1,683 / 2,315
保健室ラブラブキスハメ (〃)
しおりを挟む
パイプベッドが軋む音。抑えた喘ぎ声。ローションの水音。静かな保健室に淫靡な音が響く。この音をもっと聞きたいのに、俺の荒い吐息が邪魔だ。
「んっ、ぅ……んくっ、ん、んんんっ……!」
セイカは抱き締めた俺の体操服越しに腕で口を押さえている。腰に絡み付いていた足が次第に緩んでいく。
「……ぅあっ! ぁ、んっ……く、ぅゔ……」
「…………セイカ、顔見たいな」
「んっ、ん、ぅ、ふぅっ……ぁん、まり……見ない、でっ」
「顔見せて……俺だけに。そう……」
腰を丁寧に振りながら、結腸口を優しく小突きながら、上体を倒してこちらを覗いている者からセイカの姿を隠した。邪魔な体操服を捲って、真っ赤になった可愛らしい顔を見れるのは俺だけだ。
「セイカ」
潤んだ瞳の焦点は怪しい。
「セイカっ……セイカ、セイカ……ぁあ、唇噛まないで。声出ちゃうなら俺が口で塞いであげるから……ん」
唇を重ねる。そのまま舌を入れてやろうとしたがセイカは顔を背けてしまう。キスを嫌がった訳ではなく、何か伝えたいことがあるようだ。腰振りを止め、頭を撫でて呼吸が落ち着くのを待ち、視線で尋ねた。
「……み、つき」
「ん?」
「ぉ、く……奥まで、入れて」
「……入れてるよ?」
「まだある、だろ? 全部ほしい……」
「結腸入れちゃうと身体辛いだろ? この後すぐご飯だし、やめといた方がいいよ」
「……だるくなるより、奥疼いてる方がいや……いいから入れろ」
「…………分かったよ。上下でねだられちゃ仕方ない」
呂律の怪しい口が紡ぐ言葉、結腸口による亀頭へのキス。その誘いを断れるほど俺は我慢強くない。
「それと……」
「ん? まだあるのか?」
「……腹、押しながらシて欲しい。この辺」
「セイカぁ……それも疲れるヤツだろ?」
「キスもして。自分で声抑えらんないと思うから、舌でみっちり埋めてな」
「もぉ~……煽るなぁ」
細い腰を掴む。ちゅうちゅうと吸い付いてきている結腸口を慎重に押し上げる。
「んっ、ぐ……ん、ゔぅゔゔっ……!」
甲高く可愛らしかった声が、低く唸るようなものへと変わる。この喘ぎ方を気にする彼氏は多いが、俺はこっちも好きだ。思うように喘いで欲しい。もちろん恥じらって堪えてしまうのも好きだけれど、手や唇を噛んでしまうのはダメだ。俺の手とかを噛むのなら歓迎するけど。
「ゔ、んっ……んぐっ、ゔ…………んぉおっ!? おっ……ゔ……ふぅーっ、ふゔぅっ……み、ふきっ、みちゅきっ、きしゅぅ……声、れちゃっ……から、きしゅ……」
「待ってね、姿勢整えるから。ちょっと引っ張るよ」
足の付け根を強く掴み、軽い身体を引き寄せる。正座のような姿勢の俺の太腿にしっかりと腰が乗るようにする。
「OK。キスハメしよっかセイカ。ほら、ちゅー」
「ふっ、ふ、ゔっ、ぅう……んっ、んむ、んんんぅ……んっ!? んっ、んんっ!」
上体を倒して唇を重ねる、いや、貪る。最奥まで押し入った陰茎と同じように、口内に舌を押し込んで掻き回す。
「んっ、んぐっ、ん……み、ひゅきっ、んんっ! くっ、ん、んぅうん……」
正座の姿勢の時に太腿に腰を乗せさせたことで、キスのために腰を上げて上半身を起こした今、セイカの腰も持ち上がって身体が丸まっている。後孔は上を向いている、下方向に腰を振る感覚はまさに掘削と言った具合で心地好い。
「ん、ん……はぁ、お腹押して欲しいんだったな」
「ぅん……んゔっ! ゔ、ぁあっ! これ、すきぃ……! はらっ、ぐにぐにって……あぁっ! ひっ……み、つきのっ……でぇっ、なかも、しょともぉ……ぐりぐりっ」
「よしよし、排卵マッサージ気持ちいいなぁ~?」
「きもちぃっ、これしゅき、きも、ひぃっ……! み、ひゅひっ……ィ、くっ……声れひゃっ、きしゅぅ……んぅっ、んっ、んうぅうゔっ!」
繋げた口から発せられた、喉の奥まで響く嬌声。絶頂に加え、セイカの腹を手で押しているのもあって締まりが良くなり、酸欠と多幸感のままに俺も絶頂に至った。
「……っ、はぁ……俺もイっちゃった。受精イキしたぁ?」
「イっ、ひゃ……ぁ、はぁ……はら、ふるえて、るっ……んんん……きもちぃ……」
「はぁ……可愛いなぁ。ほら、そんなに締めてちゃ抜けないよ。力緩めて」
「んー…………ぅ、あっ……ぁああっ……! はっ、は、ぁ……ぬけ、た?」
「うん。セイカのゴムも外すからしばらくそのまま足開いててくれよ」
「ん……」
自分の陰茎に被せた、多量の精液を溜めたゴムを外し、口をくくる。そうしている間にぽーっとしていたセイカに羞恥心が戻ったようで、また俺の体操服で顔を隠した。
「…………水月」
「ん?」
「……俺、排卵も受精もしないからな」
「あは……ちゃんと聞こえてた?」
「気持ち悪いヤツだよホント……男に対してさぁ」
セイカの陰茎に被せたゴムも処理し、後孔から垂れるローションをティッシュで拭う。その間セイカは黙り込み、時折ピクピクと足を反応させ、深い絶頂を迎えた後の身体の敏感さを教えてくれた。
「ん、完璧」
「ありがと……」
「そろそろ服返してくれよ」
「……一回でいいの? いつも二、三回するのに」
「あんまり時間ないからなぁ……またいつか金土の夜にでもゆっくりシよう」
「時間…………なぁ、俺……その、ぉ……おそーじ、フェラ? っての、しようか。好きなんだろ、そういうの……」
「……え」
「今朝も電車で出てたし、あの後トイレ行ってたけど洗えてはないだろ? さっきダンスもしたし、たった今までゴムで蒸らしてたし……相当なもんだろ」
「そ、そうなんだよ……相当なもんだと思う。フェラしてくれるならそこの水道でちょっと洗ってくるから」
「お掃除だって言ってんだろ」
「いやいやいやだって本当に相当よ? 結構よ?」
「いつもいつも清潔にしやがって……たまには濃いの嗅がせろっつってんだよ逃げんな!」
「痛い痛い痛いピンポイント責めやめて!?」
ジリジリと距離を詰めてくるセイカから逃げようとすると、足の小指を掴まれ捻られた。
「左手しかないし、筋力もないからな。工夫が必要だ」
「……そんなにしゃぶりたいの? 普段よりちょい汚めなちんちん」
「…………そういう聞き方されると嫌だって言いそうになるだろ、ばか……お前こそ嫌なのか? しゃぶられんの」
「まさか! でも汚いのはちょっと……気になるから」
「しゃぶる側の俺は気にしないから気にすんな」
「…………分かったよ」
セイカに引き下がる気はなさそうだ、羞恥を押し殺して言ってくれているのだからこれ以上恥をかかせられない。何より、愛情を感じるいいセックスだったとはいえ一発出しただけじゃ物足りない。フェラチオして欲しい。
「んっ、ぅ……んくっ、ん、んんんっ……!」
セイカは抱き締めた俺の体操服越しに腕で口を押さえている。腰に絡み付いていた足が次第に緩んでいく。
「……ぅあっ! ぁ、んっ……く、ぅゔ……」
「…………セイカ、顔見たいな」
「んっ、ん、ぅ、ふぅっ……ぁん、まり……見ない、でっ」
「顔見せて……俺だけに。そう……」
腰を丁寧に振りながら、結腸口を優しく小突きながら、上体を倒してこちらを覗いている者からセイカの姿を隠した。邪魔な体操服を捲って、真っ赤になった可愛らしい顔を見れるのは俺だけだ。
「セイカ」
潤んだ瞳の焦点は怪しい。
「セイカっ……セイカ、セイカ……ぁあ、唇噛まないで。声出ちゃうなら俺が口で塞いであげるから……ん」
唇を重ねる。そのまま舌を入れてやろうとしたがセイカは顔を背けてしまう。キスを嫌がった訳ではなく、何か伝えたいことがあるようだ。腰振りを止め、頭を撫でて呼吸が落ち着くのを待ち、視線で尋ねた。
「……み、つき」
「ん?」
「ぉ、く……奥まで、入れて」
「……入れてるよ?」
「まだある、だろ? 全部ほしい……」
「結腸入れちゃうと身体辛いだろ? この後すぐご飯だし、やめといた方がいいよ」
「……だるくなるより、奥疼いてる方がいや……いいから入れろ」
「…………分かったよ。上下でねだられちゃ仕方ない」
呂律の怪しい口が紡ぐ言葉、結腸口による亀頭へのキス。その誘いを断れるほど俺は我慢強くない。
「それと……」
「ん? まだあるのか?」
「……腹、押しながらシて欲しい。この辺」
「セイカぁ……それも疲れるヤツだろ?」
「キスもして。自分で声抑えらんないと思うから、舌でみっちり埋めてな」
「もぉ~……煽るなぁ」
細い腰を掴む。ちゅうちゅうと吸い付いてきている結腸口を慎重に押し上げる。
「んっ、ぐ……ん、ゔぅゔゔっ……!」
甲高く可愛らしかった声が、低く唸るようなものへと変わる。この喘ぎ方を気にする彼氏は多いが、俺はこっちも好きだ。思うように喘いで欲しい。もちろん恥じらって堪えてしまうのも好きだけれど、手や唇を噛んでしまうのはダメだ。俺の手とかを噛むのなら歓迎するけど。
「ゔ、んっ……んぐっ、ゔ…………んぉおっ!? おっ……ゔ……ふぅーっ、ふゔぅっ……み、ふきっ、みちゅきっ、きしゅぅ……声、れちゃっ……から、きしゅ……」
「待ってね、姿勢整えるから。ちょっと引っ張るよ」
足の付け根を強く掴み、軽い身体を引き寄せる。正座のような姿勢の俺の太腿にしっかりと腰が乗るようにする。
「OK。キスハメしよっかセイカ。ほら、ちゅー」
「ふっ、ふ、ゔっ、ぅう……んっ、んむ、んんんぅ……んっ!? んっ、んんっ!」
上体を倒して唇を重ねる、いや、貪る。最奥まで押し入った陰茎と同じように、口内に舌を押し込んで掻き回す。
「んっ、んぐっ、ん……み、ひゅきっ、んんっ! くっ、ん、んぅうん……」
正座の姿勢の時に太腿に腰を乗せさせたことで、キスのために腰を上げて上半身を起こした今、セイカの腰も持ち上がって身体が丸まっている。後孔は上を向いている、下方向に腰を振る感覚はまさに掘削と言った具合で心地好い。
「ん、ん……はぁ、お腹押して欲しいんだったな」
「ぅん……んゔっ! ゔ、ぁあっ! これ、すきぃ……! はらっ、ぐにぐにって……あぁっ! ひっ……み、つきのっ……でぇっ、なかも、しょともぉ……ぐりぐりっ」
「よしよし、排卵マッサージ気持ちいいなぁ~?」
「きもちぃっ、これしゅき、きも、ひぃっ……! み、ひゅひっ……ィ、くっ……声れひゃっ、きしゅぅ……んぅっ、んっ、んうぅうゔっ!」
繋げた口から発せられた、喉の奥まで響く嬌声。絶頂に加え、セイカの腹を手で押しているのもあって締まりが良くなり、酸欠と多幸感のままに俺も絶頂に至った。
「……っ、はぁ……俺もイっちゃった。受精イキしたぁ?」
「イっ、ひゃ……ぁ、はぁ……はら、ふるえて、るっ……んんん……きもちぃ……」
「はぁ……可愛いなぁ。ほら、そんなに締めてちゃ抜けないよ。力緩めて」
「んー…………ぅ、あっ……ぁああっ……! はっ、は、ぁ……ぬけ、た?」
「うん。セイカのゴムも外すからしばらくそのまま足開いててくれよ」
「ん……」
自分の陰茎に被せた、多量の精液を溜めたゴムを外し、口をくくる。そうしている間にぽーっとしていたセイカに羞恥心が戻ったようで、また俺の体操服で顔を隠した。
「…………水月」
「ん?」
「……俺、排卵も受精もしないからな」
「あは……ちゃんと聞こえてた?」
「気持ち悪いヤツだよホント……男に対してさぁ」
セイカの陰茎に被せたゴムも処理し、後孔から垂れるローションをティッシュで拭う。その間セイカは黙り込み、時折ピクピクと足を反応させ、深い絶頂を迎えた後の身体の敏感さを教えてくれた。
「ん、完璧」
「ありがと……」
「そろそろ服返してくれよ」
「……一回でいいの? いつも二、三回するのに」
「あんまり時間ないからなぁ……またいつか金土の夜にでもゆっくりシよう」
「時間…………なぁ、俺……その、ぉ……おそーじ、フェラ? っての、しようか。好きなんだろ、そういうの……」
「……え」
「今朝も電車で出てたし、あの後トイレ行ってたけど洗えてはないだろ? さっきダンスもしたし、たった今までゴムで蒸らしてたし……相当なもんだろ」
「そ、そうなんだよ……相当なもんだと思う。フェラしてくれるならそこの水道でちょっと洗ってくるから」
「お掃除だって言ってんだろ」
「いやいやいやだって本当に相当よ? 結構よ?」
「いつもいつも清潔にしやがって……たまには濃いの嗅がせろっつってんだよ逃げんな!」
「痛い痛い痛いピンポイント責めやめて!?」
ジリジリと距離を詰めてくるセイカから逃げようとすると、足の小指を掴まれ捻られた。
「左手しかないし、筋力もないからな。工夫が必要だ」
「……そんなにしゃぶりたいの? 普段よりちょい汚めなちんちん」
「…………そういう聞き方されると嫌だって言いそうになるだろ、ばか……お前こそ嫌なのか? しゃぶられんの」
「まさか! でも汚いのはちょっと……気になるから」
「しゃぶる側の俺は気にしないから気にすんな」
「…………分かったよ」
セイカに引き下がる気はなさそうだ、羞恥を押し殺して言ってくれているのだからこれ以上恥をかかせられない。何より、愛情を感じるいいセックスだったとはいえ一発出しただけじゃ物足りない。フェラチオして欲しい。
138
あなたにおすすめの小説
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる