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第一章
本当の依頼
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『指定する場所に来てください。そこでお話致します』
その内容を見たロキは
「…怪しさしかなくないか?で、それが王宮に届いたのか?」
「あぁ、でこの依頼に地図も入っていたんだよな」
と言ってマギアは地図も見せた。
その地図に印が着いていたのだが
「ねぇ…、ここって…人が入ることの無い森の中じゃない?」
とセイカは言った。
「そうだ、だからこそお前たちの腕を見込んで頼んだわけだ。」
「だがよ、これ罠って可能性は無いのか?」
ニセはマギアに尋ねた。
「絶対にない……とは言えない。」
だがと言って、
「俺はお前らと長い時間ギルドで一緒に戦ってきた。だからこそお前たちの力はわかっている。
…(チラッ)まぁ1人を除いてだが」
「おい、誰のことを言ってる」
ニセは言った…が、
「…だから頼む俺と一緒にこの依頼に付き合ってくれないか。」
玉音ニセを無視して話を続けた。
「おいこら無s」
「俺はいいよ。楽しそうだし」
ロベルトは言った。
「だから無s」
「全然いいよ~。私達も。」
ニセとメアリー以外全員行くことを了承しました。
「で?玉ねぎは?いいのか。」
「いいか、人の話は聞くんだぞ!ったく、まぁいいよ俺も…」
「…やっぱいいや、お前雑魚だし。」
「いや、なんでだよ、俺も行く。それじゃないと寂しいだろ、お前らは」
「ハイハイそうですね、じゃあ壁よろ。」
「おっけーい……は?壁?おいどういうk」
「で、メアリーは、いいのか?……おーいメアリー?」
「………(ぐすっ)」
ニセを無視してメアリーに声をかける
だがメアリーは、声をかけても反応しない。
メアリーに視線を向けると、
「………」
「おいメアリー」
「………」
「メアリー!メアr…って」
「zzz…zzz」
『………』
「さて行くぞ、お前ら」
とマギアは声をかけ
『おー』
とみんなが反応する。
「そういえばさマギア」
と、セイカはマギアに尋ねる。
「ん、何?」
「あれ…大丈夫?」
指を在るところに指した。
その指の先に
「なんで…なんで」
と、顔に多数の傷がついたメアリーが
下に俯きなにかブツブツ言ってる。
「俺って一応ギルドマスターだよね…
なんでこんなにボコられるんだよ…」
『お前が話の八割近く寝てて聞いてないからだろ!』
その後、またメアリーをボコった一同は依頼のある森に向かった。
そこはセイカが言った通り人が寄り付くことがないような深い森だった。
「着いたな、じゃあ行こうか。」
とタクトが言って後ろを見ると
「………」
マギア何故か無言だった。
「………」
「………」
しかしよく見るとセイカとメアリーも無言だった。
「どうしたマギアって、セイカもメアリーも」
「なぁ…お前らで行ってくれないか?」
とマギアは言った。
セイカとメアリーは首を縦に振っていた。
「いやどうしたって…お前が一緒に行ってくれって言ったんだろうがマギア!」
「だって…怖いやん。」
『うんうん』
「お前ら…しょうがないここで置いてくか…」
『いや一緒に行きます!』
そう言って森の奥に入っていった。
そうやって森の中を進んでいくと
開けた場所に着いた。そこには色々な種類の花がある。
「この森の中にこんな場所があるとは…」
とマギアが行った時
「あら、お早いのですね。」
と後ろから声が聞こえた。
そこには、一人の女性が立っていた。
「誰だお前!」
「申し遅れました。私はフェルト。
今回依頼をしたものです。」
フェルトはいかにも魔女って言う格好をしていた。
そして底知れない魔力を持ってることがわかった。
「で、こんな場所まで来させるくらいこの依頼は人に言えないのか。」
マギアはフェルトに聞くと、
「えぇ、お手数をかけますが。」
「で、結局依頼ってなんなの?」
「はい、あなた方にはあるものを取ってきて欲しいのです。」
そう、フェルトは言った。
「え、それだけ?」
「はいそれだけです。」
「なんでそれだけの事でここに呼んだんだ?」
ロキは聞くと、
「まず、あなた方は《グラン》という名を知っていますか?」
フェルトは聞いた。
「元俺の王国の騎士団長であり指南役だった人だ。」
とマギアが言った。
「え!そうなん?」
「はい、その通りです。ただ…」
「何者かがグランの怒りを買って悪魔と契約して暴れたんだよ。それが数年前。」
マギアは語った。
「で、王国の騎士団で封印した。けど俺はその時
まだ騎士団に入っていない時だ。」
「へ~そんなことがあったんだ~。」
「そのグランのことでなんかあったのか?王道の封印が解けそうか?」
「はい、その通りです。そこであなた方には北にある氷山地帯の遺跡にある魔力と火山地帯にある魔剣を持ってきて欲しいのです。」
「なんで?」
「グランを封印するためにはそれらが必要なのです。体を封印したこの地、魔剣と魔力にそれぞれ封印したらしいのです。なのでお願いできますか?」
「……まぁいいぞ。俺たちがやる。」
「ありがとうございます。」
「でもさ、こっから火山と氷山はものすごく遠いぞ。今日中に着くかも怪しいぞ。」
「それは大丈夫です。これを。」
と言ってフェルトは何やら小さい玉のようなものを渡しました。
「これは?」
「これは、転移装置です。これを使えば頭の思ったところに行けます。」
「へぇ、便利。」
「では、よろしくお願いします。」
そして準備をするためにフェルトと別れた。
そして、森の入り口でマギアが言った。
「あいつに気をつけろ。なにか企んでる。」
と
その内容を見たロキは
「…怪しさしかなくないか?で、それが王宮に届いたのか?」
「あぁ、でこの依頼に地図も入っていたんだよな」
と言ってマギアは地図も見せた。
その地図に印が着いていたのだが
「ねぇ…、ここって…人が入ることの無い森の中じゃない?」
とセイカは言った。
「そうだ、だからこそお前たちの腕を見込んで頼んだわけだ。」
「だがよ、これ罠って可能性は無いのか?」
ニセはマギアに尋ねた。
「絶対にない……とは言えない。」
だがと言って、
「俺はお前らと長い時間ギルドで一緒に戦ってきた。だからこそお前たちの力はわかっている。
…(チラッ)まぁ1人を除いてだが」
「おい、誰のことを言ってる」
ニセは言った…が、
「…だから頼む俺と一緒にこの依頼に付き合ってくれないか。」
玉音ニセを無視して話を続けた。
「おいこら無s」
「俺はいいよ。楽しそうだし」
ロベルトは言った。
「だから無s」
「全然いいよ~。私達も。」
ニセとメアリー以外全員行くことを了承しました。
「で?玉ねぎは?いいのか。」
「いいか、人の話は聞くんだぞ!ったく、まぁいいよ俺も…」
「…やっぱいいや、お前雑魚だし。」
「いや、なんでだよ、俺も行く。それじゃないと寂しいだろ、お前らは」
「ハイハイそうですね、じゃあ壁よろ。」
「おっけーい……は?壁?おいどういうk」
「で、メアリーは、いいのか?……おーいメアリー?」
「………(ぐすっ)」
ニセを無視してメアリーに声をかける
だがメアリーは、声をかけても反応しない。
メアリーに視線を向けると、
「………」
「おいメアリー」
「………」
「メアリー!メアr…って」
「zzz…zzz」
『………』
「さて行くぞ、お前ら」
とマギアは声をかけ
『おー』
とみんなが反応する。
「そういえばさマギア」
と、セイカはマギアに尋ねる。
「ん、何?」
「あれ…大丈夫?」
指を在るところに指した。
その指の先に
「なんで…なんで」
と、顔に多数の傷がついたメアリーが
下に俯きなにかブツブツ言ってる。
「俺って一応ギルドマスターだよね…
なんでこんなにボコられるんだよ…」
『お前が話の八割近く寝てて聞いてないからだろ!』
その後、またメアリーをボコった一同は依頼のある森に向かった。
そこはセイカが言った通り人が寄り付くことがないような深い森だった。
「着いたな、じゃあ行こうか。」
とタクトが言って後ろを見ると
「………」
マギア何故か無言だった。
「………」
「………」
しかしよく見るとセイカとメアリーも無言だった。
「どうしたマギアって、セイカもメアリーも」
「なぁ…お前らで行ってくれないか?」
とマギアは言った。
セイカとメアリーは首を縦に振っていた。
「いやどうしたって…お前が一緒に行ってくれって言ったんだろうがマギア!」
「だって…怖いやん。」
『うんうん』
「お前ら…しょうがないここで置いてくか…」
『いや一緒に行きます!』
そう言って森の奥に入っていった。
そうやって森の中を進んでいくと
開けた場所に着いた。そこには色々な種類の花がある。
「この森の中にこんな場所があるとは…」
とマギアが行った時
「あら、お早いのですね。」
と後ろから声が聞こえた。
そこには、一人の女性が立っていた。
「誰だお前!」
「申し遅れました。私はフェルト。
今回依頼をしたものです。」
フェルトはいかにも魔女って言う格好をしていた。
そして底知れない魔力を持ってることがわかった。
「で、こんな場所まで来させるくらいこの依頼は人に言えないのか。」
マギアはフェルトに聞くと、
「えぇ、お手数をかけますが。」
「で、結局依頼ってなんなの?」
「はい、あなた方にはあるものを取ってきて欲しいのです。」
そう、フェルトは言った。
「え、それだけ?」
「はいそれだけです。」
「なんでそれだけの事でここに呼んだんだ?」
ロキは聞くと、
「まず、あなた方は《グラン》という名を知っていますか?」
フェルトは聞いた。
「元俺の王国の騎士団長であり指南役だった人だ。」
とマギアが言った。
「え!そうなん?」
「はい、その通りです。ただ…」
「何者かがグランの怒りを買って悪魔と契約して暴れたんだよ。それが数年前。」
マギアは語った。
「で、王国の騎士団で封印した。けど俺はその時
まだ騎士団に入っていない時だ。」
「へ~そんなことがあったんだ~。」
「そのグランのことでなんかあったのか?王道の封印が解けそうか?」
「はい、その通りです。そこであなた方には北にある氷山地帯の遺跡にある魔力と火山地帯にある魔剣を持ってきて欲しいのです。」
「なんで?」
「グランを封印するためにはそれらが必要なのです。体を封印したこの地、魔剣と魔力にそれぞれ封印したらしいのです。なのでお願いできますか?」
「……まぁいいぞ。俺たちがやる。」
「ありがとうございます。」
「でもさ、こっから火山と氷山はものすごく遠いぞ。今日中に着くかも怪しいぞ。」
「それは大丈夫です。これを。」
と言ってフェルトは何やら小さい玉のようなものを渡しました。
「これは?」
「これは、転移装置です。これを使えば頭の思ったところに行けます。」
「へぇ、便利。」
「では、よろしくお願いします。」
そして準備をするためにフェルトと別れた。
そして、森の入り口でマギアが言った。
「あいつに気をつけろ。なにか企んでる。」
と
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まず初めに続きを読みたいです!輪廻さんの書く物語にとても引き込まれてしまい、自己破産してしまいました。
特に「王道の封印が解けそうか?」や「絶対にない…とは言えない」などの言い回しが好きです!この言い回しは輪廻さんにしか書けないと思います!
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