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緊迫
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心臓の高鳴りはさらにドクドク・・・と上がっていく。
そんな胸の心臓を手で押さえた。
今までにないこの状況にパニックになりつつあるカナタは、息を潜めていた。
「はあはあ・・・・」
「一体、なにが始まったんだ」
銃声は近づいてきていた。
パンパン!!
店内の入り口際から外を見ていると、銃声の音はあの道路の角から聞こえてくるようだった。
潜めながらみていると、軍服に細菌防具用ヘルメットを着た集団がカナタの目に見えてきた。
なにかを叫んでいるようだ。
口元の動きが予測していると
「撃てーーー!」と叫んでいるようだ。
近づいてくるとはっきりと聞こえてきた。
「感染者は殺すんだ!!徹底的に」
指導者を思わしき人が先頭に立って指示している。
「くまなく探すんだ。この辺りにもいるはずだ」
カナタはこのまま居れば自分さえも危ういかもしれない。
そう思うと、行動を起こした。
身を屈めたまま、店内の裏ドアから路地へと向かった。
狭い路地内の壁にもたれかけて、店の様子を半ドアの隙間から覗き込んだ。
先ほどの集団は、コンビニを通りすぎてさらに進んでいた。
とりあえずホッと安心感をえれていた。
ただ、このまま自分まで感染と疑われれば、銃殺されるだろうという恐怖感にさえ
感じていた。
「さて・・・どうするべきか」
その時、携帯のバイブがなった。
そんな胸の心臓を手で押さえた。
今までにないこの状況にパニックになりつつあるカナタは、息を潜めていた。
「はあはあ・・・・」
「一体、なにが始まったんだ」
銃声は近づいてきていた。
パンパン!!
店内の入り口際から外を見ていると、銃声の音はあの道路の角から聞こえてくるようだった。
潜めながらみていると、軍服に細菌防具用ヘルメットを着た集団がカナタの目に見えてきた。
なにかを叫んでいるようだ。
口元の動きが予測していると
「撃てーーー!」と叫んでいるようだ。
近づいてくるとはっきりと聞こえてきた。
「感染者は殺すんだ!!徹底的に」
指導者を思わしき人が先頭に立って指示している。
「くまなく探すんだ。この辺りにもいるはずだ」
カナタはこのまま居れば自分さえも危ういかもしれない。
そう思うと、行動を起こした。
身を屈めたまま、店内の裏ドアから路地へと向かった。
狭い路地内の壁にもたれかけて、店の様子を半ドアの隙間から覗き込んだ。
先ほどの集団は、コンビニを通りすぎてさらに進んでいた。
とりあえずホッと安心感をえれていた。
ただ、このまま自分まで感染と疑われれば、銃殺されるだろうという恐怖感にさえ
感じていた。
「さて・・・どうするべきか」
その時、携帯のバイブがなった。
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