infinite love

谷山佳与

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第3章 恋人たちの休息日。編

甘い時間 ✩ ディside

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フィーを抱きかかえたまま帰宅した僕は寝室のベットにフィーを降ろすと、身につつけていたジャケット、ベスト、シャツを順に脱いでいく、途中汗拭きシートだとか汗対策などはしていたけど結構続けて踊っていたから、正直自分でも汗臭いなと思ってしまう。
自分だけならまだしも、女の子が相手だからフィーのアドバイスの元色々とケアはしていたから大丈夫だとは思いたい。
シャワーを浴びようとふと、足を止める、フィーはどんなに眠くても疲れていいても必ずお風呂に入りたがる。
一度、寝落ちしてお風呂を入らなかった時の拗ねようがまぁある意味可愛かったのだけれど、色々気にしちゃうから必ず起こすようにしている。

『フィー、お風呂はいるでしょう?それとも今日はもうこのまま寝る?』

少し肩を揺らし体を起こしてあげれば、うっすらと目を開けた。

『・・・・お風呂・・・入る・・・。』

きゅっと首に手をまわし抱きついてきたフィーの体を支える。

『一緒に入るの?』

そう聞き返せば、コクリと頷かれた。
お風呂に関して言えば、毎回恥ずかしいとか、ゆっくり入りたいからと言って断られ続けてきたのだが、冗談で聞いたつもりがまさかの了承で一瞬反応が遅れてしまったのは仕方が無いと思う。
そのままドレスのファスナーを下ろし、脱がせるときちんとハンガーに掛けシワがこれ以上寄らないようにしておく。
自身の衣装も同じように掛け、シャツだけは洗濯しようと思いい脱衣所へともっていく。
その間フィーはうつらうつらと眠りかけで半分夢の世界の住人だな。と正直思いつつも、抱き上げ
お風呂場へと向かう。

『フィー起きて。お風呂入るんでしょう?洗ってあげるから、ちゃんと立って?』
『んー。』

眠そうな表情を浮かながらお風呂場へ入っていき、湯船にお湯を張り始めた。
頭からそのままシャワーをかぶり出すとしでばらくそのままの状態だったので、シャワーヘッドを受け取るとそのまま頭を洗ってあげた。

『ふふ、ディだぁ。』

と言われ抱きつかれたのはスポンジにボディーソープを付け体を洗おうとした矢先だった。

『フィー!』

突然の出来事で、再び固まることとなるが、正直彼女が裸で抱きついてきて理性が保てるほど、大人ではないし体は正直だ。

『フィーこのまま抱いちゃうよ?』

くっと腰を抱き寄せ、耳元で囁けば機嫌良さげな声が聞こえる。
胸元を少し押し返されたかと思うと、微かなアルコールの香りがしそのまま口を塞がれた。
ちゅっとリップ音をたて啄むようなキスを繰り返していると、ぬるっと歯列をなぞるように、フィーの舌が侵入してきた。
舌を互いに絡めながらも腰に回していた手を、お尻のラインに沿って下へ下ろしていけばクチュりと水音が響いた。

『・・んっ、 ・・ふぁっ、・・・っん』

密口を指の腹で少しこれば、クチュクチュと密が溢れてくる。
いつもと違い積極的なフィーに戸惑いつつも、密口の中に指を
挿れれば、すんなりとくわえ込む。

『っあっ・・・・』

きゅっと中が締り、更に指を締め付けた。
少し上下に動かせば、更に蜜は溢れ出す。

『・・足りない?』
『んぁ・・あ、・・・』

二本一気に増やせば、キスを止めそのまま肩口に額を置き、耐えるようにしがみつかれる。
バラバラに中で動かせば、更に蜜はあふれ、水音も大きくなっていった。

『っふ、、あ、・・・ゃっあ』

(かわいいなぁ)

顔を赤らめ、なるべく声を出さない様に耐えるフィーの姿は可愛く、中に挿れたくて仕方が無い。
このまま抱いてもいいけれども、それは後でフィーが怒るだろうと安易に想像が付くのでやめることにした。
密口から指を抜けば、とろんとしたフィーの表情が見え、その可愛らしい唇と塞ぐ。

『・・・・後で・・、ね?』

耳元で囁けば、耳まで更に赤みを増し、わざと耳元に唇を寄せた。
トロンとした、熱を帯びた瞳でゆっくりと体を洗い始めたフィーは、泡を洗い流すと湯船に肩口まで使った。
ひとまず、フィーの行動になんとかなけ無しの理性をフル動員さえると、同じく湯船につかりフィーを抱き寄せた。
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