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第42話 魔王、魔石について説明をする
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第一王妃が連れ出された後、室内には静寂が漂っていた。
国王が起立し、ヴォルトに向き合う。そして深く頭を下げた。
「ヴォルト殿。まことに失礼をしました。お許し願いたい」
そんな国王の姿に、ヴォルトと初対面の者たちは唖然とする。
座る座席からも、少なくともこのヴォルトという某国の王はシャンダライズ国王と対等、自分たちより身分が上の人物であることを実感する。第一王妃のような無礼な態度は絶対にできないだろう。
ヴォルトは何も言わず右手を軽く挙げ、気にしていないことを伝えると、国王は再び着席し、本題へと戻る。
「皆の者も、騒がせてすまなかった。これまでもあの不肖の妻が、皆に散々迷惑を掛けて来たことに対しても謝罪したい。すまなかった」
今度は部屋にいる王族全員に対しても、頭を下げた。
「陛下、頭をお上げください」
第二王子からそう言われ、国王は再び全員に向き直ると、後悔の念を独白した。
「言い訳をするようだが、あれも最初はあんな女ではなかったのだ。王妃となってからというもの、あれの周りにはこびへつらう者が集まりだした。それからだ、あれが変わってしまったのは。それを戒める事も、直すこともできなかったのはワシの責任だ。すまなかった」
「話が随分それているようだが、第一王子の話をしていたところじゃなかったか?」
第一王妃の乱入により中断した国王の話を、元に戻すようにヴォルトがサポートする。
「そうであった。先ほども言ったが、第一王子のジャットバイゼンは、ヴォルト殿に対する不敬罪で地下牢へと投獄した。同時にあれの王位継承権を、未来永劫はく奪することをここに宣言する」
おおお!という声が響く。これまで何度もどよめきがあったが、今回に際しては喜びの感情が伝わってくるようだった。
わがままで無能な第一王子に対して、皆手を焼いていた事がうかがわれる。誰一人として、第一王子に王位を継承してほしいとは思っていなかったのであろう。
実際第一王子が王位を継承したとすれば、その取り巻きたちがこの国を自由に操るようになってしまい、国政は無茶苦茶になっていたであろう。
「それと同時に、ジャットバイゼンの取り巻きをしていた貴族たちには、相応の対処をすることにする。それについては後日詳しく決めよう。本題に入る前にもう一件、話したいことがある。先日のジャットバイゼンを襲ったガーゴイルについてだ。安心してほしい。昨夜、このヴォルト殿とユウ殿の二人で三体のガーゴイルの討伐を行っていただいた。今後は王城にガーゴイルが現れることはないだろう」
国王のその宣言に、安堵の声が響く。
ガーゴイルが狙っているのは第一王子だけと言われていたが、夜間王城の周りをうろつくガーゴイルを恐れ、王城に住むもの全て、夜間の外出が禁止され、また窓も厳重に閉めなくてはならず、夜風に当たる事も許されない状況だったのだ。夜間の警備に当たっていた騎士たちの中にも、ガーゴイルに襲われ怪我をした者が多いと聞く。そんな恐ろしい毎日から解放されることは、王族全員にとって喜ばしい事だった。
だが喜ばしいだけではなかった。
「ガーゴイルを使役していた犯人についてであるが、カーラであったことが判明した」
第一王子ジャットバイゼン暗殺未遂犯は、第一王女カーラであったと聞き、室内から驚きの声が漏れる。
当然カーラも今現在、王族としてこの部屋に同席している。兄弟を殺そうとしたものをなぜ同席させているのかと、不安と恐怖の眼差しがカーラを取り囲む。
そんな視線にいたたまれなくなったカーラは、うつむき、何も言えずに静かに震えていた。
「カーラは自分が王位に就きたいという思いから、ジャットバイゼンだけでなく、昨夜オズワルド、マキシミリアン、そしてピエールのところまでガーゴイルを送り込み、中でもピエールに大けがを負わせることになった。だがヴォルト殿によりガーゴイルは撃退、ピエールの傷も治療してもらい一命を取り留めることができた。ヴォルト殿の調査の結果、カーラの所業は、本人の意思ではなく手にした魔石により心神喪失状態にあったということである。それについてはヴォルト殿から説明をしてもらえないだろうか」
「うむ、良いだろう」
ヴォルトは国王の依頼を快諾すると、懐から魔石を取り出して目の前に掲げ、部屋にいる者たちへと見せた。
「これが魔石だ。魔法省に勤めているカーラは、下部組織である魔法使いギルドが入手したこの魔石を手に入れることになった。ご存知の通り、魔石には魔力を貯めたり出したりすることができる性質がある。これくらいの大きさとなると、お前たち一般人が持つ魔力をはるかに上回る量の魔力を蓄積することができる。大魔法使いであるこのオレにとっては何ともないが、普通の人間が自分の許容量をはるかに超える魔力と接すると、魔力酔いを起こすことが分かっている。魔力酔いがひどくなるとどうなるかというと、自分の意思や理性が弱まり、欲望が増幅すると言われている。そもそもこの魔石を最初に盗んだテロリストの男も、自分が周りから認められないという不満からテロを起こしたと言われているが、魔石を盗んだために心の底の妬みが増幅したのではないかと思う。カーラは、頼りない兄たちに対して不満を持っており、心の底で自分が男だったら頼りない兄たちに代わって自分が国王になるのにという気持ちがあったのだろう。それがこの魔石を手にした時に、兄たちを殺せば自分が国王になれるという間違った思考になったと思う。魔石を取り上げた今、カーラには兄たちに対する殺意は全く無いし、己の行為を強く反省している。以上がガーゴイル出現についての顛末の全てだ。処罰については国王に任す」
カーラは泣いていた。己のしでかした愚かな行為が恥ずかしくて。
自らが王になるために、実の弟にまで手を掛けた自分が悲しい。父王には、そんな自分に強い罰を与えてくれることを願うばかりだった。
「ヴォルト殿、説明ありがとう。そしてカーラ、お前の処罰についてだが……」
「待ってください!」
国王の言葉を遮るものがいた。第五王子のピエールだった。
「何だピエール?」
「悪いのは姉ではありません。それに僕はヴォルト様に治してもらって何ともありません!だから姉を許してください。罰を与えないでください!」
そんな第五王子を、横に座っていた王女カーラが抱きしめる。
「いいのよ。ありがとうピエール。でもいいの……」
「お姉ちゃん……」
まだ八歳であるピエールは、本来の幼い少年の顔に戻る。
「うむ。ピエールの言いたい事は分かった。だがカーラの処罰については既に決めてある。変えるつもりはない」
そして、周りの者もカーラを憐れむ視線で見守る中、国王より王女へ処罰の宣告された。
国王が起立し、ヴォルトに向き合う。そして深く頭を下げた。
「ヴォルト殿。まことに失礼をしました。お許し願いたい」
そんな国王の姿に、ヴォルトと初対面の者たちは唖然とする。
座る座席からも、少なくともこのヴォルトという某国の王はシャンダライズ国王と対等、自分たちより身分が上の人物であることを実感する。第一王妃のような無礼な態度は絶対にできないだろう。
ヴォルトは何も言わず右手を軽く挙げ、気にしていないことを伝えると、国王は再び着席し、本題へと戻る。
「皆の者も、騒がせてすまなかった。これまでもあの不肖の妻が、皆に散々迷惑を掛けて来たことに対しても謝罪したい。すまなかった」
今度は部屋にいる王族全員に対しても、頭を下げた。
「陛下、頭をお上げください」
第二王子からそう言われ、国王は再び全員に向き直ると、後悔の念を独白した。
「言い訳をするようだが、あれも最初はあんな女ではなかったのだ。王妃となってからというもの、あれの周りにはこびへつらう者が集まりだした。それからだ、あれが変わってしまったのは。それを戒める事も、直すこともできなかったのはワシの責任だ。すまなかった」
「話が随分それているようだが、第一王子の話をしていたところじゃなかったか?」
第一王妃の乱入により中断した国王の話を、元に戻すようにヴォルトがサポートする。
「そうであった。先ほども言ったが、第一王子のジャットバイゼンは、ヴォルト殿に対する不敬罪で地下牢へと投獄した。同時にあれの王位継承権を、未来永劫はく奪することをここに宣言する」
おおお!という声が響く。これまで何度もどよめきがあったが、今回に際しては喜びの感情が伝わってくるようだった。
わがままで無能な第一王子に対して、皆手を焼いていた事がうかがわれる。誰一人として、第一王子に王位を継承してほしいとは思っていなかったのであろう。
実際第一王子が王位を継承したとすれば、その取り巻きたちがこの国を自由に操るようになってしまい、国政は無茶苦茶になっていたであろう。
「それと同時に、ジャットバイゼンの取り巻きをしていた貴族たちには、相応の対処をすることにする。それについては後日詳しく決めよう。本題に入る前にもう一件、話したいことがある。先日のジャットバイゼンを襲ったガーゴイルについてだ。安心してほしい。昨夜、このヴォルト殿とユウ殿の二人で三体のガーゴイルの討伐を行っていただいた。今後は王城にガーゴイルが現れることはないだろう」
国王のその宣言に、安堵の声が響く。
ガーゴイルが狙っているのは第一王子だけと言われていたが、夜間王城の周りをうろつくガーゴイルを恐れ、王城に住むもの全て、夜間の外出が禁止され、また窓も厳重に閉めなくてはならず、夜風に当たる事も許されない状況だったのだ。夜間の警備に当たっていた騎士たちの中にも、ガーゴイルに襲われ怪我をした者が多いと聞く。そんな恐ろしい毎日から解放されることは、王族全員にとって喜ばしい事だった。
だが喜ばしいだけではなかった。
「ガーゴイルを使役していた犯人についてであるが、カーラであったことが判明した」
第一王子ジャットバイゼン暗殺未遂犯は、第一王女カーラであったと聞き、室内から驚きの声が漏れる。
当然カーラも今現在、王族としてこの部屋に同席している。兄弟を殺そうとしたものをなぜ同席させているのかと、不安と恐怖の眼差しがカーラを取り囲む。
そんな視線にいたたまれなくなったカーラは、うつむき、何も言えずに静かに震えていた。
「カーラは自分が王位に就きたいという思いから、ジャットバイゼンだけでなく、昨夜オズワルド、マキシミリアン、そしてピエールのところまでガーゴイルを送り込み、中でもピエールに大けがを負わせることになった。だがヴォルト殿によりガーゴイルは撃退、ピエールの傷も治療してもらい一命を取り留めることができた。ヴォルト殿の調査の結果、カーラの所業は、本人の意思ではなく手にした魔石により心神喪失状態にあったということである。それについてはヴォルト殿から説明をしてもらえないだろうか」
「うむ、良いだろう」
ヴォルトは国王の依頼を快諾すると、懐から魔石を取り出して目の前に掲げ、部屋にいる者たちへと見せた。
「これが魔石だ。魔法省に勤めているカーラは、下部組織である魔法使いギルドが入手したこの魔石を手に入れることになった。ご存知の通り、魔石には魔力を貯めたり出したりすることができる性質がある。これくらいの大きさとなると、お前たち一般人が持つ魔力をはるかに上回る量の魔力を蓄積することができる。大魔法使いであるこのオレにとっては何ともないが、普通の人間が自分の許容量をはるかに超える魔力と接すると、魔力酔いを起こすことが分かっている。魔力酔いがひどくなるとどうなるかというと、自分の意思や理性が弱まり、欲望が増幅すると言われている。そもそもこの魔石を最初に盗んだテロリストの男も、自分が周りから認められないという不満からテロを起こしたと言われているが、魔石を盗んだために心の底の妬みが増幅したのではないかと思う。カーラは、頼りない兄たちに対して不満を持っており、心の底で自分が男だったら頼りない兄たちに代わって自分が国王になるのにという気持ちがあったのだろう。それがこの魔石を手にした時に、兄たちを殺せば自分が国王になれるという間違った思考になったと思う。魔石を取り上げた今、カーラには兄たちに対する殺意は全く無いし、己の行為を強く反省している。以上がガーゴイル出現についての顛末の全てだ。処罰については国王に任す」
カーラは泣いていた。己のしでかした愚かな行為が恥ずかしくて。
自らが王になるために、実の弟にまで手を掛けた自分が悲しい。父王には、そんな自分に強い罰を与えてくれることを願うばかりだった。
「ヴォルト殿、説明ありがとう。そしてカーラ、お前の処罰についてだが……」
「待ってください!」
国王の言葉を遮るものがいた。第五王子のピエールだった。
「何だピエール?」
「悪いのは姉ではありません。それに僕はヴォルト様に治してもらって何ともありません!だから姉を許してください。罰を与えないでください!」
そんな第五王子を、横に座っていた王女カーラが抱きしめる。
「いいのよ。ありがとうピエール。でもいいの……」
「お姉ちゃん……」
まだ八歳であるピエールは、本来の幼い少年の顔に戻る。
「うむ。ピエールの言いたい事は分かった。だがカーラの処罰については既に決めてある。変えるつもりはない」
そして、周りの者もカーラを憐れむ視線で見守る中、国王より王女へ処罰の宣告された。
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