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プロローグ②
訪れた『非日常』
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「あの…アキオさんっ!」
「は、はい!」
「わたしの、最初の男の人になってください!」
「えっ?」
「望、それってワタシに言ったのと違うじゃない?ちゃんと言わないと!」
「あ、違うのか、なんだ、ビックリしたよ~」
「ちゃんと言います…わ、わたし…」
「うん?」
「アキオさんの愛人になりたいんです!」
「はぁーーーっ?な、何何何???」
「わたし、本気なんです!よろしくお願いします!」
「…」
困惑した僕は美来ちゃんの顔に目をやる。
美来ちゃんは優しく語りかける。
「そうなのよ、アキちゃん…この子、本気なのよ」
僕は心の中で叫んでいた。『そんなの一時の気の迷いに決まってるじゃん!16歳の子を愛人になんて出来るワケがないだろー!』
「の、望ちゃん。あのね、よく考えて」
「はい、よくよく考えた末の決心です!よろしくお願いします!」
『僕は夢を見てるんじゃないか?これはホントに現実の話なのか?』
僕はひと呼吸置いて、2人に話しかける。
「どうして僕に?それにまだ若いんだから愛人なんて考えちゃダメだよ」
「アキちゃん、若いとか、まだ子供だとか、そんなんじゃなくて、ひとりの女として望を預かって欲しいの」
「あ、預かるって美来ちゃん…」
「この子はこういう子だから信頼できる男の人に付いていて欲しいの。わたしは働いてるから望のそばにずっといてあげられない。夜も仕事があるから。この子は弱い子だから変な男に付いていくかもしれないの。だからアキちゃんに望の愛人になってくれたら、ワタシも望も安心できるの」
つまりは、どこかの悪い男に持っていかれるくらいなら僕が彼女の愛人になってって事なのか…
それにしても、あまりに話が出来過ぎてる。何かウラというか、別の理由があるんじゃないのか?
僕は疑心暗鬼になっていった。
本音を言えば、16歳の女の子を我がモノに出来るなんて、これ以上美味しい話は絶対にないワケで、断るなんて勿体なさ過ぎる。信じられない夢のような話だ。
でも、それだけの責任を背負う事が自分に可能なのか?
もう僕はアラフォーだ。結婚していて当たり前の年齢。
それがいまだに独身なのは(風俗嬢以外の)女性と縁が無かったのもあるが、一人の女性を養っていく自信と覚悟、それに最も大切な経済力が持てなかったからだ。
僕は逆に追い詰められた状況となっていた。
彼女たちはガチで本気だ。だったら自分も腹の中を正直に打ち明けなくてはならない。
「うん、分かったよ。望ちゃんの気持ちはよく分かった。でも僕は望ちゃんの愛人にはなれない。望ちゃんが16歳だからじゃない、仮に成人した女性だったとしも関係ない。みっともない話だけど、今の僕の給料じゃあ誰かを養っていくのは難しいんだ…ホントにごめん!」
「うふふ、やっぱりアキちゃんはワタシの思ってた通りの人だったようね、凄く安心しちゃった」
「え?」
「ワタシだって夜の世界に身を置いている女だもん。18歳だからって男の人を見る目は間違ってない自信はあるわ」
美来ちゃんは話を進める。
「ワタシたち姉妹は幼い頃から両親がいなくて、色々な事を見たり経験したりしてきました。ワタシが頑張って妹を守っていこうと思ってたら、この子がワタシと同じ道を進みたいって言ってきてね…ひとりの人間として真剣に考えて、それで風俗のお店に試しに働いてみたらって提案したの。あの店はこの子が15歳だと知った上で受け入れてくれたの。でも、お客さんをイカせられないんじゃあ風俗は勤まらないものね」
「そうなんです。アキオさんが、わたしの最初で最後のお客様だったんです…」
『おいおい、なんて巡り合わせなんだ、とんでもなく凄いよ!夢でもこんな事は起きないよ』
ここまで聞いてしまった以上は僕も覚悟を決めなくてはならない。
「よしっ!よ~く分かったよ。僕ももっと時給の高い派遣先を紹介してもらって、頑張って稼いで望ちゃんと一緒に暮らす事にするよ!」
「そんな…そこまでしてもらわなくても…今の職場は上手くいってるんでしょ?」
心配そうに美来ちゃんが訊ねる。
「いや、二人の気持ちを知ったからには、僕もステップアップして相応しい男にならなきゃいけないからね!」
「アキちゃん…」
「でも、望ちゃんと付き合うなら美来ちゃんとはもうヤレなくなるんだよね~」
「ううん、心配無用よ!」
「なんで?」
「これからはパインじゃなくて美来として、アキちゃんにはた~ぷりサービスしちゃうつもりだから!」
「な?なんだって?」
「アキちゃんは、わたしと望の好きな方を相手にしてくれたらイイのよ」
「はい、わたしもそれが良いと思います!」
望ちゃんが初めて笑ってみせた。
「それじゃあ手始めに、ここで一発抜いてみよー!」
「は?ここはカラオケボックスだよ?」
「大丈夫よ、この店はワタシの勤めてるお店と同じ系列店なの!だからここでヤル事もあるんだよね~」
「マジかよ…」
「それじゃあ望、あの日のリベンジよ!頑張って!」
「うん、分かった!」
そう言うと望ちゃんは嬉しいそうな顔をして僕のズボンとパンツを脱がせる。
が、緊張のあまり僕のアレはヒョロヒョロのままだ。
「ふふふ、ちゃんと立たせるのも女の役目よ、しっかりご奉仕しなさい!」
「ふぁい、お姉ちゃん…」
望ちゃんは僕の前に跪き、慣れない口つきで僕の柔らかいアレを咥え込む。
「手は使っちゃダメよ、口だけでご奉仕するの」
望ちゃんはゆっくりと首を前後に動かす。
じゅぶ… じゅぶ… じゅぶ… じゅぶ…
「おっ…」
思わず声が出てしまう。
ちゅうっ!ちゅうっ!ちゅうっ!
「う、うぉっ…」
[縫い目]の部分に舌をズリズリと擦り付けてきた。
フニャフニャだった僕のイチモツは、どんどん硬く、大きくなっていった。
ただ、僕は別に自慢するワケではないがかなりの[遅漏]だ。射精までは時間がかかる。
早くイカないと望ちゃんが疲れちゃう!と思いながらも、この時間が長く続いて欲しいと願っていた。
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
こんな舌技、いつの間に覚えたんだ?すごい吸い付きだーっ!
一心不乱にフェラを続ける望ちゃん。
どんどん上がってくるのが分かる。発射が近づいてきている。上がってキタのだ!
「望ちゃん、気持ちイイよ~」
「アキちゃん、望に[ちゃん付け]は無用よ!望って呼び捨てにしないと!」
「のっ…のぞみーーーっ!!!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ…
最高の気分で、僕は果てたのだった。
「望、まだ終わりじゃないでしょ、お口に出してもらった大切なモノは一度手の平に出すのよ。そしてもう一度口に入れて、ちゃんと味わってからゴックンするの」
さすがお姉ちゃん、18歳ながら男がどうすればより嬉しくなるかを熟知している。
望ちゃんはレロレロとテイスティングした後、僕の精液をゴクンと飲み込んてみせた。
「ごちそうさまでした、アキオ様」
「様?様って…?」
「これからはアキオ様ってお呼びさせてください…」
僕は…いや、俺は決めた!
望ちゃんじゃない、望は16歳の子供ではなく大人の女として立派に育ててみせる!
美来ちゃんでも無理だと思わせる過激なプレイを仕込んでやる!
優しいだけの男から脱却してサデスティックなハードマンになる事を決意する。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
プロローグはこれで終わりです。
次回から16歳の処女の調教がスタートします。
これからも、読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
「は、はい!」
「わたしの、最初の男の人になってください!」
「えっ?」
「望、それってワタシに言ったのと違うじゃない?ちゃんと言わないと!」
「あ、違うのか、なんだ、ビックリしたよ~」
「ちゃんと言います…わ、わたし…」
「うん?」
「アキオさんの愛人になりたいんです!」
「はぁーーーっ?な、何何何???」
「わたし、本気なんです!よろしくお願いします!」
「…」
困惑した僕は美来ちゃんの顔に目をやる。
美来ちゃんは優しく語りかける。
「そうなのよ、アキちゃん…この子、本気なのよ」
僕は心の中で叫んでいた。『そんなの一時の気の迷いに決まってるじゃん!16歳の子を愛人になんて出来るワケがないだろー!』
「の、望ちゃん。あのね、よく考えて」
「はい、よくよく考えた末の決心です!よろしくお願いします!」
『僕は夢を見てるんじゃないか?これはホントに現実の話なのか?』
僕はひと呼吸置いて、2人に話しかける。
「どうして僕に?それにまだ若いんだから愛人なんて考えちゃダメだよ」
「アキちゃん、若いとか、まだ子供だとか、そんなんじゃなくて、ひとりの女として望を預かって欲しいの」
「あ、預かるって美来ちゃん…」
「この子はこういう子だから信頼できる男の人に付いていて欲しいの。わたしは働いてるから望のそばにずっといてあげられない。夜も仕事があるから。この子は弱い子だから変な男に付いていくかもしれないの。だからアキちゃんに望の愛人になってくれたら、ワタシも望も安心できるの」
つまりは、どこかの悪い男に持っていかれるくらいなら僕が彼女の愛人になってって事なのか…
それにしても、あまりに話が出来過ぎてる。何かウラというか、別の理由があるんじゃないのか?
僕は疑心暗鬼になっていった。
本音を言えば、16歳の女の子を我がモノに出来るなんて、これ以上美味しい話は絶対にないワケで、断るなんて勿体なさ過ぎる。信じられない夢のような話だ。
でも、それだけの責任を背負う事が自分に可能なのか?
もう僕はアラフォーだ。結婚していて当たり前の年齢。
それがいまだに独身なのは(風俗嬢以外の)女性と縁が無かったのもあるが、一人の女性を養っていく自信と覚悟、それに最も大切な経済力が持てなかったからだ。
僕は逆に追い詰められた状況となっていた。
彼女たちはガチで本気だ。だったら自分も腹の中を正直に打ち明けなくてはならない。
「うん、分かったよ。望ちゃんの気持ちはよく分かった。でも僕は望ちゃんの愛人にはなれない。望ちゃんが16歳だからじゃない、仮に成人した女性だったとしも関係ない。みっともない話だけど、今の僕の給料じゃあ誰かを養っていくのは難しいんだ…ホントにごめん!」
「うふふ、やっぱりアキちゃんはワタシの思ってた通りの人だったようね、凄く安心しちゃった」
「え?」
「ワタシだって夜の世界に身を置いている女だもん。18歳だからって男の人を見る目は間違ってない自信はあるわ」
美来ちゃんは話を進める。
「ワタシたち姉妹は幼い頃から両親がいなくて、色々な事を見たり経験したりしてきました。ワタシが頑張って妹を守っていこうと思ってたら、この子がワタシと同じ道を進みたいって言ってきてね…ひとりの人間として真剣に考えて、それで風俗のお店に試しに働いてみたらって提案したの。あの店はこの子が15歳だと知った上で受け入れてくれたの。でも、お客さんをイカせられないんじゃあ風俗は勤まらないものね」
「そうなんです。アキオさんが、わたしの最初で最後のお客様だったんです…」
『おいおい、なんて巡り合わせなんだ、とんでもなく凄いよ!夢でもこんな事は起きないよ』
ここまで聞いてしまった以上は僕も覚悟を決めなくてはならない。
「よしっ!よ~く分かったよ。僕ももっと時給の高い派遣先を紹介してもらって、頑張って稼いで望ちゃんと一緒に暮らす事にするよ!」
「そんな…そこまでしてもらわなくても…今の職場は上手くいってるんでしょ?」
心配そうに美来ちゃんが訊ねる。
「いや、二人の気持ちを知ったからには、僕もステップアップして相応しい男にならなきゃいけないからね!」
「アキちゃん…」
「でも、望ちゃんと付き合うなら美来ちゃんとはもうヤレなくなるんだよね~」
「ううん、心配無用よ!」
「なんで?」
「これからはパインじゃなくて美来として、アキちゃんにはた~ぷりサービスしちゃうつもりだから!」
「な?なんだって?」
「アキちゃんは、わたしと望の好きな方を相手にしてくれたらイイのよ」
「はい、わたしもそれが良いと思います!」
望ちゃんが初めて笑ってみせた。
「それじゃあ手始めに、ここで一発抜いてみよー!」
「は?ここはカラオケボックスだよ?」
「大丈夫よ、この店はワタシの勤めてるお店と同じ系列店なの!だからここでヤル事もあるんだよね~」
「マジかよ…」
「それじゃあ望、あの日のリベンジよ!頑張って!」
「うん、分かった!」
そう言うと望ちゃんは嬉しいそうな顔をして僕のズボンとパンツを脱がせる。
が、緊張のあまり僕のアレはヒョロヒョロのままだ。
「ふふふ、ちゃんと立たせるのも女の役目よ、しっかりご奉仕しなさい!」
「ふぁい、お姉ちゃん…」
望ちゃんは僕の前に跪き、慣れない口つきで僕の柔らかいアレを咥え込む。
「手は使っちゃダメよ、口だけでご奉仕するの」
望ちゃんはゆっくりと首を前後に動かす。
じゅぶ… じゅぶ… じゅぶ… じゅぶ…
「おっ…」
思わず声が出てしまう。
ちゅうっ!ちゅうっ!ちゅうっ!
「う、うぉっ…」
[縫い目]の部分に舌をズリズリと擦り付けてきた。
フニャフニャだった僕のイチモツは、どんどん硬く、大きくなっていった。
ただ、僕は別に自慢するワケではないがかなりの[遅漏]だ。射精までは時間がかかる。
早くイカないと望ちゃんが疲れちゃう!と思いながらも、この時間が長く続いて欲しいと願っていた。
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
こんな舌技、いつの間に覚えたんだ?すごい吸い付きだーっ!
一心不乱にフェラを続ける望ちゃん。
どんどん上がってくるのが分かる。発射が近づいてきている。上がってキタのだ!
「望ちゃん、気持ちイイよ~」
「アキちゃん、望に[ちゃん付け]は無用よ!望って呼び捨てにしないと!」
「のっ…のぞみーーーっ!!!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ…
最高の気分で、僕は果てたのだった。
「望、まだ終わりじゃないでしょ、お口に出してもらった大切なモノは一度手の平に出すのよ。そしてもう一度口に入れて、ちゃんと味わってからゴックンするの」
さすがお姉ちゃん、18歳ながら男がどうすればより嬉しくなるかを熟知している。
望ちゃんはレロレロとテイスティングした後、僕の精液をゴクンと飲み込んてみせた。
「ごちそうさまでした、アキオ様」
「様?様って…?」
「これからはアキオ様ってお呼びさせてください…」
僕は…いや、俺は決めた!
望ちゃんじゃない、望は16歳の子供ではなく大人の女として立派に育ててみせる!
美来ちゃんでも無理だと思わせる過激なプレイを仕込んでやる!
優しいだけの男から脱却してサデスティックなハードマンになる事を決意する。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
プロローグはこれで終わりです。
次回から16歳の処女の調教がスタートします。
これからも、読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
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