冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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三人がかりで

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カンナはカミアもやっていた謎のおねだり技術により、三人でのいい争いで勝利を収めた。

「なんかお願い聞いてあげなきゃいけない気がしたっす……」

「カミアたまにやるのアレぇ……番組とか配信でさぁ。すっごい可愛いと思ってたんだけど、こんな圧あるんだ……しぐでこの威力なんてカミアの食らったら可愛いで圧死しちゃう」

カンナは元はカミアだった訳で、彼こそがあのおねだりの元祖と言えるのではないだろうか。いや、現カミアこと元カンナが元祖なのかもしれない。双子で一緒に開発したのかもしれない。

(双子でおねがい……?)

口の少し下で手を合わせて、首を小さく傾げて、上目遣いで──カンナはメカクレヘアだから分からないけれど──そんな可愛い仕草を二人で? 国を取れるのでは?

「可愛かったよ、カンナ。ちゃんと声出てたな」

「ぅ……」

恥ずかしかったようでカンナはタオルケットの中に隠れている。下半身は丸出しなのに、上半身は何も見えない。滑稽な姿に笑いを零しつつタオルケットの隙間に手を入れ、手探りでカンナの頬に触れた。

「わ……ほっぺた熱いな」

顔を包むような髪型の上にタオルケットを被っているから余計に熱がこもる。部屋は空調で温度調節が行われているから大丈夫だとは思うが……

「なぁカンナ、俺にもあの可愛いおねだりしてくれないか?」

「……! ゃ、だ……恥ず、かし……」

「してくれないのか? 真正面からしっかり見たいなぁ」

「やばいってみっつん、しぐでも威力やばいって~。舐めちゃダメだよ」

「カミアの食らったことあるから大丈夫だよ」

「は!? 羨まっ……!?」

白い塊が縮んだ、いや、タオルケットを被ったカンナが更に縮こまってしまった。しかしその小さく丸まった姿のままカンナは俺に更に近付き、タオルケットの中からぴょこっと顔を現した。

「みぃくん……」

「親熊に包まれてる小熊みたいで可愛いぞ。なんだ?」

「はずか、しぃ……から、やだ」

「くっ……わ、分かった……」

「屈したぁーっ! みっつん屈した!」

「普通にやだって言われただけっすよせんぱい……弱いっすね」

「全然大丈夫じゃないじゃん」

好き放題言いやがる。恥ずかしがるカンナは可愛いし、しばらく虐めていたい気持ちもあるけれど、やっぱり言うことを聞いてあげたくなる。

「うるさいなぁもう仕方ないだろ可愛いんだから……ふふ、カーンナっ、可愛い可愛いカンナ……じゃあ俺のお願い聞いてくれるか?」

「ぅ、ん」

「……その可愛いお口で俺を気持ちよくしてくれるか?」

唇を指でなぞりながらそう言うと、少しずつ元の色に戻ってきていた頬がまた真っ赤になった。

「ぅん……す、る」

「ありがとう。じゃあ……頼むよ」

タオルケットを被り直したカンナは俺の足の間に丸まり、ベッドに肘をついて俺の陰茎をそっと握り、先端に優しくキスをした。

(小鳥が啄むようなキッスッ! たまらん……うぅ、しかし、ビジュがちょっと)

俺の目が陰茎の生え際辺りに付いていたらカンナの可愛い顔が拝めたのだろう。しかし残念ながら俺の目は顔に付いている、ここから見下ろしてもタオルケットの白い塊が見えるだけなのだ。まぁ、生足は楽しめるのだが……フェラ中は顔が見たいしなぁ。

(ベッドに足伸ばして座ってちゃそりゃ顔見にくいですよな、椅子に座ってもっと腰の曲がり角度を大きくしないと……)

身体を丸めて揺れる後頭部を眺めるのもオツなものだが、俺の足の間にあるのはてるてる坊主だ。

「……あっ、俺達もしなきゃっすよ。ハルせんぱいどっちがいいっすか?」

「えっどっちって……どっちでもよくない?」

「せんぱい確か左の方が若干大きかったような……? 右っしたっけ」

「俺の玉そんなに左右の差ないよ!」

「みんな結構あるもんすよ? ねぇハルせんぱい」

「……ノ、ノーコメント」

結局、ハルが左側を担当してくれることになった。二人がかりで愛撫出来るほどのサイズあったかなぁ、俺。

「はむっ……ん、やっぱり結構蒸れてるっすね。いい匂いっす……」

レイは俺の陰嚢を躊躇なく咥え、そのまま鼻で大きく息を吸った。三人の頭が入るくらいに足を開いているだけでも恥ずかしいのに、匂いまで嗅がれるなんて……それも蒸れているとコメントされるなんて、恥ずかし過ぎる。

(やっぱり先にシャワー浴びとくべきでしたよな。うわぁ……恥ずかし……)

ハルは手でゆっくりと陰嚢を持ち上げ、感触を確かめた後、震える舌をちょんと触れさせた。

(……美少年三人にぺろぺろはむはむされるとか最高ですな! やっぱりわたくしこの世の王でそ……まだそんなに気持ちよくしてもらってないのに事実だけで出そうでそ)

レイとハルの顔も見えない。黒髪ロング、タオルケットおばけ、ピンク、が並んでバラバラに微かに揺れている不思議な光景……やっぱり股間の辺りにもう一つ目が欲しい。

「おやおや……贅沢なことをしているね、水月くん」

三人の尻を真正面から観察出来る位置にいるネザメに話しかけられた。腕を拘束され、リングギャグを咥えさせられたリュウは彼の足の間に居る。

「僕の方は一人だけだよ、しかも咥えさせられないから舐めるだけ……焦れったいねぇ」

ネザメの陰茎もリングに通せるほど細くはない、手は拘束されているしリングから飛び出させられた舌で舐めるしかない。

「……俺以外のはどうだ? 美味いか?」

「ぅ……? うっ、ぁう……」

「こらこら、今君が集中すべきなのはこっちだよ」

顔を上げたリュウはすぐにネザメに頭を押さえ付けられた。

「んむ……ふぁ…………せんぱいが集中するべきなのは、こっちっすよ?」

陰嚢をはむはむと唇で挟んで弄ぶのをやめ、不満げな瞳で俺を見上げたレイの頭を撫でながら軽く謝る。まだ射精出来ていないのに、ものすごい充実感がある。
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