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第三章 美少女学園一年目 芽吹き根付く乙女心
【第75話】 再教育(75)クリスティーナ◆
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■クリスティーナサイド(25)
彼の太くて固い男性器が入ってくる。
あたしのお股に作られた一筋の秘裂に。待ち遠しくてびしょびしょに濡れているエッチな牝穴に。
じゅぶじゅぶーって壁を押し広げながら、奥へ奥へと突き進んでくる。
入る。入ってくる。来ちゃう。入ってきちゃう。
できて日の浅い膣は、めいいっぱいに口を広げながら、彼の巨根を飲み込んでいく。
切ない空間が、股間にぽっかりと空いた割れ目が、男性の肉棒でいっぱいになる。
あたしの恥ずかしい女の子が、彼の男の子とキスしている。
お股の間を愛されている。
そう思うだけで気持ちいいの。うれしいの。
彼の男性自身をお腹の中に感じるだけで、愛しさが胸から溢れてくる。
亀頭の部分、幹の部分をぎゅっぎゅっぎゅって、圧を掛けながら抱き締めてしまう。
彼は野獣のように、ぐじゅぐじゅに濡れた股の間を突き刺すように、何度も何度も突き上げてくる。
秘裂に包まれた熱い肉棒は、お腹の奥をえぐるように、リズミカルにあたしの奥を犯していく。
腰と腰がぶつかり合う。
その度に、甲高い嬌声があたしの喉を小刻みに震わせる。感じている声が漏れてきちゃう。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
あたしの口から出てくる声。
それは演技なしに、エッチな女の子の声そのもので。しかもどんどん大きくなっていって。
どういうわけか喘ぎ声を漏らすたびに、体から力が抜けていって、もっと感じやすくなっていく。
暖かなメスの快楽は、包み込むように外から、溢れるように内側から、あたしを甘い熱気で狂わせていく。
ダメ……気持ちよすぎるの。
これ以上感じやすくなったら、あたし、どうなってしまうの。
優しく閉じた目の向こうには、桃色の世界が広がっている。
目の前の何もない空間は、ぐるぐると回りながら、まるで宙に浮きあがるように、上へ上へと、上がっていく。
太いペニスで突き上げられるたびに感じるのは、お股からの圧倒的な気持ちよさと、若干の痛み。
何かがさらに裂けていく感覚。
割れ目をメリメリと広げていくような鋭い痛み。
でも……。
その痛みすら、徐々にねっとりとした甘さに変わっていく。
突き上げられるたびに、ズキズキとした脈打つ痛みから、じんわりとした暖かな心地よさに、痺れるような甘い快楽に、変わっていく。
強張っていた、股間の力が抜けていく。
たるんとして、力が入らなくなっていく。
あんなに大きなおちんちんなのに、あたしのエッチなメス穴は肉棒を咥え込んだまま、何も抵抗せずに容易に広がっていく。
くちゃくちゃくちゃ。
彼のおちんちんが、あたしのあそこを擦るたびに、いやらしい音が聞こえてくる。
さらさらの愛液の洪水が溢れ出て、お尻の孔までたれて、ひっそりと濡らしていく。
カリの段差が、愛液をかき回しながら、彼の大きさを膣壁を通して伝えてくる。
押し広げるたびに、きゅきゅきゅん、きゅきゅきゅーんって、熱い対流で体全体を焦がしながら。
(覚えちゃう。おちんちんの味を。大好きな彼の味を、いやらしいお股の孔で)
お股の涎は際限なく溢れてきて、その度に電流のような気持ちよさが、頭全体を白く染めていく。
「ティーナ、好きだ。愛してる」
「あぁん、うれしい。あたしも好き、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……」
ずんずんと容赦なく突き上げてくる彼のペニスは、これでもかと教えてくれる。
魂に教え込まされていく。
あたしがもう、おちんちんが大好きってことを。
愛液でふやけたおまんこが、太いペニスが入ってくるたびに感じちゃうの。
体が浮き上がるような気持よさで、いっぱいになっちゃうの。
しょうがないの。
だって聡君のあそこ、すごいんだもの。
大きくて、長くて、とっても太くて。
凶悪なほどに力強くて。
生命力で漲っているんだもの。
オスの魅力に溢れているんだもの。
これに魅了されない女はいないわ。
感じないメスなんて、いるわけないわ。
どうしてそんなこと言えるのって?
分かるの。心と体で分かっちゃうの。
だって、あたしはもう女だから。
一人のメスだから。
もう二度とオスになることのできない、完全なメスだから。
優秀なオスの精液を求めるのは、メスとして当然の行為だもの。
だから、もっともっとして。
彼はあたしの性欲を満たすように、全身で愛を表現してくれる。
あたしはその気持ちよさに、本能の赴くままに、体をくねくねとよじらせる。
彼の肌が触れるたびに、乳首が彼の固い胸板に当たるたびに、おっぱいからの気持ちよさが、お股の心地よさと合流する。
白い電流が頭の中を走り抜け、目の奥がチカチカする。
「あぁん、あぁん、あぁんあぁん、あぁん、あぁん……」
声が止められない。感じていないふりすら、もうできない。
「ティーナ、気持ちいい?」
彼の低い声が耳に心地いい。
「あぁん、いいのぉ……奥が、あたしの奥が甘くて、あんっ……おちんちん……おちんちんが……」
好き。
大好き。
そんなありきたりな言葉では不十分なほど、とろけるほど気持ちいい。
敏感な女体は、どこまでも深く深く官能の世界に堕ちていく。
大好きなオスのシンボルに犯されるたびに、股の間が訴えてくる。
(突いて。もっともっと逞しいので突き上げて)
固くて太いのが好き。
おちんちんが大好き。
お股がとろけちゃうほうど、気持ちいい。
あたしの腰を麻痺させながら、感覚を奪いながら、強いお酒のように、脳までとろけさせていく。
甘美な充足感が、あたしの中の、ほんの少し残った『男という汚れ』を磨き落としていく。
自然と腰を丸く動かしながら、彼のあそこを味わうたびに、あたしの中のわずかしかない男が消えていく。
でもそれが嬉しい。
男でなくなることが、気持ちいい。
混じりっ気のない、本当の女に、メスに変えられていくのが、全身がビリビリするほど心地いい。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
彼は激しく突き上げてくる。激しさが増していく。
もっとして。
もっと強く。
もっと速く。
もっと深く奥まで。
あたしを気持ち良くして。
女の快楽で満たして。
愛しいあなたのペニスで、あたしの男の心をえぐり取って。
一滴残らず女にして。
もう二度と、戻れないように。
変な気を起こさないうちに。
あなたの逞しいおちんちんで。
あたしを犯しつくして。
お願い。聡くん。
「あんっ……いい……いきそう……きちゃう……」
おっぱいを揉まれながら、首筋にキスをされながら、あたしは女のエクスタシーへと昇っていく。
「あぁぁぁん。いいのぉ。気持ちいいのぉ」
彼の太くて固い男性器が入ってくる。
あたしのお股に作られた一筋の秘裂に。待ち遠しくてびしょびしょに濡れているエッチな牝穴に。
じゅぶじゅぶーって壁を押し広げながら、奥へ奥へと突き進んでくる。
入る。入ってくる。来ちゃう。入ってきちゃう。
できて日の浅い膣は、めいいっぱいに口を広げながら、彼の巨根を飲み込んでいく。
切ない空間が、股間にぽっかりと空いた割れ目が、男性の肉棒でいっぱいになる。
あたしの恥ずかしい女の子が、彼の男の子とキスしている。
お股の間を愛されている。
そう思うだけで気持ちいいの。うれしいの。
彼の男性自身をお腹の中に感じるだけで、愛しさが胸から溢れてくる。
亀頭の部分、幹の部分をぎゅっぎゅっぎゅって、圧を掛けながら抱き締めてしまう。
彼は野獣のように、ぐじゅぐじゅに濡れた股の間を突き刺すように、何度も何度も突き上げてくる。
秘裂に包まれた熱い肉棒は、お腹の奥をえぐるように、リズミカルにあたしの奥を犯していく。
腰と腰がぶつかり合う。
その度に、甲高い嬌声があたしの喉を小刻みに震わせる。感じている声が漏れてきちゃう。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
あたしの口から出てくる声。
それは演技なしに、エッチな女の子の声そのもので。しかもどんどん大きくなっていって。
どういうわけか喘ぎ声を漏らすたびに、体から力が抜けていって、もっと感じやすくなっていく。
暖かなメスの快楽は、包み込むように外から、溢れるように内側から、あたしを甘い熱気で狂わせていく。
ダメ……気持ちよすぎるの。
これ以上感じやすくなったら、あたし、どうなってしまうの。
優しく閉じた目の向こうには、桃色の世界が広がっている。
目の前の何もない空間は、ぐるぐると回りながら、まるで宙に浮きあがるように、上へ上へと、上がっていく。
太いペニスで突き上げられるたびに感じるのは、お股からの圧倒的な気持ちよさと、若干の痛み。
何かがさらに裂けていく感覚。
割れ目をメリメリと広げていくような鋭い痛み。
でも……。
その痛みすら、徐々にねっとりとした甘さに変わっていく。
突き上げられるたびに、ズキズキとした脈打つ痛みから、じんわりとした暖かな心地よさに、痺れるような甘い快楽に、変わっていく。
強張っていた、股間の力が抜けていく。
たるんとして、力が入らなくなっていく。
あんなに大きなおちんちんなのに、あたしのエッチなメス穴は肉棒を咥え込んだまま、何も抵抗せずに容易に広がっていく。
くちゃくちゃくちゃ。
彼のおちんちんが、あたしのあそこを擦るたびに、いやらしい音が聞こえてくる。
さらさらの愛液の洪水が溢れ出て、お尻の孔までたれて、ひっそりと濡らしていく。
カリの段差が、愛液をかき回しながら、彼の大きさを膣壁を通して伝えてくる。
押し広げるたびに、きゅきゅきゅん、きゅきゅきゅーんって、熱い対流で体全体を焦がしながら。
(覚えちゃう。おちんちんの味を。大好きな彼の味を、いやらしいお股の孔で)
お股の涎は際限なく溢れてきて、その度に電流のような気持ちよさが、頭全体を白く染めていく。
「ティーナ、好きだ。愛してる」
「あぁん、うれしい。あたしも好き、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……」
ずんずんと容赦なく突き上げてくる彼のペニスは、これでもかと教えてくれる。
魂に教え込まされていく。
あたしがもう、おちんちんが大好きってことを。
愛液でふやけたおまんこが、太いペニスが入ってくるたびに感じちゃうの。
体が浮き上がるような気持よさで、いっぱいになっちゃうの。
しょうがないの。
だって聡君のあそこ、すごいんだもの。
大きくて、長くて、とっても太くて。
凶悪なほどに力強くて。
生命力で漲っているんだもの。
オスの魅力に溢れているんだもの。
これに魅了されない女はいないわ。
感じないメスなんて、いるわけないわ。
どうしてそんなこと言えるのって?
分かるの。心と体で分かっちゃうの。
だって、あたしはもう女だから。
一人のメスだから。
もう二度とオスになることのできない、完全なメスだから。
優秀なオスの精液を求めるのは、メスとして当然の行為だもの。
だから、もっともっとして。
彼はあたしの性欲を満たすように、全身で愛を表現してくれる。
あたしはその気持ちよさに、本能の赴くままに、体をくねくねとよじらせる。
彼の肌が触れるたびに、乳首が彼の固い胸板に当たるたびに、おっぱいからの気持ちよさが、お股の心地よさと合流する。
白い電流が頭の中を走り抜け、目の奥がチカチカする。
「あぁん、あぁん、あぁんあぁん、あぁん、あぁん……」
声が止められない。感じていないふりすら、もうできない。
「ティーナ、気持ちいい?」
彼の低い声が耳に心地いい。
「あぁん、いいのぉ……奥が、あたしの奥が甘くて、あんっ……おちんちん……おちんちんが……」
好き。
大好き。
そんなありきたりな言葉では不十分なほど、とろけるほど気持ちいい。
敏感な女体は、どこまでも深く深く官能の世界に堕ちていく。
大好きなオスのシンボルに犯されるたびに、股の間が訴えてくる。
(突いて。もっともっと逞しいので突き上げて)
固くて太いのが好き。
おちんちんが大好き。
お股がとろけちゃうほうど、気持ちいい。
あたしの腰を麻痺させながら、感覚を奪いながら、強いお酒のように、脳までとろけさせていく。
甘美な充足感が、あたしの中の、ほんの少し残った『男という汚れ』を磨き落としていく。
自然と腰を丸く動かしながら、彼のあそこを味わうたびに、あたしの中のわずかしかない男が消えていく。
でもそれが嬉しい。
男でなくなることが、気持ちいい。
混じりっ気のない、本当の女に、メスに変えられていくのが、全身がビリビリするほど心地いい。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
彼は激しく突き上げてくる。激しさが増していく。
もっとして。
もっと強く。
もっと速く。
もっと深く奥まで。
あたしを気持ち良くして。
女の快楽で満たして。
愛しいあなたのペニスで、あたしの男の心をえぐり取って。
一滴残らず女にして。
もう二度と、戻れないように。
変な気を起こさないうちに。
あなたの逞しいおちんちんで。
あたしを犯しつくして。
お願い。聡くん。
「あんっ……いい……いきそう……きちゃう……」
おっぱいを揉まれながら、首筋にキスをされながら、あたしは女のエクスタシーへと昇っていく。
「あぁぁぁん。いいのぉ。気持ちいいのぉ」
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