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第一章 メス堕ち前夜
第十一話 はじめてのブラ(2)
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「しょうがない……のかな?」
着ないと閉じ込められたままだろうし。
僕はしぶしぶ、花柄のブラジャーに手を伸ばす。
派手さはないけど、刺繍が施された清楚なブラだ。バラの香りが漂う少し大人のブラ。
可愛い女の子なら似合うと思うけど、なんで僕が……男の子の僕が……。
そもそも、胸が膨らんでないのに着けること自体、ナンセンスなんだけど。
カップを平らな胸に押し当てて、後ろのフックをとめる。
「あれ? 何か入ってるの? カップの中に」
胸に、ひんやりしたゲルのようなものが密着する。
まるで生きているかのように、蠢きながら乳首を撫で回す。
「ふっ……はっ……ダメ……くすぐったい……ダメ……」
左右の乳首がムズムズする。
心臓からトクトクと、音が響いてくる。
(ちょっとチクっとするからね)
また、大人の女の声がする。
言葉が先か、乳首のまん中に極細の針を刺されたような、むず痒い痛みが広がっていく。
その痛みは、ただの始まりに過ぎなかった。
針のようなものから、ゲルのようなものが、ゆっくりと、強引に注入されていく。
乳首付近から、ジワジワした暖かさが広がっていく。胸の奥へと広がっていく。
(女性ホルモンって分かるかしら。あなたの乳腺を通して、女の子の素が入っていっているの)
女性ホルモン? 女の子の素?
何かは分からないけど、その言葉に胸の奥がキュンと引き締まる。
体がどんどん熱くなる。胸を中心とした甘い痺れが背中へと突き抜ける。
「何これ。知らない。こんな感覚、僕知らない」
胸が脈を打つように収縮を繰り返す。
その度に、ゲルの暖かさが胸の奥、さらに奥へと広がっていく。
着ないと閉じ込められたままだろうし。
僕はしぶしぶ、花柄のブラジャーに手を伸ばす。
派手さはないけど、刺繍が施された清楚なブラだ。バラの香りが漂う少し大人のブラ。
可愛い女の子なら似合うと思うけど、なんで僕が……男の子の僕が……。
そもそも、胸が膨らんでないのに着けること自体、ナンセンスなんだけど。
カップを平らな胸に押し当てて、後ろのフックをとめる。
「あれ? 何か入ってるの? カップの中に」
胸に、ひんやりしたゲルのようなものが密着する。
まるで生きているかのように、蠢きながら乳首を撫で回す。
「ふっ……はっ……ダメ……くすぐったい……ダメ……」
左右の乳首がムズムズする。
心臓からトクトクと、音が響いてくる。
(ちょっとチクっとするからね)
また、大人の女の声がする。
言葉が先か、乳首のまん中に極細の針を刺されたような、むず痒い痛みが広がっていく。
その痛みは、ただの始まりに過ぎなかった。
針のようなものから、ゲルのようなものが、ゆっくりと、強引に注入されていく。
乳首付近から、ジワジワした暖かさが広がっていく。胸の奥へと広がっていく。
(女性ホルモンって分かるかしら。あなたの乳腺を通して、女の子の素が入っていっているの)
女性ホルモン? 女の子の素?
何かは分からないけど、その言葉に胸の奥がキュンと引き締まる。
体がどんどん熱くなる。胸を中心とした甘い痺れが背中へと突き抜ける。
「何これ。知らない。こんな感覚、僕知らない」
胸が脈を打つように収縮を繰り返す。
その度に、ゲルの暖かさが胸の奥、さらに奥へと広がっていく。
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