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1章
3話
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蒼が女性の使用人を呼ぶと言っていたけれど…
そう考えているうちにノックの音がした
コンコンコン
「どうぞ」
「失礼いたします。お嬢様のお着替えのお手伝いに来ました。一宮美春と申します。好きなようにお呼びください」
「では、美春さんと呼ばせてもらうわ」
「はい。お嬢様、お召し物は何になさいますか?あちらの部屋はWICとなっており、旦那様がたくさんのお洋服を用意しておられました」
「お父様が…」
服を用意してるって、お父様いつから私のことを知っていらしたのかしら
私は服は特に気にしないから、美春さんに決めてもらって幼児だからだと思うけど着せてもらった
「それでは、旦那様の執務室まで行きましょうか」
そう言って、お父様の執務室まで案内されたけど、割と近かった。美春さんが言うには3階には桜木家の人間の部屋や執務室があるんだそうだ。
コンコンコン
「旦那様、お嬢様をお連れしました」
「入りなさい」
「失礼いたします」
美春さんはドアを開けてくれて、私を部屋に入れたら、どこかに行ってしまった
「璃空、まだ仮だが従者を紹介する」
そう言ってお父様は部屋にいる見知らぬ人に目配せをした。
「初めまして、璃空様。私は桜野優李と申します。旦那様の秘書をしている桜野蒼の弟です。よろしくお願いします。」
「ええ、初めまして。桜木璃空です。よろしくお願いしますね。」
「今日から優李がいろいろスケジュールを見ることになっている」
「分かりました。」
あ、この際だからお願いしてみようかな
「お父様、お願いがあるのですが。」
「なんだ?」
「あの、2年後私が5歳になった時から10歳まで5年間いろいろなところに留学したいのですが」
「留学?どうしてだ」
「それは…」
どうしよう正直に言って許してもらえるかな。そう思ってたけど、正直に言おう。
「私は、いろいろなことを勉強するのが好きなので、海外にいって見聞を広めたいと思ったからです。」
「3歳児で勉強が好きとはな」
そう言えば私、幼児なの忘れてた
「いいだろう。行くときは優李を連れて行け。優李は頭がいい方だからな。」
よかった。許してもらえて
「分かりました。ありがとうございます。」
「では、下がっていいぞ」
「はい。失礼いたします」
そう考えているうちにノックの音がした
コンコンコン
「どうぞ」
「失礼いたします。お嬢様のお着替えのお手伝いに来ました。一宮美春と申します。好きなようにお呼びください」
「では、美春さんと呼ばせてもらうわ」
「はい。お嬢様、お召し物は何になさいますか?あちらの部屋はWICとなっており、旦那様がたくさんのお洋服を用意しておられました」
「お父様が…」
服を用意してるって、お父様いつから私のことを知っていらしたのかしら
私は服は特に気にしないから、美春さんに決めてもらって幼児だからだと思うけど着せてもらった
「それでは、旦那様の執務室まで行きましょうか」
そう言って、お父様の執務室まで案内されたけど、割と近かった。美春さんが言うには3階には桜木家の人間の部屋や執務室があるんだそうだ。
コンコンコン
「旦那様、お嬢様をお連れしました」
「入りなさい」
「失礼いたします」
美春さんはドアを開けてくれて、私を部屋に入れたら、どこかに行ってしまった
「璃空、まだ仮だが従者を紹介する」
そう言ってお父様は部屋にいる見知らぬ人に目配せをした。
「初めまして、璃空様。私は桜野優李と申します。旦那様の秘書をしている桜野蒼の弟です。よろしくお願いします。」
「ええ、初めまして。桜木璃空です。よろしくお願いしますね。」
「今日から優李がいろいろスケジュールを見ることになっている」
「分かりました。」
あ、この際だからお願いしてみようかな
「お父様、お願いがあるのですが。」
「なんだ?」
「あの、2年後私が5歳になった時から10歳まで5年間いろいろなところに留学したいのですが」
「留学?どうしてだ」
「それは…」
どうしよう正直に言って許してもらえるかな。そう思ってたけど、正直に言おう。
「私は、いろいろなことを勉強するのが好きなので、海外にいって見聞を広めたいと思ったからです。」
「3歳児で勉強が好きとはな」
そう言えば私、幼児なの忘れてた
「いいだろう。行くときは優李を連れて行け。優李は頭がいい方だからな。」
よかった。許してもらえて
「分かりました。ありがとうございます。」
「では、下がっていいぞ」
「はい。失礼いたします」
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