冴えないオタクでしたが高校デビューに成功したので男子校でハーレムを築こうと思います

ムーン

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お返し圧迫 (〃)

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彼氏とのセックスを終えた直後、その彼氏に撮られながら別の彼氏とのセックスを開始。そんなことが出来る男がこの世にどれだけ居る? もちろん、金にものを言わせて……だとかではなく、自分の魅力だけで惚れさせて……だ。

「んんっ、ん、くぅ……ふっ、水月ぃ、昨日はゴム付けてヤったよね? 掃除面倒だからって……で、今は生。水月、どっちが好き?」

そりゃ、生だ。俺はゴムなしにこだわるくだらない男ではないが、ゴムがなければ腸壁の熱や吸い付き具合をより鮮明に感じられる。何より中出しの征服感は、生物としての本能だ。

「そりゃ生だよ、そっちのが気持ちいいし。でも後処理大変だし負担かけたくないし、ゴムありでも全然いいよ」

ここで俺が「生が好き」とだけ言い切ってしまえば、サンとレイは今後無理をしてでもゴムを使わないかもしれない。いや、サンは面倒なら使うだろうが……レイは今の気遣った言い方ですら怪しい、健気過ぎて危うい子だからな。

「ゴムはゴムでいいとこあるしね。最初からローションついてるやつとか普通に便利だし、先っぽの精液溜まりだけ引っこ抜く時とかなんか……なんか、イイし」

よし、レイが自分の意思だけでゴムの使用を選べるように俺はどっちでも好きなんだということを強調しておこう。

「……なんかまたごちゃごちゃ考えながら話してたろ」

勘が良過ぎる。

「ボク厄介な質問しちゃったのかな? ま、いいや。早く動いてよ水月ぃ……んっ」

サンは俺の腰に回した足で俺をぐっと引き寄せ、俺の陰茎で自らを刺激して喘いだ。

「俺使ってオナんないでよ。もう少し足緩めて、動きにくい」

「はぁい……ふふ」

楽しみだ、と表情で伝えてくる。淫らな気質が可愛くて、余裕そうな態度に対抗心が生まれて、俺は柔らかな腸壁の中にあるしこりを探してゆっくりと腰を動かした。

「んっ……! はっ、ぁああ……! お腹っ、ぐーって内側から……ぁっ、これ、好きかもっ」

「……サンちゃん俺のお腹ぎゅってしたっすよね。アレ超良かったんで、俺もしてあげるっす!」

「へ……? ぁ、んっ! ぅあっ、これ、結構クるっ」

「サンちゃん腹筋すごいっすし、強めに押した方がいいんすかね」

レイは反応の薄いサンの胸から手を離し、サンの下腹に手を置いてぐっと力を込めた。当然俺の陰茎とサンの腸壁の摩擦は強くなる。

「ぉ……こりってした、前立腺見つけた。ナイスだレイ、見つけやすくなったよ」

「えへへー」

「サンの深いからなぁ、他の子と感覚違ってさ。昨日は騎乗位だったし、さっきは駅弁……当て掘りの感覚鈍くなってたかも。今からしてやるからな、サン」

「……お手柔らかにね?」

前立腺が最大の性感帯だという彼氏がほとんどだ、もちろんサンもそう。他の彼氏より深いところにあるそれを亀頭でこりこり弄んでやれば、余裕そうに笑っていた顔はすぐに真っ赤に染まる。

「あぁんっ! んっ、ぁ……あっ、はぁあんっ……! ゃ、すご、腰浮いちゃうっ……」

「……っ、サン……前ヤった時は、さぁっ、正常位、腰痛くなるから嫌とかっ、言ってたけど……いいのっ? ごめん聞くの遅れて」

「いいっ、いいからっ、ぁ、そこ突いてっ!」

腰をくねらせて前立腺を圧迫し続けるのをやめ、腰を振って前立腺をどちゅどちゅ叩いた。体格に見合ったサンの立派な陰茎が情けなく揺れる様にどうしようもなく興奮した。

「ひゔっ! んゔぅっ! ぅあっ、ぁあっ! そこ好きっ、そこもっとぉっ! イけそっ、だからぁっ、はっ、ぁ、んんっ、んっ、く、ふぅゔっ……! イくっ、イっ、くぅゔっ!」

俺の律動に合わせて揺れていた陰茎から白濁液が迸る。後孔がきゅうっと締め付けを強め、震えた。

「わっ……俺の手にもかかっちゃったっすよぉサンちゃん。ぶっかけはせんぱい以外嬉しくないっす! ぁ、でもアキくんなら嬉しいかも……」

「勝手に手置いといてそんなこと言われてもっ、ぁ、水月っ? だめ、今動いちゃっ、ぁああんっ!」

陰茎を引き抜くとサンは逞しい足を緩く開いたま脱力し、後孔をヒクヒクと収縮させた。荒い呼吸に合わせて上下する胸がなんとも扇情的だ。

「レイ、俺が綺麗にしてやるよ。手貸しな」

「へ……? ぁっ」

レイの手を取り、白濁液にまみれた腕に舌を這わせる。

「ん、そのまま……俺が持たなくても手上げてられるな? 離すぞ?」

「はっ、はい……」

再びサンの腰を両手で掴む。休憩気分だったサンの身体が強ばったのが分かった。

「サン、リラックスして」

サンの後孔に陰茎を擦り付ける。にちゅっ、と音が鳴った。サンは横を向いてしまっていて、今は横顔しか見られない。しかも右側だ、長い前髪に目元が隠されている。けれど、だからこそ、快楽の余韻に浸って口呼吸になっていた彼の口角が上がっていく様が強調された。

「サン……」

入れて欲しいんだな、そう察した俺は遠慮なく再び挿入した。

「……っ、あぁああんっ!」

「ふーっ……悪いレイ、ほっといて。すぐ綺麗にするよ」

「ひゃい……」

「サン、結腸入れていいよな?」

「はぁっ、はぁっ……ぁ? うん……入れてっ、んんっ! んっ、ぁ、奥っ、水月の当たって……!」

結腸口をとちゅとちゅと優しく突く。何度も何度もノックするように叩いて、緩ませていく。そうしながら口はレイの手を愛撫する。歯をぶつけないよう気を付けながら、手の甲に唇を当てて啜り、指をしゃぶった。
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