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私がセクキャバで働こうと思った理由
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水商売や風俗で働く女の子の殆どが、理由は「お金」です。それ以外はほぼありません。
もちろんお金の使い道はそれぞれで、生活費・借金・夢のため・遊ぶため・高い買い物のため などなど様々。
当時の私は貯金がしたくて水商売を考えていました。
しかし、実は私は話が得意ではありません。テレビ等で見るキャバ嬢のように可愛くはしゃいでお客さんに甘えたりできないのです。
どうしたものかなと色々求人を見ていたら、セクキャバという職業があることに気付きました。
当時よりずっと前まだ10代のころ、バイトしていた雑貨屋の大好きな先輩が「おっパブやってたことあってね」と話していたので、そういう店があることは知っていました。
「胸を触られる仕事なんだな」くらいに思っていました。
私はHカップのアンダー65というサイズで学生時代から乳だけは異常なほど発育が良く、「これはもしやいけるのでは?」と求人を見ながらひらめきます。
早速セクキャバについて調べました。
・口下手な女の子でも働ける
・触られるのが嫌じゃなければ大丈夫
・お酒が苦手でも大丈夫
調べるほど私に合った仕事だと思いました。
中でも、
・女の子同士の仲が良い店が多い
というのがすごく魅力的に思えました。
普通のキャバクラってドラマや漫画のイメージが強いせいか、女の子同士の競争やドロドロした嫉妬などが渦巻いている……と想像したことありませんか?実際はそこまでではないのでしょうけれど……
キャバクラの場合、敵は自分以外の女の子。仲良くしていた子に裏切られることもある。
セクキャバの場合、敵は嫌なお客さん。だからセクキャバ嬢は団結し、基本的に仲が良い。
↑このように書いてあった記事を見て、めちゃくちゃ納得できました。
私はガンガン意見を言ったりできるタイプではないので、女の子同士のいざこざだけは避けたかったのです。
またキャバ嬢のようにお客さんを楽しませるトーク力の必要もなく(全く必要ない訳ではありません)、口下手な子は早々とおさわりタイムに入ってしまえば喋る必要もない、というのも個人的には有難いと思いました。
実を言うと当時の私は夜の仕事の経験は一切なく、初めての夜がセクキャバだったのです。
電話をかけるのさえ緊張しますし「本当に安全なんだろうか」という怖さもありましたが、やっぱり貯金がしたかったので腹を括りました。
デリなどの風俗にいきなり行くには怖すぎるし、キャバは華やか過ぎて恐らく私には合わない。
その中間にあるセクキャバが、私にとっては一番良い選択だと思ったのです。
仕事に偏見はなかったので、そこの葛藤はあまりありませんでした。
そうして私は20代半ばでセクキャバ嬢となり、多くの出会いや別れ・笑いや涙・そしてストレス(笑)と、様々な経験をして行きます。
失ったもの・得たもの、両方あります。
思い出すだけで笑ってしまうこと・ハラワタが煮えくり返ること、両方あります。
これから色々綴ってゆきますが、少しでも皆様の好奇心を満たせたらと思います。
もちろんお金の使い道はそれぞれで、生活費・借金・夢のため・遊ぶため・高い買い物のため などなど様々。
当時の私は貯金がしたくて水商売を考えていました。
しかし、実は私は話が得意ではありません。テレビ等で見るキャバ嬢のように可愛くはしゃいでお客さんに甘えたりできないのです。
どうしたものかなと色々求人を見ていたら、セクキャバという職業があることに気付きました。
当時よりずっと前まだ10代のころ、バイトしていた雑貨屋の大好きな先輩が「おっパブやってたことあってね」と話していたので、そういう店があることは知っていました。
「胸を触られる仕事なんだな」くらいに思っていました。
私はHカップのアンダー65というサイズで学生時代から乳だけは異常なほど発育が良く、「これはもしやいけるのでは?」と求人を見ながらひらめきます。
早速セクキャバについて調べました。
・口下手な女の子でも働ける
・触られるのが嫌じゃなければ大丈夫
・お酒が苦手でも大丈夫
調べるほど私に合った仕事だと思いました。
中でも、
・女の子同士の仲が良い店が多い
というのがすごく魅力的に思えました。
普通のキャバクラってドラマや漫画のイメージが強いせいか、女の子同士の競争やドロドロした嫉妬などが渦巻いている……と想像したことありませんか?実際はそこまでではないのでしょうけれど……
キャバクラの場合、敵は自分以外の女の子。仲良くしていた子に裏切られることもある。
セクキャバの場合、敵は嫌なお客さん。だからセクキャバ嬢は団結し、基本的に仲が良い。
↑このように書いてあった記事を見て、めちゃくちゃ納得できました。
私はガンガン意見を言ったりできるタイプではないので、女の子同士のいざこざだけは避けたかったのです。
またキャバ嬢のようにお客さんを楽しませるトーク力の必要もなく(全く必要ない訳ではありません)、口下手な子は早々とおさわりタイムに入ってしまえば喋る必要もない、というのも個人的には有難いと思いました。
実を言うと当時の私は夜の仕事の経験は一切なく、初めての夜がセクキャバだったのです。
電話をかけるのさえ緊張しますし「本当に安全なんだろうか」という怖さもありましたが、やっぱり貯金がしたかったので腹を括りました。
デリなどの風俗にいきなり行くには怖すぎるし、キャバは華やか過ぎて恐らく私には合わない。
その中間にあるセクキャバが、私にとっては一番良い選択だと思ったのです。
仕事に偏見はなかったので、そこの葛藤はあまりありませんでした。
そうして私は20代半ばでセクキャバ嬢となり、多くの出会いや別れ・笑いや涙・そしてストレス(笑)と、様々な経験をして行きます。
失ったもの・得たもの、両方あります。
思い出すだけで笑ってしまうこと・ハラワタが煮えくり返ること、両方あります。
これから色々綴ってゆきますが、少しでも皆様の好奇心を満たせたらと思います。
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