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ここは魔法研究部
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ここは魔法研究部
主な活動は魔法陣の研究、魔法の探求
いわゆる最高にハイセンスな部活である。
表向きはオカルト研究部なんて低俗な部活を装ってはいるが、これは入部希望者を寄せ付けないための工作
過去ここがオカルト研究部として使われていた事を利用し魔法研究という崇高な活動を一般人(クズ)の目からカモフラージュするための
オカルト研究部なんてくだらない事に参加する学生は皆無
私が入部した頃このオカルト研究部にも、かろうじて気持ちの悪い先輩(生ゴミ野郎とクソメガネ)がいたがその先輩共もいまは卒業し、ついに部員は私一人。
偽りの城に潜む魔女は今日も一人下界を見下ろす・・・ふふふ
このオカルト研究部の部室を活動拠点とするのには、クズ(一般人)の目くらまし以外に、もうひとつ理由がある
この部室に眠っていた扉。
とても美しい扉
私がこの扉に出会ったのは入学説明会の日
低俗なオカルト研究部のレベルを視察するために部室を訪れた時だった
部室の隅の錆び付いた扉。
その異様な雰囲気が私の心臓の鼓動をぬめりと押し上げた
私は一瞬で理解した、このオカルト研究部員の低能さを
この扉を目にしておきながら、扉の開かれた形跡がまったくないのだから
扉はすっかり錆び付いてしまっている・・・
この扉に出会ったとき、私の世界は塗り替えられた
心臓の奥の奥、魂の中心から溢れ出す熱気が確かな感触をうみだすほどに私の心は扉に魅せられた。
それと同時に、低脳な先輩共がいる間この扉への想いを封印しようと決意した
この扉の向こうには、このくだらない現実を塗り替えてしまうほどの圧倒的『世界』が眠っている、それは私のような崇高な人間がたどり着くべき場所・・・
この扉の存在は誰にも認識されないまま、それが良かったのである。
主な活動は魔法陣の研究、魔法の探求
いわゆる最高にハイセンスな部活である。
表向きはオカルト研究部なんて低俗な部活を装ってはいるが、これは入部希望者を寄せ付けないための工作
過去ここがオカルト研究部として使われていた事を利用し魔法研究という崇高な活動を一般人(クズ)の目からカモフラージュするための
オカルト研究部なんてくだらない事に参加する学生は皆無
私が入部した頃このオカルト研究部にも、かろうじて気持ちの悪い先輩(生ゴミ野郎とクソメガネ)がいたがその先輩共もいまは卒業し、ついに部員は私一人。
偽りの城に潜む魔女は今日も一人下界を見下ろす・・・ふふふ
このオカルト研究部の部室を活動拠点とするのには、クズ(一般人)の目くらまし以外に、もうひとつ理由がある
この部室に眠っていた扉。
とても美しい扉
私がこの扉に出会ったのは入学説明会の日
低俗なオカルト研究部のレベルを視察するために部室を訪れた時だった
部室の隅の錆び付いた扉。
その異様な雰囲気が私の心臓の鼓動をぬめりと押し上げた
私は一瞬で理解した、このオカルト研究部員の低能さを
この扉を目にしておきながら、扉の開かれた形跡がまったくないのだから
扉はすっかり錆び付いてしまっている・・・
この扉に出会ったとき、私の世界は塗り替えられた
心臓の奥の奥、魂の中心から溢れ出す熱気が確かな感触をうみだすほどに私の心は扉に魅せられた。
それと同時に、低脳な先輩共がいる間この扉への想いを封印しようと決意した
この扉の向こうには、このくだらない現実を塗り替えてしまうほどの圧倒的『世界』が眠っている、それは私のような崇高な人間がたどり着くべき場所・・・
この扉の存在は誰にも認識されないまま、それが良かったのである。
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