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第二章
登場人物紹介(第二章)
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エルスペス・アシュバートン(エルシー) 19歳
元リンドホルム伯爵令嬢。現在は王都の陸軍司令部である、第三王子アルバート殿下の秘書官。亜麻色の髪にブル―グレーの瞳。
アルバート王子 (リジー) 26歳
国王エドワードの第三王子。オーランド伯爵。黒髪、金色の瞳。
〇アルバート王子側近
ロベルト・リーン 26歳
アルバート王子の主席秘書官。一応、陸軍大尉。茶色の髪、茶色の瞳。チャラい外見。
ジョナサン・カーティス 28歳
陸軍大尉。ロックウィル伯爵の嫡男。金髪に近い茶の髪で緑色の瞳。一見して貴族とわかるが実直な性格。
ジェラルド・ブルック 25歳
陸軍中尉。ジェニングス侯爵家の嫡男で、自身は従属爵位であるフィルツ子爵を名乗る。
金髪碧眼。貴族的なキラキラしい風貌。
ラルフ・シモンズ 29歳
アルバート王子の護衛。陸軍大尉。黒に近いこげ茶の髪、灰色の瞳。ごつくて怖そうな外見。
ジュリアン・アンダーソン 28歳
王都のアルバート殿下のアパートメントの執事(見習い)。戦時中もアルバート王子に従っていた従僕。意外と武闘派。
アンナ・アンダーソン
王都のアパートメントの料理人。ジュリアンとノーラの母。
ノーラ・シュミット 29歳
アンナの娘でジュリアンの姉。通いでアパートメントのメイドをしている。
ヴァルタ―
王都の西の郊外にあるオーランド邸の執事。
〇アシュバートン家
ウルスラ・アシュバートン 70歳 故人
エルシ―の祖母。ローズは従妹の娘にあたる。
ジョンソン 40歳
メアリー 38歳
アシュバートン家の執事とメイドの夫婦。
マクシミリアン・アシュバートン(マックス) 故人
リンドホルム伯爵。ウルスラの息子でエルシーの父。陸軍中佐で特務将校だった。三年前、シャルロー村が奇襲攻撃を受けた時にアルバート殿下を庇って戦死。
ウィリアム・アシュバートン(ビリー)故人
エルシーの弟。三年前に食事中に倒れて死亡。14歳だった。身体が弱く、探偵小説やスパイ小説をたくさん持っていた。
サイラス・アシュバートン 52歳
エルシーの父の従兄で、現リンドホルム伯爵。元は町医者だった。俗物。
ダグラス・アシュバートン 29歳
サイラスの息子。王都の弁護士事務所で働いていたが、女性問題で揉めて故郷に戻っている。
ジェーン・アシュバートン
サイラスの妻でダグラスの母親。
ヴィクトリア
ジェーンの姪。ダグラスが昔から好き。赤い髪。
アーチャー
リンドホルム城の執事。
スミス夫人
リンドホルム城の家政婦。
ローゼリンデ・ベルクマン(ローズ) 故人
ウルスラの親戚の娘で、孤児になってリンドホルム城に引き取られる。マックス・アシュバートンの許嫁だった。リジーの母親。
〇王都
ローリー・リーン 36歳
王都の十番街で婦人用ドレスの高級メゾンを開くデザイナ―。ロベルトの姉。
ジョージ・マクガーニ 45歳
陸軍中将から陸軍大臣に出世。ポートナム伯爵。マックス・アシュバートンとは古い友人。16歳の息子アレックスと10歳の娘アグネスがいる。ジェニファー夫人は後妻。ごま塩頭、口ひげあり。
ジェニファー・マクガーニ 27歳
マクガーニ中将の妻。没落した男爵家の娘で、マクガーニ家の家庭教師をしていた。妊娠が発覚。赤っぽい金髪と緑色の瞳。
ニコラス・ハートネル 23歳
陸軍中尉。グラスール子爵家の三男坊。爵位は継げないがそれなりに有能で金もある。赤い髪、榛色の瞳。
ミツゴロー 年齢不詳
バーナード・ハドソン商会に勤める東洋人。
コーキチ 32歳
バーナードの縁で王都に来ている東洋人。真珠の養殖技術を確立して、投資を募っている。
ステファニー・グローブナー 21歳
レコンフィールド公爵令嬢で、アルバート王子の実質的な婚約者。父は国王の寵臣レコンフィールド公爵セオドア・グローブナー。王妃の姪でもある。金髪碧眼。
アイザック・グレンジャー 25歳
ギルフォード侯爵の嫡男。ステファニーの友人で、シュタイナー伯爵令嬢(=ステファニーの取り巻き)の婚約者。
〇列車の中
リュシアン・ベジャール
国際寝台車会社の重役。ルーセン人。
ミス・エミリー・アラン(未婚)
喘息の治療のために療養院に入院していた。おっとりした恋愛至上主義者。
*アラン家はランデルの東部、レントシャーの名家。伯爵家だが爵位と邸は甥が継いでいる。
ミセス・アナベル・リーガル(未亡人)
前ベルフォード子爵夫人。息子が二人。下の息子が陸軍に勤務。東部戦線で怪我をして、現在は王都で予備役。上の息子は法務省勤務の官僚。現実主義で辛辣なタイプ。
エヴァンジェリア王女(エヴァ・ディーゼル) 20歳
グリージャの王女。
付き添い婦人(カーラ)
ハーケン二等書記官 30歳
外交部の職員。親グリージャ派。
コールマン一等書記官
外交部の職員。ハーケンの上司。中立派。
〇ビルツホルン
マールバラ公爵
オズワルド・クリーヴランド。国王の従兄。王位継承権第四位。講和会議の全権大使としてビルツホルンに赴任中。
嫡男のブラックウェル伯爵を戦争で失くしている。
クラウザー子爵
スティーブン・バートレット。駐在アルティニア大使。妻はナタリー・バートレット。
キャロライン 19歳
クラウザー子爵令嬢。王都ではステファニーの取り巻きの一人だった。
ハンナ 22歳
在アルティニア大使館に勤めるメイド。母はアルティニア人、父親はランデルの外交官。
〇アルティニア皇帝家
皇帝ヨーゼフ七世 敗戦の責任を負って退位。
前皇太子フランツ 夫妻の暗殺が、大戦の直接のきっかけ。
マリア妃 故人
公女 マルティナ 13歳
皇太子グスタフ フランツの弟。
アデーレ妃
フェルディナンド大公 皇太子グスタフの長男。 23歳。なお大公はErzherzog エルツヘルツォーク。
〇シュルフト帝国
七大公家(選帝侯)……選挙で皇帝を選ぶ。この大公はGrossherzog グロスヘルツォーク。またはgrand duke
ルードヴィヒ五世 シュタウフェン家出身。敗戦の責任を取って退位。
アクセル大公 ブルンスマイヤー家の当主。現在、摂政を務める。
元リンドホルム伯爵令嬢。現在は王都の陸軍司令部である、第三王子アルバート殿下の秘書官。亜麻色の髪にブル―グレーの瞳。
アルバート王子 (リジー) 26歳
国王エドワードの第三王子。オーランド伯爵。黒髪、金色の瞳。
〇アルバート王子側近
ロベルト・リーン 26歳
アルバート王子の主席秘書官。一応、陸軍大尉。茶色の髪、茶色の瞳。チャラい外見。
ジョナサン・カーティス 28歳
陸軍大尉。ロックウィル伯爵の嫡男。金髪に近い茶の髪で緑色の瞳。一見して貴族とわかるが実直な性格。
ジェラルド・ブルック 25歳
陸軍中尉。ジェニングス侯爵家の嫡男で、自身は従属爵位であるフィルツ子爵を名乗る。
金髪碧眼。貴族的なキラキラしい風貌。
ラルフ・シモンズ 29歳
アルバート王子の護衛。陸軍大尉。黒に近いこげ茶の髪、灰色の瞳。ごつくて怖そうな外見。
ジュリアン・アンダーソン 28歳
王都のアルバート殿下のアパートメントの執事(見習い)。戦時中もアルバート王子に従っていた従僕。意外と武闘派。
アンナ・アンダーソン
王都のアパートメントの料理人。ジュリアンとノーラの母。
ノーラ・シュミット 29歳
アンナの娘でジュリアンの姉。通いでアパートメントのメイドをしている。
ヴァルタ―
王都の西の郊外にあるオーランド邸の執事。
〇アシュバートン家
ウルスラ・アシュバートン 70歳 故人
エルシ―の祖母。ローズは従妹の娘にあたる。
ジョンソン 40歳
メアリー 38歳
アシュバートン家の執事とメイドの夫婦。
マクシミリアン・アシュバートン(マックス) 故人
リンドホルム伯爵。ウルスラの息子でエルシーの父。陸軍中佐で特務将校だった。三年前、シャルロー村が奇襲攻撃を受けた時にアルバート殿下を庇って戦死。
ウィリアム・アシュバートン(ビリー)故人
エルシーの弟。三年前に食事中に倒れて死亡。14歳だった。身体が弱く、探偵小説やスパイ小説をたくさん持っていた。
サイラス・アシュバートン 52歳
エルシーの父の従兄で、現リンドホルム伯爵。元は町医者だった。俗物。
ダグラス・アシュバートン 29歳
サイラスの息子。王都の弁護士事務所で働いていたが、女性問題で揉めて故郷に戻っている。
ジェーン・アシュバートン
サイラスの妻でダグラスの母親。
ヴィクトリア
ジェーンの姪。ダグラスが昔から好き。赤い髪。
アーチャー
リンドホルム城の執事。
スミス夫人
リンドホルム城の家政婦。
ローゼリンデ・ベルクマン(ローズ) 故人
ウルスラの親戚の娘で、孤児になってリンドホルム城に引き取られる。マックス・アシュバートンの許嫁だった。リジーの母親。
〇王都
ローリー・リーン 36歳
王都の十番街で婦人用ドレスの高級メゾンを開くデザイナ―。ロベルトの姉。
ジョージ・マクガーニ 45歳
陸軍中将から陸軍大臣に出世。ポートナム伯爵。マックス・アシュバートンとは古い友人。16歳の息子アレックスと10歳の娘アグネスがいる。ジェニファー夫人は後妻。ごま塩頭、口ひげあり。
ジェニファー・マクガーニ 27歳
マクガーニ中将の妻。没落した男爵家の娘で、マクガーニ家の家庭教師をしていた。妊娠が発覚。赤っぽい金髪と緑色の瞳。
ニコラス・ハートネル 23歳
陸軍中尉。グラスール子爵家の三男坊。爵位は継げないがそれなりに有能で金もある。赤い髪、榛色の瞳。
ミツゴロー 年齢不詳
バーナード・ハドソン商会に勤める東洋人。
コーキチ 32歳
バーナードの縁で王都に来ている東洋人。真珠の養殖技術を確立して、投資を募っている。
ステファニー・グローブナー 21歳
レコンフィールド公爵令嬢で、アルバート王子の実質的な婚約者。父は国王の寵臣レコンフィールド公爵セオドア・グローブナー。王妃の姪でもある。金髪碧眼。
アイザック・グレンジャー 25歳
ギルフォード侯爵の嫡男。ステファニーの友人で、シュタイナー伯爵令嬢(=ステファニーの取り巻き)の婚約者。
〇列車の中
リュシアン・ベジャール
国際寝台車会社の重役。ルーセン人。
ミス・エミリー・アラン(未婚)
喘息の治療のために療養院に入院していた。おっとりした恋愛至上主義者。
*アラン家はランデルの東部、レントシャーの名家。伯爵家だが爵位と邸は甥が継いでいる。
ミセス・アナベル・リーガル(未亡人)
前ベルフォード子爵夫人。息子が二人。下の息子が陸軍に勤務。東部戦線で怪我をして、現在は王都で予備役。上の息子は法務省勤務の官僚。現実主義で辛辣なタイプ。
エヴァンジェリア王女(エヴァ・ディーゼル) 20歳
グリージャの王女。
付き添い婦人(カーラ)
ハーケン二等書記官 30歳
外交部の職員。親グリージャ派。
コールマン一等書記官
外交部の職員。ハーケンの上司。中立派。
〇ビルツホルン
マールバラ公爵
オズワルド・クリーヴランド。国王の従兄。王位継承権第四位。講和会議の全権大使としてビルツホルンに赴任中。
嫡男のブラックウェル伯爵を戦争で失くしている。
クラウザー子爵
スティーブン・バートレット。駐在アルティニア大使。妻はナタリー・バートレット。
キャロライン 19歳
クラウザー子爵令嬢。王都ではステファニーの取り巻きの一人だった。
ハンナ 22歳
在アルティニア大使館に勤めるメイド。母はアルティニア人、父親はランデルの外交官。
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公女 マルティナ 13歳
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