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第三章第四話 珍道中
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意気揚々と出発した一行だったが、美晴がどの方角が正しいのか不安になった。
そこへ「どの方角が正しいのでしょう?」とちひろが言い出した。
「そうそう、今私も同じことで不安だったの」
ちひろと美晴は意気投合した。
「俺は自信あるよ」と一成が言った。
「へ~~ッ」
ちひろと美晴が言った。
「うん、俺ほどの方向音痴は居ないよ。」
「そうよ、地図の読めない男と言ったら、山本一成より他に居ないって言うくらいだもんね。」
美晴が言った。
「あははっ」ちひろが笑う。
「珍道中ですな。」
ドクター藤田は愉快に先頭を歩く。
しばらく歩くと前方に旅する行商人に出くわした。
「お困りはないですか?
今、セリカ王国では魚不足でして魚の買い取りを始めた次第にございます。」
「魚なら釣れたてがあるよ。」
と一成が言い出した。
「鮮度の良いものは高額で買い取りますよ」
「行商人の方私たちはセリカ市街区へ行きたいのですが・・・。」
と美晴が言うと、「ああ、それならまっすぐ北へ行くと良いですよですが距離がかなり遠いので」と言って行商人はコンパスと魚15匹の交換を提案して来た。
「それなら、魚をもう5匹追加してコーヒーと交換は無理かなあ。」
一成が付け足した。
「ああ、それなら魚の練りエサも追加致します。」
と行商人は言って
~商談成立~
-魚20 +コンパス、練りエサ、コーヒー。
そして、行商人と無事取引を完了した。
そこへ「どの方角が正しいのでしょう?」とちひろが言い出した。
「そうそう、今私も同じことで不安だったの」
ちひろと美晴は意気投合した。
「俺は自信あるよ」と一成が言った。
「へ~~ッ」
ちひろと美晴が言った。
「うん、俺ほどの方向音痴は居ないよ。」
「そうよ、地図の読めない男と言ったら、山本一成より他に居ないって言うくらいだもんね。」
美晴が言った。
「あははっ」ちひろが笑う。
「珍道中ですな。」
ドクター藤田は愉快に先頭を歩く。
しばらく歩くと前方に旅する行商人に出くわした。
「お困りはないですか?
今、セリカ王国では魚不足でして魚の買い取りを始めた次第にございます。」
「魚なら釣れたてがあるよ。」
と一成が言い出した。
「鮮度の良いものは高額で買い取りますよ」
「行商人の方私たちはセリカ市街区へ行きたいのですが・・・。」
と美晴が言うと、「ああ、それならまっすぐ北へ行くと良いですよですが距離がかなり遠いので」と言って行商人はコンパスと魚15匹の交換を提案して来た。
「それなら、魚をもう5匹追加してコーヒーと交換は無理かなあ。」
一成が付け足した。
「ああ、それなら魚の練りエサも追加致します。」
と行商人は言って
~商談成立~
-魚20 +コンパス、練りエサ、コーヒー。
そして、行商人と無事取引を完了した。
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