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自分の工房を目指して(クリエイターズへ)
初期依頼
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俺はライラとともに冒険者ギルから出てまっすぐに都市の出入り口へと突っ走っていった。
何かしら後ろで聞こえたが、すぐに依頼を終わらせるため、気にせず突っ走った。
「行っちゃった。まだ、ギルドプレートを渡していないのに、これがないと討伐記録を残せないのだけど・・・」
新人二人がギルドプレートを受け取らずにギルドを出ていってしまったことに受付の人は困ってしまった。
困っているところで受付の人は声をかけられた。
「どうした?」
「ギルマス、いえ、せっかちの人がギルドに入りまして」
「もしかして」
「登録したての人がやるあれです」
「そうか」
ギルドプレートをもらわずに出ていったことがあるのはどうやら二人だけではなかったようだ。過去にも同じことをした人がいる。
「無事戻ってくればいいのだが」
「無事に戻ってくれるも何も門で止められるのではないですか?」
「ああ、都市から出るためには門番に身分証明書にもなるプレートを見せなければ外に出られないからすぐに戻ってくるか」
しかし、二人の予想は裏切られる。現在、奴隷オークションや技術発表会の影響で多くの人が都市を出入りしていた。その影響で門は人でごった返している。いつ外に出られるかわからないと二人は思っていた。ゆえに二人は都市の防壁を上って突破してしまった。
「よし、探すぞ」
俺は門に行ったが、人が多かったため、外に出られるかわからないと思って、ライラを背負い、防壁を上って外へ出た。
気合入れてエイドリーフとスライムを探すぞ。こんな依頼30分で終わらせてやる。
「ねえ、テレサ」
「なにライラ?」
「足元にある葉っぱってエイドリーフじゃない」
「そうだけど?」
「なんで踏んでんの」
着地する場所をちゃんとしてれば踏むことはなかった。
誤って踏んでしまったわけだが、見た感じ質が悪いため採取する必要もないだろう。
これら持って行けばギルドでは成功になるかもしれない。しかし、それはクリエイターとしての矜持が許さない。
質の低い持って行くのはダメだ。
「ここのエイドリーフは質が低い。質がいいものを持って行かないと生産系の人間としての矜持が許さない」
「矜持が許さなくても、今の私たちは都市の周辺しか行けないという制限がある以上、矜持は置いておくとしましょう。ここの持って行きましょ」
そういわれると制限なんてくそくらえだ。
ランクC級になればこの領内で動けるようになるならそっちの方がいいか。
それから足元のエイドリーフを計10枚ほど切ってアイテムボックスに入れる。
エイドリーフの採取は根っこ事引っこ抜いてはいけない。根っこ抜いてしまったらそこからエイドリーフが生えなくなってしまう。時に根っこを使う物もあるけどエイドリーフは根っこに価値はない。だから根っこを抜く必要はない。根っこが使えるのはキュアリーフだけ。
キュアリーフは葉がキュアポーションの材料で、根っこが霊薬エリクシールの材料になる。だから乱獲はダメだぞ。
エイドリーフを採取した後、今度はスライムを探しに行く。
スライムがいそうな場所は水があるところによくいる。この都市には下水道がある。そこに行けばすぐにスライムは見つかるだろう。
スライムは生活排水などを食べてきれいな水にしてくれる特性がある。ゆえに都市の下水道にスライムがよくいる。定期的に駆除しないと増えすぎて都市に被害が出る。
下水道に降りるためには都市内に戻る必要がある。今は都市の外にいるから下水のところに行くには下水が出てくる出口のところに行けば、スライムはいる。
俺たちはスライムがいる下水の出口を探した。下水の出口はあっさり見つかった。そこにはスライムの群れがいた。
「思っていた通り、スライムがいる」
「合計6体倒そう」
「スライムの倒した証みたいのがいるともうから完全なスライムの核を持って行こう」
「完全なスライムの核ってどうやって手にれるの?」
「『インフィニティ・ワールド』のドロップ確率は約5%だった。それは異世界化しても変わらないと思っている。しかし、異世界化したことによる恩恵がある。見ていろ」
スライムの群れに突撃し、そのうちの1体を鷲掴みにしスライムの核に向かって手を一気に突っ込む。そして、核が壊れないように一気に引き抜いた。
鷲掴みにしていたスライムの体は崩れ、反対の手には完全なスライムの核が握られてる。
本来、スライムを鷲掴みすることは難しい。スライムの体は酸でできているため、スライムを鷲掴みしら触れた所が酸でただれか溶けてしまうのである。普通の人は絶対にしない。高Lvならだれでもできるが、誰もやろうとは思わない。
ライラもテレサに倣い、スライムの核を引っこ抜き始める。もう必要ないくらいにスライムを狩る。
気づいたときには下水の出口のスライムは1体を残し全滅した。やりすぎである。
「しまった。やりすぎた」
「簡単に取れるから必要以上にやっちゃったね」
「二人で合計40個か、これだけあれば成功だろう」
「戻ろ~」
また壁を上り都市内へと戻っていった。
「遅いですね」
「遅いな」
受付の人とギルドマスターはテレサとライラがすぐに戻って来ると思ってずっと待っていた。しかし、いくら待てど戻ってこない。門でひと悶着会ったのかと思えば、商人たちの間で起きたいざこざだけだった。
なら二人は今どこに?そう考えていたらギルドのドアが思いっきり開けられた。
ドアにいたのは出ていった二人だった。
「すみません。依頼の報告させていただきます」
「え、依頼の報告?もう終わらせたのですか」
「私たちにかかれば楽勝ですよ」
「ちょっと待ってください。どうやって都市の外へ出られたんですか!?このプレートがなければ都市の外出られないんですよ」
二人はそのことを知らなかった。
防壁を上って外に出ていこうなんて考える人はいない。そう考えたのはテレサとライラだけ。
「あと、プレートを持っていなければスライムの討伐のカウントが取れません」
「マジか]
「マジです」
「え~と、代替品でもダメですか」
「代替品、なんですか」
受付に完全なスライムの核を6つ出す。
受付の人は驚きすぐに鑑定できる人を呼んだ。
鑑定は結果は本物とされた。しかし、スライムを討伐したことにはならなかった。そのためさらに完全なスライムの核を取り出した。
「あり得ない。これだけの完全なスライムの核を持っているなんて、この都市の露店を探してもこれだけの数は見つからない。さらに売っていたとしてもこれだけの量を買うだけのお金があるとは思えない。まさか本当に討伐してきたとでもいうのか」
「都市の外の下水出口にいたスライムを狩りまくった」
信じられないものを見るような目で見られた。
ギルドに入ったばかり人たちでこんなことをできる人はいない。
「いいだろう。わたしの権限でスライムを討伐をしたことにしておこう」
「あんたは?」
「この支部のギルドマスターだ」
「これは失礼」
「よくできた子供だ。カミーユ君、この二人のランクをC級にして渡したまえ」
「わかりました。ギルマスの指示なら仕方ないです。では二人ともランクアップの作業がありますので少しだけお待ちください」
作業が終わるまで俺たちは併設されている酒場で休憩がてら待つことにした。
何かしら後ろで聞こえたが、すぐに依頼を終わらせるため、気にせず突っ走った。
「行っちゃった。まだ、ギルドプレートを渡していないのに、これがないと討伐記録を残せないのだけど・・・」
新人二人がギルドプレートを受け取らずにギルドを出ていってしまったことに受付の人は困ってしまった。
困っているところで受付の人は声をかけられた。
「どうした?」
「ギルマス、いえ、せっかちの人がギルドに入りまして」
「もしかして」
「登録したての人がやるあれです」
「そうか」
ギルドプレートをもらわずに出ていったことがあるのはどうやら二人だけではなかったようだ。過去にも同じことをした人がいる。
「無事戻ってくればいいのだが」
「無事に戻ってくれるも何も門で止められるのではないですか?」
「ああ、都市から出るためには門番に身分証明書にもなるプレートを見せなければ外に出られないからすぐに戻ってくるか」
しかし、二人の予想は裏切られる。現在、奴隷オークションや技術発表会の影響で多くの人が都市を出入りしていた。その影響で門は人でごった返している。いつ外に出られるかわからないと二人は思っていた。ゆえに二人は都市の防壁を上って突破してしまった。
「よし、探すぞ」
俺は門に行ったが、人が多かったため、外に出られるかわからないと思って、ライラを背負い、防壁を上って外へ出た。
気合入れてエイドリーフとスライムを探すぞ。こんな依頼30分で終わらせてやる。
「ねえ、テレサ」
「なにライラ?」
「足元にある葉っぱってエイドリーフじゃない」
「そうだけど?」
「なんで踏んでんの」
着地する場所をちゃんとしてれば踏むことはなかった。
誤って踏んでしまったわけだが、見た感じ質が悪いため採取する必要もないだろう。
これら持って行けばギルドでは成功になるかもしれない。しかし、それはクリエイターとしての矜持が許さない。
質の低い持って行くのはダメだ。
「ここのエイドリーフは質が低い。質がいいものを持って行かないと生産系の人間としての矜持が許さない」
「矜持が許さなくても、今の私たちは都市の周辺しか行けないという制限がある以上、矜持は置いておくとしましょう。ここの持って行きましょ」
そういわれると制限なんてくそくらえだ。
ランクC級になればこの領内で動けるようになるならそっちの方がいいか。
それから足元のエイドリーフを計10枚ほど切ってアイテムボックスに入れる。
エイドリーフの採取は根っこ事引っこ抜いてはいけない。根っこ抜いてしまったらそこからエイドリーフが生えなくなってしまう。時に根っこを使う物もあるけどエイドリーフは根っこに価値はない。だから根っこを抜く必要はない。根っこが使えるのはキュアリーフだけ。
キュアリーフは葉がキュアポーションの材料で、根っこが霊薬エリクシールの材料になる。だから乱獲はダメだぞ。
エイドリーフを採取した後、今度はスライムを探しに行く。
スライムがいそうな場所は水があるところによくいる。この都市には下水道がある。そこに行けばすぐにスライムは見つかるだろう。
スライムは生活排水などを食べてきれいな水にしてくれる特性がある。ゆえに都市の下水道にスライムがよくいる。定期的に駆除しないと増えすぎて都市に被害が出る。
下水道に降りるためには都市内に戻る必要がある。今は都市の外にいるから下水のところに行くには下水が出てくる出口のところに行けば、スライムはいる。
俺たちはスライムがいる下水の出口を探した。下水の出口はあっさり見つかった。そこにはスライムの群れがいた。
「思っていた通り、スライムがいる」
「合計6体倒そう」
「スライムの倒した証みたいのがいるともうから完全なスライムの核を持って行こう」
「完全なスライムの核ってどうやって手にれるの?」
「『インフィニティ・ワールド』のドロップ確率は約5%だった。それは異世界化しても変わらないと思っている。しかし、異世界化したことによる恩恵がある。見ていろ」
スライムの群れに突撃し、そのうちの1体を鷲掴みにしスライムの核に向かって手を一気に突っ込む。そして、核が壊れないように一気に引き抜いた。
鷲掴みにしていたスライムの体は崩れ、反対の手には完全なスライムの核が握られてる。
本来、スライムを鷲掴みすることは難しい。スライムの体は酸でできているため、スライムを鷲掴みしら触れた所が酸でただれか溶けてしまうのである。普通の人は絶対にしない。高Lvならだれでもできるが、誰もやろうとは思わない。
ライラもテレサに倣い、スライムの核を引っこ抜き始める。もう必要ないくらいにスライムを狩る。
気づいたときには下水の出口のスライムは1体を残し全滅した。やりすぎである。
「しまった。やりすぎた」
「簡単に取れるから必要以上にやっちゃったね」
「二人で合計40個か、これだけあれば成功だろう」
「戻ろ~」
また壁を上り都市内へと戻っていった。
「遅いですね」
「遅いな」
受付の人とギルドマスターはテレサとライラがすぐに戻って来ると思ってずっと待っていた。しかし、いくら待てど戻ってこない。門でひと悶着会ったのかと思えば、商人たちの間で起きたいざこざだけだった。
なら二人は今どこに?そう考えていたらギルドのドアが思いっきり開けられた。
ドアにいたのは出ていった二人だった。
「すみません。依頼の報告させていただきます」
「え、依頼の報告?もう終わらせたのですか」
「私たちにかかれば楽勝ですよ」
「ちょっと待ってください。どうやって都市の外へ出られたんですか!?このプレートがなければ都市の外出られないんですよ」
二人はそのことを知らなかった。
防壁を上って外に出ていこうなんて考える人はいない。そう考えたのはテレサとライラだけ。
「あと、プレートを持っていなければスライムの討伐のカウントが取れません」
「マジか]
「マジです」
「え~と、代替品でもダメですか」
「代替品、なんですか」
受付に完全なスライムの核を6つ出す。
受付の人は驚きすぐに鑑定できる人を呼んだ。
鑑定は結果は本物とされた。しかし、スライムを討伐したことにはならなかった。そのためさらに完全なスライムの核を取り出した。
「あり得ない。これだけの完全なスライムの核を持っているなんて、この都市の露店を探してもこれだけの数は見つからない。さらに売っていたとしてもこれだけの量を買うだけのお金があるとは思えない。まさか本当に討伐してきたとでもいうのか」
「都市の外の下水出口にいたスライムを狩りまくった」
信じられないものを見るような目で見られた。
ギルドに入ったばかり人たちでこんなことをできる人はいない。
「いいだろう。わたしの権限でスライムを討伐をしたことにしておこう」
「あんたは?」
「この支部のギルドマスターだ」
「これは失礼」
「よくできた子供だ。カミーユ君、この二人のランクをC級にして渡したまえ」
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