること、
[来い、我に貴様の正義を全力をぶつけてこい!]
いいぞ、ミロクリクスの魔力が高まって行く、ビルトン兄様の時よりもっと強く、僕の承認欲求を満たせるまで!
[ハーーー真斬剣!、肉体強化魔法、究極、魔剣強化魔法、究極、魔力強化魔法、究極、]
[ジューン!]
先程とは比べものにならない速さで、攻撃する、しかしその攻撃をたやすく避けるライト、
[面白い、いい速さだ、だがまだ我には届かない!]
速さだけなら魔王と互換、もしかしたらアジンたちと渡り合えるかもしれない、
[そこか!、私の攻撃があなたに届くまで攻撃する!]
ミロクリクスのスピード、パワー、魔力がどんどん上がっていく、おそらく彼女の才能がこの全力の戦いの中で解放されている、
まずい、こちらも強化魔法を使うか、
[ハーーー!カキーン!]
ライトが剣を受ける、
[我についてくるのは魔王くらいのものだぞ、我も見せよう本気の力のその一端を!]
ライトの魔力が高まって行く、
[肉体強化魔法、神、魔剣強化魔法、神、炎帝剣、神、雷帝剣、神、ハーーーーーー]
炎帝の剣が白い炎に包まれている、雷帝の剣も、白き雷に包まれている、ライトのオーラが白く輝く
[それがあなたの本気の力、白いオーラは見たことがない、極は赤く、超は黄色く、普通は青く、私の究極は金色、でもあなたは白いオーラ、!]
目の前から一種でほんとに瞬きしただけで目の前に移動した、
[この力で長時間我と互換に渡り合ったものは存在していない、以前の魔王との戦いは、時空の空間が衝撃に耐えきれずに破壊されてしまい決着がついてもいない、お前はどうだろうな?]
ライトの剣がミロクリクスを襲う、この自然に流れるような剣、滝が自然に流れるように重く、風が自然に駆け抜けて行くように早い、
[ハー、わたしはこれでも剣帝、ミロクリクス、あなたの剣に送れは取らない!]
凄まじい速さの攻防、ライトの自然の剣を肉体強化究極によって強化した感知能力で受けながら、攻撃をしている、
[いいぞ、しかし残念ながら、そこまでのようだな、]
ミロクリクスの魔力がこれ以上上昇していない、
[何!]
[フン]
ライトが全力の一太刀をぶつけた!
[ウァーーー、カ、ク!]
わたしが、受けたのに、やつの剣を止めたがそのまま飛ばされた、私が、ク
[シューン]
[ハ!]
わたしの後ろを一種で!
[くらえ、You are F.I.N.A.R]
超莫大なエネルギー波がミロクリクスに直撃した、
[ドカーン!]
0
あなたにおすすめの小説
勘違いで召喚して来たこの駄女神が強引すぎる 〜ふざけたチートスキルで女神をボコしながら冒険します〜
エレン
ファンタジー
私は水無月依蓮《みなづきえれん》、どこにでもいる普通の女子高生だ。
平穏な生活を送っていた私は、ある日アルテナと名乗る女神に召喚されてしまう。
厨二臭いその女神が言うには、有給休暇で異世界冒険したいから、従者としてついて来なさいとの事。
うん、なんだその理由は。
異世界なんて興味ない、とっとと私を元の場所に返せ。
女神を殴ったり踏みつけたりしてやっと返してもらえるかと思いきや。
え? 勝手に人間を異世界に呼ぶのは天界の掟で禁止? バレたら私も消される?
ふざけるなー!!!!
そんなこんなで始まる私とポンコツ女神アルテナのドタバタ異世界冒険。
女神が貴族をハゲさせたり、「器用貧乏・改」と言うふざけたスキルを習得したり、ゴブリンの棲家に突撃する羽目になったり、手に入れた家が即崩壊したり、色々起きるけど全てを乗り切って見せる。
全ては元の世界に帰るために!!
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
貴族家三男の成り上がりライフ 生まれてすぐに人外認定された少年は異世界を満喫する
美原風香
ファンタジー
「残念ながらあなたはお亡くなりになりました」
御山聖夜はトラックに轢かれそうになった少女を助け、代わりに死んでしまう。しかし、聖夜の心の内の一言を聴いた女神から気に入られ、多くの能力を貰って異世界へ転生した。
ーけれども、彼は知らなかった。数多の神から愛された彼は生まれた時点で人外の能力を持っていたことを。表では貴族として、裏では神々の使徒として、異世界のヒエラルキーを駆け上っていく!これは生まれてすぐに人外認定された少年の最強に無双していく、そんなお話。
✳︎不定期更新です。
21/12/17 1巻発売!
22/05/25 2巻発売!
コミカライズ決定!
20/11/19 HOTランキング1位
ありがとうございます!
外れギフト魔石抜き取りの奇跡!〜スライムからの黄金ルート!婚約破棄されましたのでもうお貴族様は嫌です〜
KeyBow
ファンタジー
この世界では、数千年前に突如現れた魔物が人々の生活に脅威をもたらしている。中世を舞台にした典型的なファンタジー世界で、冒険者たちは剣と魔法を駆使してこれらの魔物と戦い、生計を立てている。
人々は15歳の誕生日に神々から加護を授かり、特別なギフトを受け取る。しかし、主人公ロイは【魔石操作】という、死んだ魔物から魔石を抜き取るという外れギフトを授かる。このギフトのために、彼は婚約者に見放され、父親に家を追放される。
運命に翻弄されながらも、ロイは冒険者ギルドの解体所部門で働き始める。そこで彼は、生きている魔物から魔石を抜き取る能力を発見し、これまでの外れギフトが実は隠された力を秘めていたことを知る。
ロイはこの新たな力を使い、自分の運命を切り開くことができるのか?外れギフトを当りギフトに変え、チートスキルを手に入れた彼の物語が始まる。
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
主人公に殺されるゲームの中ボスに転生した僕は主人公とは関わらず、自身の闇落ちフラグは叩き折って平穏に勝ち組貴族ライフを満喫したいと思います
リヒト
ファンタジー
不幸な事故の結果、死んでしまった少年、秋谷和人が転生したのは闇落ちし、ゲームの中ボスとして主人公の前に立ちふさがる貴族の子であるアレス・フォーエンス!?
「いや、本来あるべき未来のために死ぬとかごめんだから」
ゲームの中ボスであり、最終的には主人公によって殺されてしまうキャラに生まれ変わった彼であるが、ゲームのストーリーにおける闇落ちの運命を受け入れず、たとえ本来あるべき未来を捻じ曲げてても自身の未来を変えることを決意する。
何の対策もしなければ闇落ちし、主人公に殺されるという未来が待ち受けているようなキャラではあるが、それさえなければ生まれながらの勝ち組たる権力者にして金持ちたる貴族の子である。
生まれながらにして自分の人生が苦労なく楽しく暮らせることが確定している転生先である。なんとしてでも自身の闇落ちをフラグを折るしかないだろう。
果たしてアレスは自身の闇落ちフラグを折り、自身の未来を変えることが出来るのか!?
「欲張らず、謙虚に……だが、平穏で楽しい最高の暮らしを!」
そして、アレスは自身の望む平穏ライフを手にすることが出来るのか!?
自身の未来を変えようと奮起する少年の異世界転生譚が今始まる!
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる