どこまでも醜い私は、ある日黒髪の少年を手に入れた

第四章

登場人物紹介（マァル＆シャーラ）

※作者のイメージする登場人物の画像が入っています。
　確固たる自分のイメージをお持ちの方は見ないほうがいいかも。
　
※画像はCOM3D2を使用して作られています。　
　作者が自分で作ったわけではありません。

※テント内という設定ですが、適当に作っておりますのでその辺は脳内補完してください。



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　◇マァル◇
　B級冒険者チーム『蛇龍サーペント』のメンバー。
　この世で最も美しい種族とされる『ドワーフ族』に生まれながらも、醜い容姿であったため両親に捨てられてしまった過去を持つ。
　そのトラウマから前髪を伸ばして顔を隠している。
　自分を拾ってくれた恩人であり、チームリーダーでもあるシャーラと共に囚われたいた少年を護送するが、少年の言動から違和感を感じ、『自分たちが間違っているのでは』という結論にたどり着いた。
　しかし、それをシャーラに伝える前に、不注意から少年に『ウォックの実』というドワーフ族以外が食すと酩酊状態になる木の実を食べさせてしまい、暴走した少年に襲われることになる。
　今は幸せいっぱいで気絶中。

　※素顔はそのうち出します。

　◇顔

　◇立ち姿

　◇襲われバック

　◇シャーラ◇
　B級冒険者チーム『蛇龍サーペント』のリーダー。
　非合法な依頼を扱う『裏ギルド』とも繋がりがあり、A級冒険者パーティー『はぐれ者たちマーヴェリックス』に囚われている少年を救い出して欲しいとの依頼を受けることに。
　そして、命からがら救い出した少年を親元に届ける最中、ある事故・・が起きてしまい、彼と体を重ねることになる。
　年齢は150歳を自称しているが、育て親である『シェーラ』に拾われた辺りからカウントしているので、実際にはたぶんもうちょっと上。

　※ボンテージっぽい服がちょうどあったので着せています。
　普段はこの上に外套がいとうを纏まとってフードを被り、スニーキングミッションの際には脱いで肌の露出が多い格好になる、という感じです。
　なぜならその方が気配が消しやすく、また暗闇での視認性が低下するから。

　◇顔

　◇立ち姿

　◇足コキ

　◇押し倒され正常位

　◇裸だとこんな感じ