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肉体関係を結んだだけでは、本当の本願成就とは言えない
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ケイタは22歳の大学生。51歳の母と、隔週で夜間勤務の会社員の父との3人暮らし。姉はすでに嫁いでいた。母は少しふくよかだが、若い頃はそれなりに可愛かったのだろうと推察できる風貌を残していた。ケイタ自身は、ごく普通の青年だった。
ある日、ケイタが家に連れてきた友達が、「お母さん、可愛いね」と言った。ケイタは「ガチであんなのBBAのどこがだよ」と軽くあしらった。しかし、その言葉が、何か心の奥で引っかかった。
その後、たまたま見たある動画がケイタの心を変えるきっかけとなる。それ以来、ケイタの中で母を見る目が変わっていった。彼女は単なる「母親」から、一人の「女性」として意識され始めた。
最初は母の下着に目が行くようになった。やがて、こっそり持ち出しては戻すことが日常化した。次に、母の顔をスマートフォンで隠し撮りしたり、何気ない会話を録音したりするようになった。撮影した母の画像を加工して楽しむ時間が、彼の日課の一部となった。
彼の関心は次第に肥大化し、インターネットで「近親相姦」「母子相姦」といった言葉を検索し、関連するサイトを見ることが習慣になった。そこには、彼の内なる欲望を増幅させるような、闇の世界が広がっていた。そして、ある時、彼は自らに気づいた――
本気で母と一線を越えたいと願っているのだ、と。
ネットの匿名掲示板で、彼は自分の曖昧な悩みを書き込んだ。返ってきた匿名のコメントの一つが、彼の背中を押した。
「まずは正面から願い出ろ。ダメなら強引に行け。母ちゃんは息子に何されても、誰にも言えないから大丈夫だよ。」
その言葉が頭から離れなくなった。計画が具体化する。父が夜勤で家を空ける週末。母と二人きりになる深夜が狙い目だ。
その夜が来た。家中が静まり返った午前2時頃、ケイタは自室を出た。鼓動が耳元で鳴り響く。母の寝室のドアを開け、中に入る。母が寝息を立てている。そっと布団にもぐり込み、彼女の体を背後から抱きしめた。
「うっ…!?」
母は飛び起きようとした。ケイタはその体をしっかりと抱き留めながら、震える声で、長い間胸に秘めてきた思い、エロ動画から始まった意識の変化、下着や写真、そして今のこの強烈な欲望まで、すべてを吐露した。
「冗談でしょ…やめて、ケイタ…」
母は叱責するでもなく、ただ困惑し、悲しそうに、そして恐れたような目で、やんわりと拒否した。その弱々しい拒絶が、かえってケイタの衝動を駆り立てた。
「やだ…っ!」「だめ…っ!」
「お願い、やめて。」
彼は首をつかんで強引に母の唇を覆った。母の目に大粒の涙が浮かんだ。それは恐怖なのか、悲しみなのか、ケイタにはわからなかった。母は必死に抵抗したが、ケイタはその手足を押さえつけ、ねじ伏せながら、母の寝間着を無理やり脱がせていった。抵抗は続いたが、力の差は明らかだった。やがて母はすべての衣服を失い、無防備な姿で震えていた。
ケイタも自身の衣服を脱ぎ捨てた。いざ事を遂げようとしたが、母の体は拒絶の固さで、受け入れる準備が全くなかった。彼は自らの唾液で潤いを与え、ついに、あの一線を越えてしまった。
行為の最中、一瞬、我に返った。とんでもないことをしてしまった――。しかし、顔をそむけ、シクシクと小さく泣く母の横顔を見下ろしていると、後悔は再び押し流され、興奮と欲望が勝った。彼は体を重ね続けた。
夜が明け、朝の光が寝室に差し込んだ。散乱した布団、そして重く淀んだ空気。ケイタは現実の重みに押し潰されそうになった。母の傍らに跪き、涙を流しながら謝罪の言葉を繰り返した。
母は何も言わなかった。ただ、無表情で布団から起き上がると、もうすぐ夜勤から帰宅する夫に、この惨状を見せまいとするかのように、静かに部屋の片づけを始めた。乱れた布団を整え、床に落ちたものを拾う。その動作は、何もなかったかのように、しかしどこか虚ろだった。
それ以来、奇妙な関係が続いた。母はケイタの求める肉体関係を拒否しなくなった。しかし、それは「受け入れている」というより、「耐えている」という感じがした。行為中、母の体は時に反応を示すこともあったが、目は常に虚空を見つめたまま開いていた。声も立てない。ただ、無言で時が過ぎるのを待っているようだった。
ケイタはわかっていた。母は今、息子である彼のために、ただ我慢して受け入れているだけなのだと。彼の心には、複雑な思いが渦巻いた。罪悪感と、満たされない欲望。そして、一抹の希望――いつか、この関係が、単なる「我慢」や「従順」を超えて、本当の意味での「男と女」の関係に変わる日が来るのではないか、という願い。
彼の本願は、母親が「女」になること。それこそが、彼の求める成就だった。しかし、寝室の虚ろな空気は、その願いがどれほど歪み、遠いものかを、静かに物語っていた。
ある日、ケイタが家に連れてきた友達が、「お母さん、可愛いね」と言った。ケイタは「ガチであんなのBBAのどこがだよ」と軽くあしらった。しかし、その言葉が、何か心の奥で引っかかった。
その後、たまたま見たある動画がケイタの心を変えるきっかけとなる。それ以来、ケイタの中で母を見る目が変わっていった。彼女は単なる「母親」から、一人の「女性」として意識され始めた。
最初は母の下着に目が行くようになった。やがて、こっそり持ち出しては戻すことが日常化した。次に、母の顔をスマートフォンで隠し撮りしたり、何気ない会話を録音したりするようになった。撮影した母の画像を加工して楽しむ時間が、彼の日課の一部となった。
彼の関心は次第に肥大化し、インターネットで「近親相姦」「母子相姦」といった言葉を検索し、関連するサイトを見ることが習慣になった。そこには、彼の内なる欲望を増幅させるような、闇の世界が広がっていた。そして、ある時、彼は自らに気づいた――
本気で母と一線を越えたいと願っているのだ、と。
ネットの匿名掲示板で、彼は自分の曖昧な悩みを書き込んだ。返ってきた匿名のコメントの一つが、彼の背中を押した。
「まずは正面から願い出ろ。ダメなら強引に行け。母ちゃんは息子に何されても、誰にも言えないから大丈夫だよ。」
その言葉が頭から離れなくなった。計画が具体化する。父が夜勤で家を空ける週末。母と二人きりになる深夜が狙い目だ。
その夜が来た。家中が静まり返った午前2時頃、ケイタは自室を出た。鼓動が耳元で鳴り響く。母の寝室のドアを開け、中に入る。母が寝息を立てている。そっと布団にもぐり込み、彼女の体を背後から抱きしめた。
「うっ…!?」
母は飛び起きようとした。ケイタはその体をしっかりと抱き留めながら、震える声で、長い間胸に秘めてきた思い、エロ動画から始まった意識の変化、下着や写真、そして今のこの強烈な欲望まで、すべてを吐露した。
「冗談でしょ…やめて、ケイタ…」
母は叱責するでもなく、ただ困惑し、悲しそうに、そして恐れたような目で、やんわりと拒否した。その弱々しい拒絶が、かえってケイタの衝動を駆り立てた。
「やだ…っ!」「だめ…っ!」
「お願い、やめて。」
彼は首をつかんで強引に母の唇を覆った。母の目に大粒の涙が浮かんだ。それは恐怖なのか、悲しみなのか、ケイタにはわからなかった。母は必死に抵抗したが、ケイタはその手足を押さえつけ、ねじ伏せながら、母の寝間着を無理やり脱がせていった。抵抗は続いたが、力の差は明らかだった。やがて母はすべての衣服を失い、無防備な姿で震えていた。
ケイタも自身の衣服を脱ぎ捨てた。いざ事を遂げようとしたが、母の体は拒絶の固さで、受け入れる準備が全くなかった。彼は自らの唾液で潤いを与え、ついに、あの一線を越えてしまった。
行為の最中、一瞬、我に返った。とんでもないことをしてしまった――。しかし、顔をそむけ、シクシクと小さく泣く母の横顔を見下ろしていると、後悔は再び押し流され、興奮と欲望が勝った。彼は体を重ね続けた。
夜が明け、朝の光が寝室に差し込んだ。散乱した布団、そして重く淀んだ空気。ケイタは現実の重みに押し潰されそうになった。母の傍らに跪き、涙を流しながら謝罪の言葉を繰り返した。
母は何も言わなかった。ただ、無表情で布団から起き上がると、もうすぐ夜勤から帰宅する夫に、この惨状を見せまいとするかのように、静かに部屋の片づけを始めた。乱れた布団を整え、床に落ちたものを拾う。その動作は、何もなかったかのように、しかしどこか虚ろだった。
それ以来、奇妙な関係が続いた。母はケイタの求める肉体関係を拒否しなくなった。しかし、それは「受け入れている」というより、「耐えている」という感じがした。行為中、母の体は時に反応を示すこともあったが、目は常に虚空を見つめたまま開いていた。声も立てない。ただ、無言で時が過ぎるのを待っているようだった。
ケイタはわかっていた。母は今、息子である彼のために、ただ我慢して受け入れているだけなのだと。彼の心には、複雑な思いが渦巻いた。罪悪感と、満たされない欲望。そして、一抹の希望――いつか、この関係が、単なる「我慢」や「従順」を超えて、本当の意味での「男と女」の関係に変わる日が来るのではないか、という願い。
彼の本願は、母親が「女」になること。それこそが、彼の求める成就だった。しかし、寝室の虚ろな空気は、その願いがどれほど歪み、遠いものかを、静かに物語っていた。
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