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最高の絶景と重量 (水月×アキ×荒凪・セイカ)
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セイカによってアキの考えを伝えられた荒凪は大きく頷き、ネイ達が来なければ使う予定だったアナルパールを手に持った。それにローションを絡め、俺に渡す。
《兄貴と手繋ぎセックス、ちょっとヤりたかったんだけどな~。ま、しゃーねぇ》
荒凪はアキと向かい合う形で俺の胸の下辺りに跨った。
「ぐっ……!」
全体重をかけられてはいないとはいえ、重い。アキは荒凪の体重を知らないんだっけ? 知っていても怪力なアキには俺の苦悩なんて分からないかもな。
「いい景色だろ鳴雷」
「まぁ、そりゃっ……美少年の尻で、いっぱいだからな」
視界一面に荒凪の尻。一応背中と肩、後頭部も見える。アキの頭の位置によっては肩越しに彼の顔も見られるだろう、荒凪の顔は彼が振り向いてくれなければ無理だな。3Pにおいてはかなりいい景色だ。
「お前はそこで荒凪ほじくり回せってさ」
「あぁ、じっくり楽しめそうだな」
「秋風達はペッティングするってよ」
「えっマジで見たい! セイカ撮っといて!」
「するかバカ! はぁ……キスしなきゃいいんだよな? 肌舐めるのはOKか?」
「あぁ、荒凪くんサウナに閉じ込めても汗かかなかったから肌は平気。目の周りは涙危ないからやめといた方がいいかも。まぁ、涙とか鼻水くらいなら熱々料理食べたくらいの怪我で済むはずだけど」
「……セックスでそんな怪我してたまるかよ。よーく言っとく」
セイカは先程までより語気を強めてアキに何か伝えた。荒凪の体液の危険性を語っているのだろう。
《はいはい分かってる、分かってますよ。肌だけな》
ロシア語の分からない俺にも面倒がっていると分かる話し方だった。言い終わるとアキは早速荒凪の頬にキスをした。
「……! あき……?」
「きもちいい、するです。ららなぎー」
「僕達、あき、さわる?」
「だ! さわるする、欲しいするです」
カタコト同士って意外と上手くコミュニケーション取れるみたい。
「きゅるる……」
肩甲骨の少し下の皮膚が盛り上がる。濃硫酸でスクロースを炭化させたような、そんな速さでもこもこと肉が盛り上がって伸びていく。骨からだとか、肉が出来た後に皮膚が張るだとか、そんなことはない。肌色の物質がボコボコと生まれていくのだ、形が整った瞬間から血管が青っぽく透けて見えている。フィギュアの腕をはんだごてで端から溶かしていって、それを逆再生しているような、とにかく不思議な光景だった。
「…………」
いつも気付けば生えていたり、服を捲り上げて現れるところからしか見ていなかった、生える過程を見たのは初めてだ。恐ろしい、そして素晴らしい。
「うっわ羨まし……」
奇っ怪で神秘的な今の光景を見て、自分の途切れた右腕をチラと見、そう呟けるセイカは心の変なところが俺より図太い。
《お? 手四本か……四本で撫で回されんのどんな感じなんだろうな、楽しみにしてるぜ。それはそれとしてぇ……んっ、ぁ、あっ、あぁんっ!》
荒凪に抱きついて彼の肩に頭を預けたアキが腰振りを再開する。容赦も躊躇もなく、ずぼずぼどちゅどちゅと。
「んにゃっ、ぁあっ、はっ、ふにゃ……にーにっ、にぃにぃっ、にゃあぁっ……!」
柔らかく弾力のある肉壁が俺の陰茎を扱く。アキは腰をくねらせ、硬く張ったしこりを──前立腺を俺のカリに引っ掛けさせた。相当な快感のはずだ、荒凪の肩越しに見える顔は真っ赤になっている。けれどアキは腰振りを決して緩めない。
「……っ、は……ヤバい、すぐ持ってかれそう」
耳元でアキの喘ぎ声を聞かされているからか、荒凪の後孔がヒクついている。こっちは俺が弄るんだったな。
「きゅっ……!?」
アナルパールを左手に持ち替え、そこから垂れたローション指を擦り合わせて手に馴染ませる。透明の液で濡れた親指で後孔の縁を撫でると、荒凪は驚いて身を跳ねさせた。
《はっ、ぁ、あっ、あ~っ……きもちいっ、あはっ、アンタも弄られ始めたか?》
ここまで穴を間近で見ながら弄る機会はそうない。アナルパールを中指と薬指の隙間で挟んで持ち、両手で尻肉を鷲掴みにして親指を穴の縁に添え、後孔をぐぱぁっと拡げた。
「絶景……んっ、ここは、人間と同じっ、か……」
ずんっずんっと腰に感じる体重、ずっしりと胸の下辺りに感じる過剰な体重、どちらも俺の呼吸を妨げる。まぁこれはこれで好きかも。
《んっ、くゔっ! 兄貴っ、俺の……ひぁっ!?》
「……っ! アキ?」
締まりが突然強くなった。ぎゅうぅっと俺の陰茎をねじ切らんばかりに締め上げて、なかなか緩めない。ずっと尻に力を入れているのか?
《ぅ、ぁっ、あぁっ……!? ちょっ、ららなぎっ……待っ、ゃ、やめっ、んひっ……!? その、背中ツーってやんのぉっ、ぞわぞわしゅるっ……待っ、あっ、ぁあーっ……!》
「……荒凪が秋風の背中撫でてる」
「え? それ、でっ……こんな、締まってんの?」
「それは知らねぇけど……」
「アキ、背中弱かったっけ」
「……知らねぇよ」
《んっ、く、ぅゔっ……くすぐったっ、ぁ、兄貴のもデケぇしぃ……やば、もぉイっ……ぐ、ぅうっ!》
荒凪は四本腕を活用出来ているようだ。アキと仲良くペッティングを楽しめていることを讃えて、お気に入りらしいアナルパールで遊んでやろう。
「きゅいっ!?」
ずぷ、と後孔に親指を押し込んだ。柔らかく赤っぽい肉、身体の内側を覗く背徳感を楽しみながら親指で穴をほじくってやる。
「きゅるるるぅ……!」
《ゔあっ!? 急に抱き締めんなっ、変なとこえぐったらろぉっ、ぉ、んっ……ふっ、ふゔぅっ、舌回んにゃっ、あぁあ……》
むっちりと大きな尻を揉みながら親指でしばらく穴をほぐした。荒凪のお気に入りのアナルパールはそれほど大きなものではない、もう入るだろう。
「きゅうっ! んっ、んんっ……きゅるるる、ゔぅっ……きゅうぅ、んんぅ……!」
《はっ、ぁ、イくっ、イぐイぐイくぅうゔっ! ふっ、ふぅっ……んんんっ、ぁーっ……イきっぱ、かもぉ……これっ、やば》
「んぅっ、ん……みつき、みつきっ、それもっとぉ……」
つぷっ、つぷん、と一つずつ丁寧にいやらしく濡れた黒い玉を押し込んでいく。数珠状のそれを一つ咥え込む度荒凪の後孔はきゅっと締まり、物欲しそうにヒクつく。
(絶景だし、動かなくてもちんちん気持ちいいし……最高ですな! ちょっと重いですが)
昨晩も夢のような時間を過ごしたが、今晩も負けず劣らず夢見心地だ。
《兄貴と手繋ぎセックス、ちょっとヤりたかったんだけどな~。ま、しゃーねぇ》
荒凪はアキと向かい合う形で俺の胸の下辺りに跨った。
「ぐっ……!」
全体重をかけられてはいないとはいえ、重い。アキは荒凪の体重を知らないんだっけ? 知っていても怪力なアキには俺の苦悩なんて分からないかもな。
「いい景色だろ鳴雷」
「まぁ、そりゃっ……美少年の尻で、いっぱいだからな」
視界一面に荒凪の尻。一応背中と肩、後頭部も見える。アキの頭の位置によっては肩越しに彼の顔も見られるだろう、荒凪の顔は彼が振り向いてくれなければ無理だな。3Pにおいてはかなりいい景色だ。
「お前はそこで荒凪ほじくり回せってさ」
「あぁ、じっくり楽しめそうだな」
「秋風達はペッティングするってよ」
「えっマジで見たい! セイカ撮っといて!」
「するかバカ! はぁ……キスしなきゃいいんだよな? 肌舐めるのはOKか?」
「あぁ、荒凪くんサウナに閉じ込めても汗かかなかったから肌は平気。目の周りは涙危ないからやめといた方がいいかも。まぁ、涙とか鼻水くらいなら熱々料理食べたくらいの怪我で済むはずだけど」
「……セックスでそんな怪我してたまるかよ。よーく言っとく」
セイカは先程までより語気を強めてアキに何か伝えた。荒凪の体液の危険性を語っているのだろう。
《はいはい分かってる、分かってますよ。肌だけな》
ロシア語の分からない俺にも面倒がっていると分かる話し方だった。言い終わるとアキは早速荒凪の頬にキスをした。
「……! あき……?」
「きもちいい、するです。ららなぎー」
「僕達、あき、さわる?」
「だ! さわるする、欲しいするです」
カタコト同士って意外と上手くコミュニケーション取れるみたい。
「きゅるる……」
肩甲骨の少し下の皮膚が盛り上がる。濃硫酸でスクロースを炭化させたような、そんな速さでもこもこと肉が盛り上がって伸びていく。骨からだとか、肉が出来た後に皮膚が張るだとか、そんなことはない。肌色の物質がボコボコと生まれていくのだ、形が整った瞬間から血管が青っぽく透けて見えている。フィギュアの腕をはんだごてで端から溶かしていって、それを逆再生しているような、とにかく不思議な光景だった。
「…………」
いつも気付けば生えていたり、服を捲り上げて現れるところからしか見ていなかった、生える過程を見たのは初めてだ。恐ろしい、そして素晴らしい。
「うっわ羨まし……」
奇っ怪で神秘的な今の光景を見て、自分の途切れた右腕をチラと見、そう呟けるセイカは心の変なところが俺より図太い。
《お? 手四本か……四本で撫で回されんのどんな感じなんだろうな、楽しみにしてるぜ。それはそれとしてぇ……んっ、ぁ、あっ、あぁんっ!》
荒凪に抱きついて彼の肩に頭を預けたアキが腰振りを再開する。容赦も躊躇もなく、ずぼずぼどちゅどちゅと。
「んにゃっ、ぁあっ、はっ、ふにゃ……にーにっ、にぃにぃっ、にゃあぁっ……!」
柔らかく弾力のある肉壁が俺の陰茎を扱く。アキは腰をくねらせ、硬く張ったしこりを──前立腺を俺のカリに引っ掛けさせた。相当な快感のはずだ、荒凪の肩越しに見える顔は真っ赤になっている。けれどアキは腰振りを決して緩めない。
「……っ、は……ヤバい、すぐ持ってかれそう」
耳元でアキの喘ぎ声を聞かされているからか、荒凪の後孔がヒクついている。こっちは俺が弄るんだったな。
「きゅっ……!?」
アナルパールを左手に持ち替え、そこから垂れたローション指を擦り合わせて手に馴染ませる。透明の液で濡れた親指で後孔の縁を撫でると、荒凪は驚いて身を跳ねさせた。
《はっ、ぁ、あっ、あ~っ……きもちいっ、あはっ、アンタも弄られ始めたか?》
ここまで穴を間近で見ながら弄る機会はそうない。アナルパールを中指と薬指の隙間で挟んで持ち、両手で尻肉を鷲掴みにして親指を穴の縁に添え、後孔をぐぱぁっと拡げた。
「絶景……んっ、ここは、人間と同じっ、か……」
ずんっずんっと腰に感じる体重、ずっしりと胸の下辺りに感じる過剰な体重、どちらも俺の呼吸を妨げる。まぁこれはこれで好きかも。
《んっ、くゔっ! 兄貴っ、俺の……ひぁっ!?》
「……っ! アキ?」
締まりが突然強くなった。ぎゅうぅっと俺の陰茎をねじ切らんばかりに締め上げて、なかなか緩めない。ずっと尻に力を入れているのか?
《ぅ、ぁっ、あぁっ……!? ちょっ、ららなぎっ……待っ、ゃ、やめっ、んひっ……!? その、背中ツーってやんのぉっ、ぞわぞわしゅるっ……待っ、あっ、ぁあーっ……!》
「……荒凪が秋風の背中撫でてる」
「え? それ、でっ……こんな、締まってんの?」
「それは知らねぇけど……」
「アキ、背中弱かったっけ」
「……知らねぇよ」
《んっ、く、ぅゔっ……くすぐったっ、ぁ、兄貴のもデケぇしぃ……やば、もぉイっ……ぐ、ぅうっ!》
荒凪は四本腕を活用出来ているようだ。アキと仲良くペッティングを楽しめていることを讃えて、お気に入りらしいアナルパールで遊んでやろう。
「きゅいっ!?」
ずぷ、と後孔に親指を押し込んだ。柔らかく赤っぽい肉、身体の内側を覗く背徳感を楽しみながら親指で穴をほじくってやる。
「きゅるるるぅ……!」
《ゔあっ!? 急に抱き締めんなっ、変なとこえぐったらろぉっ、ぉ、んっ……ふっ、ふゔぅっ、舌回んにゃっ、あぁあ……》
むっちりと大きな尻を揉みながら親指でしばらく穴をほぐした。荒凪のお気に入りのアナルパールはそれほど大きなものではない、もう入るだろう。
「きゅうっ! んっ、んんっ……きゅるるる、ゔぅっ……きゅうぅ、んんぅ……!」
《はっ、ぁ、イくっ、イぐイぐイくぅうゔっ! ふっ、ふぅっ……んんんっ、ぁーっ……イきっぱ、かもぉ……これっ、やば》
「んぅっ、ん……みつき、みつきっ、それもっとぉ……」
つぷっ、つぷん、と一つずつ丁寧にいやらしく濡れた黒い玉を押し込んでいく。数珠状のそれを一つ咥え込む度荒凪の後孔はきゅっと締まり、物欲しそうにヒクつく。
(絶景だし、動かなくてもちんちん気持ちいいし……最高ですな! ちょっと重いですが)
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