冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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アイドルとはサイズが違う (〃)

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俺よりも二十センチほど背が低い上に華奢なので、当然カミアの身体のパーツは全て俺よりも小さい。細い手首は片手で握っても易々と中指と親指の先端が重なる、肩も腰も簡単に掴めてしまう。

「ひゃっ」

両手で尻肉を鷲掴みにし、左右に割り開く。手に収まる量の脂肪と弾力ある筋肉、小ぶりな尻を揉みしだいて弄ぶ。

「ぅう……すっごい揉むじゃあん……変な気分になるぅ、ねぇ僕のお尻揉むのそんなに楽しい? お兄ちゃんとなんか違うの……?」

「お前の方が弾力があるし、小さい気がする。よく運動してる証拠だな。カンナはもっと柔らかくて大きくて……どっちも揉んでて超楽しいよ」

「へんたぁい……」

「お尻揉んで楽しくない人間なんて居ないよ、じゃなきゃスクイーズなんて流行らない。好き放題揉める尻がないからスクイーズが作られたんだぞ?」

「ちがうと思う」

「俺は好き放題揉める尻がたくさんあるからスクイーズはいらないんだ。カミアは尻揉みたいと思ったことないのか?」

「……みぃくんのお尻硬そうだもん」

ナチュラルに対象が俺なの、超嬉しい。カンナの揉み心地を話してやったばかりだから、どうせまたカンナの話をすると思っていた。

「遊んでないで早く入るようにしてよぉ」

「分かった分かった」

割れ目を限界まで開かせて、すぼまった淡いピンク色の後孔を観察する。皺の一番外側に親指を添えて穴を拡げ、息を吹きかける。

「ひっ……!」

びくりと震え、手の中に収まる尻肉に力が入る。穴もきゅっと締まった。ウブな反応を楽しみながら唾液をたっぷりと分泌し、舌を伸ばす。

「ひっ、ぅ……えっ? 指? じゃ、ないのっ?」

皺の一つ一つに唾液を塗り込むように、後孔の縁をたっぷりと舐めほぐす。

「な、何っ? 何してるのっ?」

「ん……舐め、てる……」

「舐めっ……!? ぇえ……き、汚くない?」

「フェラしてくれるだろ? アレと一緒」

「……なるほど」

もう納得してくれたのか、カミアは説得が楽でいいな。

「ひゃっ……! ぅ……音、恥ずかしい」

ぴちゃ、ぺちゃ、と俺がカミアの後孔を舐める音が響いている。俺がわざと鳴らしている音に照れ、枕を抱き締めている彼はとても愛らしい。

「……っ!? うぅ……変な、感じ」

十分ほぐれたようなので舌を穴にねじ込んでいく。意外なことにナカよりも外の方が味が濃かった気がする、身体の内側には汗をかかないからだろう。

「んっ……ぅう……」

皮膚とは舌触りが違う、粘膜の感触。夢中になって後孔を舐めほぐし、顔の下半分をカミアの尻に挟ませた。

「はぁ……舌、だっる……」

数分間舐め続けた舌を休ませ、身体を起こしてカミアを見下ろしながら腰を反らす。

「んっ……ふぅ、カミア、そろそろローション入れるぞ」

「ぅ、うん…………ゃ、冷たっ……!」

カミアが持ってきたローションの封を切り、後孔に注ぐ。丁寧にほぐした甲斐あって上手く中に流れて行った。

「カミア、ゴムもう付けとくか?」

「へ……?」

「ほぐしてる途中で出しちゃったりするかもなら、付けといた方がいいと思うけど、出さない自信あるか?」

「ある! お尻弄られたくらいで出しちゃったりしない! って、言いたいとこなんだけどぉ……多分、イっちゃうから……つけて?」

「分かった」

半勃ちの陰茎を軽く扱き、ゴムを被せる。

「……あれ? そういえばカミア、このゴム……サイズって? 全部同じか?」

「うん、まとめ買いだもん……」

「…………ヤバいな」

「何が?」

「サイズが合わない」

カミアが持ってきたゴムは全てカミアのサイズ、俺が普段使っているものより小さい。

「あっ……そっか、みぃくんのサイズも持ち歩かなきゃいけないんだ。ごめん……でもちょっとくらいサイズ合わなくても大丈夫だよ、汚しちゃまずいから付けたいだけで避妊目的じゃないんだからさ」

「血ぃ止まるとかいうレベルじゃないよ入らないんだよそもそも。スマボにメガボは入らないんだよ」

「Sサイズだめ?」

「俺4XLだから……」

「XLまでしかサイズ展開ないよ!」

「俺が持ち歩いてるのがあるからそっち使うしかないな、二枚しかないからあんまりキツく締めないでくれよ?」

「ぅ、うん……がんばる……?」

初めての行為で「締めるな」と言っても出来ないだろう、冗談だとフォローを入れつつ右手にローションを絡めた。手袋越しのぬるぬるとした感触は独特で、しばらく遊びたくなる。

「指入れるよ」

「うん……んっ、ぅうっ……ぁ、きたぁっ、これみぃくんの指っ? なんか、あったかいような」

「指入れたことはあるだろ? そんな新鮮がらなくても……」

「初めてじゃなくても久しぶりだよぉっ」

舌を入れていた時もそうだったが、吸われる感覚が強い。

「ひっ……動いてる、動いてるぅっ……」

腸壁を撫でられる感覚は、素手と手袋越しとでどう変わるのだろう。不慣れなカミアには分からないだろうか、瘡蓋が剥がれるまで彼氏に触れる時には手袋を使うことになるだろうから、今度慣れた彼氏とする時に聞いてみよう。
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