8 / 56
第1章。「魔界への入口」
8、魔界への入口⑤-インストール-
しおりを挟む
--魔界への入口⑤(インストール)--
そして朝、比呂はサッカーの練習に出かけていた。
「マナ 朝だよ起きなさい」
母は、朝から元気である。
(うぅ ぅ ぅ 良く寝た)
真菜美は、イチゴのパジャマを着替えキッチンテーブルについた。
白い皿に、こんがり焼けたパンと目玉焼きとベーコン。
(これ これ 朝はこうでなくっちゃ)
朝食を食べ終え二階の自分の部屋に戻ろうとする。
朝の日差しが指の指輪に当たりキラ、凝視する母。
「マナ 指が光ったわよ」
母は、どうしたんだろうと声をかける。
「そう そう 昨日、買ったソフトのおまけ。
ほら 指輪」
真菜美は、隠してもバレルと思い、正直に言う。
(高級そう)
母は、心に思っただけだが顔に出たのか、
(まじぃ)
真菜美も心に思う。
(でも、あまり追求はよそう うん)
母は、相変わらず放任主義である。
「ソフトのおまけ それが目当てだったんじゃない?」
母は、真菜美に突っ込んでみた。
「ばれた あははは ソフトをインストールしないと…」
真菜美は、スルッと交わし2階に上がる。
(まあ いいか 指輪ほしい年頃だし うふ)
母は、何だか嬉しそうである。
真菜美は、部屋に戻り、ソフトを手に取った。
(どうやって 開けるんだろ…)箱の周りを手探りする。
(あ! ポチ)ボタンめいた出っ張りを見つけた。押してみる。
「プシュゥ」
(開いた!)
中には説明書らしきものは無く、ディスクが一枚、表面に
「このディスクをセットしてください
自動的にインストールが始まります。」
(普通のソフトと同じ よし)
パソコンのDVDのふたを開け、ディスクをセットする。
(神様 いや アクティスさん 信じていいですね)
ふたを閉める。
「シュル シュル シュゥゥ…」
パソコンの画面が暗くなり
「ローディング中」の文字
(ふぅ ぅ)
そして、少しづつ明るくなってきた画面、真ん中に人の姿。
一人のタキシードの紳士。
「ご購入 ありがとう御座います。
真菜美さん
この学習ソフトの案内人の
レイナです」
パソコンの中から紳士は、話しかけた。
(どっかで…聞いたような声 と 名前?)
(う 店長さん?)
「日本橋では、驚かせて すいません」
レイナは、丁寧に話す。
「あ! やっぱ 店長さん あぁ 紳士的なお顔ですね」
真菜美は、一応、挨拶する。
(会話? 聞こえるわけ無いか?)
指輪が青く点滅。
「音声登録完了です。
次は、真菜美さんをスキャンします。
指輪をはめた手を胸の前に伸ばしてください。」
レイナは、パソコンから指示した。
(会話が聞こえた!)
真菜美は、指示されたように手を伸ばす。
指輪からレイザービームのような直線の光、
つま先から頭の先を光がはしる。
「ジィ ィ ィ …」
「これで、登録完了です。
後、しばらくの準備作業が御座いますので、
電源は、切らずにそのままに、
以降、電源は自動制御になります」
レイナは、音声案内した。
(すご。この指輪。スキャナーとマイクの役目するんだ。
一応、これで、インストール完了かぁ?)
画面が、また、暗くなり「準備中」の文字
(とにかく、朋に報告しに行こう)
真菜美は、パソコンが気になったが、見ていても仕方ないと思い
朋の家に向かった。
そして朝、比呂はサッカーの練習に出かけていた。
「マナ 朝だよ起きなさい」
母は、朝から元気である。
(うぅ ぅ ぅ 良く寝た)
真菜美は、イチゴのパジャマを着替えキッチンテーブルについた。
白い皿に、こんがり焼けたパンと目玉焼きとベーコン。
(これ これ 朝はこうでなくっちゃ)
朝食を食べ終え二階の自分の部屋に戻ろうとする。
朝の日差しが指の指輪に当たりキラ、凝視する母。
「マナ 指が光ったわよ」
母は、どうしたんだろうと声をかける。
「そう そう 昨日、買ったソフトのおまけ。
ほら 指輪」
真菜美は、隠してもバレルと思い、正直に言う。
(高級そう)
母は、心に思っただけだが顔に出たのか、
(まじぃ)
真菜美も心に思う。
(でも、あまり追求はよそう うん)
母は、相変わらず放任主義である。
「ソフトのおまけ それが目当てだったんじゃない?」
母は、真菜美に突っ込んでみた。
「ばれた あははは ソフトをインストールしないと…」
真菜美は、スルッと交わし2階に上がる。
(まあ いいか 指輪ほしい年頃だし うふ)
母は、何だか嬉しそうである。
真菜美は、部屋に戻り、ソフトを手に取った。
(どうやって 開けるんだろ…)箱の周りを手探りする。
(あ! ポチ)ボタンめいた出っ張りを見つけた。押してみる。
「プシュゥ」
(開いた!)
中には説明書らしきものは無く、ディスクが一枚、表面に
「このディスクをセットしてください
自動的にインストールが始まります。」
(普通のソフトと同じ よし)
パソコンのDVDのふたを開け、ディスクをセットする。
(神様 いや アクティスさん 信じていいですね)
ふたを閉める。
「シュル シュル シュゥゥ…」
パソコンの画面が暗くなり
「ローディング中」の文字
(ふぅ ぅ)
そして、少しづつ明るくなってきた画面、真ん中に人の姿。
一人のタキシードの紳士。
「ご購入 ありがとう御座います。
真菜美さん
この学習ソフトの案内人の
レイナです」
パソコンの中から紳士は、話しかけた。
(どっかで…聞いたような声 と 名前?)
(う 店長さん?)
「日本橋では、驚かせて すいません」
レイナは、丁寧に話す。
「あ! やっぱ 店長さん あぁ 紳士的なお顔ですね」
真菜美は、一応、挨拶する。
(会話? 聞こえるわけ無いか?)
指輪が青く点滅。
「音声登録完了です。
次は、真菜美さんをスキャンします。
指輪をはめた手を胸の前に伸ばしてください。」
レイナは、パソコンから指示した。
(会話が聞こえた!)
真菜美は、指示されたように手を伸ばす。
指輪からレイザービームのような直線の光、
つま先から頭の先を光がはしる。
「ジィ ィ ィ …」
「これで、登録完了です。
後、しばらくの準備作業が御座いますので、
電源は、切らずにそのままに、
以降、電源は自動制御になります」
レイナは、音声案内した。
(すご。この指輪。スキャナーとマイクの役目するんだ。
一応、これで、インストール完了かぁ?)
画面が、また、暗くなり「準備中」の文字
(とにかく、朋に報告しに行こう)
真菜美は、パソコンが気になったが、見ていても仕方ないと思い
朋の家に向かった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く
液体猫
キャラ文芸
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる