冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

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おまけ

おまけ 痴漢ぷれい 後編

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電車内やのに挿入までされてしもうた。大胆な痴漢への嫌悪も驚愕も今はない、入れられた瞬間にイってもうて頭ん中真っ白や。

「……っ、ぁ、う……」

「ん~、彼氏持ち男子高校生の安産型のお尻最高。ふわとろだね、すごく熱いよ、期待してくれてたんだね」

痴漢は俺の後孔に陰茎の形を教えとるみたいに、挿入してすぐには動かんと、絶頂の余韻に浸ってボーッとしてもうてる俺を抱き締めたまんま耳元で話し続けよる。しかも俺の穴の感想を話しとる、恥ずかしゅうてしゃあない。

「吸い付いてくるね、気持ちいい?」

「きも、ち……」

結腸口の手前まで肉棒で埋め尽くされて、下腹を揉まれとるんや、痴漢への反抗心はあっても頭が働かへんから簡単な返事しか出来へん。

「お兄さんも気持ちいいよ。そろそろ動くけど、まずは手前でいいかな?」

「……っ、ぁ、うあぁああっ……!」

痴漢が腰を引いた。おっきいカリが腸壁こそぐみたいにしよって、周りに他の乗客がいっぱい居んのに声が押さえられへん。

「ぁ、あっ……ぁひっ!?」

痴漢の陰茎は腸壁だけに飽き足らず、前立腺まで狙いよった。陰茎の半分くらいやろか、あんまり深ぁまで入れんと前立腺をごりゅっごりゅ撫で転がしよる。

「ひっあぁっああっ!? イっ、くゔぅっ! 今イったぁっ、ぁ、あぁっ! いややぁっ! イったばっかっ、ぁああっ!」

痴漢は腰を振らんと腰をくねらせとるだけみたいや、せやから前立腺がずっと刺激されとる。いや、前立腺だけやない、精嚢もや。裏から押されて勝手に精液が漏れてまう。

「イぐっ、イゔぅぅっ! うあっ、ぁ、あーっ! み、ちゅっ……みつきぃっ! 水月っ、みちゅきぃっ、気持ちっ、イくっ、イくぅぅっ……!」

「お兄さんはみつきくんじゃないよー? 君は、知らない男に電車内で抱かれて、よがってるの。そんな大声出したらバレちゃうよ」

「知らっ、なっ? ぁ、あぁんっ! んっ、く、ふゔぅうーっ……!」

せや、ここは電車内や。目の前にも左右にも人がぱんぱんや、痴漢なんかに本番までやらせてもうて大声上げてよがっとる俺にみんな気付いとるに決まっとる。こっち見んようにしとるだけや。

「もぉっ、バレて……んぁあっ! そこ嫌やぁっ、すぐイっ……くぅゔっ!」

「もうバレてる? そうかもね。君があんまり気持ちよさそうにしてるから、ただの迷惑カップルって思われてるかも。痴漢に襲われてるだなんてだーれも思わないよ」

「んっ、くゔぅっ……! この、変態っ」

「知らない男に抱かれてイきまくってる子に言われたくないなぁ」

人の多い電車内で、顔も名前も知らん男に、その二つを何度も何度も強調して囁かれる。羞恥やら屈辱やらが膨らんで、声出さんように息止めて、痴漢の陰茎をより強ぉ締め付けてまう。

「んっ……何、締め付けて。キュンとしちゃった? Mっ子だもんね、痴漢にヤられちゃうのが夢なんだっけ。すごい変態じゃん」

優しゅうて、甘ぁて、低ぅて、色気たっぷりの、大好きな声。脳みそがぐずぐずに蕩けてまう、せっかく息止めて閉じてた口が勝手に開いてまう、声と一緒に唾液がたらたら溢れてきた。

「……そろそろ奥入っちゃうね~」

「へっ……? ぁ、あかんっ、嫌やぁっ」

事前に仕込んどいたローションの滑りと意地汚い穴のせいで痴漢の陰茎は何の抵抗もなく入ってきとったけど、なんでか急に止まった。

「…………嫌ならやめよっか? 彼氏居るんだもんね、これ以上するのは何か悪い気がしてきたな~。だって君のナカ気持ちよすぎて、これ以上やったらお兄さん君に中出ししちゃうもん。彼氏持ちの子に中出しはなぁ~」

躊躇うようなことは言いながら、痴漢は俺の下腹を撫で回す。水月とは違うて腹筋のない腹は男らしい大きな手ぇにぐにぐに好きなようにされてまう。

「まずい、と思うんだよね。女の子なら妊娠しちゃう訳じゃん、中出ししたら。だから大事なんだよね、中出しか外出しか、ゴムありかゴムなしかって。たとえ男の子でもさぁ……彼氏以外の精子お腹に受けちゃうのはまずいんじゃない?」

「ふ、うっ……ふゔっ、ぅ、ゔ……揉む、なやぁっ……ぁ、ほっ」

腹揉まれとったらまだ犯されてへん奥の方が疼いてまう。擦って、突いて、こそいで、抉って、精液注いで欲しなってまう。

「ここまでにしておこっか。君がまだしたいって言うならするけど……どうしたい?」

もう終わりや言わなあかん。せっかく逃げられるチャンスやねんから、俺は水月のもんやねんから、こんな痴漢にこれ以上好きにさせてたまるか。

「……っ、ん、もぉ、ええっ……ひぁっ!?」

散々精液を吐き出させられた陰茎を握られたかと思たら、そのまま精液を潤滑油代わりにぐちゅぐちゅ音立てながら扱かれた。

「ゃ、あっ! やめっ、んゃああっ! いっ、ゃああっ! ひっ、ぁあぁっ……!」

まだちゃんと勃ってもないのに激しく扱かれて甲高い声を上げてまう。周りの乗客の存在を思い出して声を押さえようとしてんけど、陰茎の快感のせいで後孔の締め付けが強ぉなってもうて、前後の快感に耐えられんと喘いでまう。

「ここ、入れるのは……まずいよね? どう? 欲しい?」

こちゅ、こちゅっ、て結腸口を小突かれる。腹の奥が疼いて熱ぅなってきて、もう我慢出来へん。もっと奥に欲しい。完全に勃ってもうた陰茎の射精欲もそろそろ限界や。

「……っ、ほ……ほし……」

「ん? なぁに?」

「欲しっ、です……水月のちんこ奥まで欲しいぃ……」

「……だーかーらぁ、お兄さんは君の彼氏じゃないよーって。もー、そんな間違えてちゃお兄さん傷付くし、彼氏にも悪いよ~?」

あぁ、そや、痴漢は水月とちゃうってていでしてんねやった。

「んっ、ん……ふ、ぅ……イき、たい。奥で……イきたいぃっ……ずんって、ふわふわって……ぼーってなって、ずんずん……もぉあかんよぉなってまうくらい……イきたい」

「……痴漢のお兄さんと最後までシたいの?」

「したいぃ……したいですっ、はよ突いてぇ、奥してぇな」

「じゃあ彼氏に謝らなきゃ。みつきくんにごめんなさいして? 顔も名前も知らない男と最後までヤりまーすって、みつきくん裏切りまーすって」

この声の命令には逆らわれへん。

「はっ……はっ…………み、水月ぃ、ごめんなさい……よぉ知らん痴漢に、よがらされてしもぉて……もぉ最後までしてまいます。堪忍なぁ? 水月ぃ……裏切ってすまん、奥欲しいねん……」

「……よく出来ました。じゃ、痴漢ちんぽ全部食べちゃおっか」

「くださいっ……あっ、ぁあっ! ひっ!? んっ、んん……んぉっ!?」

ぐぽっ、て結腸口を抜けよった。痴漢の陰茎を一番奥まで受け入れてもうた。あかんとこにあかんもん入れてもうた、そんな気ぃはすんのに気持ちよぉて終わらせたくない。

「よっ……と。ん、全部入ったね~。すごいよ。どぉ? お兄さんの、彼氏よりおっきい? 彼氏より気持ちぃ?」

「ほっ、ぉ…………ふっ、ふ、ぅ……ひっ、う……」

「…………あのさぁ」

「ゔあっ!? ぁ、ひっ、めくれっ、ぁ、あぁああっ!? ぁあんっ! んっ、く、ぅうううっ……!」

痴漢の陰茎が抜けていく。おっきいカリに腸壁のひだや何やらが引っ掛けられて、靴下ひっくり返すみたいに後孔がめくれてまうて本気で思た。けど流石にそんなグロいことは起こらんと、痴漢の陰茎は最後まで抜けて──

「返事ぐらいしようか!」

「んぉおおっ!?」

──いかんかった。一番奥まで一気に戻ってきよった。

「人に聞かれたらさぁ、答えなきゃダメでしょ? 小学生でも知ってるよそんなこと。高校生にもなって質問にも答えられないの?」

「んゔっ! ぅ、ぁあっ!? ひっ、ゔぅっ! ぅぐっ! 激しっ、ぃんんっ! あかんっ、そんな突いたらあかんんっ! おかしなるっ、ケツおかしなるぅうっ!」

「お兄さん君とお話したいな~。ちゃんとお返事出来るまでペース変えないよ」

豹変した痴漢は俺の腰掴んでガンッガン力任せに激しゅう俺の腹の奥を突きまくった。陰茎のふっとい幹んとこで前立腺こね回されながら、亀頭で一番奥の腸壁殴り付けられて、まともに返事なんか出来るわけあれへん。

「イぐっ! イぐぅうっ! ひぎゅっ! ゔああぁっ! イっでるっ、今イっ、だぁあっ! ぁ、ひっ! ひぐぅゔっ! しぬっ、しんれまうぅっ……!」

突かれる度に精液びゅるびゅる漏らしてもうとる。もう前に座っとるおっさんの膝やら新聞やら精液まみれになっとるやろうけど、吊り革から手ぇ離さんようにするんで精一杯や。周りなんかもう気にしてられへん。

「イぐのん重たいぃっ! 嫌やっ、もぉイぎだないっ! イぐっ、ぅうっ、ふっ、ぅぐっ! 堪忍してっ、もぉイかれへんんっ! かんにんひてぇえっ!」

「堪忍して最高……ぁーダメ、もう出ちゃう。お兄さん出ちゃうよ。知らない男に中出しされるの興奮する? 彼氏に会うことになって、必死に掻き出すとことか想像するとゾクゾクするよっ」

「んぁああんっ! んっ、ひっ!? ひっ、ぁ、あぁーっ……なんかっ、どくどくしとる……ぅあっ、ぁ、あーっ……」

痴漢の陰茎がビクビク脈打って、俺の腹の一番奥に精液吐き出しよった。顔も名前も知らん男の精液腹に受けてもうた。

「はぁ……いいの出た。抜くよ~」

「ぁ、あっ? ぁあっ! ぁ、うっ……ぁあああんっ!」

萎えてもデカい陰茎がゆーっくり抜けていきよった。今度こそ後孔めくれたんとちゃうやろか。

「……っと、大丈夫?」

快楽でガクガク震える足の代わりになっとった手ぇが痴漢との浮気セックスが終わった途端に力尽きた。吊り革から手ぇ離してもうて、痴漢に腰掴まれたまんまやから身体が真っ二つに折れ曲がってもうた。

「…………んぁ? 水月ぃ……機械壊れた」

顔が床に近付いた瞬間、目の前に「プレイエリアの外です」っちゅう文字が出てきよった。

「えっ!? ちょ、ちょっと一回座らせるぞ。あ、待って、ズボン履いてから……えーっとクッション……」

下着とズボン履かされてから、やわこいクッションの上に座らされて、頭に付けとったVRゴーグルが外された。

「ん……? あぁ、下に行っちゃったからプレイエリアの外に出ただけだよ、壊れてない。大丈夫」

「……? ほーか、よかったわ」

連続絶頂直後のボーッとした頭には難しい話や。しっかし……水月、えげつない美形やのぉ。こんなもん一般人のまんまでええんやろか、テレビとか出た方がええんとちゃうか。

「どうする? 電車痴漢プレイ続けるか?」

「ん……もうええわ」

俺が居るんはホンマは水月の部屋。新聞読んでるおっさんも、サラリーマンの集団もホンマは居らん。全部VRの映像や。痴漢もホンマは水月が演じてくれとったんや。

「電車とか駅とか神社とかデパートとか、ゲーム入ってない映像だけのって結構安いし年齢制限かかってないんだよな~。SNSで露出魔の人がVRいいって言ってんの見かけてさ、じゃあ野外プレイとか痴漢プレイとか疑似体験出来るかな~って。ゴーグル一個しかないから俺普通のイメプだったけど……どうだった? リュウ、疑似体験出来たか?」

「……痴漢がえろぉええ声しとったからなぁ」

「え、俺ってそんな声エロい? ありがと」

エロいええ声なんて言ってへん。文字にしたら「えらい」で「とても」くらいの意味で言うてんけど……まぁええわ、説明すんのめんどいし。

「まぁそっか、声が俺のままじゃ痴漢感はなかったか。ボイチェン買おっかなぁ」

「あと周りが無反応過ぎんねんな。最初の方はええんやけど、エスカレートしてくると違和感あるわ」

「はは……ちょっと胸とか尻触るだけならまだしも、がっつりセックス始めても無反応はおかしいよな」

俳優さんとかでもポスターや写真集とかではめっちゃ綺麗に写っとる写真を厳選するもんや、何時間もかけて撮ったりもしとる。奇跡の一枚、とか言うたりもする。せやのに水月はなんや、毎秒奇跡起こしとるやないか、なんやこの美形、そのくせメディア出てへんとかふざけとんのか?

「…………リュウ? なんだよじっと見て」

「………………俺やっぱ水月がええわ」

「つまり?」

「痴漢にヤられてみたいとか言うたけど、やっぱ水月の綺麗な顔見てたいわぁ。VR使ったプレイはしばらくええ、外に居る疑似体験より水月の顔見とった方が興奮するわ」

「……ありがと」

えげつない美形のくせに俺みたいなもんにちょっと褒められただけで頬染めて喜びよって、ホンマ不思議なヤツや。こんだけ綺麗やったらチヤホヤされて育ったやろうに、性格にそんな気配が一切ない。まぁそういう庶民らしい性格が好きやねんけど。

「…………なぁ水月ぃ、痴漢にヤられてもうて、その痴漢にトイレ連れ込まれる間一髪のとこで水月が助けてくれて、その後っちゅうんはどうや?」

「その後?」

「今やったプレイみたいに俺が他の男にヤられてもうたら水月どうする?」

「通報」

「……ちゃうやん。そういうん聞いとるんとちゃうねん。水月俺初めて抱く時言うたやろ? 一生俺のもんやて、俺が最初で最後の男やて、この穴には俺以外のもん入れさせへんて……あれめっちゃキュンキュンしてんから」

「うん……そんな可愛い俺のリュウに手ぇ出すクズには然るべき法の裁きが必要だよな」

「ちゃうやん」

「何がちゃうんだよ」

中途半端な口調の真似にイラっとしつつも、俺は次のプレイの希望をしっかり伝えなあかんと頑張った。

「痴漢はまぁそれでええわいな。俺はどないするん、痴漢の精液どろっどろケツから垂らしとる俺はどうするん」

「……家に連れて帰って」

「うん」

「お風呂入れて」

「……まぁええわ。ほいで?」

「接触を怖がらないようなら添い寝して、電車は混雑時を避けつつ一人で乗らないように注意させる」

「ちゃうやん」

ある意味完璧な回答ではあったけども、俺の理想とはちゃう。

「何がちゃうんだよ」

「……そこは何がちゃうねんやろ! 何がちゃうん、でもええけど。ちゃうんだよってなんやねんあぁもぉモヤモヤムカムカするわぁもぉ! スルー出来ん二回目はスルー出来んで!」

「ご、ごめん……関西弁難しいな。で、何が違うんだ?」

「あっさり他の男受け入れてもぉた俺にお仕置きして欲しいねん!」

「……あっ、そっちか。プレイの話な。ごめんごめん、リュウが本当に痴漢された時のことしっかり考えちゃって」

「一回だけやったら物足りんから二回目の設定考えたかってん……ほいでな、今はな、水月が助けてくれてぇ、まぁ痴漢は警察連れてかれた感じでええわ、事情聴取とかも終わって、とにかくなんや落ち着いたんや一旦。んで、俺家に連れて帰ってきました、はいここ! 今に至る! や」

うんうんと優しく頷いとった水月は静かぁに目ぇ閉じて、ゆぅっくり目ぇ開いた。そん時にはもう目の色変わっとった。

「…………俺以外の男とヤったんだってな、このクソマゾ豚」

心底憎らしそうな声で罵られて、ゾクゾクっと身体に悪寒が走って、また腹の奥がじくじく熱くなり出しよった。

「はぁあん……水月さいこぉ」

どんなお仕置きされるんやろ、水月のことやからホンマに痛いだけのことはしてくれへんねんやろうけど、大事にされるんも悪ない。水月が俺のために考えたことしてくれるんやったらなんでもええ、俺は水月が世界で一番大好きや。
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