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第18話『犯性(反省)人生 中学生編⑩3P編』
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〇〇テレカの時代は終わり、ポケベルから次の世代→PHSの時代に変わって行きます。
また、このPHS時代の波に乗り、幼馴染のオレンジのおじさんと組み、学生証で借りられるようにしてもらい、同じように紹介料で5000円くれたので、また荒稼ぎしていました。
※第10話参照
年末に突然2人の女の子が、PHSの事を相談しに来た。
その女の子の名前は、『桃ちゃんと、杏ちゃん』です。
学校では、どちらかと言うと、大人しい二人組です。
学校では、普通に仲良しの方でした。
この時、僕の部屋からエロ本が発見されたことがキッカケでことが始まった。
いつものように部屋でくつろいでると、女の子たちが本棚に見慣れない背表紙を発見し、取り出してみてみると『3P特集!』という文字が。
今まで部屋にそんな本がなかったで、直接僕に聞いてきた。
シロ『ブラウンが持ってきた』
面白いので、からかいながら女の子たちを尋問をしていると、「読んでから3Pに興味が出てきた」と白状した。
シロ『してみる?』
冗談半分(本気半分)で聞いてみると
杏ちゃん・桃ちゃん『‥‥。』
悩み始めた。
杏ちゃん・桃ちゃん『シロくんの事嫌いじゃないし‥。シロくんが、したいなら‥。』
シロ▶︎『えっ?まじで?3P?』
杏ちゃん・桃ちゃん『してもいいよ。でも、明るい所は、嫌だから暗い部屋じゃないと‥。』
話し合いの結果、部屋が明るいし、恥ずかしいので、押入れの中ですることした。
シラフじゃ嫌だったので、近くでお酒を買って、皆で真っ暗の押入れで、懐中電灯を垂らしながら、お酒を飲みつつテンションをあげる。
桃ちゃんは元々そんな飲むほうでもないので、飲んだか飲んでないか分からないぐらいの量だったが、明らかに緊張していた。
杏ちゃんは、お酒が強いらしく、ガバガバに呑んでテンションを上げて行く。
杏ちゃんは、テンションが上がり、やる気満々&酔った勢いで、僕に抱きついてきた。
まず杏ちゃんは僕の耳や首すじを攻めてくる。
杏ちゃんが耳を舐めるたびに僕は、「ん・・・」と身をよじる。
座った状態だと攻めにくいので僕を倒して桃ちゃんが参戦→上を舐める
杏ちゃん→下をシコシコして舐める
俺はというと手マン一直線。
最初は二人とも乾いていたが、杏ちゃんが乳首を舐め桃ちゃんが腰をくねくねさせていると、太ももに溢れるほど濡れてきて、それを感じた瞬間、舐めるしかないだろうと思った。
すでに力が抜けている足を広げて舌で舐め始めると、杏ちゃんは我慢出来なくなったのか声を上げ始めた。
いつの間にか杏ちゃんと、桃ちゃんがズボンを脱いでいた。
僕は目で(入てもいいか?)と合図。
桃ちゃんは僕とディープキス。
僕の下は杏ちゃんのオマンコに挿入。
杏ちゃん『気持ちぃ・・・』
早くも込み上げてきたので、少し静止し、動かし始めた。
杏ちゃん「はぁ・・』
桃ちゃん「気持ちいい・・・?」
杏ちゃん「ン・・・はぁ・・・ァア・・・ァアァ・・・ア・・・」
桃ちゃん「クリ触っていい‥。」(クリに手を当てる)
桃ちゃんが、杏ちゃんを攻める
杏ちゃん「アァ・・・ァぁぁ・・・ぁああぁ・!・・ぁあ・・・」
桃ちゃん「イクとき言って」
シロ「俺。だめかも・・イク‥。」
彼女『ぁぁ・・ぁああ・・・だめ・・・いっ、く・・・ぁぁああぁぁああ!』
ほぼ同時に絶頂を迎え2人ともぐったりした。
今度は桃ちゃんにフェラしてもらい、また元気になってくると‥。
次は、押入れの真っ暗の狭い空間で、桃ちゃんにバックで突きまくる‥。
杏ちゃんは、僕の乳首を舐め回し、舌技を使っていた。
杏ちゃんが、乳首を舐め回しながら、桃ちゃんをバックで突く。
それがあまりにも気持ちよくて僕は先にイキそうになる‥。
我慢して‥。腰を振り続ける
シロ「は・・・ぁ・・・」
桃ちゃん「ん・・・ぁぁ・・・はっぁぁ・・・ぁっ・・・ぁぁ!・・・ぁああ」
シロ「桃ちゃん、イキそう?」
桃ちゃん「・・・っっっん・・・あぁ・・・だめ・・・ぁ、ああ、ああ・・・ぁぁ、ああ」
杏ちゃん「シロ君・・・イク?」
同時に杏ちゃんを手で攻める。
杏「っゃぁあぁ・・・やぁあぁ・・・あああ・・・ぁっぁあああ!」
二人ともイッたようで肩で息をしていた。
そんな時に友達【ブラウン、ブルー】が遊びに来てしまった。
押入れの中で急いで服を着てもらい、女の子二人を閉じ込めて‥。
ブラウンとブルーを部屋の中に入れたあとで、女の子二人を解放してコソッと出て行きました。
女の子二人と外に出て、3人で少し話して聞いてみると・・・。
杏ちゃん・桃ちゃん「気持ち・・・よかった・・・めちゃくちゃ興奮したね!!』
シロ「めちゃくちゃ声上げてましたけど?」
桃ちゃん・杏ちゃん「・・・だって・・・初めてだもん、3人でするの」
シロ「またやる?」
桃ちゃん・杏ちゃん「・・・いい」
俺「しないの?」
桃ちゃん・杏ちゃん「するっていったら・・・軽蔑されるでしょ?」
シロ「しないよ。」
桃ちゃん・杏ちゃん『嬉しい!!じゃぁ、また、来週の土曜日ねー!』
平日は、柚子先輩とやりながら!
週末の土曜日は、3Pを楽しんでいました。
年が明けて、次のイベントが‥。
また、このPHS時代の波に乗り、幼馴染のオレンジのおじさんと組み、学生証で借りられるようにしてもらい、同じように紹介料で5000円くれたので、また荒稼ぎしていました。
※第10話参照
年末に突然2人の女の子が、PHSの事を相談しに来た。
その女の子の名前は、『桃ちゃんと、杏ちゃん』です。
学校では、どちらかと言うと、大人しい二人組です。
学校では、普通に仲良しの方でした。
この時、僕の部屋からエロ本が発見されたことがキッカケでことが始まった。
いつものように部屋でくつろいでると、女の子たちが本棚に見慣れない背表紙を発見し、取り出してみてみると『3P特集!』という文字が。
今まで部屋にそんな本がなかったで、直接僕に聞いてきた。
シロ『ブラウンが持ってきた』
面白いので、からかいながら女の子たちを尋問をしていると、「読んでから3Pに興味が出てきた」と白状した。
シロ『してみる?』
冗談半分(本気半分)で聞いてみると
杏ちゃん・桃ちゃん『‥‥。』
悩み始めた。
杏ちゃん・桃ちゃん『シロくんの事嫌いじゃないし‥。シロくんが、したいなら‥。』
シロ▶︎『えっ?まじで?3P?』
杏ちゃん・桃ちゃん『してもいいよ。でも、明るい所は、嫌だから暗い部屋じゃないと‥。』
話し合いの結果、部屋が明るいし、恥ずかしいので、押入れの中ですることした。
シラフじゃ嫌だったので、近くでお酒を買って、皆で真っ暗の押入れで、懐中電灯を垂らしながら、お酒を飲みつつテンションをあげる。
桃ちゃんは元々そんな飲むほうでもないので、飲んだか飲んでないか分からないぐらいの量だったが、明らかに緊張していた。
杏ちゃんは、お酒が強いらしく、ガバガバに呑んでテンションを上げて行く。
杏ちゃんは、テンションが上がり、やる気満々&酔った勢いで、僕に抱きついてきた。
まず杏ちゃんは僕の耳や首すじを攻めてくる。
杏ちゃんが耳を舐めるたびに僕は、「ん・・・」と身をよじる。
座った状態だと攻めにくいので僕を倒して桃ちゃんが参戦→上を舐める
杏ちゃん→下をシコシコして舐める
俺はというと手マン一直線。
最初は二人とも乾いていたが、杏ちゃんが乳首を舐め桃ちゃんが腰をくねくねさせていると、太ももに溢れるほど濡れてきて、それを感じた瞬間、舐めるしかないだろうと思った。
すでに力が抜けている足を広げて舌で舐め始めると、杏ちゃんは我慢出来なくなったのか声を上げ始めた。
いつの間にか杏ちゃんと、桃ちゃんがズボンを脱いでいた。
僕は目で(入てもいいか?)と合図。
桃ちゃんは僕とディープキス。
僕の下は杏ちゃんのオマンコに挿入。
杏ちゃん『気持ちぃ・・・』
早くも込み上げてきたので、少し静止し、動かし始めた。
杏ちゃん「はぁ・・』
桃ちゃん「気持ちいい・・・?」
杏ちゃん「ン・・・はぁ・・・ァア・・・ァアァ・・・ア・・・」
桃ちゃん「クリ触っていい‥。」(クリに手を当てる)
桃ちゃんが、杏ちゃんを攻める
杏ちゃん「アァ・・・ァぁぁ・・・ぁああぁ・!・・ぁあ・・・」
桃ちゃん「イクとき言って」
シロ「俺。だめかも・・イク‥。」
彼女『ぁぁ・・ぁああ・・・だめ・・・いっ、く・・・ぁぁああぁぁああ!』
ほぼ同時に絶頂を迎え2人ともぐったりした。
今度は桃ちゃんにフェラしてもらい、また元気になってくると‥。
次は、押入れの真っ暗の狭い空間で、桃ちゃんにバックで突きまくる‥。
杏ちゃんは、僕の乳首を舐め回し、舌技を使っていた。
杏ちゃんが、乳首を舐め回しながら、桃ちゃんをバックで突く。
それがあまりにも気持ちよくて僕は先にイキそうになる‥。
我慢して‥。腰を振り続ける
シロ「は・・・ぁ・・・」
桃ちゃん「ん・・・ぁぁ・・・はっぁぁ・・・ぁっ・・・ぁぁ!・・・ぁああ」
シロ「桃ちゃん、イキそう?」
桃ちゃん「・・・っっっん・・・あぁ・・・だめ・・・ぁ、ああ、ああ・・・ぁぁ、ああ」
杏ちゃん「シロ君・・・イク?」
同時に杏ちゃんを手で攻める。
杏「っゃぁあぁ・・・やぁあぁ・・・あああ・・・ぁっぁあああ!」
二人ともイッたようで肩で息をしていた。
そんな時に友達【ブラウン、ブルー】が遊びに来てしまった。
押入れの中で急いで服を着てもらい、女の子二人を閉じ込めて‥。
ブラウンとブルーを部屋の中に入れたあとで、女の子二人を解放してコソッと出て行きました。
女の子二人と外に出て、3人で少し話して聞いてみると・・・。
杏ちゃん・桃ちゃん「気持ち・・・よかった・・・めちゃくちゃ興奮したね!!』
シロ「めちゃくちゃ声上げてましたけど?」
桃ちゃん・杏ちゃん「・・・だって・・・初めてだもん、3人でするの」
シロ「またやる?」
桃ちゃん・杏ちゃん「・・・いい」
俺「しないの?」
桃ちゃん・杏ちゃん「するっていったら・・・軽蔑されるでしょ?」
シロ「しないよ。」
桃ちゃん・杏ちゃん『嬉しい!!じゃぁ、また、来週の土曜日ねー!』
平日は、柚子先輩とやりながら!
週末の土曜日は、3Pを楽しんでいました。
年が明けて、次のイベントが‥。
応援ありがとうございます!
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