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第三章 美少女学園一年目 芽吹き根付く乙女心
【第54話】 再教育(54)クリスティーナ◆
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■クリスティーナサイド(18)
クリスティーナの丸みを帯びた女体は、正常位で大きな男体の下に組み敷かれている。
薄っすら汗ばんだ肌は、性的に興奮して微かに赤くなっている。
さらさらで光沢のある美しい金髪は、白いシーツの上で乱れて広がっている。
柔らかく弾力のある乳房の先は、薄桃色の乳首が、吸われたいと言わんばかりに、つんと立っている。
舐められて湿った乳首の先から、ジリジリとした快楽が漏れてくる。
生まれたばかりの女性器は、小さなクリトリスの下でグジュグジュにふやけている。
大きなベットで、裸の男女の体が密着している。
金丸の太いペニスが、未開発な膣を奥へ奥へと突き進み、儚い処女を散らしていく。
大股開きさせられて、ぱっくりと開いた割れ目に、隙間なく勃起したペニスが押し入れられていく。
さらさらの愛液が溢れる処女のおまんこは、吸い付くように陽根に食らいつく。
男根の味を楽しむかのように涎を垂らしたエッチな秘裂は、じゅぶじゅぶと突き進む陽根を包むように咥え込む。
お腹の中央を肉棒で満たされる。
異性の性器でいっぱいになる。
おまんこされている。
女にされている。
おまんこを犯されている感覚が、はっきりと股間から伝わってくる。
狭い膣のヒダヒダから、伝わってくる。
(いっ痛……いや……やめて……あたしの膣、無理矢理押し広げられていくの……痛っ)
股間が裂けそうな痛みとは裏腹に、下のお口は美味しそうに男根にしゃぶりつく。
心では嫌がっていても、発情した牝体は待ちに待った肉棒に貫かれて、歓喜にうち震えてしまう。
挿入される痛みは、女としてセックスしていることを、これでもかと突きつけてくる。
(いやよ……痛い……あたしの初めてなの……大切な初めてなのに、こんなやつに……)
大切な処女を奪われていく。
股間はジンジンと痛み、異物感はなくならない。
だがメスの性欲は、挿入で子宮を突かれる度に徐々に高まってきている。
丹念な前戯で、胸やクリトリスを愛撫されたクリスティーナの体は、より大きな快楽を得ようと、本人の意思に反して、勝手に動き出してしまう。
ペニスがGスポットを圧迫する度に、痺れるような快感が沸き上がる。
女の性欲は一度火が付いたら歯止めが効かない。
幾重にも重なりながら、クリスティーナを快楽の蟻地獄へと突き落としていく。
じわじわと理性を蝕みながら、股間に入ってきた侵入者を歓迎するように、包み込んでしまう。
筋肉質の男体の下に組み敷かれてしまったクリスティーナは、体の自由が利かない。
下のお口だけでなく、体全体を攻められる。
おっぱいを揉まれながら、唇を吸い上げられながら、体をくねらせる。
全身からもたらされる甘美な刺激は、処女喪失のショックを揉み解して、メスの本能をじわじわとあぶり出していく。
「くくっ。もう痛いだけじゃないだろう。おまえのヴァギナは悦んでペニスに吸い付いてくるぞ」
乳首を転がしながら、やわやわと胸を愛撫される。
女を知り尽くした金丸は、わずかな予兆も見逃さない。
おまんこを犯しつつ感じるスポットを同時に絶妙なタッチで刺激しながら、女としてのエッチをクリスティーナの脳髄へと教え込んでいく。
もうどこからどうとってもメスであることを、心身ともに分からせていく。
発情した体はどこをどう触られても感じてしまう。
金髪碧眼の白い妖精は、凶悪なペニスに切ない隙間を満たされながら、妖しくうねる。
股間からの痛みに、胸から来るジワジワとした快感が混ざっていく。
股間の痛みは少しずつ麻痺していく。
クリスティーナの脳に快楽物質のシャワーが降り注ぐ。
女の本能は、膣の動きをよりメスらしく変えていく。
おまんこで男を求める女、オスを求めるメスへと染められていく。
無意識にエビぞりになったクリスティーナの腰は、より強く引き付けられる。
「ぁんっ……」
瑞々しい唇からもれる熱気を帯びた吐息に、かすれそうな喘ぎ声が混ざっていく。
男を虜にする麻薬のようなメスの嬌声に、金丸の興奮は高まっていく。
正常位でのセックスは、激しさを増していく。
太いペニスが容赦なく、クリスティーナの膣を押し広げながら往復する。
出たり入ったり、出たり入ったりを繰り返す。
奥まで挿入されると、クリトリスにも甘い刺激が加わって、股間が甘美に麻痺していく。
股間回りの神経が、メスの快楽に慣らされていく。
「よくしまる名器じゃ。極上のおまんこじゃ」
数百人の美女を抱き続けてきた金丸からしても、クリスティーナのヴァギナは一級品だ。
締まり、形、反応、どれをとっても、文句のつけようがない。
最高の医者が最高の設備で、最高の素材に施した性別適合手術は、0・一ミリ以下の極小レベルで精巧に行われている。
満足感とともに激しくクリスティーナを犯し続ける。
ピンクのペディキュアが塗られた足の指で、シーツをぎゅっと掴む。
ほっそりとした白い腕が、しがみつくように金丸の背中に触れている。
挿入は延々と繰り返される。
処女おまんこは、何十回、何百回と、ピストン運動を受ける。
男の味を、クリスティーナの膣に教え込んでいく。
首は上を向き、目は優しく閉じられている。
苦しそうな吐息に、甘い味が混じっていく。
おまんこが金丸のペニスの形と固さに慣らされていく
「くくっ。挿入されればされるほどお前はワシ色の女に染まっていくのじゃ」
その囁きはクリスティーナには届かない。
金丸はクリスティーナの反応を見ながら、最高の優越感で心が満たされていく。
男を全く知らなかったクリスティーナの性転換おまんこに、自分の味を覚えさせていく。
女の悦び心と体に植え付けていく。
身も心も隅々まで、自分好みの女に染めていく。
それが可能なのは、クリスティーナのような性転換美少女だけである。
元は純粋な異性愛の少年だった彼女に、女として男を心と体から求めるように調教していく。
決して開かれることのなかった、女の快楽で狂わせていく。
純粋なメスへと堕としていく。
何人もの性転換美少女を抱いてきた金丸にとっても、クリスティーナの美貌と内に秘めた女としての資質は格別だ。
白い妖精としか形容しようのない、美しい女体を自分の色で開発しつくす。
そう思うだけで、金丸のペニスは興奮してはち切れんばかりに太くなっていく。
「あんぅ……あんっ……あんっ」
挿入される度に、甘い快楽の洪水が理性のダムから溢れてくる。
男女の腰がぶつかり合い、乾いた音が響く。
規則正しい挿入を受けながら、クリスティーナはぷっくりした口元から、澄んだ喘ぎ声を漏らす。
その口はすぐにキスで塞がれる。
オスがメスを蹂躙する荒々しいキスだ。
舌は絡み合いながら吸い上げられていく。
女性化が深耕している彼女の口は、男の舌を優しく受け入れる。
上の口と下の口が、同時に激しく犯されながら、クチャクチャと蕩けていく。
「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ」
キスから解放されたクリスティーナの口は、脱力して甘ったるい喘ぎを漏らす。
感じていないふりをする余裕はすでにない。
ピストン運動は、深さと速度を増していく。
処女喪失の痛みは消えたわけではない。
それでも、痛みを上回る快楽が、奥から止めどなく湧き上がってくる。
虚ろな目の奥で、犯されたい女の劣情が燻っている。
処女開通の痛みすらも、際限なく高まる女の快楽に取り込まれて、脳髄を溶かしていく。
全身を男に合わせて揺さぶられながら、女側のセックスを容赦なく刻み込まれていく。
クリスティーナの丸みを帯びた女体は、正常位で大きな男体の下に組み敷かれている。
薄っすら汗ばんだ肌は、性的に興奮して微かに赤くなっている。
さらさらで光沢のある美しい金髪は、白いシーツの上で乱れて広がっている。
柔らかく弾力のある乳房の先は、薄桃色の乳首が、吸われたいと言わんばかりに、つんと立っている。
舐められて湿った乳首の先から、ジリジリとした快楽が漏れてくる。
生まれたばかりの女性器は、小さなクリトリスの下でグジュグジュにふやけている。
大きなベットで、裸の男女の体が密着している。
金丸の太いペニスが、未開発な膣を奥へ奥へと突き進み、儚い処女を散らしていく。
大股開きさせられて、ぱっくりと開いた割れ目に、隙間なく勃起したペニスが押し入れられていく。
さらさらの愛液が溢れる処女のおまんこは、吸い付くように陽根に食らいつく。
男根の味を楽しむかのように涎を垂らしたエッチな秘裂は、じゅぶじゅぶと突き進む陽根を包むように咥え込む。
お腹の中央を肉棒で満たされる。
異性の性器でいっぱいになる。
おまんこされている。
女にされている。
おまんこを犯されている感覚が、はっきりと股間から伝わってくる。
狭い膣のヒダヒダから、伝わってくる。
(いっ痛……いや……やめて……あたしの膣、無理矢理押し広げられていくの……痛っ)
股間が裂けそうな痛みとは裏腹に、下のお口は美味しそうに男根にしゃぶりつく。
心では嫌がっていても、発情した牝体は待ちに待った肉棒に貫かれて、歓喜にうち震えてしまう。
挿入される痛みは、女としてセックスしていることを、これでもかと突きつけてくる。
(いやよ……痛い……あたしの初めてなの……大切な初めてなのに、こんなやつに……)
大切な処女を奪われていく。
股間はジンジンと痛み、異物感はなくならない。
だがメスの性欲は、挿入で子宮を突かれる度に徐々に高まってきている。
丹念な前戯で、胸やクリトリスを愛撫されたクリスティーナの体は、より大きな快楽を得ようと、本人の意思に反して、勝手に動き出してしまう。
ペニスがGスポットを圧迫する度に、痺れるような快感が沸き上がる。
女の性欲は一度火が付いたら歯止めが効かない。
幾重にも重なりながら、クリスティーナを快楽の蟻地獄へと突き落としていく。
じわじわと理性を蝕みながら、股間に入ってきた侵入者を歓迎するように、包み込んでしまう。
筋肉質の男体の下に組み敷かれてしまったクリスティーナは、体の自由が利かない。
下のお口だけでなく、体全体を攻められる。
おっぱいを揉まれながら、唇を吸い上げられながら、体をくねらせる。
全身からもたらされる甘美な刺激は、処女喪失のショックを揉み解して、メスの本能をじわじわとあぶり出していく。
「くくっ。もう痛いだけじゃないだろう。おまえのヴァギナは悦んでペニスに吸い付いてくるぞ」
乳首を転がしながら、やわやわと胸を愛撫される。
女を知り尽くした金丸は、わずかな予兆も見逃さない。
おまんこを犯しつつ感じるスポットを同時に絶妙なタッチで刺激しながら、女としてのエッチをクリスティーナの脳髄へと教え込んでいく。
もうどこからどうとってもメスであることを、心身ともに分からせていく。
発情した体はどこをどう触られても感じてしまう。
金髪碧眼の白い妖精は、凶悪なペニスに切ない隙間を満たされながら、妖しくうねる。
股間からの痛みに、胸から来るジワジワとした快感が混ざっていく。
股間の痛みは少しずつ麻痺していく。
クリスティーナの脳に快楽物質のシャワーが降り注ぐ。
女の本能は、膣の動きをよりメスらしく変えていく。
おまんこで男を求める女、オスを求めるメスへと染められていく。
無意識にエビぞりになったクリスティーナの腰は、より強く引き付けられる。
「ぁんっ……」
瑞々しい唇からもれる熱気を帯びた吐息に、かすれそうな喘ぎ声が混ざっていく。
男を虜にする麻薬のようなメスの嬌声に、金丸の興奮は高まっていく。
正常位でのセックスは、激しさを増していく。
太いペニスが容赦なく、クリスティーナの膣を押し広げながら往復する。
出たり入ったり、出たり入ったりを繰り返す。
奥まで挿入されると、クリトリスにも甘い刺激が加わって、股間が甘美に麻痺していく。
股間回りの神経が、メスの快楽に慣らされていく。
「よくしまる名器じゃ。極上のおまんこじゃ」
数百人の美女を抱き続けてきた金丸からしても、クリスティーナのヴァギナは一級品だ。
締まり、形、反応、どれをとっても、文句のつけようがない。
最高の医者が最高の設備で、最高の素材に施した性別適合手術は、0・一ミリ以下の極小レベルで精巧に行われている。
満足感とともに激しくクリスティーナを犯し続ける。
ピンクのペディキュアが塗られた足の指で、シーツをぎゅっと掴む。
ほっそりとした白い腕が、しがみつくように金丸の背中に触れている。
挿入は延々と繰り返される。
処女おまんこは、何十回、何百回と、ピストン運動を受ける。
男の味を、クリスティーナの膣に教え込んでいく。
首は上を向き、目は優しく閉じられている。
苦しそうな吐息に、甘い味が混じっていく。
おまんこが金丸のペニスの形と固さに慣らされていく
「くくっ。挿入されればされるほどお前はワシ色の女に染まっていくのじゃ」
その囁きはクリスティーナには届かない。
金丸はクリスティーナの反応を見ながら、最高の優越感で心が満たされていく。
男を全く知らなかったクリスティーナの性転換おまんこに、自分の味を覚えさせていく。
女の悦び心と体に植え付けていく。
身も心も隅々まで、自分好みの女に染めていく。
それが可能なのは、クリスティーナのような性転換美少女だけである。
元は純粋な異性愛の少年だった彼女に、女として男を心と体から求めるように調教していく。
決して開かれることのなかった、女の快楽で狂わせていく。
純粋なメスへと堕としていく。
何人もの性転換美少女を抱いてきた金丸にとっても、クリスティーナの美貌と内に秘めた女としての資質は格別だ。
白い妖精としか形容しようのない、美しい女体を自分の色で開発しつくす。
そう思うだけで、金丸のペニスは興奮してはち切れんばかりに太くなっていく。
「あんぅ……あんっ……あんっ」
挿入される度に、甘い快楽の洪水が理性のダムから溢れてくる。
男女の腰がぶつかり合い、乾いた音が響く。
規則正しい挿入を受けながら、クリスティーナはぷっくりした口元から、澄んだ喘ぎ声を漏らす。
その口はすぐにキスで塞がれる。
オスがメスを蹂躙する荒々しいキスだ。
舌は絡み合いながら吸い上げられていく。
女性化が深耕している彼女の口は、男の舌を優しく受け入れる。
上の口と下の口が、同時に激しく犯されながら、クチャクチャと蕩けていく。
「あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ」
キスから解放されたクリスティーナの口は、脱力して甘ったるい喘ぎを漏らす。
感じていないふりをする余裕はすでにない。
ピストン運動は、深さと速度を増していく。
処女喪失の痛みは消えたわけではない。
それでも、痛みを上回る快楽が、奥から止めどなく湧き上がってくる。
虚ろな目の奥で、犯されたい女の劣情が燻っている。
処女開通の痛みすらも、際限なく高まる女の快楽に取り込まれて、脳髄を溶かしていく。
全身を男に合わせて揺さぶられながら、女側のセックスを容赦なく刻み込まれていく。
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