冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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保健室ラブラブキスハメ (〃)

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パイプベッドが軋む音。抑えた喘ぎ声。ローションの水音。静かな保健室に淫靡な音が響く。この音をもっと聞きたいのに、俺の荒い吐息が邪魔だ。

「んっ、ぅ……んくっ、ん、んんんっ……!」

セイカは抱き締めた俺の体操服越しに腕で口を押さえている。腰に絡み付いていた足が次第に緩んでいく。

「……ぅあっ! ぁ、んっ……く、ぅゔ……」

「…………セイカ、顔見たいな」

「んっ、ん、ぅ、ふぅっ……ぁん、まり……見ない、でっ」

「顔見せて……俺だけに。そう……」

腰を丁寧に振りながら、結腸口を優しく小突きながら、上体を倒してこちらを覗いている者からセイカの姿を隠した。邪魔な体操服を捲って、真っ赤になった可愛らしい顔を見れるのは俺だけだ。

「セイカ」

潤んだ瞳の焦点は怪しい。

「セイカっ……セイカ、セイカ……ぁあ、唇噛まないで。声出ちゃうなら俺が口で塞いであげるから……ん」

唇を重ねる。そのまま舌を入れてやろうとしたがセイカは顔を背けてしまう。キスを嫌がった訳ではなく、何か伝えたいことがあるようだ。腰振りを止め、頭を撫でて呼吸が落ち着くのを待ち、視線で尋ねた。

「……み、つき」

「ん?」

「ぉ、く……奥まで、入れて」

「……入れてるよ?」

「まだある、だろ? 全部ほしい……」

「結腸入れちゃうと身体辛いだろ? この後すぐご飯だし、やめといた方がいいよ」

「……だるくなるより、奥疼いてる方がいや……いいから入れろ」

「…………分かったよ。上下でねだられちゃ仕方ない」

呂律の怪しい口が紡ぐ言葉、結腸口による亀頭へのキス。その誘いを断れるほど俺は我慢強くない。

「それと……」

「ん? まだあるのか?」

「……腹、押しながらシて欲しい。この辺」

「セイカぁ……それも疲れるヤツだろ?」

「キスもして。自分で声抑えらんないと思うから、舌でみっちり埋めてな」

「もぉ~……煽るなぁ」

細い腰を掴む。ちゅうちゅうと吸い付いてきている結腸口を慎重に押し上げる。

「んっ、ぐ……ん、ゔぅゔゔっ……!」

甲高く可愛らしかった声が、低く唸るようなものへと変わる。この喘ぎ方を気にする彼氏は多いが、俺はこっちも好きだ。思うように喘いで欲しい。もちろん恥じらって堪えてしまうのも好きだけれど、手や唇を噛んでしまうのはダメだ。俺の手とかを噛むのなら歓迎するけど。

「ゔ、んっ……んぐっ、ゔ…………んぉおっ!? おっ……ゔ……ふぅーっ、ふゔぅっ……み、ふきっ、みちゅきっ、きしゅぅ……声、れちゃっ……から、きしゅ……」

「待ってね、姿勢整えるから。ちょっと引っ張るよ」

足の付け根を強く掴み、軽い身体を引き寄せる。正座のような姿勢の俺の太腿にしっかりと腰が乗るようにする。

「OK。キスハメしよっかセイカ。ほら、ちゅー」

「ふっ、ふ、ゔっ、ぅう……んっ、んむ、んんんぅ……んっ!? んっ、んんっ!」

上体を倒して唇を重ねる、いや、貪る。最奥まで押し入った陰茎と同じように、口内に舌を押し込んで掻き回す。

「んっ、んぐっ、ん……み、ひゅきっ、んんっ! くっ、ん、んぅうん……」

正座の姿勢の時に太腿に腰を乗せさせたことで、キスのために腰を上げて上半身を起こした今、セイカの腰も持ち上がって身体が丸まっている。後孔は上を向いている、下方向に腰を振る感覚はまさに掘削と言った具合で心地好い。

「ん、ん……はぁ、お腹押して欲しいんだったな」

「ぅん……んゔっ! ゔ、ぁあっ! これ、すきぃ……! はらっ、ぐにぐにって……あぁっ! ひっ……み、つきのっ……でぇっ、なかも、しょともぉ……ぐりぐりっ」

「よしよし、排卵マッサージ気持ちいいなぁ~?」

「きもちぃっ、これしゅき、きも、ひぃっ……! み、ひゅひっ……ィ、くっ……声れひゃっ、きしゅぅ……んぅっ、んっ、んうぅうゔっ!」

繋げた口から発せられた、喉の奥まで響く嬌声。絶頂に加え、セイカの腹を手で押しているのもあって締まりが良くなり、酸欠と多幸感のままに俺も絶頂に至った。

「……っ、はぁ……俺もイっちゃった。受精イキしたぁ?」

「イっ、ひゃ……ぁ、はぁ……はら、ふるえて、るっ……んんん……きもちぃ……」

「はぁ……可愛いなぁ。ほら、そんなに締めてちゃ抜けないよ。力緩めて」

「んー…………ぅ、あっ……ぁああっ……! はっ、は、ぁ……ぬけ、た?」

「うん。セイカのゴムも外すからしばらくそのまま足開いててくれよ」

「ん……」

自分の陰茎に被せた、多量の精液を溜めたゴムを外し、口をくくる。そうしている間にぽーっとしていたセイカに羞恥心が戻ったようで、また俺の体操服で顔を隠した。

「…………水月」

「ん?」

「……俺、排卵も受精もしないからな」

「あは……ちゃんと聞こえてた?」

「気持ち悪いヤツだよホント……男に対してさぁ」

セイカの陰茎に被せたゴムも処理し、後孔から垂れるローションをティッシュで拭う。その間セイカは黙り込み、時折ピクピクと足を反応させ、深い絶頂を迎えた後の身体の敏感さを教えてくれた。

「ん、完璧」

「ありがと……」

「そろそろ服返してくれよ」

「……一回でいいの? いつも二、三回するのに」

「あんまり時間ないからなぁ……またいつか金土の夜にでもゆっくりシよう」

「時間…………なぁ、俺……その、ぉ……おそーじ、フェラ? っての、しようか。好きなんだろ、そういうの……」

「……え」

「今朝も電車で出てたし、あの後トイレ行ってたけど洗えてはないだろ? さっきダンスもしたし、たった今までゴムで蒸らしてたし……相当なもんだろ」

「そ、そうなんだよ……相当なもんだと思う。フェラしてくれるならそこの水道でちょっと洗ってくるから」

「お掃除だって言ってんだろ」

「いやいやいやだって本当に相当よ? 結構よ?」

「いつもいつも清潔にしやがって……たまには濃いの嗅がせろっつってんだよ逃げんな!」

「痛い痛い痛いピンポイント責めやめて!?」

ジリジリと距離を詰めてくるセイカから逃げようとすると、足の小指を掴まれ捻られた。

「左手しかないし、筋力もないからな。工夫が必要だ」

「……そんなにしゃぶりたいの? 普段よりちょい汚めなちんちん」

「…………そういう聞き方されると嫌だって言いそうになるだろ、ばか……お前こそ嫌なのか? しゃぶられんの」

「まさか! でも汚いのはちょっと……気になるから」

「しゃぶる側の俺は気にしないから気にすんな」

「…………分かったよ」

セイカに引き下がる気はなさそうだ、羞恥を押し殺して言ってくれているのだからこれ以上恥をかかせられない。何より、愛情を感じるいいセックスだったとはいえ一発出しただけじゃ物足りない。フェラチオして欲しい。
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