冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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誤算の亀頭責め

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可愛いおねだりも聞けたことだし、そろそろ絶頂させてやろう。

「とっても可愛いよ」

「……ふん」

茹でダコのように赤くなったシュカの頭を撫で、ゆっくりと腰を引いていく。

「は、ぁっ……ぁ、あぁあっ! んっ、んんんっ……!」

亀頭だけを咥えさせたらシュカの腰を右手で強く掴み、左手で陰茎を握ってやる。期待に満ちた目を見つめ返し、痛まない程度に陰茎を強く握りながら一気に突き上げた。

「ぅああっ! あっ、あ、あぁ……! んっ、ぉおっ!?」

たっぷりと焦らして敏感になった腸壁をごりごりっと擦り上げると、握っていた陰茎が脈打つ感覚があり、大量の白濁液がシュカ自身の腹と胸にかかった。

「可愛い……全部がいいんだよな?」

身体を倒して精液にまみれた胸を舐め、乳首にしゃぶりつく。萎えた陰茎の亀頭をカリカリと指先で引っ掻きながら、腰を激しく振って熟れた腸壁を削り取るように擦る。

「ひっ……!? ぁ、ゔっ! んんぅっ! イ、ぐっ……イぐっ、イぐぅうっ! ぅあっ! ぁあぁっ!」

仰け反る身体にしがみついて腰を振り、胸をしゃぶる。硬く尖った乳首にかかっていた精液の苦い味は次第に消え、ただ唇と舌で感触を楽しむだけとなる。

「ひっ、ぃいぃいっ……! ぁ、あぁっ! 水月っ、水月ぃいっ!」

俺の名前を叫びながら俺の後頭部に爪を立て、サラサラとした液体を陰茎から吹き出す。胸にしゃぶりついている俺にその液体の色を確認することは出来ないが、おそらく射精ではなく潮吹きだ。

「ぁああっぁあ! 乳首ぃっ、すご、ぉっ……!? 奥っ、奥ばっか、んなっ、ぁあっ! イくっ、イっ、くぅゔぅっ!」

潮を吹いたのなら責め時だ、頬が痛くなるくらいに乳首を強く吸い、抜き挿しを中断して最奥をぐりぐりと虐めてやった。

「ゃ、あっ、あぁああっ! あぁあああーっ!?」

連続絶頂に陥ったシュカの後孔は俺の陰茎をぎゅうぅっと締め付け続け、ぶるぶると痙攣し続ける。不規則なうねりもあって射精を耐えていられそうにない。

「ひっ! ぃっ!?」

強く亀頭を握り、乳首に甘噛みをしてやると、予想通り更に締め付けが強まった。

「…………っ、くぅっ……! ふぅ……シュカ、一旦抜くぞ」

搾り取るような動きに身を任せる気持ちで精液を放ち、乳首から口を離して腰を引く。

「ぅ、あっ、ぁ、あぁああっ……!? ぁゔんっ!」

萎えた陰茎を引き抜くとぬっぽんっというどこか間抜けな音が鳴った。ベッドから降りて立ち上がり、手足に全く力が入っていないシュカの身体を眺める。ぐったりとした彼は荒い呼吸を繰り返しており、上下する胸の右側の乳首だけが赤く腫れていた。

(なんか頭痛いですな……)

先程シュカに引っ掻かれた後頭部が痛い。まぁ、傷にはなっていないし痛みはすぐに引くだろう。

「まだするよな? 次はバックがいいなって俺は思ってるんだけど、シュカは何がいい?」

「……奇遇、ですね。同意見です……でも、手に力が入らなくて」

「あー……じゃあ枕とか抱っこするか?」

うつ伏せになったシュカの足を折りたたませ、肩から上を枕に乗せる。枕に抱きついているシュカにはギャップを感じる。

「これなら胸も弄れるな」

「次は左がいいです。右だけヒリヒリしてるんですよ、あなたが片っぽばっかり吸うから」

「ごめんごめん、吸う前は両方満遍なくやろうと思ってたんだけどさぁ……吸い始めたら離れられなくなって」

こっそりと取り出していたローターを背に隠し、シュカの後ろで膝立ちになる。割れ目を開き、まだヒクヒクと痙攣している後孔を眺める。

「あぁ……絶景、生きててよかった」

「…………気持ち悪いですよ」

「好きってことだよな?」

「いちいち聞かないでください」

枕をぎゅっと抱き締めた仕草から察するに、図星のようだ。俺は呼吸を落ち着かせ、握り締めたローターを恐る恐るシュカの後孔に押し当てた。つぷん、と無機質なそれがナカに入るとシュカは顔を上げた。

「……っ」

俺はすぐに自身の陰茎に手を添え、シュカを力任せに貫いた。

「何入れっ、ぁああっ!? は、ぁ、ゔっ……太ぉ……てめぇっ、何か入れやがっただろ、何入れたっ……」

「……ごめん、ローター。使いたくて……嫌だったら抜くけど」

「…………黙って入れといてヒヨんな。好きにしろ、変態クソ野郎」

怒ってはいるようだが、ローターを入れたまま行為に及ぶことには反対はしないようだ。俺は怒鳴られなかったことに安堵し、改めてシュカの腰を掴んだ。

「硬いのあるなぁ……ふふ、横に逸れちゃわないように気を付けないと」

「俺のはそんな緩くねぇっ……! くっ、ゔ……感触違う……」

亀頭とローターを触れ合わせ、慎重に押し込んでいく。やはりローターは結腸口で引っ掛かったが、陰茎でぐりぐりと押してやると何とか入った。

「んっ、おぉ……! ふ、ぅ……ゔっ、ゔうぅ……!」

ローターと亀頭が結腸口を超えて気を抜いたらしいシュカにすぐさま腹の奥を擦られる快感が与えられ、腰を震わせた。

(脂肪の少ないお尻がキュッとなってプルプル~ってしてるのたまりませんなぁ、ずっと見てられまそ。各局の番組は美少年のケツが揺れる映像を集めたOPとか作ればいいのでそ、視聴率爆上げ間違いなしてそ)

二番煎じの映像作品を考えて頭の中だけで楽しみ、シュカに覆い被さって胸をまさぐる。

「左がいいんだっけ?」

「はい……ひぁっ!? ぁ、あぁっ……!」

左乳首をきゅっとつまんでやっただけでシュカは甲高い喘ぎ声を上げ、俺の陰茎を少し締めた。先程は右乳首だけをたっぷりと弄んだからこちらは焦れて敏感になっていたのだろうか。

「んっ、ゃ、あっ……ひぃいいっ……!」

「コリッコリだな、もう少し大きくなればシコシコしてやれるんだけどなぁ……シュカは乳首ちっちゃいから触り方のバリエーション減っちゃうんだよ、もっと触って育ててやらないとな」

「大きくっ、して、いらなっ、ぁあっ!」

「……そろそろローター動かすよ」

ぐっと腰を突き出し、シュカの尻と腰が触れ合う達成感に浸りつつ腰をくねらせ、亀頭に触れているローターを更に奥へと押し込む。

「んっ、ゔぅ……! どこ、まで……入れてっ、クソ……この、硬いのぉっ、ローターか、クソ、こんなとこ知らねぇっ……」

直腸と結腸の境目の曲がり角には触れただろうか? シュカの乱れる顔を見るためには正常位の方がよかったかななんて少しだけ後悔しつつ、ローターのスイッチを入れる。

「ぉおっ……!? んっ、ゔぅゔゔぅぅうぅうーっ!? ぐっ、んんゔっ! ィぐっ、イぎゅゔぅゔっ! 待っ、ぁあっ! こりぇっ、しぬ、しぬぅゔぅっ!」

「……っ!? ぅあぁっ……んっ、んんぅっ!」

強力な振動が陰茎の先端を責め、慌てて腰を引くも俺と同じくローターの振動に責め立てられているシュカは後孔の締まりをより強くしており、素早く抜くなんてことは出来なかった。ゆっくりと抜いていくような暇はなく、思わぬ亀頭責めに腰の力が抜けて情けない声が漏れ、慌てて声を抑えた。
浅はかな玩具使用によって出来上がったのは、ドライオーガズムに啼き続ける低く掠れた声と、攻めのプライドを守ろうと唇を噛んでくぐもった声を漏らす、二重なりの震える肉だった。
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