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寝込みご奉仕からの濃いやつごっくん♡
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♢翌朝♢
「……慎」
その声に、反射的に目を開けた。
薄暗い室内。外は多分もう朝が近い。天井がゆっくり視界に広がっていく。今のは司の寝言だったのか、あるいは夢の中の声だったのかは分からないけれど、一発で目が覚めた。
……呼ばれたな
今のは、完全に俺の名前だった
まだほんのり火照りの残る体で身を起こすと、隣には、黒川…改めて、司が眠っている。薄くかかったシーツの下からは、線の細い身体のアウトラインが浮かんでいる。
……夢じゃなくて良かった
枕元には、昨夜ぶん投げられたシャツ。ベッドの足元には、乱暴に蹴り落とされた空のローションボトル。使いまくったティッシュ、と……コンドームの空き箱。
視界に入るものすべてが、昨夜の余韻を証明していた。
思い出せば思い出すほど、ナカがじわりと疼く。喉の奥が渇く。腰の奥が熱い。俺は、じっと司を見下ろす。浅く寝息を立てて、無防備に眠る顔。髪がわずかに乱れていて、首筋には自分がつけた薄い痕。
……いいなあ、こういうの
それは感情というより、感触に近かった。
自分が「こうしたい」と思ったことを、誰にも邪魔されず、誰にも拒まれず、最後までやりきれた。あれだけ欲望に忠実になって、引かれなかった。拒まれなかった。
でも、まだ、足りない
俺は静かにシーツをまくり、そっと潜り込む。息を潜めながら、司の匂いと熱がたっぷりとこもっているそこの空気を一気に吸い上げる。
昨夜、何度も自分を煽ってきたあの声。快楽に崩れた表情、身体の震え方、喉奥で震えるような喘ぎ声。それをもっと近くで、もっと長く、感じてみたい。
感情とか、好意とか、そういうものがゼロとは言わない。けど今、ベッドの中で膨らんでいくのは好意よりも、嗜好だった。
寝ているのをいいことに、もっと好き勝手にしたいという衝動が、俺の顔をぐずぐずに崩していく。
眠る司の中心。そこに触れるたびに、わずかに反応する。顔をしかめるような仕草、眉が動く表情すら愛しくて、俺は唇を寄せて、息を吹きかけるように熱を伝えていく。
薄い布越しに伝わる熱と、ほのかに漂う司の匂いに、下半身が疼くように高鳴る。司の下着の縁に指をかけて、布を引き下ろすと、露わになった司のものに、俺の視線が絡みつく。
絶倫巨根なうえに、顔までイイなんて……
頬を寄せ、滑らかな肌に自分の熱を重ねるように擦りつけると、ほのかな温もりが俺の肌に広がった。
昨夜の記憶が鮮明に蘇る。司のこれが自分の中で激しく動き、奥を突き上げてきた。俺は唇を舐め、喉の奥で唾を飲み込んだ。
本当は今すぐ挿れたいけど……
その衝動に突き動かされるけれど堪える。代わりにそっと唇を寄せる。この挿れたい!って気持ちを抑えながらするフェラほどイイものはないのだ。
先っぽに触れると、柔らかな感触が唇に広がる。
次に、舌先をそっと這わせ、微かに塩気のある肌を味わうように舐めて
からの……唇で先端を包んで、軽く吸い上げる。
唾液が絡む小さな音が静かな部屋に響くのが、また良い。
俺は目を閉じ、舌を丁寧に動かし始めた。先っぽの小さな窪みを舌先でなぞり、円を描くようにゆっくりと舐め上げる。時々息を吹きかけながら……
唇をひゅっと窄めて、優しく吸いながら、舌を滑らせて全体を濡らす。
…………びくって…なんのエロ…
司のものが徐々に硬さを増していくのが、口内で感じ取れる。脈動が強くなり、熱を帯びていくその変化は計画通りだけどやっぱアガる。
右手で司の根元を握って、親指でゆっくりと円を描くように撫でる。
左手は司の内腿に触れ、滑らかな肌をなぞりながら、指先で軽く筋肉を押す。
司の身体が微かに反応する。
寝息が一瞬乱れ、太腿が小さくピクンと動く
…………司の、ちんちん硬くなってきた…
さらに深く咥え込む。唇を滑らせ、喉の奥まで迎え入れると、司のものが完全に硬くなり、脈打つ感触が舌に強く伝わった。
そしたらもう起こしてもいいやって気持ちで、大胆に唇をきつく締めて、上下に動かす。
舌を絡ませ、裏筋を舌でなぞりながら、不意打ちで先っぽを強く吸い上げて
唾液で滑らかな動きを促進させてやれば、司のものがさらに熱く、硬く変化していく。
「…………ん…」
司の寝息が次第に浅くなり、時折小さく呻くような声が漏れる。その反応はやっぱり可愛くてエロくて、俺はもう止まらなくなる。
口での吸い上げる力を強めると、司のものがビクンと跳ね、喉に軽く当たる。その瞬間、慎の身体は熱に震え、欲望がさらに膨らんだ。
イラマされてぇ…………起きねえかな、そろそろ……
俺は自分の欲望のために唇と舌で司を愛撫し続ける。手のひらで根元を優しく揉み、舌で全体を包み込むように舐め上げる。
それを何度か繰り返す頃、司は完全に勃起した。
と、同時に。
司の身体が小さく動き、寝息が途切れる。やべ…と顔を上げると、司の目が薄く開き、驚きと呆れが混じった視線が自分を見下ろしていた。
「…お前、朝から何やってんだよ」
と、司の声は低く、少し掠れている。寝起きのぼんやりした口調にもかかわらず、その視線には熱が宿っていた。司の手が伸び、俺の髪をくしゃりと撫でる。指先が頭皮を軽く擦るその手に急にいたずらな力が込められる。
「っん……ふ…」
俺は一瞬口を離し、唾液で濡れた唇を拭いながら、司を見上げた。
「なにやめようとしてんの?」
と、からかうような声とともに、司の手が俺の頭を少し強引に自分の股間に押し付ける。
「お前こういうのされんの好きだろ絶対」
と、笑い混じりの声が頭上から降ってくる。喉の奥まで押し込まれる感覚に軽くむせるけれど、司の指が髪を掴み、動きを操るように軽く上下に導く。俺は必死に唇を締め、舌を動かして応えようとするが、司のペースに完全に飲まれていた。いつもなら奥まで咥えるのも平気なのに、司に操られるこの状況は息苦しく、頭がクラクラするほど刺激的だ。
すると、聞きなれない機械音が頭上をかすめた。
「……は?なに……?」
ちらっと顔を上げた俺の視界には、スマホを俺に向ける司。
「……そんなもん、撮ってどうすんだよ」
「オナニーに使う」
「悪趣味すぎんだろ」
「だって慎のフェラ、今までで一番気持ち良いし」
司は平然と、片手で撮影を続けながら笑う。ピントは完璧に俺の顔だろう。
「俺フェラでイったことないんだよね。」
「……ふぅん」
「うん」
「……でもだいぶ我慢してんだろ今」
「……どうだろうな」
「さっきからお前の我慢汁でぬるっぬるなんだよ、ばか」
「…………いいから、黙ってしゃぶれや」
俺は目を伏せて、もう一度司のものに視線を戻す。
司には明らかな愉悦が滲む。自分の唇と舌が司の欲望に応えるたび、さらに深く司に溺れていく気がして少し怖い。司の息遣いと、髪を撫でる手の感触も妙に優しくて。
でも司のものが、脈打つリズムが、どんどん速くなる。
息は荒いし、時折漏れる低いうめき声に、司の快感が頂点に近づいているのが、口内でビクビク震える感触で分かる。
「慎…っ、口、離せ…………」
突然、司の声が切迫した調子で響く。俺は司を見上げ、目を細める。司の顔は紅潮し、眉を寄せて必死に耐えるような表情を浮かべていた。
こんなの、無理だろ。
唇をさらにきつく締め、舌で先端を強く刺激すると、司の身体が一瞬硬直した。
司の焦ってる顔、めっちゃ可愛い…
その思いが、顔にそのまま出てしまったらしい。うっとりした目で司を見上げていたのか、口を離さずに舌を絡め続ける俺の表情が、司の目には毒だったらしい。
司の瞳が一瞬揺れ、まるで抗えない何かに呑まれるように、司の手が俺の髪をぎゅっと握りしめる。
「っ…離せって…………」
司の声が低く響き、次の瞬間、口内に熱いものが広がった。
重たくてドロドロの。
喉を鳴らして受け止める。
息を荒げながら俺を見下ろすその視線に、高揚する。司がこんな風に自分に溺れる瞬間が、たまらなく愛おしい。
「飲まなくていいから、出せ」
慌てたように手を差し出してくる。どこか焦っている。
俺はゆっくりと口を離し、舌で唇をなぞりながら、わがままに司を見上げた。司の出したものを、喉を鳴らして全部飲み込んで、満足げに微笑む。
「ん…………もー飲んだ」
と、わざと甘えた声で囁くと、司の顔が一瞬で真っ赤になる。
「バカなのお前……」
「そーかも」
司、めっちゃドキドキしてる…可愛すぎる
司の太腿に頬を寄せて、もっとこの瞬間を味わっていたかった。司の呆れた顔と、隠しきれない胸の鼓動を、今だけは自分のものにしていたかった。
「……慎」
その声に、反射的に目を開けた。
薄暗い室内。外は多分もう朝が近い。天井がゆっくり視界に広がっていく。今のは司の寝言だったのか、あるいは夢の中の声だったのかは分からないけれど、一発で目が覚めた。
……呼ばれたな
今のは、完全に俺の名前だった
まだほんのり火照りの残る体で身を起こすと、隣には、黒川…改めて、司が眠っている。薄くかかったシーツの下からは、線の細い身体のアウトラインが浮かんでいる。
……夢じゃなくて良かった
枕元には、昨夜ぶん投げられたシャツ。ベッドの足元には、乱暴に蹴り落とされた空のローションボトル。使いまくったティッシュ、と……コンドームの空き箱。
視界に入るものすべてが、昨夜の余韻を証明していた。
思い出せば思い出すほど、ナカがじわりと疼く。喉の奥が渇く。腰の奥が熱い。俺は、じっと司を見下ろす。浅く寝息を立てて、無防備に眠る顔。髪がわずかに乱れていて、首筋には自分がつけた薄い痕。
……いいなあ、こういうの
それは感情というより、感触に近かった。
自分が「こうしたい」と思ったことを、誰にも邪魔されず、誰にも拒まれず、最後までやりきれた。あれだけ欲望に忠実になって、引かれなかった。拒まれなかった。
でも、まだ、足りない
俺は静かにシーツをまくり、そっと潜り込む。息を潜めながら、司の匂いと熱がたっぷりとこもっているそこの空気を一気に吸い上げる。
昨夜、何度も自分を煽ってきたあの声。快楽に崩れた表情、身体の震え方、喉奥で震えるような喘ぎ声。それをもっと近くで、もっと長く、感じてみたい。
感情とか、好意とか、そういうものがゼロとは言わない。けど今、ベッドの中で膨らんでいくのは好意よりも、嗜好だった。
寝ているのをいいことに、もっと好き勝手にしたいという衝動が、俺の顔をぐずぐずに崩していく。
眠る司の中心。そこに触れるたびに、わずかに反応する。顔をしかめるような仕草、眉が動く表情すら愛しくて、俺は唇を寄せて、息を吹きかけるように熱を伝えていく。
薄い布越しに伝わる熱と、ほのかに漂う司の匂いに、下半身が疼くように高鳴る。司の下着の縁に指をかけて、布を引き下ろすと、露わになった司のものに、俺の視線が絡みつく。
絶倫巨根なうえに、顔までイイなんて……
頬を寄せ、滑らかな肌に自分の熱を重ねるように擦りつけると、ほのかな温もりが俺の肌に広がった。
昨夜の記憶が鮮明に蘇る。司のこれが自分の中で激しく動き、奥を突き上げてきた。俺は唇を舐め、喉の奥で唾を飲み込んだ。
本当は今すぐ挿れたいけど……
その衝動に突き動かされるけれど堪える。代わりにそっと唇を寄せる。この挿れたい!って気持ちを抑えながらするフェラほどイイものはないのだ。
先っぽに触れると、柔らかな感触が唇に広がる。
次に、舌先をそっと這わせ、微かに塩気のある肌を味わうように舐めて
からの……唇で先端を包んで、軽く吸い上げる。
唾液が絡む小さな音が静かな部屋に響くのが、また良い。
俺は目を閉じ、舌を丁寧に動かし始めた。先っぽの小さな窪みを舌先でなぞり、円を描くようにゆっくりと舐め上げる。時々息を吹きかけながら……
唇をひゅっと窄めて、優しく吸いながら、舌を滑らせて全体を濡らす。
…………びくって…なんのエロ…
司のものが徐々に硬さを増していくのが、口内で感じ取れる。脈動が強くなり、熱を帯びていくその変化は計画通りだけどやっぱアガる。
右手で司の根元を握って、親指でゆっくりと円を描くように撫でる。
左手は司の内腿に触れ、滑らかな肌をなぞりながら、指先で軽く筋肉を押す。
司の身体が微かに反応する。
寝息が一瞬乱れ、太腿が小さくピクンと動く
…………司の、ちんちん硬くなってきた…
さらに深く咥え込む。唇を滑らせ、喉の奥まで迎え入れると、司のものが完全に硬くなり、脈打つ感触が舌に強く伝わった。
そしたらもう起こしてもいいやって気持ちで、大胆に唇をきつく締めて、上下に動かす。
舌を絡ませ、裏筋を舌でなぞりながら、不意打ちで先っぽを強く吸い上げて
唾液で滑らかな動きを促進させてやれば、司のものがさらに熱く、硬く変化していく。
「…………ん…」
司の寝息が次第に浅くなり、時折小さく呻くような声が漏れる。その反応はやっぱり可愛くてエロくて、俺はもう止まらなくなる。
口での吸い上げる力を強めると、司のものがビクンと跳ね、喉に軽く当たる。その瞬間、慎の身体は熱に震え、欲望がさらに膨らんだ。
イラマされてぇ…………起きねえかな、そろそろ……
俺は自分の欲望のために唇と舌で司を愛撫し続ける。手のひらで根元を優しく揉み、舌で全体を包み込むように舐め上げる。
それを何度か繰り返す頃、司は完全に勃起した。
と、同時に。
司の身体が小さく動き、寝息が途切れる。やべ…と顔を上げると、司の目が薄く開き、驚きと呆れが混じった視線が自分を見下ろしていた。
「…お前、朝から何やってんだよ」
と、司の声は低く、少し掠れている。寝起きのぼんやりした口調にもかかわらず、その視線には熱が宿っていた。司の手が伸び、俺の髪をくしゃりと撫でる。指先が頭皮を軽く擦るその手に急にいたずらな力が込められる。
「っん……ふ…」
俺は一瞬口を離し、唾液で濡れた唇を拭いながら、司を見上げた。
「なにやめようとしてんの?」
と、からかうような声とともに、司の手が俺の頭を少し強引に自分の股間に押し付ける。
「お前こういうのされんの好きだろ絶対」
と、笑い混じりの声が頭上から降ってくる。喉の奥まで押し込まれる感覚に軽くむせるけれど、司の指が髪を掴み、動きを操るように軽く上下に導く。俺は必死に唇を締め、舌を動かして応えようとするが、司のペースに完全に飲まれていた。いつもなら奥まで咥えるのも平気なのに、司に操られるこの状況は息苦しく、頭がクラクラするほど刺激的だ。
すると、聞きなれない機械音が頭上をかすめた。
「……は?なに……?」
ちらっと顔を上げた俺の視界には、スマホを俺に向ける司。
「……そんなもん、撮ってどうすんだよ」
「オナニーに使う」
「悪趣味すぎんだろ」
「だって慎のフェラ、今までで一番気持ち良いし」
司は平然と、片手で撮影を続けながら笑う。ピントは完璧に俺の顔だろう。
「俺フェラでイったことないんだよね。」
「……ふぅん」
「うん」
「……でもだいぶ我慢してんだろ今」
「……どうだろうな」
「さっきからお前の我慢汁でぬるっぬるなんだよ、ばか」
「…………いいから、黙ってしゃぶれや」
俺は目を伏せて、もう一度司のものに視線を戻す。
司には明らかな愉悦が滲む。自分の唇と舌が司の欲望に応えるたび、さらに深く司に溺れていく気がして少し怖い。司の息遣いと、髪を撫でる手の感触も妙に優しくて。
でも司のものが、脈打つリズムが、どんどん速くなる。
息は荒いし、時折漏れる低いうめき声に、司の快感が頂点に近づいているのが、口内でビクビク震える感触で分かる。
「慎…っ、口、離せ…………」
突然、司の声が切迫した調子で響く。俺は司を見上げ、目を細める。司の顔は紅潮し、眉を寄せて必死に耐えるような表情を浮かべていた。
こんなの、無理だろ。
唇をさらにきつく締め、舌で先端を強く刺激すると、司の身体が一瞬硬直した。
司の焦ってる顔、めっちゃ可愛い…
その思いが、顔にそのまま出てしまったらしい。うっとりした目で司を見上げていたのか、口を離さずに舌を絡め続ける俺の表情が、司の目には毒だったらしい。
司の瞳が一瞬揺れ、まるで抗えない何かに呑まれるように、司の手が俺の髪をぎゅっと握りしめる。
「っ…離せって…………」
司の声が低く響き、次の瞬間、口内に熱いものが広がった。
重たくてドロドロの。
喉を鳴らして受け止める。
息を荒げながら俺を見下ろすその視線に、高揚する。司がこんな風に自分に溺れる瞬間が、たまらなく愛おしい。
「飲まなくていいから、出せ」
慌てたように手を差し出してくる。どこか焦っている。
俺はゆっくりと口を離し、舌で唇をなぞりながら、わがままに司を見上げた。司の出したものを、喉を鳴らして全部飲み込んで、満足げに微笑む。
「ん…………もー飲んだ」
と、わざと甘えた声で囁くと、司の顔が一瞬で真っ赤になる。
「バカなのお前……」
「そーかも」
司、めっちゃドキドキしてる…可愛すぎる
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