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二股はOK? 三股は? (水月+カンナ・ハル・リュウ)
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次は音楽の授業だ。隣の校舎の四階にある音楽室に行かなければ。リコーダーと教科書二冊に空っぽのファイルを詰めた手提げを右手に、左手はカンナと繋ぐ。
「行こうか、カンナ」
上機嫌に頷いたカンナは俺の左肩にコツンと頭をぶつける。丸っこい頭を真上から見て、つむじを見つけて一人で幸せになっていると右腕にハルが抱きついてきた。
「みっつんお待たせ~、行こ!」
「あ、あぁ……」
両手を塞がれてしまった。三人並んで歩くなんて迷惑ではないだろうかとは思ったが、二人とも俺に引っ付いているし廊下は広い。そこまでの迷惑はかけていないと信じよう。
「ね、そこのアルパカヘア。ちょっといい?」
カンナは返事をせず、俺の二の腕で顔を隠している。ハルのようなタイプは苦手だろうな、俺も割と苦手だ。分かるよカンナ……
「ハル、あんまりグイグイ行ってやるなよ」
「みっつんは黙ってて。みっつんの彼氏は俺だから、そこんとこよろしく」
「……っ!?」
階段の踊り場でカンナが立ち止まる。手を繋いでいる俺と、俺の腕に抱きついているハルも止まる。
「なに……言っ……」
「昨日みっつんの家行って、付き合ってって言ってOKもらったんだよね~」
「…………みぃくん、は……ぼく、すき……」
「は? 聞こえない。離れてくんないかな、俺の彼氏だから」
ハルは俺の腕を離してカンナに迫り、止める間もなく突き飛ばした。しかしカンナは俺の左手を握り締めて離さない。
「ハルっ!」
「何? みっつんも悪いよねぇ。本命落としたんだからキープはちゃんと捨てなよ」
「き……ぷ? ちが……」
「じゃあ何? 俺が彼氏なんだよ? 手ぇ繋いだもん」
「…………ぼ、ぼくっ……き、す……したっ! 口、なかっ……みぃくんっ、舐め……たっ」
ディープキスの事実を聞いたハルは余裕の笑みを崩した。しかし、すぐに引き攣った笑顔を作り直す。
「お、俺はっ……俺は手で、その、し、してあげたし! みっつん俺の手にべったり出したし!?」
「ぼくっ……おし、もま……れたっ! おち……ち、もっ……擦り、合わ……た!」
「……っ!? くっ…………負けた」
「……! 勝っ、た……!」
ハルはその場に崩れ落ち、カンナは胸を張る。視線を感じて見回してみればリュウが上の階からこちらを覗いていた。
「……って、そうじゃないじゃん! どういうこと水月、二股かけてたわけ!?」
「うん……ごめん」
「ぃや、ならっ……どっか、行けっ!」
カンナはしっしと手を振り、何故かリュウは階段を下りてきた。
「行かないし! 二股とかサイッテーなんだけどみっつん! 時雨! アンタそれでいいわけ!?」
「いい! みぃくんっ、好き、だ、もんっ……!」
そんな場合でないことは分かっているが、ぎゅうっと抱きついてきたカンナにキュンとしてしまった。
「お前っ……だって……ぼくと、みぃくんっ、好きどーしって……知ってた、はずっ……きの、告白……した、時っ、二股って……分か、てた、はず!」
「ぅ……そりゃ、まぁ……あんだけベタベタしてたんだから、付き合ってんだろうとは思ってたし略奪してやろうとは思ってたけど!」
「ならっ、じぶ……を、棚に……ぁげるなっ……!」
「うるさい! こんなイケメンどんな手使ってでも奪いたくなるでしょ!?」
ハル、そこまでピュアな子じゃないのかな。
「二股って、騒いでっ……ぼく、どっかやって、みぃくんっ……悪いって、ぃい、なりにっ……しよと、したんだっ!」
「……っ!? な、なんでそこまで分かるわけ? 気持ち悪いんだけど!」
なるほど。浮気をした負い目で俺がハルに逆らえなくなるのがハルの狙いだったのか。え……じゃああのピュア感は演技? あれは素? どっちなんだ、悪いのは俺だけど怖くなってきたぞ。
「ハル……」
「何!? そりゃ俺はいっぱい嘘ついたけど、悪いのはみっつんじゃん! みっつんが俺の告白断ればよかったんじゃん! 一回俺彼氏にするって言ったんだから、ナシはナシだから、俺絶対別れないから!」
「い、いや……二股させてくれるなら、めちゃくちゃありがたいんだけど……」
「……どういう神経してんの、みっつん。アンタ顔だけなんだ」
ドン引きされてしまったが、二股はセーフだ。これから険悪になるかもしれないがカンナもハルも彼氏のままだ、可愛い子を失わずに済んでよかった。
「二股ちゃうやん水月ぃ、バラすんやったら俺もバラしてぇな」
上階から様子を見ていたリュウが階段を降りてきた。
「リュウ……あぁ、そうだな……白状するよ。カンナ、ハル……俺はリュウともデキてる。あと、鳥待も口説いてる最中だし、まだ可愛い子探してる」
初めから正直に言うべきだったんだ、可愛い男子を食い漁りたいのだと、ハーレムを築いてしまいたいのだと。
「本当にごめん。でも、みんな平等に愛するって約束するから……その、嫌じゃなければ……このまま」
「俺は平等やのうてええで。他の子ぉらとイチャつく時の椅子にしてぇや、マットでも構へんで」
「リュウ……ちょっと黙っててくれ」
「俺黙らす時はなんて言うん?」
「……っ、黙れマゾ豚」
「はぁい……ぁあぁ好きやわぁ水月ぃ」
頬に手を当てて恍惚とするリュウは無視し、二人の顔をそれぞれ見る。ハルは俺と目が合うと舌打ちをした。
「最っ高のイケメン見つけたと思ったのにこんなクズなんて……あぁもうムカつく、でも絶対別れない」
カンナは無言のまま俺の腕に抱きつく。二人とも俺から離れていく気はないらしい。
「二人とも……ありがとう! 大好きだよ」
「うっさいクズ! 二人ともとか言うな、ちゃんと呼べ!」
「……ぼく、も……みぃくん、好き」
「この疎外感……たまらんわぁ……上手なったなぁ水月ぃ、荷物持ちやらせてくれとったら満点やったわ」
とうとう修羅場を迎えてしまったが、誰にもフラれずに済んだ。これもやはり顔のおかげだろう。
「あ、チャイム鳴ってもうた」
「……ぉ、前……の、せい」
「はぁ!? 原因はみっつんでしょ!」
なんだかんだ上手くいきそうだな。鳥待は最初から分かってくれているし、次の子には初めから説明するようにしよう……
「行こうか、カンナ」
上機嫌に頷いたカンナは俺の左肩にコツンと頭をぶつける。丸っこい頭を真上から見て、つむじを見つけて一人で幸せになっていると右腕にハルが抱きついてきた。
「みっつんお待たせ~、行こ!」
「あ、あぁ……」
両手を塞がれてしまった。三人並んで歩くなんて迷惑ではないだろうかとは思ったが、二人とも俺に引っ付いているし廊下は広い。そこまでの迷惑はかけていないと信じよう。
「ね、そこのアルパカヘア。ちょっといい?」
カンナは返事をせず、俺の二の腕で顔を隠している。ハルのようなタイプは苦手だろうな、俺も割と苦手だ。分かるよカンナ……
「ハル、あんまりグイグイ行ってやるなよ」
「みっつんは黙ってて。みっつんの彼氏は俺だから、そこんとこよろしく」
「……っ!?」
階段の踊り場でカンナが立ち止まる。手を繋いでいる俺と、俺の腕に抱きついているハルも止まる。
「なに……言っ……」
「昨日みっつんの家行って、付き合ってって言ってOKもらったんだよね~」
「…………みぃくん、は……ぼく、すき……」
「は? 聞こえない。離れてくんないかな、俺の彼氏だから」
ハルは俺の腕を離してカンナに迫り、止める間もなく突き飛ばした。しかしカンナは俺の左手を握り締めて離さない。
「ハルっ!」
「何? みっつんも悪いよねぇ。本命落としたんだからキープはちゃんと捨てなよ」
「き……ぷ? ちが……」
「じゃあ何? 俺が彼氏なんだよ? 手ぇ繋いだもん」
「…………ぼ、ぼくっ……き、す……したっ! 口、なかっ……みぃくんっ、舐め……たっ」
ディープキスの事実を聞いたハルは余裕の笑みを崩した。しかし、すぐに引き攣った笑顔を作り直す。
「お、俺はっ……俺は手で、その、し、してあげたし! みっつん俺の手にべったり出したし!?」
「ぼくっ……おし、もま……れたっ! おち……ち、もっ……擦り、合わ……た!」
「……っ!? くっ…………負けた」
「……! 勝っ、た……!」
ハルはその場に崩れ落ち、カンナは胸を張る。視線を感じて見回してみればリュウが上の階からこちらを覗いていた。
「……って、そうじゃないじゃん! どういうこと水月、二股かけてたわけ!?」
「うん……ごめん」
「ぃや、ならっ……どっか、行けっ!」
カンナはしっしと手を振り、何故かリュウは階段を下りてきた。
「行かないし! 二股とかサイッテーなんだけどみっつん! 時雨! アンタそれでいいわけ!?」
「いい! みぃくんっ、好き、だ、もんっ……!」
そんな場合でないことは分かっているが、ぎゅうっと抱きついてきたカンナにキュンとしてしまった。
「お前っ……だって……ぼくと、みぃくんっ、好きどーしって……知ってた、はずっ……きの、告白……した、時っ、二股って……分か、てた、はず!」
「ぅ……そりゃ、まぁ……あんだけベタベタしてたんだから、付き合ってんだろうとは思ってたし略奪してやろうとは思ってたけど!」
「ならっ、じぶ……を、棚に……ぁげるなっ……!」
「うるさい! こんなイケメンどんな手使ってでも奪いたくなるでしょ!?」
ハル、そこまでピュアな子じゃないのかな。
「二股って、騒いでっ……ぼく、どっかやって、みぃくんっ……悪いって、ぃい、なりにっ……しよと、したんだっ!」
「……っ!? な、なんでそこまで分かるわけ? 気持ち悪いんだけど!」
なるほど。浮気をした負い目で俺がハルに逆らえなくなるのがハルの狙いだったのか。え……じゃああのピュア感は演技? あれは素? どっちなんだ、悪いのは俺だけど怖くなってきたぞ。
「ハル……」
「何!? そりゃ俺はいっぱい嘘ついたけど、悪いのはみっつんじゃん! みっつんが俺の告白断ればよかったんじゃん! 一回俺彼氏にするって言ったんだから、ナシはナシだから、俺絶対別れないから!」
「い、いや……二股させてくれるなら、めちゃくちゃありがたいんだけど……」
「……どういう神経してんの、みっつん。アンタ顔だけなんだ」
ドン引きされてしまったが、二股はセーフだ。これから険悪になるかもしれないがカンナもハルも彼氏のままだ、可愛い子を失わずに済んでよかった。
「二股ちゃうやん水月ぃ、バラすんやったら俺もバラしてぇな」
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「リュウ……あぁ、そうだな……白状するよ。カンナ、ハル……俺はリュウともデキてる。あと、鳥待も口説いてる最中だし、まだ可愛い子探してる」
初めから正直に言うべきだったんだ、可愛い男子を食い漁りたいのだと、ハーレムを築いてしまいたいのだと。
「本当にごめん。でも、みんな平等に愛するって約束するから……その、嫌じゃなければ……このまま」
「俺は平等やのうてええで。他の子ぉらとイチャつく時の椅子にしてぇや、マットでも構へんで」
「リュウ……ちょっと黙っててくれ」
「俺黙らす時はなんて言うん?」
「……っ、黙れマゾ豚」
「はぁい……ぁあぁ好きやわぁ水月ぃ」
頬に手を当てて恍惚とするリュウは無視し、二人の顔をそれぞれ見る。ハルは俺と目が合うと舌打ちをした。
「最っ高のイケメン見つけたと思ったのにこんなクズなんて……あぁもうムカつく、でも絶対別れない」
カンナは無言のまま俺の腕に抱きつく。二人とも俺から離れていく気はないらしい。
「二人とも……ありがとう! 大好きだよ」
「うっさいクズ! 二人ともとか言うな、ちゃんと呼べ!」
「……ぼく、も……みぃくん、好き」
「この疎外感……たまらんわぁ……上手なったなぁ水月ぃ、荷物持ちやらせてくれとったら満点やったわ」
とうとう修羅場を迎えてしまったが、誰にもフラれずに済んだ。これもやはり顔のおかげだろう。
「あ、チャイム鳴ってもうた」
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