【R18】美少女専門学園 強制"性転換"部 特別洗脳コース【TS】

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第三章 美少女学園一年目 芽吹き根付く乙女心

【第63話】 再教育(63)クリスティーナ◆

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■クリスティーナサイド(21)

「ここまで、やっときたわ」

 地下深くの薄暗い研究室で、早紀は珍しく感慨深げに振り返る。

 クリスティーナが性転換手術を受け、金丸に抱かれ続けている期間、聡は監視下で強制労働をさせられていた。
 地下をスコップで掘り続ける毎日だ。ご飯はまずいが三食提供された。
 これでも、学園に歯向かった生徒への罰としては軽く、温情措置と言える。

 聡はニンジンをぶら下げられて、懸命に働いた。
 ちゃんと罪を償うまで働いたら、クリスティーナに会わせてあげる。
 その言葉を聞かせただけで、目の奥が輝いていた。
 聡はどんなに疲れていても、ありったけの力を振り絞って働き続けた。
 果たされるか分からない約束を、笑ってしまうほど愚直に信じて、聡は戦い続けた。

 調教にはアメとムチが必要だ。
 それが早紀の経験則であり、精神女性化での鉄則だ。

 クリスティーナと聡の様子を見て、早紀は確信していた。
 クリスティーナの中に残る男の心を、完全に粉砕する準備が整ったと。
 生まれ持った男の精神が、後から植え付けられたメスの本能に完膚なきまでに屈服して、死滅する日が来たことを。

 早紀はお気に入りのウイスキーを片手に、モニターを見つめる。
 そして妖しく口角を上げて、独り言を呟いた。

「しかし、クリスティーナがまさかを選ぶとはね。分からないものだわ」

ーーーー

 月明かりに照らされた大きなスイートルームで、男女が体を密着させていた。
 クリスティーナの艶やかで長い髪が、金色に輝いている。
 白く豊かに膨らんだ乳房の谷間に、くっきりと影が浮かんでいる。
 腰はより細くなり、骨盤も広がった。
 白い無垢な妖精から、天使へと更に羽化をしつつある美少女は、体つき、骨、肉付きからもう完全に女性となった。弾力のある柔肌は、芸術作品のようにきめ細やかだ。

 その艶めかしい表情は、精神面でもほぼ完全に女に変わってきていることを示していた。
 残された男の心の破片も、女の本能の洪水の中でメスの色に染まってきている。
 周りの空気、纏うオーラも、言い表しがたいほど、女の魅力に満ちていた。

 聡は思う。彼女はどんな一月半を過ごしたのだろうと。元々学園一二を争うほど可愛かったクリスティーナは、女性の美の究極へと近づいていっている。
 愛しくてたまらない彼女の髪を、聡は何度も優しく撫でる。
 撫でられれば撫でられるほど、クリスティーナの女心は満たされていく。
 抑制されていた心が解放されていく。

「聡君。辛かったの。あたし、この一月半、ずっと泣いてたの。聡君のことを思い出して泣いてたの」
 
 クリスティーナの碧い大きな瞳から止めどなく涙が溢れ出る。すっかり涙腺がゆるくなっている。


 嗚咽しながら、濃厚なキスを繰り返す。

「ティーナ。オレもずっと会いたかった」

 唇から下が、心地よく麻痺していく。
 頭の奥から、安心感とともに快楽が広がっていく。

「今日はね。ここ、貸し切りなんだよ。今夜はティーナとオレの二人だけ」

 一体どうやって。クリスティーナは思う。
 彼はどんな一カ月半を過ごしたのだろうと。

 大好きな彼のぬくもりに確かな幸せを感じる。
 以前とはどこか違う。日に焼けただけではない。
 以前よりも少し彫りが深くなり、頬が引き締まっている。
 子供っぽさが抜けてきている。
 幾多の試練を乗り越えてきた男の顔だった。
 一体何があったのだろうか。

 ドキッ

 精悍になった彼に真っすぐ見つめられ、クリスティーナの心臓が高鳴った。

(聡君の腕、前よりもがっしりしてる)

 聡から男の魅力を感じ、クリスティーナの胸が熱くなる。
 体を全て預けてしまいたくなる。
 女としてのムラムラが止まらない。
 火照った体はどこまでも深く聡を求めていた。

 二人は顔と顔がくっつく距離で、また見つめ合う。

 ドキドキ

 好きな男性に間近で見られて、恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちが同居する。
 クリスティーナのしなやかで細い腕は、聡の腰に当てられている。
 その上から、男の筋肉質な腕が覆うように抱き締める。

 二人は再びディープキスを繰り返す。

 男性によって奪われるキスに、体がより発情していく。

(ダメ……キスだけで気持ちよすぎて……)

 ドレスが脱がされれていくだけで、興奮する。
 男性の肌に触れるだけで、じゅんじゅんと血が心地よく沸き立っていく。
 クリスティーナは、改めて自覚する。
 自分はもう女なんだと。
 クリスティーナに残る男の心は、とどめを刺されるのを心待ちにしてしまっていた。

 クリスティーナはドレスを剥ぎ取られ、二人は下着姿になった。

「ティーナ。ティーナが可愛すぎて、オレもう……」

 聡のペニスは、これでもかと勃起していた。
 それをクリスティーナはほっそりとした指が愛おしそうに撫でる。

「もう、こんなに固くなってる……うれしい」

 クリスティーナは自らブラを外して、聡のトランクスを下げた。

「えっ、ティーナ。今日は積極的だね」

「ダメ?」

「ダメじゃないよ。全然」

「うふっ。実はね、聡君にやってあげたかったことがあるの。今のあたしだったらきっと上手くできるから」

 クリスティーナはおっぱいを聡のペニスに近づけていく。
 そして、柔らかい乳房の間に、男根を包み込んだ。

「えっ。ティーナ。いいの?」

「聡君の気持ちよさそうな顔を見るだけで、あたしも気持ちいいの。だからお願い、あたしにご奉仕させて」

 そう言っておっぱいを上下に動かしながら、ペニスを刺激する。
 胸から感じる逞しい男性器に、クリスティーナ自身が興奮していく。
 もう、かつて自分についていたのが想像すら難しくなっている。
 その代わりについているのは、すっかり体になじんだおまんこだ。

「気持ちいいよ。ティーナ。すごく気持ちいい」

 聡の言葉に、クリスティーナはペースを速めていく。
 股間のおまんこはしっとりと濡れ始め、ショーツに愛液のシミを作っていた。

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