冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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息が切れても動き続ける

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俺の陰茎を半分ほど咥え込んだアキは深く息を吐き、膝立ちから足の裏をベッドにつけたM字開脚に体勢を変えた。絶景過ぎる。

(バランス感覚と足の筋肉がすごいでそアキきゅん)

筋肉の形が分かる太腿、発達したヒラメ筋、そして下半身が鍛えられているからこそだろう後孔の締まり。処女という理由だけでは納得出来ないほどキツく締め上げてくるそこにはまだまだ先がある。

「……アキ、もっと奥まで入れさせてくれ」

「んんっ……!」

突き上げるように軽く腰を揺らしてみるとアキは可愛らしく喘ぎ、そして──

《あーもうまどろっこしい、一気に行くぜ》

──躊躇なく腰を叩き下ろし、俺の腰に尻肉を打ち付けた。

《いっ……!? てぇ……尻裂け……ては、ないか。腹穴空いたんじゃねぇのこれ……》

アナルパールでほぐしはしたものの、まだまだ経験不足で固い腸壁をごりごりと擦り、後孔側から何かを通したことなんてないだろう弁を無理に開き、玩具ですら届かなかった最奥をぶち抜かせてもらった。

「キッツ……あぁ、すごいっ……もう、ちぎれそうだよ。キツ過ぎる……ちょっと痛い、逆にその、イけないかも」

《内臓に何かしらの損傷が発生してる気はするけど気にせずに行くぜ。任せな兄貴、天国見せてやるよ》

アキは自分の膝に手を添えて屈伸運動の要領で腰を上下させた。シュカは前屈みになって腰を振ることの方が多いから、真っ直ぐに陰茎を後孔で扱かれるのは新鮮だ。

「んっ、あぁああっ! ぁ、んっ、んんっ! ゔっ! ふっ……んゔっ、にゃあぁっ!」

「……っ、ぐ……」

天使のような見た目に反してアキの腰振りは激しい。俺が主導権を握っていたら動くことすら躊躇っただろうに、アキは前立腺が押し潰されるのも結腸の奥を引っ掻き回されるのも構わずに重く速く正確に腰を振った。

「ぁんっ! んゔぅっ! んっ、んあぁっ! ひぁっ、あっ、あぁーっ……! にーにぃっ!」

そう、正確なのだ。決して雑ではない。毎度真っ直ぐに結腸を貫かせてくれる。

「はっ、あっ、ぁ……? イくっ、するですっ……にーにぃっ!」

亀頭に前立腺を押し付けてぐりぐりと腰を揺らし、白濁液で俺の上半身を汚す。上も脱がしておいて欲しかったなと思いつつ、射精を終えた色の薄い陰茎が縮んでいく様を見送る。

「ぅ……あっ、あぁんっ! んにゃあぁっ! ぁ、ひっ!」

「……っ!? アキっ? ちょっとくらい休憩しても……くっ、ぅあ……ほぐれてきた、なっ……やばい、気持ちいい……!」

絶頂を迎えたばかりだと言うのにアキは腰を振り続けた。半勃ちの陰茎をぶるぶると振り回し、俺の腹にぺちぺちと叩き付けながら、亀頭を結腸口に出入りさせて腹の奥でぐぽぐぽと音を立てる。

「アキっ、アキ……俺ももうイくっ、中で出していいのか? 出すぞっ……!」

腕を縛られていてはアキが望まない限り外出しは出来ない。種も胎も別なのに同じ遺伝子を持つ実の弟の中に精液をぶちまけた。

「……っ、ふぅ……ぅあっ!? アキっ、ちょっ……俺今イった!」

「んっ、くぅゔっ! にーにぃっ、温かいですっ、たくさん、おなかぁっ、あっ、にーにっ、にーにっ、ぼくもっと……んんっ!」

アキは一回ずつの絶頂では物足りないらしく、一度の射精では萎えない俺の陰茎を俺の精液まみれの腸壁で扱き続けた。

《腹ん中ドロドロっ……まだ勃ってるよな? よし、どんどん出せよ兄貴。まだまだやるっ、ぁ、やばっ、イくっ、これやばいっ、ナカでイくっ、イくぅゔっ!》

「最高だよっ! アキ、イった直後の……! くぅぅ……! きもち、いいっ!」

《イったばっかのナカ擦りまくんの最高っ……! あひっ!? イぐっ、奥でイぎゅぅゔっ……! ぁああっ! もっと、もっとぉっ、兄貴、もっとしよぉっ?》

射精直後の敏感な陰茎に柔らかくなり始めた腸壁が絡み付く。筋肉による締め付けは変わらず、とろっとほぐれた腸壁の柔らかさだけが変わっている、こんな名器に飲み込まれて長時間耐えていられる男は居ない。

「にーに、にーにっ、すき、んぁあっ! はっ、ぁ、あぁっ……にゃあぁっ! あ、ひっ、ひぅゔっ!」

アキは射精を伴う絶頂だけでなく、ドライオーガズムも何回か迎えているはずだ。結腸口の奥を強く突いたタイミングで締め付けを強めて痙攣するあの反応は中イキに違いない、しかしアキは腰振りを止めない。

「イくっ……! ふっ、ふぅっ……アキ、一旦……ま、まだするのかっ? あぁ、お兄ちゃんまだ勃ってるぞ、しようかっ……」

《イぐの止まんにゃいぃっ! イくっ、ずっとイってりゅぅっ! あぁあっ、ぁああーっ! 頭ビリビリするっ、おかひくなりゅっ、最高っ、しゃいこぉおっ!》

「アキ、アキ! にーにだぞ、にーに」

「にぃ、にっ? にーにっ! にーにぃっ! ぁ、んっ、んぁあっ!」

別にロシア語で喘いでくれても構わないのだが、やはり何を言っているのか気になってしまう。しかし絶頂に絶頂を重ねて意識が飛びかけているのだろうアキに感じたことを日本語に変換して声に出す余裕はもうない。にーに、すき、くらいなら誘導してやれば言うのだが……

「……っ、ぐ……!」

《んぁっ、あっ? きたぁっ……! 兄貴のせーえき……もぉ、腹たぽたぽっ。ナカぬるぬるして、気持ちいいぃ……これでもっとしたいっ、兄貴、ほらぁっ、インターバル長くなってきてるぜ、早く勃たせろよぉ》

「ア、アキ……ちょっと、待ってぇ……!」

射精後に勃起を持続させられないとアキは腰を回し、とろけた後孔でぐりゅんぐりゅんと俺の陰茎を揉みしだく。あまりの快感にすぐ勃ってしまうけれど、またすぐに射精してしまう。

「ぁああっ……! んっ、ぁ、にーにっ、にーにぃ、ぼく、にーに……大きい欲しいですっ、早くするです……」

「おっきいの欲しいのか? 仕方ないなぁ!」

「ぁんっ! んっ、あっ、ぁ、あぁっ! おっき、好きっ、です。すきですぅっ! にーにっ、にーにぃっ! ひっ、あっあっ、あぁあーっ!」

流石は俺の弟。俺は自分がシュカにも勝る絶倫でハーレムを作るに相応しい精力の持ち主だと自惚れていたが、アキも同等だ。俺達は夜明けまで行為を続け、いつもの起床時間が近いことを理由に身体を離した。

「……っ、はぁ……冷た、久々の外気が寒く感じる……ちんちん縮んじゃう」

数時間ぶりにアキの後孔から抜ききった陰茎は白濁液にまみれており、少し体を揺らすだけで空気の流れを敏感に感じ取った。

《兄貴のなくなった……なんか腹にぽっかり穴が空いてる気分だぜ、内臓一個足りない気がする》

「アキ、お風呂入っちゃおう。立てるか? 無理ならお兄ちゃんが運んでやるぞ」

お姫様抱っこのため腕を広げたが、アキはすっくと立ち上がった。後孔からはドロドロと俺の精液が垂れ、白い内腿を白く汚している。

「立てる、か……そっか、行こうか」

俺達は風呂場に直行し、まず汗を流した。

「服だいぶ汚しちゃったなぁ……シーツもだ、剥がして持ってくるからちょっと待っててくれ」

寝間着を始めとして汚したものも洗い、一息ついた頃、それを見計らったかのようにアキが俺の手を握った。

「にーにぃ……お尻、にーに……出るする、しないです」

「…………あぁ、精液ひり出せないのか?」

「指入れるするです、届くするしないです。にーに、おちんちん……届くするです。ぼく、お尻、にーにお掃除するです」

中に出した精液を陰茎で掻き出せと? なんて素晴らしいアイディアだ、流石俺の弟。俺はすぐにいきり立った陰茎をアキに突き入れ、ゼリー状の濃い精液を掻き出してタイル張りの床を汚した。
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