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海
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「帰ろう。」
「い、いや、ここって…。」
真っ赤な顔で奏が起き上がる。まだ半分寝てるか?周りを見て、ようやく状況を把握したらしい。
「海。ぐっすり寝てた。」
俺も周りを見渡す。ほとんどが俺たちに気付いてなかったが、ライフセーバーの男だけが、遠くから呆然としたようにこちらを見ていた。目のいいヤツだ…。
「…俺たちの部屋だと思った…。」
「だろうな。タープをしまってその浮き輪を畳めば終了だ。帰ろう。」
睨みを利かしていた視線を奏に移す。まだ赤い顔のままで、奏が大きな口で欠伸をしていた。
「とりあえず、シャワーだ。」
1時間半のドライブを終えて、モールへ戻った。親父の駐車スペースに車を止める。最近は使ってないし、2、3日置いても大丈夫だろう。身体中がベトベトしている。何よりも早くシャワーを浴びたい。海の家のシャワーを借りる予定をキャンセルし、奏が何も言えないでいるうちに車に押し込んで帰ってきていた。
「日に焼けたな。」
脱衣所で一緒に服を脱ぐと、奏の顔や脚がピンク色に染まっているのが分かった。俺は赤黒い。肌質の違いがこんな所に現れる…。
『?』
奏がさっきから俺の顔をジッと見ている。
「どうした?」
俺の問いに、ピンク色の顔をますます濃くして俯いた。
「い、いや…。やっぱり…こう君だなぁって…。日に焼けて…。」
「何?こう君な俺に…エッチな気分になった?…それとも…ガッカリ?」
耳元にキスをして呟く。
「ガッカリなんて!…しなっ…。」
それ以上言わせないように唇を奪った。無言で奏を抱き上げる。お互いの雄はもう既に勃ち上がっている。この後は…言葉にしなくとも期待してるのが明らかだ。いつものように足で浴室のドアを押し開け、奏を床に降ろした。
シャワーの水栓を捻る。少し温めのお湯が焼けた肌に心地いい。ボディソープを手に取って泡立てると、奏も同じ仕草をした。まずは、奏の中心から…。口付けをしながら優しく扱く。
「…ァ…ン…。」
奏も泡だてた手を俺の背に回した。
「小野寺さん、モテてたね…。」
わざと、昔の言い方を真似してみた。期待通り、奏が顔を沸騰させる。瞬間湯沸かし器でもこうはいかない。
「洸一っ!」
「今日はこう君の気分。」
胸に持ってきた手で、尖を摘む。片脚を上げさせて、後ろの窪みに手を滑り込ませた。
「…ンあ……ン。…こ、こういちっ…きすっ!」
丁寧に解していると、奏がキスをねだってきた。滅多にないおねだりに拒む理由はない。濃厚なキスを与えながら、指を増やしていった。
「…ンンっ!…ンああああン。」
どした?…感度良すぎだろ。海でのキスを思い出してる?…それとも…「こう君」?
「…『こう君…キスっ。』って言って。」
「…ンあっ…!!」
言いながら奏のいい所を刺激すると、奏の雄から勢いよく白濁が飛んだ。
「い、いや、ここって…。」
真っ赤な顔で奏が起き上がる。まだ半分寝てるか?周りを見て、ようやく状況を把握したらしい。
「海。ぐっすり寝てた。」
俺も周りを見渡す。ほとんどが俺たちに気付いてなかったが、ライフセーバーの男だけが、遠くから呆然としたようにこちらを見ていた。目のいいヤツだ…。
「…俺たちの部屋だと思った…。」
「だろうな。タープをしまってその浮き輪を畳めば終了だ。帰ろう。」
睨みを利かしていた視線を奏に移す。まだ赤い顔のままで、奏が大きな口で欠伸をしていた。
「とりあえず、シャワーだ。」
1時間半のドライブを終えて、モールへ戻った。親父の駐車スペースに車を止める。最近は使ってないし、2、3日置いても大丈夫だろう。身体中がベトベトしている。何よりも早くシャワーを浴びたい。海の家のシャワーを借りる予定をキャンセルし、奏が何も言えないでいるうちに車に押し込んで帰ってきていた。
「日に焼けたな。」
脱衣所で一緒に服を脱ぐと、奏の顔や脚がピンク色に染まっているのが分かった。俺は赤黒い。肌質の違いがこんな所に現れる…。
『?』
奏がさっきから俺の顔をジッと見ている。
「どうした?」
俺の問いに、ピンク色の顔をますます濃くして俯いた。
「い、いや…。やっぱり…こう君だなぁって…。日に焼けて…。」
「何?こう君な俺に…エッチな気分になった?…それとも…ガッカリ?」
耳元にキスをして呟く。
「ガッカリなんて!…しなっ…。」
それ以上言わせないように唇を奪った。無言で奏を抱き上げる。お互いの雄はもう既に勃ち上がっている。この後は…言葉にしなくとも期待してるのが明らかだ。いつものように足で浴室のドアを押し開け、奏を床に降ろした。
シャワーの水栓を捻る。少し温めのお湯が焼けた肌に心地いい。ボディソープを手に取って泡立てると、奏も同じ仕草をした。まずは、奏の中心から…。口付けをしながら優しく扱く。
「…ァ…ン…。」
奏も泡だてた手を俺の背に回した。
「小野寺さん、モテてたね…。」
わざと、昔の言い方を真似してみた。期待通り、奏が顔を沸騰させる。瞬間湯沸かし器でもこうはいかない。
「洸一っ!」
「今日はこう君の気分。」
胸に持ってきた手で、尖を摘む。片脚を上げさせて、後ろの窪みに手を滑り込ませた。
「…ンあ……ン。…こ、こういちっ…きすっ!」
丁寧に解していると、奏がキスをねだってきた。滅多にないおねだりに拒む理由はない。濃厚なキスを与えながら、指を増やしていった。
「…ンンっ!…ンああああン。」
どした?…感度良すぎだろ。海でのキスを思い出してる?…それとも…「こう君」?
「…『こう君…キスっ。』って言って。」
「…ンあっ…!!」
言いながら奏のいい所を刺激すると、奏の雄から勢いよく白濁が飛んだ。
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