冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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ゴムの実演プレゼン (〃)

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生ほどではないが、薄いゴム越しにシュカの体温が伝わってくる。生よりは鈍いが、彼の腸壁の締め付けやうねりも分かる。吸い付きは流石に分からないな、ゴムが引っ張られる感覚があるからそれに代わってしまっているのだろう。

「立ちバック、なかなかいいな……シュカはどうだ?」

壁に手をついたシュカに抱きつくように行う立ちバック。シュカの顔が見れないのは残念だが、向かい合ってするよりも抜き挿しがしやすい。もう少し腰振りのスピードを上げられそうだ。

「あっ……んっ、んぅ……やっぱり、微妙ですっ……! ゴム外してくださいよ……頑張って締めて零さないようにしますから、中出ししてください」

「生とそんなに変わらないだろ? 思い込みだって」

「んっ……な、わけっ、ねぇだろっ! 腹のゴリゴリが足んねぇんだよぉっ!」

喘いでいるくせにと言ったらまた殴られそうだ。シュカは乳首はまだ性感帯ではないし、陰茎でも愛撫して快感を増幅させて誤魔化そうか……なんて作戦を考えていたが、振り向いたシュカが涙目で俺を睨んでいるのに気付いて思考を止める。

「はっ、ぁ、ぁっ……んっ……水月、水月はっ……変わらないんですか? 私の、抱き心地っ……」

「……変わってるよ。色々刺激が鈍くなったし、吸い付きがほとんど感じられなくなってる」

「ならっ……!」

「でも今回はこのままだ。今後の方針を決めるためにも、最後までしっかりヤり遂げてくれ」

シュカは文句を言いながらも頷いてくれた。後は俺が彼を満足させられたらいいのだが──そうだ、シュカには陰茎と口腔以外にも攻めやすい性感帯があったじゃないか。

「んっ、ぁ、んっ、んん……ひゃううんっ!? てめっ、何をっ……!」

「あんまり気持ちよくなさそうだったから、ちょっと工夫しないとなと思って」

俺はずっと掴んでいたシュカの腰振りから手を離し、板チョコように割れたシュカの腹筋を強く押しながら抱いてみた。

「んっ、てめぇ水月っ、腹をっ……ゔっ、ぁあっ!」

「感想聞かせて。素直に……感想言ってくれ」

臍の下あたりを強く押すとシュカは身体を大きく跳ねさせた。左腕を脇の下に通して暴れる身体を捕まえ、右手でぐにぐにと彼の腹を揉む。

「はっ、ぁ、あぁんっ! んんゔっ……! ぐっ、ふぅゔーっ!」

「シュカっ、頼む……感想聞かせてくれ。痛くないか? 気持ち悪くないか?」

「うるっ、せ……ちゃんとっ、気持ちいいからぁっ! しんぱっ、すんな……ぁああっ! ぁ、ああっ! ひっ、んんん……!」

シュカの耳元で囁いていたのだが、彼は左腕を俺の頭に巻き付けてきた。濡れた唇が押し付けられ、すぐに求めを察して舌を絡める。

「んっ、んんぅ……ん、ふっ……んんんっ!」

腹を押す手のベストポジションを探しつつ、腰を引いてゆっくりとシュカのナカから陰茎を抜いていく。柔らかくほぐれきった腸壁の絡みつきを直接堪能したくなりつつ、ぐっと堪えて前立腺を探す。

「んぅうっ!?」

柔らかな壁越しに栗の実ほどの大きさのしこりを見つけた。硬くなったそこを亀頭で突いてやりながら、腹を押さえる手を同じ位置に移す。

「んっ、ゔぅうぅぅっ……! ふっ、はぁっ、あぁああっ!」

「……っ、はぁ……シュカ、どう? ここ気持ちいいか?」

「いっ、い……めちゃくちゃぎもちっ、ひぃいっ……!」

陰茎と手で内と外からシュカの前立腺を挟んでこね回してやっているのだ、圧迫に関してゴムのありなしなんて些細な違いだろう。

「ぅあああっ! ぁ、あぁあーっ! み、つきぃっ! みつきっ……! そこすきっ、もっと!」

「ここ?」

軽く腰を引いて前立腺を突いてやると締め付けが強まった。

「んぁああっ! しょこっ、しょこもっとぐりぐりしろぉっ……!」

「ぐりぐり……突くより回す方が好きか?」

「んんんんっ! ん、ぁあっ! あ、は、ぁああぁっ……ひんぽのうりゃぐりぐりしゃれんのっ、さいこぉ……イくっ、イくぅうっ!」

「呂律回ってない……可愛い」

どうやら回す方が好きなようなので、シュカの好みに応えるため腰をゆっくりと回した。めちゃくちゃに突きたい気持ちも、根元まで入ってやりたい気持ちも、今は無視だ。俺よりシュカが大事なのだから。

「はらっ、とけそぉ……ぉんっ! んんぅっ! もぉずっとイってぅっ、イっで、るってぇっ!」

「知ってる……」

「んぁああぁああっ……ひもひぃっ、きもひっ、のぉっ、終わんにゃっ、あぁああーっ!」

シュカの前立腺を責め続けるのも辛い。中途半端な挿入のまま、亀頭だけをコリコリに硬くなった前立腺に擦り付けるんだ、俺も辛いに決まっている。

「ぁ、ああぁっ! イくっ、イぐっ! ずっとイきゅっ、んんんっ!」

「シュカ……俺、も、限界っ……出していいか?」

「かってに、ひろぉっ! どーせっ、なかだひりゃないんらからっ、どぉでもい……ん、あっ、みつきっ、みつきのビクビクひてぅっ!」

「……っ、はぁー……気持ちよかった。一旦抜くぞ」

このまま続けたら今出した精液がゴムと陰茎の潤滑油になり、ゴムが取れてしまいそうだ。シュカの体内に妙なものを残してはいけない。

「ん、ぁ、あぁっ……! はぁんっ!」

俺の陰茎に吸い付く後孔はおしゃぶりをする口のように盛り上がったが、亀頭が抜けると元の形に戻って俺もシュカも一息ついた。

「はぁ、はぁっ……」

肩で息をしているシュカ。その後孔にはまだゴムの精液溜まり部分が残ったままだ。俺はそっとゴムをつまみ、腰を引いてゴムを抜こうとした。

「んぁっ!? な、何っ……ひゃあんっ!」

ぬぽっ……と水風船のように膨れた部分が抜けると、シュカは足の力を抜いた。精液が溜まったゴムを抜かれるのは予想外の快感だったらしい。

「……どうだシュカ、ゴムもいいもんだろ?」

俺も予想外だったが、計算内ヅラしてシュカを抱き締めた。
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