過労死で異世界転生したのですがサキュバス好きを神様に勘違いされ総受けインキュバスにされてしまいました

ムーン

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なかまになりたそうに以下略

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昼間でも暗い路地裏に連れ込まれ、薄汚い壁に手をつかされ、犯される。

「んっ……ぁ、あぁっ、あぁあっ……! はぁ、んっ……ネメスィ、のぉ……ひさしぶり……」

ちゃんとした部屋のちゃんとしたベッドで優しく抱かれる、それが一番のはずだ。けれど俺は馬車の中で犯されたり、青空の下で輪姦されたり、結構な酷い扱いを受けた。こんなプレイを求めてしまうのは、それに慣れてしまったからだろうか。

「……サク? 芝居はもう終わらせるのか?」

「え……? ぁ、ま、まだ……」

ネメスィの陰茎が挿入された喜びでロールプレイを忘れてしまっていた。勇者にお仕置きをされる魔物のセリフとして打倒なのは──

「……な、何すんだよっ、魔物犯すなんて……この変態勇者! 最低だ強姦魔!」

──こんなところか。いや、もう少しプレイらしさも欲しいな。

「俺みたいな魔物は、人間に犯されて腹に精液を注がれると、えっと、浄化されて……その人間に惚れちまうんだぞっ……今すぐ抜けよぉっ!」

即興で考えた設定はまるでエロゲーだ。

「そういう設定でいくのか? 了解…………バカな魔物だ、自分から言うとはな……」

「え……? つ、続けるのか? やめろよぉっ、魔物に惚れられるなんて嫌だろぉっ」

「いいや? 生意気なバカを中出しで調教してやれるなんて最高だ。惚れられたからって何だ? 添い遂げる必要はない……性欲処理の穴にするのも、殴って弄ぶのも俺の自由というわけだ」

役にのっとった発言とはいえ、このセリフが思いつくネメスィも怖いな。

「ひ……ぃ、嫌だぁっ、人間なんかの、勇者なんかの慰みものなんて嫌だ! 抜け、抜けよぉっ、中出しやだぁ!」

あまりやり過ぎるとネメスィが萎えるかもしれない。チラリと振り返ってネメスィの顔を伺ってみれば、欲情を前面に押し出した雄の顔があった。

「ぁ……あぁんっ! ゃあっ、んぁあっ! 突かないでぇっ、いやっ、やらぁっ!」

硬く膨らんだ肉棒が俺の中を掻き回す。叩かれてぐしょ濡れの腸壁は乱暴な掘削を悦び、ネメスィの陰茎に媚びて吸い付く。陰茎が抜けていく度に俺の腸はめくれ、後孔の入口が盛り上がって不格好になる。

「はぁっ、はぁ……キツ、いっ…………随分と締め付けてくれるな、後から後から蜜を溢れさせて……太腿までぐしょ濡れだ」

太腿を伝う潤滑油としての体液に気付かされ、羞恥心で顔が熱くなりネメスィの陰茎をぎゅうっと締め上げた。

「くっ……はぁっ、たまらん…………サク、いやっ、魔物……お前、無理矢理犯されて感じてるんだろ。淫乱め……」

「ひぁんっ! ち、ぁううっ、感じて、なんかぁ……! 俺っ、淫乱なんかじゃないっ!」

「違う? 淫乱じゃない? そうか……証拠を見せてやろう、お前自身が証拠だ」

尻に一際強い平手打ちが与えられ、俺はネメスィの陰茎を締め付けながら精液を薄汚い壁にぶっかけた。

「痛っ、あぁああっ……! イ、くぅぅうっ!」

すぐに陰茎を掴まれ、柔らかくなったばかりのそれをぐにぐにと揉みしだかれる。

「んひぃっ! ゃらっ、そこ揉んじゃらめぇえっ!」

「今イっただろ? 今のが証拠だ。認めろ」

「やらぁっ……! ぁひぃいんっ! ひんっ! やぁあっ!? 叩かないでぇっ、突かないでっ、一緒にしないれぇっ、一緒らめっ、一緒にしたらイっちゃうぅぅうっ!」

パンパンと尻を叩かれながら亀頭を抓られ、痛みに強ばる体で陰茎を締め付けて快楽を得て、絶頂する──寸前でネメスィが手を引く。

「イっ……ぁ? え……? な、なんで……? 今、イくとこだったのにぃ……」

「……イかせて欲しいなら認めろ。お前は無理矢理犯されて感じる淫乱だ」

「ち、ちがう! 認めなっ、あぁんっ! ひんっ、痛いっ、ひぃっ、ぁ、あぁあっ!?」

再び痛みを与えられ、その痛みを快楽に変換し、絶頂する寸前で止められる。それが何度も繰り返されてもうすっかり俺の腸壁はトロトロだ。ヒリヒリと痛む尻も、何度も抓られた亀頭も、もはや快楽しか感じていない。

「ん、んぅう……イきたい、イきたい……イかせてよぉっ……」

「……認めろ」

「認める、認めますぅ……俺は、無理矢理犯されて感じる、痛いことされても気持ちいい、変態で淫乱なインキュバスです……」

「……及第点だな」

ネメスィは俺を痛めつけていた手で俺の腰を強く掴み、激しい腰振りを始めた。

「ひぁあんっ! ぁんっ、あぁっ、ぁ、イくっ、イくぅっ、犯しゃれてイぐぅぅっ! ぁ、はっ、やらっ、中出しらめぇっ、ゃあぁあああっ!」

前立腺を擦り上げられて下腹が痺れるような快感の中で何度も絶頂に達し、腹の奥深くへ注がれた精液で多幸感を覚える。中出しされたら惚れる──なんて無茶な設定で芝居を打ったが、案外と事実かもしれない。

「は、ぁあぁ……ん、んん……せーえき、おいし……ぁ、まだ抜かないでぇ……飲めてない……」

ネメスィの元気な精液をゆっくり味わい、栓の役割も終えた萎えた陰茎が抜けたらネメスィに引っ張られるがままに彼の方を向いた。

「勇者、さまぁ……大好き……」

「……芝居は続行か?」

「ん……続けて。酷いことして」

「任せろ」

一瞬のキスが終わるとネメスィは口元を歪めて笑い、俺の頭羽をそれぞれ掴んだ。

「……座れ」

「はい、勇者様」

今の俺は勇者に中出しされて勇者に惚れた魔物、ネメスィに絶対服従なロールプレイをしなければ。なかなか楽しい、たまにはこういうのもいいだろう。

「次は口でしてもらおうか」

「はい……ん、ちゅ……ん、ん」

中途半端に膨らんでいる陰茎の先端に唇を触れさせる。場所を変えながら何度もキスをして、根元にたどり着いたら陰嚢に舌を這わせた。

「はむ……ん、む……ん、ん」

柔らかいそれを唇で挟んで感触を楽しみ、舌の上で転がして中の玉を弄ぶ。陰嚢への口淫に夢中になっていると掴まれていた頭羽が後ろに引っ張られた。

「ゃ、ああっ……痛いっ、痛いっ! やめてください……勇者様ぁっ、どうして……」

「どうして……? お前がのろいからだ。何をじっくり愛撫なんてしているんだ、お前は……穴を差し出してればいいっ!」

「んぐっ、んぅ、ゔぅっ……!」

頭羽を引っ張られて喉奥まで肉棒で満たされる。口内を満たす陰茎の味、鼻を押し付けさせられた陰茎の根元の匂い、どちらも俺にはたまらないもので頭がくらくらする。

「……っ、喉も……最高だな。サク……お前を手酷く扱うのととんでもない罪悪感が……いや、だが、同時にどうしようもなく興奮する」

ネメスィの太腿が微かに震えている。

「こっちを見ろ、そう……泣き顔を見せるんだ」

苦しさで潤んだ俺の瞳を見たネメスィは俺の頭羽を強く掴み直すと腰を激しく振った。頭羽を掴まれている俺に頭を引くことは許されず、無防備な粘膜をごりごりと削るように喉を犯された。

「んっ、ふゔっ……ぅ、ぐっ……んぅゔっ……」

「……っ、はぁ……最高だな……クソ、最低だ…………ははっ、気持ちよさそうだな? 俺もだっ……」

「んゔぅっ!? ふっ、ゔっ、ぅんんっ!」

精液を流し込まれ、胃に落ちていくドロっとした感覚だけを味わう。頭羽を引っ張られて陰茎が抜け、俺は口を開けたまま息をしてネメスィを見上げる。

「な……何してるのお兄ちゃんっ!」

プレイを続行しようか、ネメスィが罪悪感を抱えすぎないうちにプレイを終えて愛情たっぷりなセックスをするため屋内に移動しようか、ネメスィの顔を見上げて考えていた俺の耳にネメシスの声が聞こえてきた。
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