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本編
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友達1「部屋に目星いいですか?」
友達2「私も」
KP「どうぞ」
神崎
目星 65
→95ファンブル(大失敗)
霧崎
目星 51
→78失敗
友達2「…あっ………KP、ファンブルしました」
KP「………え?」
友達1「あっ……失敗した」
KP「では、霧崎は何もわかりませんでした。
えー、神崎は椅子の足にひっかかり、こけました。
ダメージ1d3どうぞ。」
神崎
こけた時のダメージ量1d3
→1
神崎
耐久力 12 →11
霧崎「……部屋には、何もないか…」
ドンッ
神崎「…痛っ」
霧崎「何してんだ、お前?」
神崎「うるさい…」
友達2「KP、料理の近くにある紙の内容をペンとかで裏に浮き上がらせることは可能ですか?」
KP「あ~、なるほど……では、幸運の半分で成功すれば、わかったことにしましょう」
神崎
紙の内容が分かるかどうか幸運45
→44 成功
KP「神崎は、ペンを使い料理の近くにあった紙の内容を知ることができました。」
1
料理を召し上がれ。料理の中に扉の鍵がある
2
料理を食べてはいけない。料理に手をつけてはいけない。料理の皿の下に扉の鍵がある
※上記のことが書いてある紙を渡す
友達2「なるほど…霧崎さんにも、伝えます」
神崎「料理の近くの紙の内容わかったよ…」
友達1「その紙を見ます」
KP「はい」
霧崎「ふむふむ…なるほど、料理の下か」
KP「どうしますか?」
友達2「料理を持ち上げてみます」
KP「鍵がありました」
友達2「それをとって、料理をそっと元の場所に戻します」
KP「はい」
友達1「KP、もう一度部屋に目星いいですか?」
KP「どうぞ」
霧崎
目星51
→11 成功
KP「では、霧崎は壁の1箇所色が違うところを見つけます。どうしますか?」
友達1「近くによってよく見ます」
霧崎「ん?何だあれ?」
KP「霧崎が近くによって見ると小さな紙が貼り付けてあります」
友達1「その紙は読めますか?」
KP「はい」
友達1「読みます」
友達2「私も」
KP「どうぞ」
神崎
目星 65
→95ファンブル(大失敗)
霧崎
目星 51
→78失敗
友達2「…あっ………KP、ファンブルしました」
KP「………え?」
友達1「あっ……失敗した」
KP「では、霧崎は何もわかりませんでした。
えー、神崎は椅子の足にひっかかり、こけました。
ダメージ1d3どうぞ。」
神崎
こけた時のダメージ量1d3
→1
神崎
耐久力 12 →11
霧崎「……部屋には、何もないか…」
ドンッ
神崎「…痛っ」
霧崎「何してんだ、お前?」
神崎「うるさい…」
友達2「KP、料理の近くにある紙の内容をペンとかで裏に浮き上がらせることは可能ですか?」
KP「あ~、なるほど……では、幸運の半分で成功すれば、わかったことにしましょう」
神崎
紙の内容が分かるかどうか幸運45
→44 成功
KP「神崎は、ペンを使い料理の近くにあった紙の内容を知ることができました。」
1
料理を召し上がれ。料理の中に扉の鍵がある
2
料理を食べてはいけない。料理に手をつけてはいけない。料理の皿の下に扉の鍵がある
※上記のことが書いてある紙を渡す
友達2「なるほど…霧崎さんにも、伝えます」
神崎「料理の近くの紙の内容わかったよ…」
友達1「その紙を見ます」
KP「はい」
霧崎「ふむふむ…なるほど、料理の下か」
KP「どうしますか?」
友達2「料理を持ち上げてみます」
KP「鍵がありました」
友達2「それをとって、料理をそっと元の場所に戻します」
KP「はい」
友達1「KP、もう一度部屋に目星いいですか?」
KP「どうぞ」
霧崎
目星51
→11 成功
KP「では、霧崎は壁の1箇所色が違うところを見つけます。どうしますか?」
友達1「近くによってよく見ます」
霧崎「ん?何だあれ?」
KP「霧崎が近くによって見ると小さな紙が貼り付けてあります」
友達1「その紙は読めますか?」
KP「はい」
友達1「読みます」
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