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ドライヤーも優しく (水月+クンネ・荒凪・歌見・レイ・サン・セイカ)
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カサネが身体を洗う一挙手一投足を目に焼き付けたかったのだが、彼が風呂に浸かっている間にクンネ兄妹を洗い終えてしまったので、俺が浴室に留まる理由がなくなり追い出されてしまった。
「……っ、くしゅんっ! はぁ……わたくし脱ぐ必要ありました?」
床や椅子が濡れていたとはいえ、頭も身体も洗わず湯船に浸かることもなかった俺が、全裸になる必要はあったのだろうか。モヤモヤしつつ、タオルで二人を包む。
「自分達で身体拭いてね」
洗濯機の上にタオルで包んだ二人を置き、ドライヤーを持つ。
(強にしたら吹っ飛んでくかな……ちょっとやってみたさありますな。ドライヤーで吹っ飛ぶクンネたん、見たい、ふふ)
いけない妄想をしつつ、二人にドライヤーの弱風を浴びせた。弱風とはいえ小人の身体には負担だろうから、顔に当てないよう後頭部側から風を送った。
《温かな風でしたね》
《おかげで髪拭く手間が省けたな。ラッキーラッキー》
服は一着ずつしかない。サンに要らない布がないか聞いておくべきだったと思いつつ、先程脱がせたばかりの服を渡した。
《……こちらはおにいさまのお服では?》
《あれ、そうだっけ。見た目一緒だから分かんねぇよ、どっちでも変わんねぇだろ》
《おにいさまのお服、シミが多いです》
棚を漁って一番柔らかそうなタオルを引っ張り出し、着替え終えた兄妹を包んで持ち上げる。リビングを覗いたが、誰も居ない。みんな寝室だろうか。
「お、水月。お疲れ様」
「みつき、おかえり」
「おかえり、水月」
彼氏達は予想通り寝室に居た。ベッド脇の棚の上にタオルで包んだクンネ兄妹を置き、部屋着の彼氏達を眺める。
「充電しておいたっすよ、せんぱいっ」
部屋を見回していたのがスマホを探しているように見えのか、レイがスマホを持ってきてくれた。
『ありがとう、レイは気が利くな』
「えへへ~……」
頭を撫でてやるとレイは表情筋をふにゃふにゃに緩める。
「水月、小人は? クッションかタオルでも敷けばベッドになるかなってザル引っ張り出してきたんだけど」
『タオルだけで置いちゃってた。確かにそっちのが寝心地いいかも』
竹を編んだザルからは優しい自然の香りがする。底面は丸く、些細なことでゆらゆらと揺れるので、揺りかごのような寝心地になりそうだ。
「可愛いっすね~」
ザルの中に移されたタオルに包まれた小人達を見て、レイは小動物でも愛でるような声色で言った。
「あんまり可愛い可愛い言うのはどうなんだ? 小さいだけで子供とかじゃないんだろ?」
「体格的に大人だよな……」
『いや、セイカ、よく見るんだ。クンネの広くなり始めの肩幅と、まだまだ頼りない腰の細さは、成長途上の少年である証拠。俺より少し幼いか、いや、カンナはまだ少年らしい危うさが残ってるから、発育の個人差ってだけで同い歳かもしれない』
「何ソムリエだお前は。若干気色悪いが……逆に信用が持てるな。クンネは十五、六として、妹の方は幾つだ?」
『身長そんなに変わらないし、そんな歳離れてないんじゃないですか?』
「おいおい急に雑だな……まぁ、胸の具合とか見た感じ、確かに……十四、五ってとこか?」
「胸の発育に着目してる歌見せんぱいのがキモいっすよ」
「違うんだ! 俺には妹が居るから!」
「妹関係あんの?」
歌見はレイとセイカの二人から訝しげな目を向けられている。いいぞもっとやれ、俺にベタ惚れのくせに「気色悪い」とか言うからそうなるんだ。
「俺は母親より先に相談相手に選ばれる兄だぞ。胸が痛いだの血が止まらないだの全部俺に言ってくるから俺は恥を押して頑張って調べてだな……!」
「いい兄貴だな本当に」
「分かってくれたかセイカ! 嬉しいぞ……」
「……妹がそういう相談してきたんだって後から他人に言っちゃうとこ、ダメだと思うっす」
「あー……確かに。そういう視点欠けてたわ俺」
「セイカ!? 寝返るな! 木芽、お前がキモいとか言うから俺はぁ!」
「妹のプライバシーより自分のプライドを優先した、と」
「おまっ、お前、お前ぇ……!」
『まぁまぁ落ち着いてくださいよ歌見せんぱい』
入力した文章をスマホに読み上げさせつつ、歌見の肩をポンポンと叩く。音声読み上げと行動のタイミング、かなり合ってきた。自然なテンポの会話が出来ている気がする。
「擦り寄ってくるな俺とお前はキモ仲間じゃない! お前だけが変態なんだ!」
『乳首弄らないとイけない変態が何を』
「そっ……れ、は……お前のせいだし今関係ない!」
『レイも、あんまり先輩虐めるな』
「……ごめんなさいっす。歌見先輩イジると面白いから、つい……反省しますっす」
「妹の立場に立ってくれてた訳でもなくシンプルに俺で遊んでたのか、お前……」
こういう時にふと使う言葉が「妹の立場に立ってくれてた」なところ、妹が嫌いだと常日頃言っているのが口だけであることの証明になるよな。ワガママな妹にウンザリしているのは事実でも、手のかかる子ほど可愛いという訳だ。
「ナナくんは反応が良くて可愛いからね、ついつい虐めたくなっちゃうんだよ」
「サンまで……」
「いいねぇ、世話焼きでイジり甲斐のあるお兄ちゃん。ボク、ナナくんみたいなお兄ちゃんも欲しかったかも~。フタ兄貴はボクが世話しなきゃいけないこと多いし、ヒト兄貴イジると反応良いけど雰囲気悪くなるからな~……イイねぇナナくん。ふふっ」
「……バカでワガママな妹が嫌だったが、賢くてワガママな弟もキツそうだな」
「えぇ? ボク、ワガママじゃないよ。ねぇ水月」
「世話焼きなのがいいとか言う時点でワガママ言う気満々だろ。そもそもアンタのが歳上だ、むしろ今まで兄として頑張ってきた俺を甘やかしてくれよ、お兄ちゃん?」
『甘やかします! さぁ俺の胸に飛び込んでおいで!』
「お前は歳下だろ」
両手を広げて必死にアピールしてみたが、歌見は呆れた視線を向けるばかりで俺に抱きついてくれなかった。
「じゃあ俺が飛び込んじゃっていいっすか? 甘やかして欲しいっす~」
「歳上のプライドのないヤツめ……ん? サン? 何固まってるんだ、俺……変なこと言ったか? 悪い、冗談だ。アンタに使われるのは嫌いじゃない、これからも遠慮なく用事言いつけてくれ」
「……ん、いや、甘やかしてくれって言われたの、ちょっとグっときて。ボクそういうの意外と弱いのかも。水月にお兄ちゃんとか言われた日にはもう二度と外に出さないなぁって妄想しちゃってた。それだけだよ」
「そ、そうか……閉じ込めるのはやめてやってくれよ。水月はみんなのものだからな」
レイを抱き締めて愛でている間にサンと歌見が何だか萌える会話をしているではないか、油断も隙もないヤツらめ。いい情報はギリギリ聞き逃さずに済んだ、他の彼氏達の前で甘えるのは恥ずかしいし情けないから、今度二人きりになった時にでもサンに「お兄ちゃん」と……いやでも監禁は困るな。
「……っ、くしゅんっ! はぁ……わたくし脱ぐ必要ありました?」
床や椅子が濡れていたとはいえ、頭も身体も洗わず湯船に浸かることもなかった俺が、全裸になる必要はあったのだろうか。モヤモヤしつつ、タオルで二人を包む。
「自分達で身体拭いてね」
洗濯機の上にタオルで包んだ二人を置き、ドライヤーを持つ。
(強にしたら吹っ飛んでくかな……ちょっとやってみたさありますな。ドライヤーで吹っ飛ぶクンネたん、見たい、ふふ)
いけない妄想をしつつ、二人にドライヤーの弱風を浴びせた。弱風とはいえ小人の身体には負担だろうから、顔に当てないよう後頭部側から風を送った。
《温かな風でしたね》
《おかげで髪拭く手間が省けたな。ラッキーラッキー》
服は一着ずつしかない。サンに要らない布がないか聞いておくべきだったと思いつつ、先程脱がせたばかりの服を渡した。
《……こちらはおにいさまのお服では?》
《あれ、そうだっけ。見た目一緒だから分かんねぇよ、どっちでも変わんねぇだろ》
《おにいさまのお服、シミが多いです》
棚を漁って一番柔らかそうなタオルを引っ張り出し、着替え終えた兄妹を包んで持ち上げる。リビングを覗いたが、誰も居ない。みんな寝室だろうか。
「お、水月。お疲れ様」
「みつき、おかえり」
「おかえり、水月」
彼氏達は予想通り寝室に居た。ベッド脇の棚の上にタオルで包んだクンネ兄妹を置き、部屋着の彼氏達を眺める。
「充電しておいたっすよ、せんぱいっ」
部屋を見回していたのがスマホを探しているように見えのか、レイがスマホを持ってきてくれた。
『ありがとう、レイは気が利くな』
「えへへ~……」
頭を撫でてやるとレイは表情筋をふにゃふにゃに緩める。
「水月、小人は? クッションかタオルでも敷けばベッドになるかなってザル引っ張り出してきたんだけど」
『タオルだけで置いちゃってた。確かにそっちのが寝心地いいかも』
竹を編んだザルからは優しい自然の香りがする。底面は丸く、些細なことでゆらゆらと揺れるので、揺りかごのような寝心地になりそうだ。
「可愛いっすね~」
ザルの中に移されたタオルに包まれた小人達を見て、レイは小動物でも愛でるような声色で言った。
「あんまり可愛い可愛い言うのはどうなんだ? 小さいだけで子供とかじゃないんだろ?」
「体格的に大人だよな……」
『いや、セイカ、よく見るんだ。クンネの広くなり始めの肩幅と、まだまだ頼りない腰の細さは、成長途上の少年である証拠。俺より少し幼いか、いや、カンナはまだ少年らしい危うさが残ってるから、発育の個人差ってだけで同い歳かもしれない』
「何ソムリエだお前は。若干気色悪いが……逆に信用が持てるな。クンネは十五、六として、妹の方は幾つだ?」
『身長そんなに変わらないし、そんな歳離れてないんじゃないですか?』
「おいおい急に雑だな……まぁ、胸の具合とか見た感じ、確かに……十四、五ってとこか?」
「胸の発育に着目してる歌見せんぱいのがキモいっすよ」
「違うんだ! 俺には妹が居るから!」
「妹関係あんの?」
歌見はレイとセイカの二人から訝しげな目を向けられている。いいぞもっとやれ、俺にベタ惚れのくせに「気色悪い」とか言うからそうなるんだ。
「俺は母親より先に相談相手に選ばれる兄だぞ。胸が痛いだの血が止まらないだの全部俺に言ってくるから俺は恥を押して頑張って調べてだな……!」
「いい兄貴だな本当に」
「分かってくれたかセイカ! 嬉しいぞ……」
「……妹がそういう相談してきたんだって後から他人に言っちゃうとこ、ダメだと思うっす」
「あー……確かに。そういう視点欠けてたわ俺」
「セイカ!? 寝返るな! 木芽、お前がキモいとか言うから俺はぁ!」
「妹のプライバシーより自分のプライドを優先した、と」
「おまっ、お前、お前ぇ……!」
『まぁまぁ落ち着いてくださいよ歌見せんぱい』
入力した文章をスマホに読み上げさせつつ、歌見の肩をポンポンと叩く。音声読み上げと行動のタイミング、かなり合ってきた。自然なテンポの会話が出来ている気がする。
「擦り寄ってくるな俺とお前はキモ仲間じゃない! お前だけが変態なんだ!」
『乳首弄らないとイけない変態が何を』
「そっ……れ、は……お前のせいだし今関係ない!」
『レイも、あんまり先輩虐めるな』
「……ごめんなさいっす。歌見先輩イジると面白いから、つい……反省しますっす」
「妹の立場に立ってくれてた訳でもなくシンプルに俺で遊んでたのか、お前……」
こういう時にふと使う言葉が「妹の立場に立ってくれてた」なところ、妹が嫌いだと常日頃言っているのが口だけであることの証明になるよな。ワガママな妹にウンザリしているのは事実でも、手のかかる子ほど可愛いという訳だ。
「ナナくんは反応が良くて可愛いからね、ついつい虐めたくなっちゃうんだよ」
「サンまで……」
「いいねぇ、世話焼きでイジり甲斐のあるお兄ちゃん。ボク、ナナくんみたいなお兄ちゃんも欲しかったかも~。フタ兄貴はボクが世話しなきゃいけないこと多いし、ヒト兄貴イジると反応良いけど雰囲気悪くなるからな~……イイねぇナナくん。ふふっ」
「……バカでワガママな妹が嫌だったが、賢くてワガママな弟もキツそうだな」
「えぇ? ボク、ワガママじゃないよ。ねぇ水月」
「世話焼きなのがいいとか言う時点でワガママ言う気満々だろ。そもそもアンタのが歳上だ、むしろ今まで兄として頑張ってきた俺を甘やかしてくれよ、お兄ちゃん?」
『甘やかします! さぁ俺の胸に飛び込んでおいで!』
「お前は歳下だろ」
両手を広げて必死にアピールしてみたが、歌見は呆れた視線を向けるばかりで俺に抱きついてくれなかった。
「じゃあ俺が飛び込んじゃっていいっすか? 甘やかして欲しいっす~」
「歳上のプライドのないヤツめ……ん? サン? 何固まってるんだ、俺……変なこと言ったか? 悪い、冗談だ。アンタに使われるのは嫌いじゃない、これからも遠慮なく用事言いつけてくれ」
「……ん、いや、甘やかしてくれって言われたの、ちょっとグっときて。ボクそういうの意外と弱いのかも。水月にお兄ちゃんとか言われた日にはもう二度と外に出さないなぁって妄想しちゃってた。それだけだよ」
「そ、そうか……閉じ込めるのはやめてやってくれよ。水月はみんなのものだからな」
レイを抱き締めて愛でている間にサンと歌見が何だか萌える会話をしているではないか、油断も隙もないヤツらめ。いい情報はギリギリ聞き逃さずに済んだ、他の彼氏達の前で甘えるのは恥ずかしいし情けないから、今度二人きりになった時にでもサンに「お兄ちゃん」と……いやでも監禁は困るな。
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