冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

文字の大きさ
234 / 2,315

簡易版スローセックスで楽しむ

しおりを挟む
反り返った陰茎の先端がシュカの前立腺に食い込む。綺麗な形の唇が開いて高い声が漏れ、左右で厚みの違うレンズの奥の目がぎゅっと閉ざされる。

「んっ……んぁっ、あっ……!」

傷だらけの、くっきりと割れた腹筋の上下を注視する。柔らかく蕩けた熱い肉に包まれている快感に耐えるため大きく息を吐き、ゆっくりと腰を突き出していく。

「ぁ、あっ、ぁああっ! んっ……水月っ! 水月ぃ……」

亀頭が前立腺を撫で、越え、僅かに出来ただろう余裕をシュカは俺の名前を呼んで目を開けるために使った。

「……水月」

なんとなく頬に手を伸ばすと普段のツンとした態度からは考えられない猫なで声で俺の名を呼び、すりすりと手のひらに頬を擦り寄せた。

(可愛いでそ~……やっぱ名前呼んでくれるの嬉しいですなぁ)

上体を倒して手が触れていない方の頬に唇を触れさせ、余った手を腰に回して挿入を進める。間近で聞こえる声と唇が感じる頬の柔らかさと滑らかさに昂り、予定よりも早く結腸口を小突いた。

「ひっ……ぁ、あっ! ぁゔんっ! んっ……はやくっ、S字ぶち抜いてくださいっ……!」

「……ちょっとここほぐさないと入らないよ」

結腸口に亀頭を押し付け、腰を前後ではなく左右に揺らす。ちゅうっと吸い付いてくる結腸口をこねるようにし、その感触はもちろんシュカの身体が反ってく様子も楽しむ。

「んっ、んんんっ……んっ、むりっ、もうっ……イくぅうっ!」

「……っ、あ……イっちゃったな。シュカのかかった」

「…………全部入るまでイきたくないって言ったのに」

「い、いや、俺調整とかしてないぞ? ほぐさないと入ってけないのは本当だ」

シュカは分かっているとぼやきながら俺の首に腕を回し、結腸口をこねている間ピクピクと跳ねさせていた足を俺の腰に緩く絡めた。

「せっかく水月の顔見ないようにしてたのに……やっぱり途中で目開けたのがよくなかったんですね」

「俺の顔見ると感度上がるのか? 分かる気がするな。シュカの感じてる顔とか声とかめちゃくちゃ可愛いから、じっと見てると何か早めに出ちゃうんだよな」

腸壁の痙攣を楽しみながら整った顔を手と唇で愛撫していくと、首に絡んだ腕の力が微かに増した。

「……私を本気で可愛いなんて言うの、あなただけですよ。大した胆力ですね」

「シュカはキレイ系の顔の造形と、鍛えてるから脱ぐとすごいところと、真面目な優等生がエロいっていうギャップと実は元ヤンっていうギャップ、博多弁っていう強すぎる方言……とかだけでなく素直になれないとことかめちゃくちゃ可愛いし、最近二人きりになると甘えてくれるようになったのが嬉しい」

「急に早口にならないでください気持ち悪い。はぁ……もう褒めなくていいですから、全部入れてくださいよ」

すっかり緩んだ結腸口に亀頭を押し付け、強く締め付けられる快感に吐息を漏らしながらも陰茎を全てシュカの中に挿入し切ってやった。

「んっ……ぉ…………んっ、ふぅゔっ!」

「……さっきまで呆れた顔してたのにもう気持ちいいって顔してんの、超可愛い。あ、照れてる? シュカすぐ照れてくれるよな、そういうとこ本当に好きなんだよ、すっごく可愛い」

顔を真っ赤にしたシュカは俺の首を離し、両腕で顔を隠す。可愛い仕草に萌えながら腰を引き、結腸深くの腸壁を逆撫でる。

「ひゔっ……!? んっ、んゔぅっ……!」

褒めて羞恥心を煽ったせいか声を抑えるようになってしまった。しかし、俺は予定通りゆっくりとした腰振りと丁寧な愛撫を意識し、セックスを続けた。
早く振って射精したいという思いを押し殺し、腸壁のひだ一つ一つをこねるよう意識しながら抜き挿しを繰り返す。皮膚の色が薄い傷跡を指でなぞり、重点的に腹を撫でて快感を高めていく。

「……っ、はぁ……締め付けすごいな、気持ちいいよ……すぐ、出ちゃいそうっ……だ」

攻めが喘ぐのはカッコ悪いと考え、普段は抑えている吐息と声を解放してシュカの興奮を煽る。身体の跳ねが大きくなってきたので、臍の下辺りを強く押しながらもう片方の手で会陰を押す。

「んっ……んっ、んんっ……んっ…………イっ……く、ぅゔうっ……!」

射精を見届けても構わずゆっくりとした腰振りを続けていくと、耐え切れなくなったシュカが普段通りに喘ぐようになる。

「ぅ、あぁあっ! ぁ、あっ……ふっ……ぅうんっ! イった……イってるっ! くっ、ゔぅっ! ぁあぁあっ! んだよっ、これっ、いつもよりぃっ……ひっ、イっ……んゔぅっ! 感覚っ、ハッキリしてっ……」

「やっとまともに声聞かせてくれたな。ゆっくりするの気に入ったか? 俺の形ちゃんと分かるだろ、もっと分かって、覚えてくれよ。シュカを今イかせてる俺の形」

両手を伸ばすシュカに応えて上体を倒し、首に抱きつかせてやる。左手で浮いてしまっている腰を支え、右手でこっそり乳首を弄る。

「イぐっ! イってるゔぅっ! ぅあっ、あぁああーっ……! ぎもぢぃっ、もっと……奥とんとんってしろっ、水月ぃっ、水月ぃいっ! イくぅうっ! イぐのっ、終わらなくなっへ……やばいっ、これきもひっ……ひぁあっ!」

「んっ……はぁ……シュカ、シュカ……俺もイっていいかな、シュカの中で……」

「ぁ、あっ? 中出し以外っ、許さなっ、ぁんっ! んっ、はやく全部よこせっ、んんっ! んんんっ……! ふ、ぁ……中出し、きたっ……! はっ、ぁ、水月のちんぽびくびくして……情けねぇの。はぁ……全部きもちぃ」

射精の際に陰茎が微かに脈打つのが好きなようだ。中出しで悦んでもらえると男は咽び泣くほど嬉しいとシュカは理解しているのだろうか?

「何発目か知らねぇが結構出て……んっ、ぁ……? てめぇ人ん中で復活すんなやぁっ! ぁんっ! ぁあぁっ……ぁひっ!? イっ、くぅうっ……またゆっくりぃっ……? あっ、ぁ、イくの止まらなっ、ぁあっ!? 終わらないっ、ひっ、待てっ、動くなっ、動くにゃあっ! イってる、イってるっつってんだろっ、ぁ、あっ、あぁあっ!?」

「イってんのに動かれるの好きじゃなかったっけ?」

「あぁああっ! イくっ、イくイくぅうっ! ずっと、ひっ、きもちぃっ……しぬっ、イぎしぬぅっ! 腰止めりょっ、みつぎぃっ! てめっ、ぶっ殺、ぉっ、すきっ、しゅきっ!」

「流石に手のひら返し早すぎるって……自分でも何言ってるか分かんないのか? 可愛いよシュカ、好きだよ。好き、大好き」

「すきっ、しゅきぃっ……! らいっ、しゅきっ」

ゆっくりと腰を振ることで快楽の継ぎ目を失くしている、連続絶頂と言うよりは一度の絶頂がずっと長引くような感覚だろうか。
快楽が強過ぎるのか意識がぼやけてしまっているようで、オウム返しをするようになったので可愛いことを言わせて遊んでやった。
しおりを挟む
感想 535

あなたにおすすめの小説

男子高校に入学したらハーレムでした!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。

俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード

中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。 目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。 しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。 転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。 だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。 そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。 弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。 そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。 颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。 「お前といると、楽だ」 次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。 「お前、俺から逃げるな」 颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。 転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。 これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。 続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』 かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、 転生した高校時代を経て、無事に大学生になった―― 恋人である藤崎颯斗と共に。 だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。 「付き合ってるけど、誰にも言っていない」 その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。 モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、 そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。 甘えたくても甘えられない―― そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。 過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。 今度こそ、言葉にする。 「好きだよ」って、ちゃんと。

一人の騎士に群がる飢えた(性的)エルフ達

ミクリ21
BL
エルフ達が一人の騎士に群がってえちえちする話。

イケメン後輩のスマホを拾ったらロック画が俺でした

天埜鳩愛
BL
☆本編番外編 完結済✨ 感想嬉しいです! 元バスケ部の俺が拾ったスマホのロック画は、ユニフォーム姿の“俺”。 持ち主は、顔面国宝の一年生。 なんで俺の写真? なんでロック画? 問い詰める間もなく「この人が最優先なんで」って宣言されて、女子の悲鳴の中、肩を掴まれて連行された。……俺、ただスマホ届けに来ただけなんだけど。 頼られたら嫌とは言えない南澤燈真は高校二年生。クールなイケメン後輩、北門唯が置き忘れたスマホを手に取ってみると、ロック画が何故か中学時代の燈真だった! 北門はモテ男ゆえに女子からしつこくされ、燈真が助けることに。その日から学年を越え急激に仲良くなる二人。燈真は誰にも言えなかった悩みを北門にだけ打ち明けて……。一途なメロ後輩 × 絆され男前先輩の、救いすくわれ・持ちつ持たれつラブ! ☆ノベマ!の青春BLコンテスト最終選考作品に加筆&新エピソードを加えたアルファポリス版です。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました

SEKISUI
BL
 ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた  見た目は勝ち組  中身は社畜  斜めな思考の持ち主  なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う  そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される    

平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)

優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。 本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。

穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜

春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、 癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!? トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。 彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!? 
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて―― 運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない! 恋愛感情もまだわからない! 
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。 個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!? 
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする 愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ! 毎日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新) 基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!

処理中です...