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本音
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研究所と言うよりは、ひとつの町。
そんな印象で、森の中に
衣食住、すべてのものがあるところだった。
この施設は、国家に依らないもので
民間企業、だけど銀行からお金を借りない会社が
作ったもので
税金を取られるよりは自分達で使おうと
こうして研究所を建てた。
つまり、貨幣と資本と言う考え方は
こんなに、資本家と国家に無駄にお金を
取られているので
その分、加藤のエネルギー革命で
みんなが豊かになったのである。
その加藤は、向こうの世界に行ってしまったのだけど。
もうひとりの加藤が、研究所の中を走っている
バスに乗ってやって来た。
2000人ほどが生活しているので
バスも走っているし
以前、国鉄の時代には
電車も構内まで入っていた。
JRになって、お金を値上げすると言うので
バスに切り替えたのだが(笑)。
そのくらい、損得勘定と言うのは愚かなのだ。
加藤が、バスから降りて来て
ななに、微笑む。
大きな動物さんのように、穏やかで
ななも、自然に微笑む。
「しばらくです」と、加藤は言って
白い建物の2階、レストランにジョナサンと
ななを誘った。
入口にはいろいろな研究展示があって
F1のレースカーや、太陽電池、常温超電導モーター。
いろいろだ。
2階のレストランは、意外に昭和っぽくて
ガラスが大きいけれど、懐かしい雰囲気で
それが、なんとか昭和生まれのなな(笑)には
懐かしい。
「思い出のお話ですか」と、加藤は
楽しそうに言う。
「そう。あの頃の加藤さんと違って
立派になられて嬉しい」と、ななは言った。
「超電導モーターを作られたのですね」と、ジョナサンは言ったけど
加藤は「作った記憶がないのですけど(笑)
そうなってますね」正直だ。
並列時空間はそんな事もある。
記憶違い、なんてのは
記憶の中の時空間と、目の前の時空間が
ちぐはぐなこと、だ。
「加藤さんが、女の子に慕われる理由を
僕らは知りたい(笑)」と、ジョナサンが
楽しそうに言うと、加藤は
「よくわからないのです。優しくもないし、女の子って感情的になると面倒だから関わらない
ようにしてるだけで」と、加藤は本音を言った。
それは、紳士の嗜み(笑)なのだけど
昭和生まれらしい加藤である。
昔のマンガ、例えばサザエさんを見たりすると
解るけど
お互いに干渉しないように尊重していた
日本人だった。
それが、平成になってから、あたりだろうか
他人の領域を侵そうと言う人達が出てきて
加藤たちのような、きちんとした人達と
そうでない人達に分かれた。
ノストラダムスの大予言、にあるように
美しい人類と醜い人類に別れた、のだった。
神様は、その醜い人類の心も
薬で救おうとしたし
加藤も、経済を破壊して
争いをなくした。
「本音だと、女の子って面倒臭いって思ってる?(笑)」と、ななが言うと
加藤は頷いて
「理論的でないしね。感情、って自分勝手って
事だから、関わらないでほしいですね。
そういう女の子は。
徒党を組んで嫌がらせしたりする子もいるから
そういう人間は淘汰されるべきなんですね」と
加藤は理論的に述べた。
そういう冷徹さが、どこか危険な香がして
女の子たちはそれに惹かれるのかもしれないと
ジョナサンは思った。
そういう奴は死ね、と言っているのと同じだ。
「今朝もね、通勤でクルマを走らせていたら
渋滞でゆっくり、国道246を走っていたのです。
車間距離を取っていたら、後ろの大型車が
車間距離を詰めてきて。30cmくらいかな。
相手にしませんでしたけど。どうせ、何もできやしませんから。
ああいうのは、目立ちたがりなんですから
無視されるのが一番なんですね。
そうしたら、右車線に出て
幅寄せをしてきた。
ナナエ
、ってトラックに書いてあったな。
与那原晋って運転手の名前も書いてあって。
まあ、トラック降りて出来ないから
クルマで威張るなんて、死んだ方がいい
人間のする事だけど
殺す訳にいかない。法律を改正してああいう
のは淘汰するべきなんだけど
そうもいかないので、警察に連絡しました。
それからトラック会社に電話したけど
受話器外してあって。確信犯ですね。
警察は取り締まると言ってましたけど。
僕はそこまで要求しない。
淘汰すべきは、そういう甘えた心なんですね。
トラックだから、自分は怪我しない。
だから、人を攻撃する。
それは、自分勝手でしょう。
大人のする事じゃない。子供なんだね。
女の子もそういう人達いるでしょう?
殴られないから、好き勝手する。
徒党組んで悪い事する。そういうのは淘汰されるべきなんですね。
日本の首相もそうだけど、自衛隊を戦争に行かせる、って言う。
自分が行ってこい、と言いたい(笑)。
自分勝手で幼稚なんだね」と
加藤は口調は穏やかで論理的だけど
それだけに、論理の持つ冷徹なところを覗かせた。
そういう危険性が、女の子を魅了するのだろうと
ジョナサンは思う。
女の子だから、そういう不条理や
女の子同士の窮屈さは嫌いなのだ。
そんな印象で、森の中に
衣食住、すべてのものがあるところだった。
この施設は、国家に依らないもので
民間企業、だけど銀行からお金を借りない会社が
作ったもので
税金を取られるよりは自分達で使おうと
こうして研究所を建てた。
つまり、貨幣と資本と言う考え方は
こんなに、資本家と国家に無駄にお金を
取られているので
その分、加藤のエネルギー革命で
みんなが豊かになったのである。
その加藤は、向こうの世界に行ってしまったのだけど。
もうひとりの加藤が、研究所の中を走っている
バスに乗ってやって来た。
2000人ほどが生活しているので
バスも走っているし
以前、国鉄の時代には
電車も構内まで入っていた。
JRになって、お金を値上げすると言うので
バスに切り替えたのだが(笑)。
そのくらい、損得勘定と言うのは愚かなのだ。
加藤が、バスから降りて来て
ななに、微笑む。
大きな動物さんのように、穏やかで
ななも、自然に微笑む。
「しばらくです」と、加藤は言って
白い建物の2階、レストランにジョナサンと
ななを誘った。
入口にはいろいろな研究展示があって
F1のレースカーや、太陽電池、常温超電導モーター。
いろいろだ。
2階のレストランは、意外に昭和っぽくて
ガラスが大きいけれど、懐かしい雰囲気で
それが、なんとか昭和生まれのなな(笑)には
懐かしい。
「思い出のお話ですか」と、加藤は
楽しそうに言う。
「そう。あの頃の加藤さんと違って
立派になられて嬉しい」と、ななは言った。
「超電導モーターを作られたのですね」と、ジョナサンは言ったけど
加藤は「作った記憶がないのですけど(笑)
そうなってますね」正直だ。
並列時空間はそんな事もある。
記憶違い、なんてのは
記憶の中の時空間と、目の前の時空間が
ちぐはぐなこと、だ。
「加藤さんが、女の子に慕われる理由を
僕らは知りたい(笑)」と、ジョナサンが
楽しそうに言うと、加藤は
「よくわからないのです。優しくもないし、女の子って感情的になると面倒だから関わらない
ようにしてるだけで」と、加藤は本音を言った。
それは、紳士の嗜み(笑)なのだけど
昭和生まれらしい加藤である。
昔のマンガ、例えばサザエさんを見たりすると
解るけど
お互いに干渉しないように尊重していた
日本人だった。
それが、平成になってから、あたりだろうか
他人の領域を侵そうと言う人達が出てきて
加藤たちのような、きちんとした人達と
そうでない人達に分かれた。
ノストラダムスの大予言、にあるように
美しい人類と醜い人類に別れた、のだった。
神様は、その醜い人類の心も
薬で救おうとしたし
加藤も、経済を破壊して
争いをなくした。
「本音だと、女の子って面倒臭いって思ってる?(笑)」と、ななが言うと
加藤は頷いて
「理論的でないしね。感情、って自分勝手って
事だから、関わらないでほしいですね。
そういう女の子は。
徒党を組んで嫌がらせしたりする子もいるから
そういう人間は淘汰されるべきなんですね」と
加藤は理論的に述べた。
そういう冷徹さが、どこか危険な香がして
女の子たちはそれに惹かれるのかもしれないと
ジョナサンは思った。
そういう奴は死ね、と言っているのと同じだ。
「今朝もね、通勤でクルマを走らせていたら
渋滞でゆっくり、国道246を走っていたのです。
車間距離を取っていたら、後ろの大型車が
車間距離を詰めてきて。30cmくらいかな。
相手にしませんでしたけど。どうせ、何もできやしませんから。
ああいうのは、目立ちたがりなんですから
無視されるのが一番なんですね。
そうしたら、右車線に出て
幅寄せをしてきた。
ナナエ
、ってトラックに書いてあったな。
与那原晋って運転手の名前も書いてあって。
まあ、トラック降りて出来ないから
クルマで威張るなんて、死んだ方がいい
人間のする事だけど
殺す訳にいかない。法律を改正してああいう
のは淘汰するべきなんだけど
そうもいかないので、警察に連絡しました。
それからトラック会社に電話したけど
受話器外してあって。確信犯ですね。
警察は取り締まると言ってましたけど。
僕はそこまで要求しない。
淘汰すべきは、そういう甘えた心なんですね。
トラックだから、自分は怪我しない。
だから、人を攻撃する。
それは、自分勝手でしょう。
大人のする事じゃない。子供なんだね。
女の子もそういう人達いるでしょう?
殴られないから、好き勝手する。
徒党組んで悪い事する。そういうのは淘汰されるべきなんですね。
日本の首相もそうだけど、自衛隊を戦争に行かせる、って言う。
自分が行ってこい、と言いたい(笑)。
自分勝手で幼稚なんだね」と
加藤は口調は穏やかで論理的だけど
それだけに、論理の持つ冷徹なところを覗かせた。
そういう危険性が、女の子を魅了するのだろうと
ジョナサンは思う。
女の子だから、そういう不条理や
女の子同士の窮屈さは嫌いなのだ。
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