クトゥルフ神話TRPG【いたずらにご注意ください】

白狼

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最後に

終わりに

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KP「お疲れ様でした」
友達2「いやー楽しかったですね」
友達1「最後、怖かった」
KP「何か聞きたいことはありますか?」
友達1「料理は食べたらどうなってましたか?」
KP「料理は食べると眠くなり、貴方が最後に行った部屋へとばされます」
友達1「小さい紙に書いてあったあいつって?」
KP「あーそうですね。あの空間から話した方がいいかな…
あの空間は、ニャルラトホテプが作り出した空間で紙に書いてあったあいつとはクトゥルフのことです。もし扉を開けて携帯などを使って明かりをつけた場合はクトゥルフを見てしまいます。」
友達2「つけなくて良かった」
友達1「本当にそれな」
KP「trueendだった、神崎はSAN報酬として、
1d6の回復どうぞ
normalendだった霧崎はSAN報酬として、
1d4の回復どうぞ
えー、神崎さんは目星で成長ロールあります」

神崎
1d6
    →4
SAN 90
        →94

霧崎
1d4
  →2
SAN 35 
         →37

友達2「成長ロールどうやってやれば?」
KP「えー、1d100をふって目星の値
神崎さんの場合は65ですね
1d100で、65以上出せば1d10をふって技能成長をおこないます」
友達2「えーっと、つまり失敗したら1d10をふって、数を増やせばいいって言うことですか?」
KP「そう言うことです」

神崎
目星 65
       →97ファンブル(大失敗)

友達2「あの…KP、ファンブル出しました…」
友達1「…最後の最後までwww」
KP「…では、1d10にプラス1d4して技能成長どうぞ」
友達2「やったー」

神崎
1d10 
     →6
1d4
   →3
6+3=9
目星 65
       →74

友達1「いやー楽しかった」
友達2「目星結構上がった」
友達1「また、誘ってください」
友達2「お疲れ様でした」
KP「お疲れ様でした」
友達1「お疲れ様でした」
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