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第二章
芽生え
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正男がこの世界に召喚されてから、一週間が経過していた。
この世界の一週間が七日間かどうかは、この世界の住人であるはずのロリーナが知らないので定かではないが、ともかく七日間が経過していた。
つまり、サバイバル生活も七日目に突入した、という事である。
この七日間のサバイバル生活で、変わったことがいくつかあった。
一つ目は、服装が文明的なものから原始的なものに変わったこと。
流石に着る物が一着しかない状態でサバイバル生活をするのは難しく、特にロリーナの服装などはスケスケのネグリジェ一枚であったので、正男がなんとかして替えの服を作ったのだ。
材料はもちろん、馬面ヒツジの毛皮である。
そして、羊毛のベストと腰巻きを身につけたおっさんと幼女が出来上がった。
ロリーナはいい。
普通に可愛いからだ。
だが、モコモコとしたキュートな服装のアラフォーブサメンの姿は、吐き気を催すほどに邪悪であった。
次に、二つ目。
拠点の住居が進化した。
最初に作った間に合わせの住居は、やはりロリーナのお気に召さなかったようで、数えきれぬほどの打擲と共に、早々に作り直しを要求されたのだ。
なので、正男がなんとかした。
森の中を一生懸命駆けずり回って、同じくらいの太さと長さの枝を集めまくって、ちゃんと屋根付きの小屋のような物を建築したのだ。
『サバイバル知識豊富な寝取りおじさん』の能力をもってしても数日掛かったが、その出来映えには正男もにっこり。
ただし、その小屋は完成早々にロリーナ専用ハウスとして徴発され、正男は元の粗末な住居で寝起きをすることになった。
そして三つ目、これは変わったこと、というか分かったことなのだが……
じつは、ポチがメスであることが判明した。
正男がポチのお腹をワシワシと撫でて可愛がっているときに、チンチンが付いていないことを発見したのだ。
だからなんだ、という訳ではないが、メスなのに名前が『無敵怪獣ポチョムキン』なのはちょっと可哀想だな、と正男は思った。
さらに四つ目、毎日淫夢を見るようになった。
あの、犬になってロリーナと交尾しまくった夢を見てから、毎晩ずっとである。
夢の内容はその時々で少しずつ違うが、ロリーナとセックスすることだけは毎回一緒だった。
二回目と三回目は犬の姿で、それ以降はなぜか人間の姿になって、正男はロリーナと激しく愛し合った。
そして毎朝必ず夢精していた。
流石に毎朝パンツが精液でぐじゃぐじゃになるのは不快であり、一度素っ裸で寝てみたのだが、自らの顔射によって最悪の目覚めを迎えてからは、それもやめた。
以降、正男は使い捨てのパンツとして、寝る前にデカイ葉っぱを股間に巻き付けることになった。
そして最後に五つ目、ロリーナの様子がちょっとおかしい。
いや、おかしいと言えばその暴虐ぶりは最初からおかしかったのだが、そこにさらなる変化が加わった。
なぜか知らないが、朝になると顔を真っ赤にして正男を叩きに来るのだ。
激怒している、のとは少し違う。
どちらかというと何かを誤魔化しているような、何かを隠そうとしているかのような雰囲気なのだが、女心など微塵も理解することが出来ぬ正男に、それを察することは不可能だった。
────ロリーナは淫夢を見ていた。
ここ何日も、ずっとだ。
夢の中でロリーナは体の自由がきかず、まるで自分の体を別の誰かに操られているような状態だった。
そのくせ、与えられる快楽はロリーナ自身のものとして、彼女の小さな肉体に刻み込まれた。
最初の夢に出てきたのは、大きな犬。
ロリーナはなぜか、その犬が召喚された勇者『マサオ』だということが分かった。
理屈ではなく、さも当然の事実であるかのように、その犬がマサオだということを受け入れていた。
そしてロリーナは、マサオ(犬)に対して微笑みを浮かべると、自らの尻を差し出したのだ。
ロリーナの意思ではない。
抗えぬ何かが、ロリーナの行動を支配していたのである。
そしてロリーナは、マサオ(犬)に蹂躙された。
未使用の性器を舐め回され、後ろから初めてを奪われ、幼い柔肉を掻き回された。
その行為が何であるのか、ロリーナには理解できなかった。
ロリーナは幼い見た目の割りに、すでにこの世界での成人年齢に達してはいたが、その頭の中に性に対する知識は皆無であった。
彼女に対してそういうことを教える者がいなかった……というか、ロリーナが自らを教育しようとする者たちをことごとく追い払い、見た目だけの従僕やひょうきんな道化など、自分に都合のいい者たちばかりで周囲を固めていたからだ。
そのため、ロリーナはなにも分からぬままに、痛みと屈辱を味わわされ────
────そして訪れた、脳を焼くような快楽に、衝撃を受けた。
性の知識がないロリーナは、とうぜん自慰行為の経験もなかった。
絶頂はおろか、性的な快楽も、そういった欲求すらも感じたことがなかった。
もしかしたらそういった幼い内面が、彼女の肉体を幼い姿のままに留めているのかも知れない。
ともかく、ロリーナは未知の感覚である『性の快楽』に翻弄され、その先に待ち受けていた『絶頂』によって我を忘れた。
目を閉じて、巨大なイチモツが自分の中を擦り上げる感覚に集中し。
口からは、涎と共に獣のような嬌声を発していた。
屈辱や不快感など、頭の中から消え去っていた。
何度か失禁もしてしまったが、そのことに羞恥を感じる余裕すらなかった。
暴力的なまでの快楽に支配され、最後には自ら腰を振っていた。
────そう、ロリーナの体が操られていたのは最初だけで、セックスが始まってからは、その主導権はロリーナに戻っていたのだ。
…………
……
夢から覚めたとき、ロリーナの股間は、寝ている間に溢れ出したものでヌルヌルになっていた。
尿とは違う、透明な粘液。
それが愛液であることをロリーナは知らぬが、快楽に目覚めた女の本能が、夢の中で行われた『気持ちいいこと』に必要な物である事を理解させた。
ロリーナの顔が、羞恥と屈辱に歪む。
何が許せないって、マサオ(犬)に我を忘れるほど『気持ちよくさせられた』ことが許せなかった。
ロリーナは近くにあった木の枝を握りしめると周囲を見回し、地面に寝っ転がってすやすやと眠っているマサオに近づいて行った。
そして、全力で枝を振り下ろそうとして……その腕は、途中で止まった。
眠っているマサオの股間がズボンを突き破らんばかりに膨張し、そこから独特な臭気の漂う液体が滲み出ていることに気づいたからだ。
それが何であるか、ロリーナはもう知っていた。
夢の中で、思い知らされた。
こくり、と唾を飲み込んだロリーナは、目を瞑って頭を振ると、いつもより弱々しく枝を振り下ろした。
そして、自分でも理解できていない『性衝動』を隠すため、マサオに夕食の支度を言いつけると、ポチの元にもどって寝転がった。
泉の中に入ってパンツを洗い、夕食の支度を始めるマサオを眺めながら、ロリーナの指は、無意識に自らの股間を弄っていた。
────それから毎日、ロリーナは夢の中でマサオと『気持ちいいこと』をした。
不思議なことに、未だ現実のロリーナは処女であるというのに、夢の中のロリーナはそうではなかった。
二回目の『気持ちいいこと』の時には最初に貫かれた時のような痛みはなく、三回目の『気持ちいいこと』の時には最初から気持ちよかった。
四回目、五回目と回数を重ねるごとに、まるで経験が蓄積されているかのように、気持ちよさは増していった。
そのせいか、ロリーナの夢の中のマサオに対しての嫌悪感は薄れていった。
もともと享楽的な性質のロリーナだ。
夢は夢であると割り切って、マサオとの『気持ちいいこと』を積極的に楽しむようにすらなった。
だが、現実のマサオに相対すると、やはり恥ずかしさや、夢の中でいいようにされる屈辱がこみ上げてきて、高圧的な態度をとり続けた。
それでも、現実の世界のマサオに対しても、夢の中のマサオと同じように嫌悪感が薄れていっていることを、ロリーナはまだ、気づいていなかった。
この世界の一週間が七日間かどうかは、この世界の住人であるはずのロリーナが知らないので定かではないが、ともかく七日間が経過していた。
つまり、サバイバル生活も七日目に突入した、という事である。
この七日間のサバイバル生活で、変わったことがいくつかあった。
一つ目は、服装が文明的なものから原始的なものに変わったこと。
流石に着る物が一着しかない状態でサバイバル生活をするのは難しく、特にロリーナの服装などはスケスケのネグリジェ一枚であったので、正男がなんとかして替えの服を作ったのだ。
材料はもちろん、馬面ヒツジの毛皮である。
そして、羊毛のベストと腰巻きを身につけたおっさんと幼女が出来上がった。
ロリーナはいい。
普通に可愛いからだ。
だが、モコモコとしたキュートな服装のアラフォーブサメンの姿は、吐き気を催すほどに邪悪であった。
次に、二つ目。
拠点の住居が進化した。
最初に作った間に合わせの住居は、やはりロリーナのお気に召さなかったようで、数えきれぬほどの打擲と共に、早々に作り直しを要求されたのだ。
なので、正男がなんとかした。
森の中を一生懸命駆けずり回って、同じくらいの太さと長さの枝を集めまくって、ちゃんと屋根付きの小屋のような物を建築したのだ。
『サバイバル知識豊富な寝取りおじさん』の能力をもってしても数日掛かったが、その出来映えには正男もにっこり。
ただし、その小屋は完成早々にロリーナ専用ハウスとして徴発され、正男は元の粗末な住居で寝起きをすることになった。
そして三つ目、これは変わったこと、というか分かったことなのだが……
じつは、ポチがメスであることが判明した。
正男がポチのお腹をワシワシと撫でて可愛がっているときに、チンチンが付いていないことを発見したのだ。
だからなんだ、という訳ではないが、メスなのに名前が『無敵怪獣ポチョムキン』なのはちょっと可哀想だな、と正男は思った。
さらに四つ目、毎日淫夢を見るようになった。
あの、犬になってロリーナと交尾しまくった夢を見てから、毎晩ずっとである。
夢の内容はその時々で少しずつ違うが、ロリーナとセックスすることだけは毎回一緒だった。
二回目と三回目は犬の姿で、それ以降はなぜか人間の姿になって、正男はロリーナと激しく愛し合った。
そして毎朝必ず夢精していた。
流石に毎朝パンツが精液でぐじゃぐじゃになるのは不快であり、一度素っ裸で寝てみたのだが、自らの顔射によって最悪の目覚めを迎えてからは、それもやめた。
以降、正男は使い捨てのパンツとして、寝る前にデカイ葉っぱを股間に巻き付けることになった。
そして最後に五つ目、ロリーナの様子がちょっとおかしい。
いや、おかしいと言えばその暴虐ぶりは最初からおかしかったのだが、そこにさらなる変化が加わった。
なぜか知らないが、朝になると顔を真っ赤にして正男を叩きに来るのだ。
激怒している、のとは少し違う。
どちらかというと何かを誤魔化しているような、何かを隠そうとしているかのような雰囲気なのだが、女心など微塵も理解することが出来ぬ正男に、それを察することは不可能だった。
────ロリーナは淫夢を見ていた。
ここ何日も、ずっとだ。
夢の中でロリーナは体の自由がきかず、まるで自分の体を別の誰かに操られているような状態だった。
そのくせ、与えられる快楽はロリーナ自身のものとして、彼女の小さな肉体に刻み込まれた。
最初の夢に出てきたのは、大きな犬。
ロリーナはなぜか、その犬が召喚された勇者『マサオ』だということが分かった。
理屈ではなく、さも当然の事実であるかのように、その犬がマサオだということを受け入れていた。
そしてロリーナは、マサオ(犬)に対して微笑みを浮かべると、自らの尻を差し出したのだ。
ロリーナの意思ではない。
抗えぬ何かが、ロリーナの行動を支配していたのである。
そしてロリーナは、マサオ(犬)に蹂躙された。
未使用の性器を舐め回され、後ろから初めてを奪われ、幼い柔肉を掻き回された。
その行為が何であるのか、ロリーナには理解できなかった。
ロリーナは幼い見た目の割りに、すでにこの世界での成人年齢に達してはいたが、その頭の中に性に対する知識は皆無であった。
彼女に対してそういうことを教える者がいなかった……というか、ロリーナが自らを教育しようとする者たちをことごとく追い払い、見た目だけの従僕やひょうきんな道化など、自分に都合のいい者たちばかりで周囲を固めていたからだ。
そのため、ロリーナはなにも分からぬままに、痛みと屈辱を味わわされ────
────そして訪れた、脳を焼くような快楽に、衝撃を受けた。
性の知識がないロリーナは、とうぜん自慰行為の経験もなかった。
絶頂はおろか、性的な快楽も、そういった欲求すらも感じたことがなかった。
もしかしたらそういった幼い内面が、彼女の肉体を幼い姿のままに留めているのかも知れない。
ともかく、ロリーナは未知の感覚である『性の快楽』に翻弄され、その先に待ち受けていた『絶頂』によって我を忘れた。
目を閉じて、巨大なイチモツが自分の中を擦り上げる感覚に集中し。
口からは、涎と共に獣のような嬌声を発していた。
屈辱や不快感など、頭の中から消え去っていた。
何度か失禁もしてしまったが、そのことに羞恥を感じる余裕すらなかった。
暴力的なまでの快楽に支配され、最後には自ら腰を振っていた。
────そう、ロリーナの体が操られていたのは最初だけで、セックスが始まってからは、その主導権はロリーナに戻っていたのだ。
…………
……
夢から覚めたとき、ロリーナの股間は、寝ている間に溢れ出したものでヌルヌルになっていた。
尿とは違う、透明な粘液。
それが愛液であることをロリーナは知らぬが、快楽に目覚めた女の本能が、夢の中で行われた『気持ちいいこと』に必要な物である事を理解させた。
ロリーナの顔が、羞恥と屈辱に歪む。
何が許せないって、マサオ(犬)に我を忘れるほど『気持ちよくさせられた』ことが許せなかった。
ロリーナは近くにあった木の枝を握りしめると周囲を見回し、地面に寝っ転がってすやすやと眠っているマサオに近づいて行った。
そして、全力で枝を振り下ろそうとして……その腕は、途中で止まった。
眠っているマサオの股間がズボンを突き破らんばかりに膨張し、そこから独特な臭気の漂う液体が滲み出ていることに気づいたからだ。
それが何であるか、ロリーナはもう知っていた。
夢の中で、思い知らされた。
こくり、と唾を飲み込んだロリーナは、目を瞑って頭を振ると、いつもより弱々しく枝を振り下ろした。
そして、自分でも理解できていない『性衝動』を隠すため、マサオに夕食の支度を言いつけると、ポチの元にもどって寝転がった。
泉の中に入ってパンツを洗い、夕食の支度を始めるマサオを眺めながら、ロリーナの指は、無意識に自らの股間を弄っていた。
────それから毎日、ロリーナは夢の中でマサオと『気持ちいいこと』をした。
不思議なことに、未だ現実のロリーナは処女であるというのに、夢の中のロリーナはそうではなかった。
二回目の『気持ちいいこと』の時には最初に貫かれた時のような痛みはなく、三回目の『気持ちいいこと』の時には最初から気持ちよかった。
四回目、五回目と回数を重ねるごとに、まるで経験が蓄積されているかのように、気持ちよさは増していった。
そのせいか、ロリーナの夢の中のマサオに対しての嫌悪感は薄れていった。
もともと享楽的な性質のロリーナだ。
夢は夢であると割り切って、マサオとの『気持ちいいこと』を積極的に楽しむようにすらなった。
だが、現実のマサオに相対すると、やはり恥ずかしさや、夢の中でいいようにされる屈辱がこみ上げてきて、高圧的な態度をとり続けた。
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