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第一章『性なる力に目覚めた勇者!?』
第23話 寵愛を胎に ★
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王様が片手を腰に添えたまま、その場で腕立て伏せをするかのように上下する。
ギリギリまで引き抜くも、キノコ傘のように張った亀頭が膣壁を引っかけているため、そのまま抜けてしまうことはない。
「んああっ、あぅ……」
「ほっほほぉ! 締め付けが強すぎてえらい気持ちよさじゃあっ! ヒミカたんもそうじゃろう? ワシのカリが膣内を抉っている感覚がわかるじゃろう?」
(なに、これぇ……っ。裂けるっ。私のおま×こ壊れちゃうっ!)
「ふっ。……ほっ。……はっ」
気を練るかのような呼吸の直後。
王様がヒミカの細い腰を掴み、一気に腰を突き上げた。
「あぐぅううううっ!?」
視界がチカチカする。脳まで犯されているかのように感覚がどろどろになっていく。
「驚いたわい。半分意識が飛んでるのに、ワシの愚息を離すまいと懸命に絡みついておる。身体はやはり正直ってことかぇ」
ずりゅっ! ずぷぷんっ! ごりゅごりゅっ!
「ああああっ……あーー。……」
意識が朦朧としているヒミカにおかまいなく、王様はさらに腰の動きを速める。
拳聖の全力がもたらすストロークは、もはや残像すら見えそうなほどだ。
「ああっ。……ほあああっ。へあっ。はひっ」
嗚咽はヒミカだけではなく、王様も同様だった。
激しすぎる性行為に、老いた体力がついていけないのだ。
少し前までヒミカを弄んでいた笑みは消え、今にもぽっくりと逝ってしまいそうな放心状態のまま腰だけが勝手に動いている。
「あ、あひィっ! し、辛抱堪らん! 射精すぞい! ワシの寵愛を受けとれい!!」
「やっ……な、かは……だ、め……」
辛うじて残った一かけらの意識を振り絞ろうとして、それは始まった。
びゅくううううううううっ! びゅううううううううう。
びゅびゅっ!
「いや、っ。くるっ……あ、んあああああああああっ!」
今まで何者も受け入れることがなかった子宮に、夥しい量の精液が流し込まれていく。
「ほっ! 此奴っ!? やりおるっ! 自らワシの精を家畜の乳搾りのように締め付とるわいっ!」
男性の精液が胎内に注ぎ込まれる感覚。
子を為すための器官である膣は雄の精に歓喜し、飲み干さんと自ら蠕動する。
白濁の液体に身体の内側を犯しつくされ、ヒミカは絶頂に達した。
腰が二度三度大きくのけ反った後、力尽きた肢体は床に投げ出される。
「ふぅ……。最後に射精したのは二十年前かのぉ。ちと出しすぎたわい」
青ざめた表情の王様がよろよろと腰を引く。
子供の腕程もあるペニスは中々引き抜けない。やがてワインのコルクを抜くような音を立ててようやく外れると、膣口から精液がごぽり、と泡を立てて吐き出された。
最早両足を閉じる気力さえ残っていない。
(終わっ、た……。これで、帰れる……?)
虚ろな視線を周囲に向けて、ぞっとする。
ヒミカを取り囲む騎士達が、今もなお、己のモノを扱き続けていた。
(え、まだ続けてるの? もう擦り過ぎて真っ赤になってるのに)
懸命に、一心に。
顔のみならず、全身が陰茎になったかのように血管を浮かび上がらせて。
絶頂を予感すると、唇を噛んでつま先で爪先立ちをする。
波が引き、苦悶の表情が安堵に変わったのも束の間、再びストロークを開始する。
もはやその姿は快感よりも苦痛に感じられ、なぜこれほどまでに我慢しているのか理解できない。
「ふぉっふぉっふおっ。ちゃんと訓練の成果が出とるようじゃの」
「ふーッ。ふーッ」
「ほれほれ、まだ達するでない。手を休めるな。ワシが許可する前に射精したものは処刑じゃあ」
ほんの少しだけ、ヒミカは騎士達に同情した。
「さて、ワシらも頑張らないとの」
「何言ってるの? もう終わりのはずでしょ?」
「ほほほ、ワシの息子は未だ反抗期でのぉ。こうなるともう、空っぽになるまで収まりつかんのじゃよ」
「なんで……たった今、射精したはず」
「ワシの子種はもう子を為せんが、それでも若き勇者の胎に注げる日が来るとは思わなんだ。一滴たりとも残すまいよ」
先ほどと同じか、それ以上に勃起したままのペニスを揺らしながら、王様はヒミカを起こし、四つん這いにさせる。
「こ、のッ」
僅かに戻った力を振り絞り、脚を王様の股間に向けて蹴り上げる。
しかし、王様は姿勢を崩さないまま、ぴょんとカエルのように飛び跳ねた。
「急所を狙うのは良い判断じゃ。だが相手が悪かったのぉ。拳聖にもなるとなぁ、身体が勝手に反応してしまうのじゃよ」
「あうっ」
骨のような手がおそるべき力で、ヒミカの頭を床に叩きつける。
「ほっほっほ。ヒミカたんよ、さっきは無礼を許すと言ったがの」
頭蓋骨を砕くかのように、一瞬だけ力が増す。
「貴様が勇者でなければ、とっくに首を落としておるわ」
「……っ!」
「ほ、おほっ?」
ヒミカは恐怖のあまり、失禁してしまった。止めようとしても、下半身に力が入らない。
「うぅ……ぅ、ぁあ」
羞恥。羞恥。羞恥。
王の間で、人前で、大勢の騎士の間で、国を統べる王の前でお漏らししてしまった。
ギリギリまで引き抜くも、キノコ傘のように張った亀頭が膣壁を引っかけているため、そのまま抜けてしまうことはない。
「んああっ、あぅ……」
「ほっほほぉ! 締め付けが強すぎてえらい気持ちよさじゃあっ! ヒミカたんもそうじゃろう? ワシのカリが膣内を抉っている感覚がわかるじゃろう?」
(なに、これぇ……っ。裂けるっ。私のおま×こ壊れちゃうっ!)
「ふっ。……ほっ。……はっ」
気を練るかのような呼吸の直後。
王様がヒミカの細い腰を掴み、一気に腰を突き上げた。
「あぐぅううううっ!?」
視界がチカチカする。脳まで犯されているかのように感覚がどろどろになっていく。
「驚いたわい。半分意識が飛んでるのに、ワシの愚息を離すまいと懸命に絡みついておる。身体はやはり正直ってことかぇ」
ずりゅっ! ずぷぷんっ! ごりゅごりゅっ!
「ああああっ……あーー。……」
意識が朦朧としているヒミカにおかまいなく、王様はさらに腰の動きを速める。
拳聖の全力がもたらすストロークは、もはや残像すら見えそうなほどだ。
「ああっ。……ほあああっ。へあっ。はひっ」
嗚咽はヒミカだけではなく、王様も同様だった。
激しすぎる性行為に、老いた体力がついていけないのだ。
少し前までヒミカを弄んでいた笑みは消え、今にもぽっくりと逝ってしまいそうな放心状態のまま腰だけが勝手に動いている。
「あ、あひィっ! し、辛抱堪らん! 射精すぞい! ワシの寵愛を受けとれい!!」
「やっ……な、かは……だ、め……」
辛うじて残った一かけらの意識を振り絞ろうとして、それは始まった。
びゅくううううううううっ! びゅううううううううう。
びゅびゅっ!
「いや、っ。くるっ……あ、んあああああああああっ!」
今まで何者も受け入れることがなかった子宮に、夥しい量の精液が流し込まれていく。
「ほっ! 此奴っ!? やりおるっ! 自らワシの精を家畜の乳搾りのように締め付とるわいっ!」
男性の精液が胎内に注ぎ込まれる感覚。
子を為すための器官である膣は雄の精に歓喜し、飲み干さんと自ら蠕動する。
白濁の液体に身体の内側を犯しつくされ、ヒミカは絶頂に達した。
腰が二度三度大きくのけ反った後、力尽きた肢体は床に投げ出される。
「ふぅ……。最後に射精したのは二十年前かのぉ。ちと出しすぎたわい」
青ざめた表情の王様がよろよろと腰を引く。
子供の腕程もあるペニスは中々引き抜けない。やがてワインのコルクを抜くような音を立ててようやく外れると、膣口から精液がごぽり、と泡を立てて吐き出された。
最早両足を閉じる気力さえ残っていない。
(終わっ、た……。これで、帰れる……?)
虚ろな視線を周囲に向けて、ぞっとする。
ヒミカを取り囲む騎士達が、今もなお、己のモノを扱き続けていた。
(え、まだ続けてるの? もう擦り過ぎて真っ赤になってるのに)
懸命に、一心に。
顔のみならず、全身が陰茎になったかのように血管を浮かび上がらせて。
絶頂を予感すると、唇を噛んでつま先で爪先立ちをする。
波が引き、苦悶の表情が安堵に変わったのも束の間、再びストロークを開始する。
もはやその姿は快感よりも苦痛に感じられ、なぜこれほどまでに我慢しているのか理解できない。
「ふぉっふぉっふおっ。ちゃんと訓練の成果が出とるようじゃの」
「ふーッ。ふーッ」
「ほれほれ、まだ達するでない。手を休めるな。ワシが許可する前に射精したものは処刑じゃあ」
ほんの少しだけ、ヒミカは騎士達に同情した。
「さて、ワシらも頑張らないとの」
「何言ってるの? もう終わりのはずでしょ?」
「ほほほ、ワシの息子は未だ反抗期でのぉ。こうなるともう、空っぽになるまで収まりつかんのじゃよ」
「なんで……たった今、射精したはず」
「ワシの子種はもう子を為せんが、それでも若き勇者の胎に注げる日が来るとは思わなんだ。一滴たりとも残すまいよ」
先ほどと同じか、それ以上に勃起したままのペニスを揺らしながら、王様はヒミカを起こし、四つん這いにさせる。
「こ、のッ」
僅かに戻った力を振り絞り、脚を王様の股間に向けて蹴り上げる。
しかし、王様は姿勢を崩さないまま、ぴょんとカエルのように飛び跳ねた。
「急所を狙うのは良い判断じゃ。だが相手が悪かったのぉ。拳聖にもなるとなぁ、身体が勝手に反応してしまうのじゃよ」
「あうっ」
骨のような手がおそるべき力で、ヒミカの頭を床に叩きつける。
「ほっほっほ。ヒミカたんよ、さっきは無礼を許すと言ったがの」
頭蓋骨を砕くかのように、一瞬だけ力が増す。
「貴様が勇者でなければ、とっくに首を落としておるわ」
「……っ!」
「ほ、おほっ?」
ヒミカは恐怖のあまり、失禁してしまった。止めようとしても、下半身に力が入らない。
「うぅ……ぅ、ぁあ」
羞恥。羞恥。羞恥。
王の間で、人前で、大勢の騎士の間で、国を統べる王の前でお漏らししてしまった。
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