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留学後の性活
きじょーい、ろく
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雪風の兄、雪凪。勘当された長男で俺の義理の叔父だ。彼は家庭教師と共に幼い雪風に性的虐待を繰り返し、その様子をカメラに収めたド外道だ。
「ぁあああっ……! またっ、イくっ! イくぅぅっ! ははっ、やばい……イくの止まんないっ、きもちぃっ、まひろしゅきぃっ!」
雪凪にも今は恋人がいる、学校の教師らしい真面目な人だ。それでも雪凪は浮気を繰り返し、俺と恋人になった後の雪風にも何度も手を出してきた。雪風も彼を口では嫌いと言いながら、時折寂しそうな嬉しそうな顔をして「お兄ちゃん」と言いながら話すから腹が立つ。
「……っ、雪風……出すぞ」
「んっ、ちょぉだいっ……ひっ、んんっ……! んぁあっ!? ひぁっ、うそぉっ! まひろしゅごいっ、まだ出てたのにっ、動いてっ、んんっ……! すっご……」
雪凪への殺意と、どうしようもない過去への悔しさ、雪風の心を奪い切れない自分への不甲斐なさ、全て劣情に変えて雪風にぶつける。
「どうだよ雪風、そろそろ忘れたか?」
「んっ……これくらいならお兄ちゃんも出来たし、お兄ちゃんの方が奥まで届いたかな……」
それは雪風が幼かったからだ。成長期の雪凪が四歳下の弟を犯したのだから相当奥まで届いただろう。
「……っ、そうかよ!」
「ひぁあんっ! ぁんっ! あぁっ、まひろぉっ、ごめっ、怒らせてっ……でもその顔と激しいせっくしゅ好きぃっ!」
「わざとかよ!」
「ぅんっ! うんっ! だってまひろぉっ、やさしっ、からぁっ! たま、にはっ……めちゃくちゃにっ、して欲しくてっ……ぁ、あぁっ、イくぅぅっ……! ひぅうんっ!」
自慢の体幹は絶頂を繰り返しても失われないようで、何度突き上げても雪風が倒れてしまう様子はない。
「ゆるしてっ、まひろぉ……いまはっ、まひろらけらからぁっ」
「……あぁ、雪風には俺だけだ。やっぱり尻尾とか、玩具も禁止っ……俺のしか入れるな」
「ひゃ、いっ! まひろっ、まひろせんよぉっ……いっぱいだしてっ、きざみつけてぇっ!」
雪風は俺の陰茎の脈打ちで二度目の射精を察していたらしい。器用にも射精のタイミングで締め付けてきた。
「は、ぁ……若いなぁ……活きのいい精子、いっぱい……」
「…………そんなこと分かるのか」
「いや、全然。精子何ミリだと思ってんだよ。雰囲気雰囲気、真尋こういうの好きかなーって」
白い肌には心配になるくらいに紅が差しているが、まだまだ余裕そうだ。
「……真尋、まだ大きいんだし早く突いてくれよ。俺まだまだイケるぜ? また煽って欲しいのか?」
「いや、ついムカついて激しくやっちまったから今度は優しくじっくり──」
「お兄ちゃんのが体力あったかもなー」
「──ってんのにこの野郎!」
「ゃんっ! ごめんっ、今日は激しいのがいいからぁっ! ぁひんっ! ひぁあっ……ゃ、ばっ、もぉイくっ……!」
流石に今のは演技だと分かりやすくて、そこまで苛立たなかった。しかし俺は雪凪の存在が脳裏をよぎる度に殺意が湧く、どうしても腰振りが激しくなってしまう。
「ぁんっ! んっ、んんっ……まひろぉっ、あほ兄貴はっ……連続、三回でバテてたからぁっ……」
「……十回余裕だ、覚悟しとけ」
「そんな……しんじゃう……」
心底嬉しそうに頬を緩ませる雪風への愛しさを込めて、いつか雪凪をこの手で……そんな決意も込めて突き上げ続けた。
「ぁあああっ……! またっ、イくっ! イくぅぅっ! ははっ、やばい……イくの止まんないっ、きもちぃっ、まひろしゅきぃっ!」
雪凪にも今は恋人がいる、学校の教師らしい真面目な人だ。それでも雪凪は浮気を繰り返し、俺と恋人になった後の雪風にも何度も手を出してきた。雪風も彼を口では嫌いと言いながら、時折寂しそうな嬉しそうな顔をして「お兄ちゃん」と言いながら話すから腹が立つ。
「……っ、雪風……出すぞ」
「んっ、ちょぉだいっ……ひっ、んんっ……! んぁあっ!? ひぁっ、うそぉっ! まひろしゅごいっ、まだ出てたのにっ、動いてっ、んんっ……! すっご……」
雪凪への殺意と、どうしようもない過去への悔しさ、雪風の心を奪い切れない自分への不甲斐なさ、全て劣情に変えて雪風にぶつける。
「どうだよ雪風、そろそろ忘れたか?」
「んっ……これくらいならお兄ちゃんも出来たし、お兄ちゃんの方が奥まで届いたかな……」
それは雪風が幼かったからだ。成長期の雪凪が四歳下の弟を犯したのだから相当奥まで届いただろう。
「……っ、そうかよ!」
「ひぁあんっ! ぁんっ! あぁっ、まひろぉっ、ごめっ、怒らせてっ……でもその顔と激しいせっくしゅ好きぃっ!」
「わざとかよ!」
「ぅんっ! うんっ! だってまひろぉっ、やさしっ、からぁっ! たま、にはっ……めちゃくちゃにっ、して欲しくてっ……ぁ、あぁっ、イくぅぅっ……! ひぅうんっ!」
自慢の体幹は絶頂を繰り返しても失われないようで、何度突き上げても雪風が倒れてしまう様子はない。
「ゆるしてっ、まひろぉ……いまはっ、まひろらけらからぁっ」
「……あぁ、雪風には俺だけだ。やっぱり尻尾とか、玩具も禁止っ……俺のしか入れるな」
「ひゃ、いっ! まひろっ、まひろせんよぉっ……いっぱいだしてっ、きざみつけてぇっ!」
雪風は俺の陰茎の脈打ちで二度目の射精を察していたらしい。器用にも射精のタイミングで締め付けてきた。
「は、ぁ……若いなぁ……活きのいい精子、いっぱい……」
「…………そんなこと分かるのか」
「いや、全然。精子何ミリだと思ってんだよ。雰囲気雰囲気、真尋こういうの好きかなーって」
白い肌には心配になるくらいに紅が差しているが、まだまだ余裕そうだ。
「……真尋、まだ大きいんだし早く突いてくれよ。俺まだまだイケるぜ? また煽って欲しいのか?」
「いや、ついムカついて激しくやっちまったから今度は優しくじっくり──」
「お兄ちゃんのが体力あったかもなー」
「──ってんのにこの野郎!」
「ゃんっ! ごめんっ、今日は激しいのがいいからぁっ! ぁひんっ! ひぁあっ……ゃ、ばっ、もぉイくっ……!」
流石に今のは演技だと分かりやすくて、そこまで苛立たなかった。しかし俺は雪凪の存在が脳裏をよぎる度に殺意が湧く、どうしても腰振りが激しくなってしまう。
「ぁんっ! んっ、んんっ……まひろぉっ、あほ兄貴はっ……連続、三回でバテてたからぁっ……」
「……十回余裕だ、覚悟しとけ」
「そんな……しんじゃう……」
心底嬉しそうに頬を緩ませる雪風への愛しさを込めて、いつか雪凪をこの手で……そんな決意も込めて突き上げ続けた。
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