クトゥルフ神話TRPG【いたずらにご注意ください】

白狼

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本編

1

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KP「それでは、導入入りたいと思います。準備はよろしいですか?」
友達1「大丈夫」
友達2「okです」
KP「では、導入入ります」
KP「電車あるいはバスで帰っている途中のあなた達は、日頃の疲れからか、眠ってしまいました。
あなた達が次に目を覚ました場所は真っ白い部屋でした。ロールプレイどうぞ」
神崎「ん?……ここは?」
霧崎「大丈夫か?」
神崎「……誰ですか?ここはどこですか?」
霧崎「俺は霧崎 竜也だ。ここは俺も知らない」
友達2「KP、霧崎に対して、嘘をついているかどうか心理学いいですか?」
友達1「おいΣ\(゚Д゚;)」
KP「いいですよ。心理学はこちらでふりますね。」

神崎 
霧崎に対して心理学  45
                                  →16 成功
※PLの2人には心理学の成功、失敗は伝えません


KP「では、貴方は霧崎が嘘をついているようには見えなかった」
友達2「…成功なのかな?」
神崎「…私は神崎 彩香」
友達1「KP、部屋には何かありますか?」

KP「部屋の壁には木の扉があり、
部屋には、2人分の机と椅子があります
机には、2人分の料理と食べるための、フォークやナイフがあります
料理の近くには、紙が2枚置いてあります」

友達1「その紙は読めますか?」
KP「ところどころかすれていて読めません」
友達2「持ち物はありますか?」
KP「幸運どうぞ」
友達1「KP、俺もふるべき?」
KP「持ち物がなくていいなら、ふらなくていいですよ」
友達1「ふります」

神崎 
持ち物があるかどうか幸運 90
                                           →79 成功

友達2「成功」

霧崎
持ち物があるかどう幸運 35
                                        →33 成功

友達1「成功したΣ(゚ω゚ノ)ノ」
KP「では、2人の持ち物はあります」
友達2「良かったー」

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